JP2010013755A - 足用サポータ - Google Patents

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Tokuichiro Kobayashi
徳一郎 小林
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KYOTO SENI KOGYO KK
Kyoto Textile Industry Co Ltd
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Kyoto Textile Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】ウォーキング時に装着する足用サポータであって、着地時の衝撃を緩和できるものを提供することを目的とする。また、本発明は、装着感の良い足用サポータを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の足用サポータ1は、足底に接触する足底部20と、足首を包む足首部40と、足の甲を覆う足甲部30と、を一体化して構成される本体10と、五趾を露出させるために前記本体10に形成された開口部60と、前記足首部40に巻き回す伸縮性の足首ベルト70と、を備え、前記足底部20が、外層54、中層56、及び内層58の少なくとも3層を含む軟質積層シート50から成り、前記中層56が部分的に厚くされて衝撃吸収部52を構成することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウォーキングの際に着用するのに適した足用サポータに関する。
ウォーキングは歩行による有酸素運動である。体質改善、運動不足解消、ストレス解消等を目的として、多くの人がウォーキングを楽しんでいる。ウォーキングは、ランニング等に比べると体への負担が少ないため、幅広い年齢層の人に適している。
しかしながら、長時間に渡ってウォーキングをすると、着地時の衝撃が関節に繰り返しかかり、好ましくない。
そこで、本発明は、ウォーキング時に装着する足用サポータであって、着地時の衝撃を緩和できるものを提供することを目的とする。また、本発明は、装着感の良い足用サポータを提供することを目的とする。
本発明の足用サポータは、足底に接触する足底部と、足首を包む足首部と、足の甲を覆う足甲部と、を一体化して構成される本体と、五趾を露出させるために前記本体に形成された開口部と、前記足首部に巻き回す伸縮性の足首ベルトと、を備え、前記足底部が、外層、中層、及び内層の少なくとも3層を含む軟質積層シートから成り、前記中層が部分的に厚くされて衝撃吸収部を構成することを特徴とする。
本発明の足用サポータは、足底部に衝撃吸収部を備えているので、ウォーキング中の着地時の衝撃を緩和して、関節への影響を小さくすることができる。また、足首ベルトにより足首を固定できるので、ウォーキング中に足首を捻挫しにくい。さらに、五趾が露出しているので、五趾を自由に動かすことができ、その結果ウォーキング中の着地が安定して転倒しにくい。
また、本発明の足用サポータは、足底部に、部分的に厚くした積層シートを使用することにより、衝撃吸収部と足底部とを一体化している。そのため、別体で準備した衝撃吸収部を縫合や接着等により足底部に固定した場合に比べて、装着者が足底に感じる違和感が小さく、快適な装着感を得ることができる。よって、長時間のウォーキングでも、足底に痛みを生じにくい。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、以下の説明では、必要に応じて特定の方向や位置を示す用語(例えば、「上」、「下」、「右」、「左」及び、それらの用語を含む別の用語)を用いる。それらの用語の使用は図面を参照した発明の理解を容易にするためであって、それらの用語の意味によって本発明の技術的範囲が限定されるものではない。また、複数の図面に表れる同一符号の部分は同一の部分又は部材を示す。
図1及び図2に図示した足用サポータ1は、足底に接触する足底部20と、足首を包む足首部40と、足の甲を覆う足甲部30と、を一体化して構成される本体10を有している。本体10を、足底部20、足首部40及び足甲部30という3つの部材から構成することにより、足の形によりフィットした本体10を得ることができる。なお、足底部20、足首部40及び足甲部30は、例えば縫合等によって一体化することができる。本体10のつま先部分には、五趾を露出させるための開口部60が形成されている。また、本体10の足底部20には、内面22に衝撃吸収部52が備えられている。
図3及び図4に詳細に示すように、足底部20は、外層54と中層56と内層58との少なくとも3層を含む軟質積層シート50から形成されている。外層54は足底部20の外面24側に配置され、内層58が足底部20の内面22側に配置される。図4に示すように、中層56が部分的に厚くされて、足底部20の衝撃吸収部52を構成している。
特に、図3に示すように、衝撃吸収部52が、趾の付根に対応する位置に形成された趾付根用衝撃吸収部521と、踵に対応する位置に形成された踵用衝撃吸収部522とを備えているのが好ましい。ウォーキング中に踵と趾付根とにかかる荷重は、他の部位に比べて大きい。よって、踵と趾付根の部位の衝撃を吸収することにより、関節への影響がより小さくなるので好ましい。
図1に示すように、開口部60に、足甲部30と足底部20との間に伸びる帯状部材66を設けるのが好ましい。この帯状部材66は、足用サポータ1の装着時には、母趾と第二趾との間を通過させる。帯状部材66を設けることにより、ウォーキング中に足用サポータ10が踵方向にずれるのを防止できる。また、帯状部材66によって母趾と第二趾とを離すことにより、外反母趾の抑制が期待できる。また母趾と第二趾とを離すと、つま先に力が入りやすくなるので、着地の安定性が向上する。
帯状部材66を形成する方法の1つとしては、足甲部30と足底部20とに帯状突出部(例えば図3の符号66)を設け、それらを縫合する方法が挙げられる。
なお、開口部60は、帯状部材66により母趾用開口部62と四趾用開口部64の2つに分離されており、足用サポータ1の装着時には、母趾用開口部62からは母趾が、四趾用開口部64からは母趾以外の第二趾〜第五趾が、それぞれ露出する。
図1及び図2に示すように、足首部40の後ろ側402の内面に、別の衝撃吸収部(アキレス腱用衝撃吸収部)48を備えていると、ウォーキング中にアキレス腱を保護することができるので好ましい。
図1に示すように、足首を覆うための本体10の足首部40は、前側401が左右に分離できると、足用サポータ1に足を挿入しやすくなるので好ましい。また、足用サポータ1に足を挿入した後、分離した足首部40を固定できると、足用サポータ1がずれにくくなるので好ましい。分離した足首部40を固定する方法としては、例えば、足首部40の前側401に、互いに重ね合うことのできる左右のフラップ44、46を設け、それらのフラップ44、46を着脱可能に係合できるように構成する方法がある。図1のように、左側フラップ44の外面と、右側フラップ46の内面とのそれぞれに面テープを固定すれば、左側フラップ44と右側フラップ46とを着脱可能に係合できる。
図1及び図2に示すように、足用サポータ1は、足首部40に巻き回す伸縮性の足首ベルト70を備えている。足首を足首ベルトで固定することにより、ウォーキング中に足首をひねる怪我を予防できる効果がある。また、足首周りの腱の伸縮を足首ベルトによって補助できるので、足運びが楽になる効果もある。
足首ベルト70は、一本の伸縮性ベルトから構成することもできるが、図2に示すように、足首ベルト70を左右一対のベルト72、74から構成するのが好ましい。例えば、足首の固定効果を高めるために、足首部40の後ろ側402の踵近傍から、足首部40の前側401に向かって、斜め前方に足首ベルトを巻き回す場合、1本の伸縮性ベルトでは、足首の前側と後ろ側でシワやたるみを生じやすい。これに対して、左右一対(2本)の伸縮性ベルトを使用すれば、足首の前側と後ろ側で左右のベルトを切り替えることができるので、シワやたるみを解消できる。
図2には、一対の伸縮性ベルトを用いた足首ベルト70の一例を示している。左側ベルト72の一端及び右側ベルト74の一端は、足首部40の後ろ側402の外面に固定されている。そして、足用サポータ1の装着時には、左側ベルト72の他端は、足首部40の左側を通って前記足首部40の前側401まで巻き回され、また、右側ベルト74の他端は、足首部40の右側を通って前記足首部40の前側401まで巻き回される。なお、本実施形態では、左側ベルト72と右側ベルト74との他端に面テープ(フック側)を固定し、また足首部40の前側401の外面にループ側の面テープを固定する(表面がループ状になっている布地を用いてもよい)。これにより、足首部40の前側401の外面の任意の位置に、左側ベルト72の他端及び右側ベルト74の他端を着脱可能に係合できる。
図5〜図7を参照しながら、本実施形態の足用サポータ1の装着手順を説明する。
足首部40の前側401の左側フラップ44と右側フラップ46をと分離した状態で、足用サポータ1の本体10に足を挿入する。そして、母趾と第二趾との間に帯状部材66を挿入し、母趾用開口部62から母趾を、四趾用開口部64から第二趾〜第五趾を、それぞれ露出させる(図5)。
次に、左側フラップ44、右側フラップ46の順に重ねて面テープで固定して、足首部40の前側401を閉じる。なお、左側フラップ44と右側フラップ46とを重ねる順番逆であってもよく、その場合には面テープの固定位置を適宜変更する。
そして、足首部40の後ろ側402に固定された左側ベルト72及び右側ベルト74を、足首の左側と右側とから前側に向かって引き延ばす(図6)。なお、足首の固定効果を高めるためには、左側ベルト72及び右側ベルト74は、踵近傍から足首部40の前側401に向かって、斜め前方に巻き回すのが好ましい。
足首部40の前側401で、左側ベルト72、右側ベルト74の他端を順に重ねて、面テープで固定する(図7)。このとき、図6のように右側フラップ46が左側フラップ44の上側に固定されるときは、右側フラップ46に左側ベルト72を固定し、その上に右側ベルト74を固定するのが好ましい。右側フラップ46を左側ベルト72によって引き寄せることにより、足首の固定をより一層効果的にすることができる。なお、右側フラップ46と左側フラップ44との重ねる順が逆になった場合、すなわち、左側フラップ44が右側フラップ46の上側に固定されるときは、左側フラップ44に右側ベルト74を固定し、その上に左側ベルト72を固定するのが好ましい。
また、通常は、左側ベルト72及び右側ベルト74の他端は、足首部40の前側401に直接固定されるが、固定位置の自由度を高めるためには、図7のように、一方のベルトの表面に他方のベルトの他端を固定できるのが望ましい。例えば、左側ベルト72及び右側ベルト74の他端にフック側の面テープを固定し、左側ベルト72及び右側ベルト74の外面にループ側の面テープを固定すればよい。
なお、靴を履く際には、この足用サポータ1の上にさらに靴下を履いてもよいが、汗をかきやすい夏場等では、靴下を履かずに直接靴を履いてもよい。
以下に、各構成に適した材料について詳述する。
<本体10>
本体10は、部位によって異なる材料を用いるのが好ましい。以下に、足底部20,足甲部30、足首部40に分けて説明する。
(足底部20)
足底部20は、外層54と中層56と内層58との少なくとも3層を含む軟質積層シート50から形成されている。
外層54は、発泡ポリウレタンを加熱圧縮したポリウレタンシートから形成するのが好ましい。ポリウレタンは熱に強いため、ウォーキング時に足底部20の外面24が摩擦を受けても劣化しにくい利点がある。また、発泡ポリウレタンを熱圧着することにより、適度なハリのあるシートになるので、足用サポータの形状をある程度保持できる点で有利である。
中層56は、発泡ポリウレタンのような、衝撃吸収性のある材料から形成することができる。
内層58は、ポリエステル地のような、肌触りのよい材料から形成するのが好ましい。
軟質積層シート50は、外層54、中層56及び内層58を積層し、モールド型を用いて加熱しながら加圧することで、一体化(熱圧着)することができる。この方法を用いる場合、衝撃吸収部52が形成される位置にくぼみを有するモールド型を使用して熱圧着することにより、均一な厚みの中層56用材料を使用して衝撃吸収部52を容易に形成することができる利点もある。すなわち、中層56用材料は、上述のモールド型で加熱成形することにより、モールド型のくぼみ部分では厚みを保持して衝撃吸収部52が形成され、くぼみのない部分では加熱圧縮される。
(足甲部30)
足甲部30は、伸縮性に優れた薄地のパワーネット地から形成するのが好ましい。足を挿入するときは、生地が伸びるので履きやすく、また装着後には、足の甲にフィットするので、その上から靴を履くときに履きやすい。薄地なので、ウォーキング中に発汗したときでもさらっとした肌触りで、快適な履き心地が得られる。
(足首部40)
足首部40も、伸縮性に優れた薄地のパワーネット地から形成するのが好ましい。装着後に足首にフィットするので、その上から靴を履くときに履きやすい。また、薄地なので、ウォーキング中に発汗したときでもさらっとした肌触りで、快適な履き心地が得られる。なお、表面がループ状になった生地を使用すると、面ファスナーのループ側の代わりとして利用できるので好ましい。
<足首ベルト70>
足首ベルト70は、幅広ゴムベルトから形成するのが好ましい。なお、表面がループ状になったゴムベルトを使用すると、面ファスナーのループ側の代わりとして利用できるので好ましい。
<アキレス腱用衝撃吸収部48>
アキレス腱用衝撃吸収部48は、ウレタンフォームのような衝撃吸収性のある材料から形成することができる。また、表面にポリエステル地のような肌触りのよい材料を貼り付けることにより、快適な装着感を得ることができる。
本実施の形態に係る足用サポータの前側からの斜視図である。 本実施の形態に係る足用サポータの後ろ側からの斜視図である。 本実施の形態に係る足用サポータで使用される足底部の上面図である。 本実施の形態に係る足用サポータで使用される足底部の断面図である。 本実施の形態に係る足用サポータの装着手順を説明する斜視図である。 本実施の形態に係る足用サポータの装着手順を説明する斜視図である。 本実施の形態に係る足用サポータの装着手順を説明する斜視図である。
符号の説明
1 足用サポータ
10 本体
20 足底部
30 足甲部
40 足首部
48 アキレス腱用衝撃吸収部
50 軟質積層シート
52 衝撃吸収部
521 趾付根用衝撃吸収部
522 踵用衝撃吸収部
54 外層
56 中層
58 内層
60 開口部
62 母趾用開口部
64 四趾用開口部
66 帯状部材
70 足首ベルト
72 左側ベルト
74 右側ベルト

Claims (6)

  1. 足底に接触する足底部と、足首を包む足首部と、足の甲を覆う足甲部とを一体化して構成される本体と、
    五趾を露出させるために前記本体に形成された開口部と、
    前記足首部に巻き回す伸縮性の足首ベルトと、を備え、
    前記足底部が、外層、中層、及び内層の少なくとも3層を含む軟質積層シートから成り、前記中層が部分的に厚くされて衝撃吸収部を構成することを特徴とする足用サポータ。
  2. 前記衝撃吸収部が、趾付根及び踵に対応する位置にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載の足用サポータ。
  3. 前記開口部が、母趾と第二趾との間に通過させる帯状部材により2つに分離されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の足用サポータ。
  4. 前記足首部の後ろ側の内面に、別の衝撃吸収部を備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の足用サポータ。
  5. 前記本体の足首部の前側が左右に分離可能なことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の足用サポータ。
  6. 前記足首ベルトは、左右一対のベルトから構成されており、
    前記一対のベルトの各々の一端は、前記足首部の後ろ側の外面に固定され、
    前記一対のベルトの各々の他端は、前記足首部の左右各々を通って前記足首部の前側まで巻き回されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の足用サポータ。
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