JP2010003419A - 外部電極放電ランプおよびソケット付き外部電極放電ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】 外部電極放電ランプとソケットの組み立てが容易な外部電極放電ランプおよびソケット付き外部電極放電ランプを提供する。
【解決手段】 本発明の外部電極放電ランプは、ガラスバルブ11と、ガラスバルブ11の端部に形成された、導電性のランプ保持具22に保持させるための第1、第2の給電部131、132と、ガラスバルブ11の外面に管軸方向に沿って配置され、第1の給電部131と接続された第1の外部電極141と、ガラスバルブ11の外面に管軸方向に沿うとともに、第1の外部電極141に対して離間配置され、第2の給電部132と接続された第2の外部電極142とを具備することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の外部電極放電ランプは、ガラスバルブ11と、ガラスバルブ11の端部に形成された、導電性のランプ保持具22に保持させるための第1、第2の給電部131、132と、ガラスバルブ11の外面に管軸方向に沿って配置され、第1の給電部131と接続された第1の外部電極141と、ガラスバルブ11の外面に管軸方向に沿うとともに、第1の外部電極141に対して離間配置され、第2の給電部132と接続された第2の外部電極142とを具備することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、スキャナーやコピーの原稿読取り光源等などにおいて、ソケットとともに使用される外部電極放電ランプに関する。
原稿読取り光源として使用される外部電極放電ランプは、内部にキセノンなどの希ガスが封入されるとともに、内面に蛍光体層が形成されたガラスバルブの外面に、一対の外部電極が形成された構成である。そして、この外部電極放電ランプは、特開平11−307061号公報(以下、特許文献1)のように、外部電極の端部に設けられた給電端子にハーネスを接続し、点灯回路から給電を行うことにより、一対の外部電極間で放電が生じ、スキャナーやコピーなどに必要な光を得ることができる。
なお、この外部電極放電ランプは、特開2002−8593号公報(以下、特許文献2)のように、ソケットに固定保持されたソケット付き外部電極放電ランプの状態で装置に組み込まれ、使用されるのが一般的である。
しかしながら、従来のソケット付き外部電極放電ランプは、給電端子とハーネスの接続、ランプとソケットの接続、ハーネスのソケット外への引き回しなどを考慮しなければならず、組み立て不良の発生する可能性があった。
本発明の目的は、外部電極放電ランプとソケットの組み立てが容易な外部電極放電ランプおよびソケット付き外部電極放電ランプを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のソケット付き外部電極放電ランプは、ガラスバルブと、前記ガラスバルブの端部に形成された、導電性のランプ保持具に保持させるための第1、第2の給電部と、前記ガラスバルブの外面に管軸方向に沿って配置され、前記第1の給電部と接続された第1の外部電極と、前記ガラスバルブの外面に管軸方向に沿うとともに、前記第1の外部電極に対して離間配置され、前記第2の給電部と接続された第2の外部電極とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、外部電極放電ランプとソケットを容易に組み立てることができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプについて図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプについて説明するための図、図2は図1のソケット付き外部電極放電ランプの上体図である。また、図3はソケット付き外部電極放電ランプの断面図であり、(a)は図1のX−X’、(b)はY−Y’の断面図である。
以下、本発明の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプについて図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプについて説明するための図、図2は図1のソケット付き外部電極放電ランプの上体図である。また、図3はソケット付き外部電極放電ランプの断面図であり、(a)は図1のX−X’、(b)はY−Y’の断面図である。
本実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプは、外部電極放電ランプ1、ソケット2、ハーネス3および点灯回路4とで構成されている。
外部電極放電ランプ1は、例えば、硬質ガラス又は軟質ガラスからなるガラスバルブ11で主要部が構成されている。このガラスバルブ11は両端部が封着により密閉された、例えば外径=10mm、内径=9.2mm、全長=400mmの細長い筒型形状であり、内部には放電空間111が形成されている。放電空間111には、放電媒体として数十Torr〜数百Torrのキセノンガスが封入されている。ここで、放電媒体はキセノンガスに限らず、ネオン、アルゴン、クリプトンの単体ガスや、それらを組み合わせた混合ガスを用いてもよい。
ガラスバルブ11の内面には、蛍光体層12が形成されている。ただし、ガラスバルブ11の内面には、円周方向の所定範囲、例えば50°〜80°だけ蛍光体層12が塗布されていない部分、すなわちアパーチャ部121が管軸方向に渡って形成されており、当該部分から光を取り出せるように構成されている。
ガラスバルブ11の外表面には、一端側に第1の給電部131、他端側に第2の給電部132が、管軸方向に例えば10〜20mmにわたって形成されている。この第1、第2の給電部131、132は、例えばバルブ端部を半田槽にディップすることで形成された、厚さが5μm程度の半田層を用いることができる。ここで、半田層には、ガラスとのなじみが良好なスズ、スズとインジウムまたはスズとビスマスなどに、アンチモン、亜鉛、アルミニウムなどを添加した金属材料を使用するのが望ましい。また、半田ディップ工程は、半田に超音波振動を加えた状態で行う、いわゆる超音波半田ディップを行うのが望ましい。なお、第1、第2の給電部131、132は、半田層に限らず、金属の板を丸めて形成してなる筒状のキャップや、その筒状のキャップをバルブ端部に配置したのち、超音波半田ディップによる半田層で固定した給電部などで構成してもよい。
また、ガラスバルブ11の外表面には、第1、第2の外部電極141、142が管軸方向に沿って対向配置されており、第1の外部電極141は第1の給電部131と、第2の外部電極142は第2の給電部132と一部が重複するように接続されている。この第1、第2の外部電極141、142は、例えば裏側に粘着剤を形成した帯状のアルミテープや銅板を貼り付けたり、銀をペーストしたりすることで形成することができる。
さらに、ガラスバルブ11の外表面には、絶縁チューブ15が形成されている。この絶縁チューブ15は、例えばPET樹脂からなる熱収縮チューブやシートをガラスバルブ11に被せたのち、150〜200℃に加熱することで、バルブに収縮固定させることができる。これにより、第1、第2の外部電極141、142の固定と絶縁を行うことができる。
ソケット2は、筐体部21とランプ保持具22とで構成されている。
筐体部21は、一端に開口を有する筐体であり、第1、第2の給電部131、132のほぼ全体を覆うように配置される。この筐体部21は、取り外し可能なカバー211と装置に取り付けるためのネジ穴を有する被取り付け部212とが形成されている。なお、筐体部21は、例えばポリカーボネートなどの絶縁性に優れた樹脂材料で構成することができる。
ランプ保持具22は、外部電極放電ランプ1を保持する被嵌合部として機能する部材であり、導電性とバネ性を有する金属、例えば銅の合金からなり、筐体部21の内部に一対配置される。その形状は本実施の形態では、ランプの外周面に合致するような弧状である。
ハーネス3は、絶縁被覆された導線であり、一端はランプ保持具22と接続されている。
点灯回路4は、昇圧チョッパ回路、DC−AC変換回路などで構成され、ハーネス3を介して外部電極放電ランプ1に電力を供給するための回路である。その電力は、例えば、電力=24〜36W、電圧=24V、電流=1〜1.5Aの矩形ないし正弦波状の交流である。なお、この回路の構成は、一方の給電部を高圧側、他方をグランドとする片高圧タイプであっても、両方とも高圧側だが、タイミングを180°ずらして入力する両高圧タイプであってもよい。
以上で構成されたソケット付き外部電極放電ランプは、あらかじめ筐体部21内に配置され、ハーネス3と接続されたランプ保持具22に、外部電極放電ランプ1の第1、第2の給電部131、132をはめ込むだけで、ランプの電気的かつ機械的な固定が可能となる。そのため、ソケット内にハーネスを引き回したのち、そのハーネスと給電端子とを半田などで接続し、ランプ端部をソケット内に導入して接着剤などでランプとソケットとを固定する従来の方法と比較して、容易に組み立てることができる。
なお、本実施の形態では、第1の給電部131と第2の外部電極142、第2の給電部132と第1の外部電極141とが近接する配置になる。そのため、それらの間で沿面放電し、電極間で放電しなくなるという問題が懸念される。そこで、第1、第2の外部電極141、142との沿面距離D1と、第1の給電部131と第2の外部電極142(第2の給電部132と第1の外部電極141)との沿面距離D2との関係を、第1、第2の外部電極141、142間で放電が行われるよう、少なくともD1>D2を満たすように設計するのが望ましい。その際、外部電極がアルミテープなどである場合、熱膨張によって、点灯時には消灯時よりも沿面距離D2が短くなることがあるので、これを考慮して設計するとなお望ましい。
また、本実施の形態では、上述の絶縁性の確保のため、外部電極が対になる領域が少なくなり、管軸方向の発光領域が短くなりやすい。そこで、図4のように、第1、第2の外部電極141、142を長くする代わりに、第1、第2の外部電極141、142と近接する第1、第2の給電部131、132部分の一部に切り欠き部1311、1321を形成し、沿面距離を確保しつつ、発光領域を広げるのが望ましい。なお、この場合にも、電極間の沿面距離D1と、第1の給電部131と第2の外部電極142(第2の給電部132と第1の外部電極141)との沿面距離D3との関係を、少なくともD1>D3を満たすように設計するのが望ましい。
また、本実施の形態では、ガラスバルブ11の端部に形成した第1、第2の給電部131、132に電力が供給されるため、点灯中、当該部分の温度が高くなりやすい。そこで、第1、第2の給電部131、132とランプ保持具22との接触面積を増やして、放熱性を向上させるのが望ましい。
また、本実施の形態では、ランプ保持具22のランプ保持力が弱い場合には、外部電極放電ランプ1が円周方向に回転し、アパーチャ部121が所定位置からずれやすい。そこで、ランプの外周面に回転防止用の突起を設けたり、ソケット2やランプ保持具22にアパーチャ部121を所定位置に合わせるための位置調整用の目印を設けたりするのが望ましい。
したがって、第1の実施の形態では、ガラスバルブ11の両端に第1、第2の給電部131、132を形成し、第1の給電部131にガラスバルブ11の外面に管軸方向に沿って配置された第1の外部電極141を接続し、第2の給電部132にガラスバルブ11の外面に管軸方向に沿うとともに、第1の外部電極141に対して離間配置された第2の外部電極142を接続した外部電極放電ランプ1の第1、第2の給電部131、132を、ソケット2の導電性のランプ保持具22に接触させて外部電極型希ガス放電ランプ1を保持させたことにより、あらかじめハーネス3と接続されたランプ保持具22に、外部電極放電ランプ1の第1、第2の給電部131、132をはめ込むだけで、ランプの電気的かつ機械的な固定が可能となるため、外部電極放電ランプとソケットを容易に組み立てることができる。
(第2の実施の形態)
図5は、本発明の第2の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプについて説明するための図、図6は図5のソケット付き外部電極放電ランプのZ−Z’の断面図である。これ以降の実施の形態の各部については、第1の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプの各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
図5は、本発明の第2の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプについて説明するための図、図6は図5のソケット付き外部電極放電ランプのZ−Z’の断面図である。これ以降の実施の形態の各部については、第1の実施の形態のソケット付き外部電極放電ランプの各部と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略する。
本実施の形態では、ガラスバルブの一端側に、第1、第2の給電部131、132を形成し、第1の給電部131をランプ保持具221に、第2の給電部132をランプ保持具222に接続し、ランプ保持具221とランプ保持具222とをハーネス3を介して点灯回路4に接続している。このこの実施の形態でも、第1の実施の形態と同様の効果が得られるほか、ハーネス3を短くできる、発光領域を長く維持しやすいなどの効果をえることができる。
なお、本実施の形態では、ランプ保持具221とランプ保持具222には、異なる電位の電圧が印加されるため、それらを十分に絶縁する必要がある。そこで、図7のように、ランプ保持具221とランプ保持具222を管軸方向の位置をずらして配置し、それらの距離を確保するのが望ましい。
また、第1、第2の給電部131、132は、第1、第2の外部電極141、142が兼ねる構成としてもよい。
なお、本発明の実施の形態は上記に限られるわけではなく、本発明の範疇を逸脱しない範囲において様々な変更が可能である。
例えば、図8のように、ガラスバルブ11の一端をピンチシールとし、そのシール上に第1、第2の給電部131、132を形成してもよい。
図9のように、外部電極の形状を目的・用途にあわせて変更してもよい。例えば、外部電極141の一端側1411の形状を(a)のような三角形状、(b)のような波状、(c)のような半円状などに変更すれば、陽光柱の拡散具合が変化するので、明るさ(例えば、照度)を調整することができる。また、一端側1412の形状を(d)のような中央の電極面積が小さくなるようなアーチ状、(e)のような中央ほど半円の面積が小さくなる形状などに変更すれば、外部電極放電ランプ1の管軸方向の中央付近の照度を低くし、端部の照度を高める配光を実現することができる。また、(a)〜(e)のような形状を、一の外部電極内で組み合わせ形成してもよい。
実施の形態では、ランプ保持具22自体を導電性を有する材料で構成しているが、本体は樹脂などの絶縁材料で構成し、第1、第2の給電部131、132と接触する部分は銀ペーストなど導電性の材料を構成したランプ保持具22であってもよい。
ランプ保持具22は、ランプの外周面と合致する形状である必要はなく、例えば図10のように給電部を凸部で受ける形状であってもよい。
外部電極放電ランプ1とランプ保持具22の接続をはめ込みによって行う場合、ランプ保持具22のはめ込み口にガイドなどを設け、はめ込みを容易にすると望ましい。
外部電極放電ランプ1とランプ保持具22の接続を、外部電極放電ランプ1を管軸方向にスライドさせてランプ保持具22に挿入する方法で行ってもよい。
1 外部電極放電ランプ
11 ガラスバルブ
12 蛍光体層
131、132 第1、第2の給電部
141、142 第1、第2の外部電極
15 絶縁チューブ
2 ソケット
22 ランプ保持具
3 ハーネス
4 点灯回路
11 ガラスバルブ
12 蛍光体層
131、132 第1、第2の給電部
141、142 第1、第2の外部電極
15 絶縁チューブ
2 ソケット
22 ランプ保持具
3 ハーネス
4 点灯回路
Claims (3)
- ガラスバルブと、前記ガラスバルブの端部に形成された、導電性のランプ保持具に保持させるための第1、第2の給電部と、前記ガラスバルブの外面に管軸方向に沿って配置され、前記第1の給電部と接続された第1の外部電極と、前記ガラスバルブの外面に管軸方向に沿うとともに、前記第1の外部電極に対して離間配置され、前記第2の給電部と接続された第2の外部電極とを具備することを特徴とする外部電極放電ランプ。
- ガラスバルブと、前記ガラスバルブの端部に形成された第1、第2の給電部と、前記ガラスバルブの外面に管軸方向に沿って配置され、前記第1の給電部と接続された第1の外部電極と、前記ガラスバルブの外面に管軸方向に沿うとともに、前記第1の外部電極に対して離間配置され、前記第2の給電部と接続された第2の外部電極とを有する外部電極放電ランプと、
導電性のランプ保持具を有し、前記ランプ保持具に前記第1、第2の給電部を接触させて前記外部電極型希ガス放電ランプを保持するソケットとを具備することを特徴とするソケット付き外部電極放電ランプ。 - 前記第1の給電部は外部電極放電ランプの一端側、前記第2の給電部は外部電極放電ランプの他端側に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のソケット付き外部電極放電ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008158655A JP2010003419A (ja) | 2008-06-18 | 2008-06-18 | 外部電極放電ランプおよびソケット付き外部電極放電ランプ |
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JP2008158655A JP2010003419A (ja) | 2008-06-18 | 2008-06-18 | 外部電極放電ランプおよびソケット付き外部電極放電ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010003419A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220285144A1 (en) * | 2021-03-08 | 2022-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | External electrode fluorescent lamp and home appliance including the same |
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2008
- 2008-06-18 JP JP2008158655A patent/JP2010003419A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20220285144A1 (en) * | 2021-03-08 | 2022-09-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | External electrode fluorescent lamp and home appliance including the same |
US11621157B2 (en) * | 2021-03-08 | 2023-04-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | External electrode fluorescent lamp and home appliance including the same |
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