JP2010002384A - 車載表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両が将来通過する地点において車両に加わる加速度を表示すると共に表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを運転者に直感的に理解させる。
【解決手段】表示パターン生成部は、円弧形状の表示パターンPを生成する。そして表示パターン生成部は、円の真下向きを基準の向きとして横Gが加わる向きと大きさに応じて左右それぞれに0〜90°の範囲内で表示パターンPの傾きを変化させる。このような表示パターンPによれば、表示パターンPの傾きは振り子が遠心力で振れる動きを想起させる表示であるので、運転者はこれから車両に加わる横Gを直感的に理解することができる。
【選択図】図3
【解決手段】表示パターン生成部は、円弧形状の表示パターンPを生成する。そして表示パターン生成部は、円の真下向きを基準の向きとして横Gが加わる向きと大きさに応じて左右それぞれに0〜90°の範囲内で表示パターンPの傾きを変化させる。このような表示パターンPによれば、表示パターンPの傾きは振り子が遠心力で振れる動きを想起させる表示であるので、運転者はこれから車両に加わる横Gを直感的に理解することができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、車両に加わる加速度を表示する車載表示装置に関する。
従来より、現在位置において車両に加わる加速度を車両が既に通過した過去の位置における加速度の情報と共に地図画面上に表示する車載表示装置が知られている。
特開2006−160191号公報
従来の車載表示装置では、現在位置及び車両が既に通過した過去の位置における加速度を表示するものであるので、車両がまだ通過していない地点において車両に加わる加速度を表示することはできない。また運転者は表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを直感的に理解することができない。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、車両が将来通過する地点において車両に加わる加速度を表示すると共に表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを運転者に直感的に理解させることが可能な車載表示装置を提供することにある。
本発明に係る車載表示装置は、自車両周囲の地図情報と自車両の車両情報に基づいて車両に加わる旋回加速度を推定し、推定された旋回加速度に基づいて車両に加わる旋回加速度を視覚的に示す表示パターンを生成し、生成された表示パターンを表示する。
本発明に係る車載表示装置によれば、車両が将来通過する地点において車両に加わる加速度を表示すると共に表示された加速度が車両に対しどのような影響を及ぼすのかを運転者に直感的に理解させることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態となる車載表示装置の構成について説明する。
〔車載表示装置の構成〕
始めに、図1を参照して、本発明の実施形態となる車載表示装置の構成について説明する。
始めに、図1を参照して、本発明の実施形態となる車載表示装置の構成について説明する。
本発明の実施形態となる車載表示装置は、車両に搭載され、図1に示すように、地図情報取得部2,車両情報取得部3,演算部4,表示パターン生成部5,及び表示部6を主な構成要素として備える。地図情報取得部2は、例えばナビゲーションシステム等、地図情報等の道路の形状に関する情報を取得可能な装置により構成されている。本実施形態では、地図情報取得部2は、車両が現在走行している地点や車両の現在位置から100m先の地点等、車両が現在走行中の道路形状から車両の位置を基準とした様々な地点の曲率を取得又は演算して演算部4に出力する。
車両情報取得部3は、車両に取り付けられている公知のセンサにより構成され、車両の速度,車両に加わる旋回加速度(横G)等の車両情報を取得して演算部4に出力する。演算部4は、ナビゲーションシステム内のマイクロコンピュータ等の公知の演算処理装置により構成され、地図情報取得部2,及び車両情報取得部3から入力された情報に基づいて、一般的な遠心力の演算等を行うことにより車両に加わる横Gを推定する。表示パターン生成部5は、公知の画像処理装置により構成され、演算部4により演算された横Gに基づいてこれから車両に加わる横Gを視覚的に示す表示パターンを生成する。表示部6は、液晶ディスプレイ等の公知の表示装置により構成され、表示パターン生成部5により生成された表示パターンを表示する。
車両情報取得部2が車両に加わっている横Gを検出できる場合、演算部4は予測した横Gの代わりに車両情報取得部2により検出された横Gを用いて表示パターンPの傾きを演算してもよい。このような処理によれば、現在車両に加わっている横Gに基づいて表示パターンPが生成されるので、運転者は、現在車両に加わっている横Gと表示パターンPの関係を正確に理解して車両操作の判断を行うことができる。また演算部4は、予測した横Gと車両情報取得部2により検出された横Gの差分値を算出し、差分値が小さくなるように横Gの予測に用いる計算式に係数を設定してもよい。さらに演算部4は、予測した横Gと検出された横Gそれぞれについて表示パターンPの傾きを演算し、表示パターン生成部6は予測した横Gと検出された横Gそれぞれに対応する表示パターンPを生成してもよい。このような処理によれば、運転者は現在の横Gを基準として予測された横Gを理解して車両操作の判断を行うことができる。
〔地図情報取得部の動作〕
地図情報取得部2は、道路の曲率が変化する地点をプロットし、プロットされた地点の曲率及び車両の現在位置からプロットされた地点までの距離を演算して演算部4に出力する。具体的には、いま図2に示すような道路Rを車両Aが通過中であるとする。図2に示す道路Rは、位置X1から右方向に曲率300mの右カーブになっており、位置X2では曲率200mの右カーブになっている。また位置X3では曲率300mの左カーブになっている。この場合、地図情報取得部2は、道路形状からカーブの始まる位置と曲率を算出する。すなわち位置X1において道路Rは右にカーブしているので、地図情報取得部2は位置X1をプロットする。次に地図取得部2は、その先の道路形状からこの右カーブの曲率を300mと算出し、算出された曲率を位置X1と関連付ける。次に地図取得部2は、位置X1と車両Aとの間の距離を算出し、算出された距離を位置X1と関連付ける。そして地図情報取得部2は位置X1とその関連情報を演算部4に出力する。
地図情報取得部2は、道路の曲率が変化する地点をプロットし、プロットされた地点の曲率及び車両の現在位置からプロットされた地点までの距離を演算して演算部4に出力する。具体的には、いま図2に示すような道路Rを車両Aが通過中であるとする。図2に示す道路Rは、位置X1から右方向に曲率300mの右カーブになっており、位置X2では曲率200mの右カーブになっている。また位置X3では曲率300mの左カーブになっている。この場合、地図情報取得部2は、道路形状からカーブの始まる位置と曲率を算出する。すなわち位置X1において道路Rは右にカーブしているので、地図情報取得部2は位置X1をプロットする。次に地図取得部2は、その先の道路形状からこの右カーブの曲率を300mと算出し、算出された曲率を位置X1と関連付ける。次に地図取得部2は、位置X1と車両Aとの間の距離を算出し、算出された距離を位置X1と関連付ける。そして地図情報取得部2は位置X1とその関連情報を演算部4に出力する。
なお位置X1と位置X3間のように道路の曲率が連続して変化している場合、地図情報取得部2は、曲率の変化量に閾値を設定し、図2に示す例のように位置X2から先を別のカーブとして扱う。図2に示す例では、曲率が100m変化したら新しい位置をプロットするように設定しているが、もちろんこの値は変更してもよい。また位置X1から一定距離離れた位置をプロットする方法も考えられる。またこの場合、車両の速度に応じてプロットする間隔を変化させても良い。またその他の方法として、位置X2のような分割点を設けずに、位置X1と位置X3間で最も小さい曲率を位置X1と位置X3間の曲率としてもよい。図2に示す例では、位置X3から先は左カーブとなっているため、位置X3を新しくプロットする。位置X3,X4に関しても位置X1と同様の処理を行い、得られた情報を演算部4に出力する。車両位置Aからどれだけ離れた位置の情報までを出力するかは、後述する表示との兼ね合いで設定してもよいし、車両の速度で決定しても良いし、プロット数を制限してもよい。例えば3つ先のプロットした位置の情報までを報知するあれば、地図情報取得部2は、3つの地点の情報までを出力し、それ以降の地点の情報は出力しない。情報の出力は表示の更新にあわせて逐次行われる。
〔表示パターンの構成〕
次に、図3(a),(b)を参照して、表示パターン生成部6が生成する表示パターンの構成について説明する。
次に、図3(a),(b)を参照して、表示パターン生成部6が生成する表示パターンの構成について説明する。
表示パターン生成部5は、図3(a),(b)に示すような円弧形状の表示パターンPを生成する。そして表示パターン生成部5は、円の真下向きを基準の向きとして横Gが加わる向きと大きさに応じて左右それぞれに0〜90°の範囲内で表示パターンPの傾きを変化させる。なお図中、表示パターンP以外の線は理解を容易にするための補助線である。本実施形態では、演算部4が予測された横Gをパラメータとして表示パターンPの傾きを演算する。例えば車両の限界旋回加速度が0.8G程度である場合、演算部4は、横Gが0.8G以上である時は表示パターンPの傾きが90°、横Gが0〜0.8Gの範囲内にある時には0〜90°の範囲内の角度を直線的に補間した傾き(例えば横Gと角度が比例関係)になるように表示パターンPの傾きを演算する。なお表示パターンPの傾きが90°になる横Gは、車両の限界旋回加速度と同じ値でなくてもよく、限界旋回加速度の8割の値等、適当なマージンを見込んだ値としてもよい。
このような表示パターンPによれば、表示パターンPの傾きは振り子が遠心力で振れる動きを想起させる表示であるので、運転者は表示パターンPの傾きに基づいてこれから車両に加わる横Gを直感的に理解することができる。また円の中心点を基準として表示パターンPを回転させる場合、表示パターンPはかならず円周上を移動することになるため、例えば表示部7が液晶ディスプレイ等の表示装置ではなく、LEDを配列した表示器である場合であっても、LEDを円周上に配置すればよく、安いコストで表示を行うことができる。
本実施形態では、表示パターン生成部5は、地図情報取得部2が出力するプロットされた位置と自車両の間の距離に応じて表示パターンPの大きさを変化させる。具体的には、地図情報取得部2が出力するプロットされた位置と自車両の間の距離が長い場合、図4(a)に示すように表示パターン生成部5は表示パターンPの大きさを小さくし、逆に距離が短い場合には、図4(b)に示すように表示パターン生成部5は表示パターンPの大きさを大きくする。
また図5,6に示すように表示パターン生成部5は表示パターンPを複数生成してもよい。図5,6に示す例では車両は図2に示す道路Rを同じ速度で走っているものとする。図5に示す例では、車両は地点X1の手前に位置するので地図情報取得部2は位置X1,X2,X3の情報を演算部4に出力し、表示パターン生成部5は演算部4の演算結果に基づいて表示パターンP2,P3,P4を生成する。なお表示パターンP1は車両情報取得部3からの横Gの情報を用いて生成されたものである。一方、図6に示す例では、車両は地点X1と地点X2の間に位置するので、地図情報取得部2は位置X2,X3の情報を演算部4に出力する。位置X1の情報は車両が既に通過しているので出力されない。なお実際には、位置X3の先に新たなプロットが発生し、その地点の情報が出力されるケースがあるが、ここでは説明の簡略化のため省略する。そして表示パターン生成部5は演算部4の演算結果に基づいて表示パターンP2,P3を生成する。なお表示パターンP1は車両情報取得部3からの横Gの情報を用いて生成されたものである。
図5,6に示す例では、同じ符号を付した表示パターンは同じ地点の曲率とカーブの方向を示している。車両が地点X1を通過すると、車両と各地点間の距離が減少することによって表示パターンPの半径が大きくなるので、結果的に表示パターンPが外側に移動していることがわかる。なお図5に示す例と図6に示す例とでは車両の速度が同じであるので、表示パターンの傾きは変化していない。また車両が車両情報取得部3がプロットした地点を通過するとその地点に関する情報は出力されなくなるので、車両情報取得部3により検出された横Gに基づいて生成された表示パターンP1に切り替わる。従って、距離が0である時の表示パターンPの半径と車両情報取得部3により検出された横Gに基づいて生成された表示パターンP1の半径を一致させておくことにより、予測された横Gと現在の車両に加わっている横Gを示す表示パターンが連続し、運転者にわかりやすくなる。なお本実施形態では、複数の表示パターンは同心円上に表示されたが、必ずしも同心円上に表示される必要はなく、例えば車両との間の距離に応じて変化する縦方向のオフセットを表示パターン毎に設け、複数の表示パターンを縦に並べるように表示してもよい。
図5,6を見ると表示パターンP3,P2が大きく傾いていることがわかる。既述の通り、表示パターンの傾きは車両に加わると予測される旋回加速度であるので、表示パターンP3,P2が示す地点に対して車両の現在の速度が速すぎることがわかる。そこで運転者が、図5に示す表示パターンをみて速度を落とし、図6と同じ位置まで進んだ際の表示パターンを図7に示す。図7に示す表示パターンを見ると、車両の位置は図6の場合と同じであるのでそれぞれの円弧の半径は図6とそれぞれ同じであるが、車両速度が低く車両に加わっている又はこれから加わる横Gが低いために、表示パターンの傾きが小さくなっている。これにより車両の速度がその先の道路形状に対してより適切であることがわかる。このようにこの表示パターンによれば、運転者は、車両の速度がこの先の道路の曲率に対し適切であるかどうかを、実際にコーナーに進入又はコーナーを目視する前に判断することが可能となり、前もって減速操作等の車両操作を行うことができる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
1:車載表示装置
2:地図情報取得部
3:車両情報取得部
4:演算部
5:表示パターン生成部
6:表示部
P:表示パターン
2:地図情報取得部
3:車両情報取得部
4:演算部
5:表示パターン生成部
6:表示部
P:表示パターン
Claims (4)
- 自車両周囲の地図情報を取得する地図情報取得手段と、
自車両の車両情報を取得する車両情報取得手段と、
前記地図情報取得手段が取得した地図情報と前記車両情報取得手段が取得した車両情報に基づいて車両に加わる旋回加速度を推定する旋回加速度推定手段と、
前記旋回加速度推定手段により推定された旋回加速度に基づいて車両に加わる旋回加速度を視覚的に示す表示パターンを生成する表示パターン生成手段と、
前記表示パターン生成手段により生成された表示パターンを表示する表示手段と
を備えることを特徴とする車載表示装置。 - 請求項1に記載の車載表示装置において、
前記表示パターン生成手段は、円弧形状を有し、且つ、表示の下方向を基準とした円弧の中心点からみた傾きが前記旋回加速度に応じて変化する表示パターンを生成することを特徴とする車載表示装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車載表示装置において、
前記旋回加速度推定手段は、車両からの距離が異なる複数地点について車両に加わる旋回加速度を推定し、前記表示パターン生成手段は各地点毎に前記表示パターンを生成し、前記表示手段は各地点の表示パターンを表示することを特徴とする車載表示装置。 - 請求項3に記載の車載表示装置において、
前記表示パターン生成手段は、車両からの距離に応じて表示パターンの表示態様を変化させることを特徴とする車載表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008163268A JP2010002384A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 車載表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008163268A JP2010002384A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 車載表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010002384A true JP2010002384A (ja) | 2010-01-07 |
Family
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---|---|---|---|
JP2008163268A Pending JP2010002384A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 車載表示装置 |
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---|---|
JP (1) | JP2010002384A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020085850A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社ゼンリンデータコム | 情報提供装置、情報提供方法及びプログラム |
-
2008
- 2008-06-23 JP JP2008163268A patent/JP2010002384A/ja active Pending
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JP2020085850A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社ゼンリンデータコム | 情報提供装置、情報提供方法及びプログラム |
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