JP2009526663A - 手工具又は用具用の柄固定システム - Google Patents
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Abstract
本発明は、柄(1)の頭部が挿入される穴(11、11’)が工具(2)に設けられる手工具又は用具用の柄コネクタに関する。前記目的のために、柄頭部の外面は、柄頭部が挿入される穴(11、11’)の外面と整合する。本発明はまた、工具(2)又はウェッジ(5)に当接する組込み式の自動ロック機構(4)を有する固定ねじ(7)を含み、固定ねじは、固定ねじに対し回転できないように固定される第3の要素(3)を使用して柄(1)の頭部に間接的にねじ留めされ、前記第3の要素(3)及び柄(1)の頭部は異なる材料から作製される。本発明は、ハンマのような手工具のために意図されることが好ましい。
【選択図】図1
【選択図】図1
Description
道具、用具、工具又は手器具は、道具・工具、例えば、ハンマ、斧、鍬等の組立体を接合する目的を果たす木製の柄を有する。
前記結合は、使用及び絶え間がない強打により徐々に悪化し、摩耗及び有害な緩みを引き起こす。
本特許は、時間の経過にわたる使用及び強打による緩みなしに維持され、かつ嵌合の緊密性を調整し、最高の安全性を達成し、緩んだ嵌合及び道具からの柄の分離を防止できる柄と工具とのぴったりした及び/又は精密な接合を達成することによって、この問題を解決する。
本発明により達成される接合部により、道具の寿命が延び、その特徴部が最初の使用日と同じにように維持される。
本発明の目的は、柄と道具との間のこの接合部を識別し、この場合、
a)道具は、柄頭部が埋め込まれる穴を含み、前記柄頭部の端面は自由端のままであり、
b)自動ロックがねじそれ自体に組み込まれた結合ねじを有し、ねじの本体がねじ留めによって間接的に柄頭部に接合され、また結合ねじが、座金を使用して間接的に道具に当接する頭部から成ることで、柄頭部は縦に移動して、結合ねじに対しナットとして機能することができる。
a)道具は、柄頭部が埋め込まれる穴を含み、前記柄頭部の端面は自由端のままであり、
b)自動ロックがねじそれ自体に組み込まれた結合ねじを有し、ねじの本体がねじ留めによって間接的に柄頭部に接合され、また結合ねじが、座金を使用して間接的に道具に当接する頭部から成ることで、柄頭部は縦に移動して、結合ねじに対しナットとして機能することができる。
好ましい形態によれば、道具の穴は、柄頭部が埋め込まれる前壁によって隠され、前記柄頭部の端面は前記盲穴の内部で自由端のままである。
他の好ましい形態によれば、
a)道具の穴は、入口領域と出口領域とから成る通過部であり、少なくとも出口領域の表面は穴の内部に向かって先すぼみであり、
b)柄は、入口領域と出口領域とを有する柄頭部を有し、入口領域の外面は、柄頭部が埋め込まれる道具の穴の対応する領域と接続しており、前記柄頭部の端面は自由端のままであり、また柄頭部は、突出領域の柄頭部の出口に内部穴を有し、前記出口にウェッジがあり、このウェッジは、突出領域を押圧するときに、この突出領域と、柄頭部が埋め込まれる道具の穴の対応する領域とを接続する。
a)道具の穴は、入口領域と出口領域とから成る通過部であり、少なくとも出口領域の表面は穴の内部に向かって先すぼみであり、
b)柄は、入口領域と出口領域とを有する柄頭部を有し、入口領域の外面は、柄頭部が埋め込まれる道具の穴の対応する領域と接続しており、前記柄頭部の端面は自由端のままであり、また柄頭部は、突出領域の柄頭部の出口に内部穴を有し、前記出口にウェッジがあり、このウェッジは、突出領域を押圧するときに、この突出領域と、柄頭部が埋め込まれる道具の穴の対応する領域とを接続する。
本発明の目的をより良く理解するために、本発明を基本的に変更しない小さな変更に本発明を従属させる実際の好ましい方法が、図面に示されている。
以下は、本発明の実用的な非限定的な構造の一例である。
図1に示したように、道具(2)は、雌の機能の役割を果たし、このために雄の機能の役割を果たす柄頭部(1)が埋め込まれる穴(11)を有する。穴(11)の表面及び柄頭部(1)の外面は、互いに完全にぴったりと接続されるが、これは、それらの両方が精密機械加工されているからである。両方の表面の間のロックは完全である。穴(11)の表面は先すぼみであり、すなわち、穴の断面表面は穴の長さに沿って漸次小さくなり、前記断面は任意の形状、円形、楕円形、又は多角形である。
穴(11)は見えず、道具それ自体(2)とユニットを形成する前壁(20)で隠される。
前記前壁(20)は、前記柄頭部(1)に締結される第3の要素(3)を通して間接的に柄頭部(1)にねじ込まれる結合ねじ(7)によって貫通された小さな穴(21)を支承する。
具体的に、かつ示した構造によれば、ねじ(7)を収容する前記穴(21)は皿穴(22)を形成し、ここで、座金は、結合ねじ(7)の頭部(9)が間接的に道具(2)内に当接するように配置され(6)、またねじ留めにより、柄頭部(1)は縦に移動して、結合ねじ(7)に対しナットとして働くことができる。
盲穴(11)、柄頭部(1)、第3の要素(3)及びそれらを接合するねじ(7)は、同軸である。
さらに、柄頭部(1)は、少なくとも柄(1)の盲穴(11)の口部領域(a1)、すなわち図1の領域(a1)に締め付けることによって装着される。
図2によれば、
−道具(2)は雌の機能を果たし、このため、雄の機能を果たす柄頭部(1)が埋め込まれる通過穴(11’)を有し、
−通過穴(11’)の表面及び柄頭部(1)の外面は接続され、両方が精密機械加工されているので互いに完全に嵌合する。両方の表面の間のロックは完全である。
−道具(2)は雌の機能を果たし、このため、雄の機能を果たす柄頭部(1)が埋め込まれる通過穴(11’)を有し、
−通過穴(11’)の表面及び柄頭部(1)の外面は接続され、両方が精密機械加工されているので互いに完全に嵌合する。両方の表面の間のロックは完全である。
通過穴(11’)は、入口領域(111)と出口領域(112)を有し、これらの領域は、通過穴(11’)の中心に向かって先すぼみの表面、例えば、2つの切頭円錐、切頭錐体形状等の表面、及び任意の断面、例えば、円形、楕円形、多角形を有する。
柄頭部(1)は、入口領域(Z1)及び出口領域(Z2)を有し、それらの外面は、ウェッジ(5)が次のように作用すると、通過穴(11’)にそれらの対応する入口領域及び出口領域を有する外面と接続される。
柄頭部(1)は通過穴(11’)に埋め込まれる。
内部穴が、柄頭部(1)の出口(31)にウェッジ(5)がある当該柄頭部に作製される(40)。
好ましくは、突出領域(Z2)は、通過穴の最小半径(Z3)の領域を通した貫通/進入を可能にする溝又は拡張領域を有し、突出領域(Z2)は通過穴(11’)の出口領域(112)に配置され、前記出口面(112)と、例えば切頭円錐の形状のウェッジ(5)とを嵌合させる。突出領域(Z2)は曲げ可能かつ拡張可能である。
柄頭部(1)を道具(2)に接合するために、例えば、柄頭部(1)に深く貫入する尖った突出部(12)をねじ留めすることによって、あるいは他の任意の従来の手段によって柄頭部(1)に締結されるこのための第3の要素(3)を有する結合ねじ(7)がある。
第3の要素(3)の本体部分(14)は、既存の任意のものであることができる。
具体的に、かつ図2と図3に示した構造によれば、前記結合ねじ(7)は皿穴(22)を形成し、ここに、結合ねじ(7)の頭部(9)がウェッジ(5)を通して間接的に道具(2)に当接するようにばね座金があり、またねじ留めにより、柄頭部(1)は縦に移動して、結合ねじ(7)に対しナットとして働くことができる。
通過穴(11’)、柄頭部(1)、第3の要素(3)及びそれらを接合するねじ(7)は、同軸である。
結合ねじ(7)は多少とも締め付けることができ、通過穴(11’)の柄頭部(1)と道具(2)との間に現れるギャップは、漸次補正されることができ、このように、道具(2)と柄頭部(1)とウェッジ(5)の間の摩擦部分全体の締まりばめを達成する。
図3の構造では、道具(2)に締結されたストッパ座金(19)があり、例えば道具(2)と柄頭部(1)の入口領域(Z1)との間で一定であることが可能な牽引力を引き起こす、回動ねじ(7)の頭部(9)とストッパ座金(19)との間のばね座金(6)があり、また例えば道具(2)と、ウェッジ(5)を通した柄頭部(1)の突出領域(Z2)との間で一定であることが可能な牽引力、すなわち、両方の切頭円錐形状の領域(Z1)、(Z2)の嵌合応力を引き起こす、ストッパ座金(19)とウェッジ(5)との間の追加の機械的牽引手段がある。
道具(2)とストッパ座金(19)との間に反回動ピン(11)がある。
両方の場合、結合ねじ(7)は、ねじそれ自体に組み込まれた自己ブロック機構(4)を有する。より詳しくは、自己ブロック機構(4)は、叩かれたときに振動がねじ(7)を外すことができないように、ねじ(7)の本体(16)に直接適用される。
前記第3の要素(3)と柄頭部(1)との間の接続は、次の2つの方法で行われる。
a)要素(3)の端部で、外側(13)からねじ留めされる突出部(12)を形成する方法、
b)半径方向に、柄頭部(1)に対し前記要素(3)の反回動機能及び前記柄頭部(1)に対し軸方向のストッパ機能の役割を果たすピン(8)を有し、このように、前記第3の要素(3)及び柄頭部(1)の分離を防止する方法。
a)要素(3)の端部で、外側(13)からねじ留めされる突出部(12)を形成する方法、
b)半径方向に、柄頭部(1)に対し前記要素(3)の反回動機能及び前記柄頭部(1)に対し軸方向のストッパ機能の役割を果たすピン(8)を有し、このように、前記第3の要素(3)及び柄頭部(1)の分離を防止する方法。
Claims (18)
- 手道具又は工具用の柄接合部において、
a)道具(2)が、柄頭部(1)が埋め込まれる穴(11)を有し、端面(X)が前記柄頭部(1)の自由端であり、
b)自己ブロック機構(4)がねじそれ自体に組み込まれた結合ねじ(7)を有し、結合ねじの本体(16)がねじ留め(15)によって間接的に柄頭部(1)に接合され、また結合ねじが、座金(6)を使用して間接的に道具(2)に当接する頭部(9)から成ることで、柄頭部(1)が縦に移動して、結合ねじ(7)に対しナットの機能を果たすことができることを特徴とする手道具又は工具用の柄接合部。 - 道具(2)の穴(11)が、柄頭部が埋め込まれる前壁を通してブラインドであり、前記柄頭部の端面が前記盲穴の内部で自由端のままであることを特徴とする、請求書1に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 前記道具(2)の前記壁部(20)が、前記道具(2)それ自体との単一ユニットを形成するように構成されることを特徴とする、請求書1又は2に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 結合ねじ(7)が、道具(2)の壁部(20)の小さな穴(21)を通過して、柄頭部(1)に締結される第3の要素(3)を通して柄頭部(1)に間接的にねじ込まれ、第3の要素(3)及び柄頭部(1)が異なる材料から作製されることを特徴とする、請求書1〜3のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 盲穴(11)、柄頭部(1)、第3の要素(3)及びそれらを接合するねじ(7)が、同軸であることを特徴とする、請求書1〜4のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 柄頭部(1)が、盲穴(11)の口部の領域(a1)に締め付けることによって取り付けられることを特徴とする、請求書1〜5のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- a)道具(2)の穴(11)が通過部であり、また入口領域(111)と出口領域(112)とから成り、少なくとも出口領域の表面が穴の内部に向かって先すぼみであり(112)、
b)柄が、入口領域(Z1)と突出領域(Z2)とを有する柄頭部(1)を有し、入口領域(Z1)の外面が、柄頭部が埋め込まれる道具(2)の穴の対応する表面(111)と接続され、前記柄頭部(1)の端面(X)が自由端のままであり、また柄頭部(1)が、突出領域(Z2)の柄頭部(1)の出口(31)に内部穴(40)を提供し、前記出口にウェッジ(5)があり、該ウェッジが、突出領域(Z2)を押圧するときに、該突出領域と、柄頭部が埋め込まれる道具(2)の穴の対応する表面(112)とを接続することを特徴とする、請求書1に記載の手道具又は工具用の柄接合部。 - 結合ねじ(7)が、柄頭部(1)に締結される第3の要素(3)を通して柄頭部(1)に間接的にねじ込まれ、第3の要素(3)及び柄頭部(1)が異なる材料から作製されることを特徴とする、請求書1〜7のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 通過穴、柄頭部(1)、ウェッジ(5)、第3の要素(3)及びそれらを接合するねじ(7)が、同軸であることを特徴とする、請求書7又は8に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 結合ねじ(7)の頭部(9)が、ウェッジ(5)を通して間接的に道具(2)に当接することを特徴とする、請求書7〜9のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- ばね座金(6)が、結合ねじ(7)の頭部(9)とウェッジ(5)との間にあることを特徴とする、請求書10に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 結合ねじ(7)の頭部(9)が、通過穴の出口で道具(2)に締結されたストッパ座金(19)を通して間接的に道具(2)に当接することを特徴とする、請求書7〜9のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- ばね座金(6)が、結合ねじ(7)の頭部(9)とストッパ座金(19)との間にあることを特徴とする、請求書12に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- ウェッジ(5)とストッパ座金(19)との間に追加の機械的牽引手段(10)があることを特徴とする、請求書7〜13のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 道具(2)とストッパ座金(19)との間に反回動ピン(11)があることを特徴とする、請求書7〜14のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 第3の要素(3)と柄頭部(1)との間に、第3の要素(3)から柄頭部(1)へのねじ留め(12)、(13)のために反回動機能を果たし、かつ柄頭部(1)からの第3の要素(3)の分離を防止する柄頭部(1)に対する軸方向ストッパとして機能する少なくとも1つのピン(8)があることを特徴とする、請求書1〜15のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 自己ブロック機構(4)がねじ(7)の本体(16)に直接適用され、この結果、叩かれたときに振動がねじ(7)を外すことができないことを特徴とする、請求書1〜16のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
- 結合ねじ(7)の頭部(9)が、前記座金(6)を支承する皿穴(22)にあることを特徴とする、請求書1〜17のいずれか1項に記載の手道具又は工具用の柄接合部。
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Legal Events
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