JP2010017800A - バリ取り方法及びバリ取り装置 - Google Patents

バリ取り方法及びバリ取り装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010017800A
JP2010017800A JP2008179409A JP2008179409A JP2010017800A JP 2010017800 A JP2010017800 A JP 2010017800A JP 2008179409 A JP2008179409 A JP 2008179409A JP 2008179409 A JP2008179409 A JP 2008179409A JP 2010017800 A JP2010017800 A JP 2010017800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deburring
correction amount
tool
point
machining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008179409A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Morioka
洋介 森岡
Takashi Goto
高志 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Corp, Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Corp
Priority to JP2008179409A priority Critical patent/JP2010017800A/ja
Publication of JP2010017800A publication Critical patent/JP2010017800A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

【課題】長時間にわたる無人運転が可能で、製造効率の向上を図ることができる上、補正値等の設定作業も煩わしくないバリ取り方法の提供を目的とする。
【解決手段】バリ取り加工前に、幾つかの補正値等を設定することで、所定の加工ポイントにおける加工回数が所定の回数に達すると、制御部10が次の加工ポイントまでの移動補正量を自動的に算出し、新しい加工ポイントにおいてバリ取り加工を継続させることを可能とした。それによって、バリ取り加工前の設定作業を簡略化し、また長時間にわたる無人運転を可能とし、さらにバリ取り装置の運転を停止させる必要がないため、製造効率を向上させることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、マシニングセンタにおける回転砥石を用いたバリ取り方法及びバリ取り装置に関するものである。
従来、マシニングセンタを使用して回転砥石によるバリ取りを行う場合、予備の回転砥石を複数本準備するとともに、回転砥石の工具寿命値(たとえば、使用回数や使用時間等)を予め設定しておき、回転砥石の工具寿命が所定の工具寿命値に達すると、予備の回転砥石に交換するといったバリ取り方法が採用されている。しかしながら、当該バリ取り方法では、回転砥石が一部しか摩耗しておらず、使用可能な箇所が残っているにも拘わらず、回転砥石を新たに交換することになり、加工コストがかかるという問題がある。
そこで、工具寿命が所定の工具寿命値に達した際、マシニングセンタを一旦停止し、使用可能な部分が加工ポイントに位置するように作業者が手動で補正値(たとえば、回転砥石の加工ポイントを移動させるためのX、Y、Z方向への補正量)を入力し、同じ回転砥石を用いて再びバリ取り加工を継続するといった方法も行われている。また、バリ取り加工ではないものの、たとえば特許文献1に開示されているような複合工作機における加工方法も考案されている。当該加工方法は、予め同一の工具における加工姿勢を複数態様設定しておき、所定の加工姿勢での工具寿命が所定の工具寿命値に達すると、工具の加工姿勢を別の加工姿勢に変更して加工を継続するものである。
特開2002−11640号公報
しかしながら、上述したように作業者が手動で補正値を入力するといった方法では、長時間にわたる無人運転が不可能であるし、工具寿命が尽きる度にマシニングセンタを停止させて手作業による補正値の入力を行わなければならず、製造効率が悪いといった問題を抱えている。また、特許文献1に開示されている加工方法では、工具の姿勢を変化させる為の機構を要し、複雑高価な機械となる他、バリ取り加工前に、補正値を加工姿勢毎に設定しておく必要があり、加工姿勢の態様が多くなればなるほど、補正値の設定作業が煩わしくなるといった問題がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、既設の3軸制御のマシニングセンタでも長時間にわたる無人運転が可能で、製造効率の向上を図ることができる上、補正値等の設定作業も煩わしくないバリ取り方法及びバリ取り装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、バリ取り工具の形状に係る補正量である形状補正量と、前記バリ取り工具における加工ポイントを変更する際に用いる単位補正量と、1の加工ポイントでの工具寿命値とが予め設定されており、前記バリ取り工具によって被加工物のバリ取り加工を行うバリ取り装置におけるバリ取り方法であって、現在バリ取り加工中の加工ポイントでの工具寿命が前記工具寿命値に達したか否かを判断する第1工程と、前記第1工程で前記工具寿命が前記工具寿命値に達していると判断した場合に、前記形状補正量及び単位補正量に基づき、加工ポイントを変更するための前記バリ取り工具の移動補正量を求める第2工程と、前記移動補正量に基づき前記バリ取り工具を移動させ、新たな加工ポイントにてバリ取り加工を継続する第3工程とを実行することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記バリ取り工具の基準ポイントが予めバリ取り装置に設定されており、最初の加工ポイントまでの移動補正量については、前記基準ポイントと前記形状補正量とに基づいて求めることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、バリ取り工具の形状に係る補正量である形状補正量と、前記バリ取り工具における加工ポイントを変更する際に用いる単位補正量と、1の加工ポイントでの工具寿命値とを記憶する記憶部を備えており、前記バリ取り工具によって被加工物のバリ取り加工を行うバリ取り装置であって、現在バリ取り加工中の加工ポイントでの工具寿命が前記工具寿命値に達したか否かを判断するとともに、当該判断において工具寿命が前記工具寿命値に達していると判断した場合に、前記形状補正量及び単位補正量に基づき、加工ポイントを変更するための前記バリ取り工具の移動補正量を求め、当該移動補正量に基づき前記バリ取り工具を移動させ、新たな加工ポイントにてバリ取り加工を継続する制御部を備えたことを特徴とする。
請求項1及び3に記載の発明によれば、所定の加工ポイントにおける加工回数が工具寿命値に達すると、形状補正量及び単位補正量に基づき、次の加工ポイントまでの移動補正量を自動的に算出する。さらに、算出された加工ポイントを加工位置に位置させて、バリ取り加工を継続する。したがって、加工ポイントの変更時に、作業者によるデータ入力等を必要とせず、長時間にわたる無人運転が可能となるし、バリ取り装置の運転を停止させる必要がないため、製造効率を向上することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、形状補正量、単位補正量、及び工具寿命値に加えて、基準ポイントを予め入力すれば、最初の加工ポイントまでの移動補正量を自動的に算出するため、予め全ての加工姿勢に係る補正量等を設定しなければならないものと比較すると、バリ取り加工前の設定作業を簡略化することができる。
以下、本発明の一実施形態となるバリ取り方法について、図面をもとに説明する。
図1は、バリ取り装置として機能するマシニングセンタ1を示した説明図である。また、図2は、回転砥石4の先端部を拡大して示した説明図である。
マシニングセンタ1は、直交3軸(X、Y、Z軸)方向へ移動可能に設置された主軸台2を有するものであって、主軸台2には、Z軸に平行なC軸周りに回転可能な主軸3が設けられている。また、主軸3には、Z軸方向に長い軸部4aの先端に球状の砥石部4bを一体的に備えてなる回転砥石4が取付可能となっており、当該回転砥石4をC軸周りに回転させることによって、テーブル5上に固定されたワークWのバリ取りを行うようになっている。
また、10は、回転砥石4によるバリ取り加工を制御するための制御部であって、後述する形状補正量、毎回ズラシ量、基準ポイント、及び初回補正量を記憶するとともに加工回数を記憶する記憶部11と、毎回ズラシ量等をもとに加工ポイントを変更する際の補正量を演算する演算部12とを備えており、自動補正指令及びカウントアップ指令によりバリ取り加工を制御する。さらに、13は、記憶部11に形状補正量や初回補正量等を入力するための入力手段である。
尚、形状補正量とは回転砥石4の形状に係る補正量であって、本実施形態での形状補正量は工具長L=43.00mm、砥石半径R=10.00mmとする。また、毎回ズラシ量とは加工ポイントを変更する際の単位補正量であって、本実施形態での毎回ズラシ量は、工具の長手方向での単位補正量であるΔZ=0.5000mmとする。さらに、本実施形態では1の加工ポイントにおける工具寿命値を加工回数:10回毎とする。加えて、図2中のポイントaを基準ポイントとして設定するとともに、基準ポイントから初回加工ポイントとなるポイントbまでの初回補正量(本実施形態では、Z1=1.000mm)を予め設定する。
ここで、本発明の要部となる上記マシニングセンタ1におけるバリ取り方法について、図3及び図4をもとに説明する。図3は、バリ取り方法のフローチャート図であり、図4は、回転砥石4における加工ポイントの変更を示した説明図である。
まず、バリ取り加工を行う前に、形状補正量、毎回ズラシ量、及び初回補正量を記憶部11に設定するとともに、砥石部4bの先端となるポイントaを基準ポイントとして設定する(S1)。次に、初めて加工を行うにあたって、制御部10は初回加工補正指令を実行し、形状補正量及び初回補正量からポイントbへの移動補正量X1(本実施形態では、X1=4.359となる)を算出する(S2)。続いてポイントbを加工位置に位置させ(S3、図4(a)に示す)、当該初回加工ポイントにおいてバリ取り加工を行う(S4)。
そして、1回のバリ取り加工が終了すると、制御部10はカウントアップ指令を実行し、記憶している加工回数(初回は“0”)に“1”を加え(S5)た後、工具寿命値に達したか否か(ここでは、加工回数=10か否か)を判断する(S6)。当該判断は、初回加工であるため当然NOとなり、制御部10は、ポイントbにおけるバリ取り加工の回数が10回となる(すなわち、S6における判断がYESとなる)までS4〜S6を繰り返す。
そして、ポイントbでの加工回数が10回に到達すると、制御部10は自動補正指令を実行し、形状補正量、毎回ズラシ量、及び初回補正量にもとづき、次の加工ポイントとなるポイントcまでの移動補正量X2及びZ2(本実施形態では、X2=5.268、Z2=1.500となる)を算出(S7)する。その後、補正量X2及びZ2にもとづいて、ポイントcを加工位置に位置させ(S8、図4(b)に示す)、当該ポイントcにおいてバリ取り加工を行う(S4)。当該ポイントcによるバリ取り加工を行うにあたっても、上記ポイントbにおける場合と同様に、1回加工が終了する毎にカウントアップ指令を実行して加工回数に“1”を加え(S5)、当該ポイントcが工具寿命値に達したか否か(今度は、加工回数=20か否か)を判断する(S6)といったS4〜S6を10回繰り返す。
そして、ポイントcにおける加工回数が10回に到達する(初回からの加工回数が20回に到達する)と、再び制御部10は形状補正量、毎回ズラシ量、及び初回補正量にもとづき、次の加工ポイントとなるポイントdまでの移動補正量X3及びZ3(本実施形態では、X3=6.000、Z3=2.000となる)を算出する(S7)。その後、ポイントdを加工位置に位置させる(S8)。このように、バリ取り加工を10回行う度に加工ポイントをc→d→e→・・gの順で算出するとともに変更し、ポイントgにおけるバリ取り加工が10回に到達すると、主軸に装着している回転砥石4を次の回転砥石に交換する。
以上のようにして、マシニングセンタ1におけるバリ取り方法は制御される。
上述したようなマシニングセンタ1におけるバリ取り方法によれば、所定の加工ポイントにおける工具寿命が工具寿命値に到達すると、制御部10が、形状補正量、毎回ズラシ量、及び初回補正量にもとづき、次の加工ポイントまでの移動補正量を自動的に算出する。そして、算出された加工ポイントを加工位置に位置させて、バリ取り加工を継続する。したがって、加工ポイントの変更時に、作業者によるデータ入力等を必要とせず、長時間にわたる無人運転が可能となるし、マシニングセンタ1の運転を停止させる必要がないため、製造効率を向上することができる。
また、形状補正量、毎回ズラシ量、基準ポイント、及び初回補正量のみを予め入力すれば、新たな加工ポイントまでの補正量を自動的に算出するため、予め全ての加工姿勢に係る補正量等を設定しなければならないものと比較すると、バリ取り加工前の設定作業を簡略化することができる。
なお、本実施例では、バリ取り加工に用いる加工工具として、球状の砥石を用いているが、下向き円錐状の砥石でもかまわない。
また、本実施例において、自動補正指令により設定される単位補正量は、工具長手方向において設定したが、これに限らず、工具径方向、または工具の角度等でも設定可能である。
さらに、本実施例では、初回補正量を設定し、初回加工時に当該初回補正量を用いて初回加工ポイントを算出するようにしているが、初回補正量を用いることなく、基準ポイントと形状補正量とから算出するようにしてもよい。
それに加えて、本実施例における工具寿命値は、使用回数を基に設定されているが、これに限らず、使用時間を基に設定することも可能である。
本発明が適用されるバリ取り加工装置の一例を示すブロック図である。 バリ取り加工に使用する工具の一例である。 バリ取り工具自動補正機能で実行されるフローチャートである。 図1の工具を用い、加工ポイントの変更を示した図であり、(a)は最初の加工ポイントbに変更された場合を示し、(b)はポイントbからポイントcに変更された場合を示している。
符号の説明
1・・マシニングセンタ(バリ取り装置)、2・・主軸台、3・・主軸、4・・回転砥石、4a・・軸部、4b・・砥石部、10・・制御部、11・・記憶部、12・・演算部。

Claims (3)

  1. バリ取り工具の形状に係る補正量である形状補正量と、前記バリ取り工具における加工ポイントを変更する際に用いる単位補正量と、1の加工ポイントでの工具寿命値とが予め設定されており、前記バリ取り工具によって被加工物のバリ取り加工を行うバリ取り装置におけるバリ取り方法であって、
    現在バリ取り加工中の加工ポイントでの工具寿命が前記工具寿命値に達したか否かを判断する第1工程と、
    前記第1工程で前記工具寿命が前記工具寿命値に達していると判断した場合に、前記形状補正量及び単位補正量に基づき、加工ポイントを変更するための前記バリ取り工具の移動補正量を求める第2工程と、
    前記移動補正量に基づき前記バリ取り工具を移動させ、新たな加工ポイントにてバリ取り加工を継続する第3工程と
    を実行することを特徴とするバリ取り方法。
  2. 前記バリ取り工具の基準ポイントが予めバリ取り装置に設定されており、
    最初の加工ポイントまでの移動補正量については、前記基準ポイントと前記形状補正量とに基づいて求めることを特徴とする請求項1に記載のバリ取り方法。
  3. バリ取り工具の形状に係る補正量である形状補正量と、前記バリ取り工具における加工ポイントを変更する際に用いる単位補正量と、1の加工ポイントでの工具寿命値とを記憶する記憶部を備えており、前記バリ取り工具によって被加工物のバリ取り加工を行うバリ取り装置であって、
    現在バリ取り加工中の加工ポイントでの工具寿命が前記工具寿命値に達したか否かを判断するとともに、当該判断において工具寿命が前記工具寿命値に達していると判断した場合に、前記形状補正量及び単位補正量に基づき、加工ポイントを変更するための前記バリ取り工具の移動補正量を求め、当該移動補正量に基づき前記バリ取り工具を移動させ、新たな加工ポイントにてバリ取り加工を継続する制御部を備えたことを特徴とするバリ取り装置。
JP2008179409A 2008-07-09 2008-07-09 バリ取り方法及びバリ取り装置 Pending JP2010017800A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008179409A JP2010017800A (ja) 2008-07-09 2008-07-09 バリ取り方法及びバリ取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008179409A JP2010017800A (ja) 2008-07-09 2008-07-09 バリ取り方法及びバリ取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010017800A true JP2010017800A (ja) 2010-01-28

Family

ID=41703181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008179409A Pending JP2010017800A (ja) 2008-07-09 2008-07-09 バリ取り方法及びバリ取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010017800A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014068667A1 (ja) * 2012-10-30 2014-05-08 株式会社牧野フライス製作所 加工プログラム作成方法および装置
JP2015047683A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 オークマ株式会社 円筒状工具を用いた加工方法
JP2016167319A (ja) * 2016-06-14 2016-09-15 株式会社牧野フライス製作所 加工プログラム作成方法および装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058148A (ja) * 1991-04-04 1993-01-19 Toyota Motor Corp 工具姿勢制御データ生成装置
JPH07246551A (ja) * 1994-03-08 1995-09-26 Koji Iguchi 板材用研削装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058148A (ja) * 1991-04-04 1993-01-19 Toyota Motor Corp 工具姿勢制御データ生成装置
JPH07246551A (ja) * 1994-03-08 1995-09-26 Koji Iguchi 板材用研削装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014068667A1 (ja) * 2012-10-30 2014-05-08 株式会社牧野フライス製作所 加工プログラム作成方法および装置
CN104768706A (zh) * 2012-10-30 2015-07-08 株式会社牧野铣床制作所 加工程序生成方法及装置
JPWO2014068667A1 (ja) * 2012-10-30 2016-09-08 株式会社牧野フライス製作所 加工プログラム作成方法および装置
CN104768706B (zh) * 2012-10-30 2017-05-17 株式会社牧野铣床制作所 加工程序生成方法及装置
US10001770B2 (en) 2012-10-30 2018-06-19 Makino Milling Machine Co., Ltd. Processing program generation method and device
JP2015047683A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 オークマ株式会社 円筒状工具を用いた加工方法
JP2016167319A (ja) * 2016-06-14 2016-09-15 株式会社牧野フライス製作所 加工プログラム作成方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5220183B2 (ja) 数値制御装置および当該数値制御装置の制御方法
JP5452788B1 (ja) 数値制御装置
CN102804088B (zh) 机床
JP6684549B2 (ja) 工作機械の数値制御装置、工作機械、工作機械の制御方法及びプログラム
WO2014068667A1 (ja) 加工プログラム作成方法および装置
JP5271549B2 (ja) 可動工具の制御方法、入力装置及び工作機械
WO2015037143A1 (ja) 工具経路評価方法、工具経路生成方法、及び工具経路生成装置
JP2020066119A (ja) 工作機械及び制御装置
JP2008137090A (ja) 加工装置
JP4995976B1 (ja) 回転軸のインポジションチェックを行う数値制御装置
JP5886656B2 (ja) 数値制御装置
JP2011237880A (ja) 工具交換位置の自動決定機能を備えた工作機械の制御装置
JP4503326B2 (ja) 工具経路データ生成装置及びこれを備えた制御装置
JP2010017800A (ja) バリ取り方法及びバリ取り装置
WO2015037150A1 (ja) 工具経路生成方法および工具経路生成装置
JP2011123777A (ja) 数値制御データの作成方法
CN107695883B (zh) 整形修整装置以及整形修整方法
JP6444923B2 (ja) 数値制御装置
JP2009142915A (ja) 工作機械およびその切削加工方法
WO2018011990A1 (ja) 加工プログラム生成装置及び加工方法
JP5908552B1 (ja) 工作機械の制御装置
JP2014238782A (ja) 工作機械の制御方法
WO2022014535A1 (ja) 数値制御装置、及び制御方法
JP4957153B2 (ja) 加工装置
JP6919427B2 (ja) 工作機械、工作機械の制御方法、及び、工作機械の制御プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110228

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20121211

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130204

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130903