JP2009302620A - デジタル放送受信機のローカルサービス判別装置、デジタル放送受信機のローカルサービス判別方法 - Google Patents

デジタル放送受信機のローカルサービス判別装置、デジタル放送受信機のローカルサービス判別方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡単にローカルなサービスを判別する。
【解決手段】 ユーザがローカルなサービスの視聴をしたいため、ローカル優先選局操作をすると、受信制御部6はPSI/SI情報のNITに含まれるサービス利用可能性記述子を記憶部4に一時記憶させる。そして、まず、サービス利用可能性記述子を参照してサービス別に視聴可能なセル数を計数する。そして、視聴可能なセル数の一番少ないサービスを判別する。ここでは、サービスA、B、Cが存在し、サービスAの視聴可能なセルがc1、c2、サービスBの視聴可能なセルがc1、c2、c3、c4、サービスCの視聴可能なセルがc1、c3、c5であったとすると、サービスA、B、Cの視聴可能なセル数は2、4、3となり、サービスAが一番少ないので視聴可能な地域の限定されたローカルなサービスと判別する。そして、受信制御部6はデジタルテレビ放送受信部2を制御し、サービスAの番組を受信させる。
【選択図】 図7

Description

本発明はデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置、デジタル放送受信機のローカルサービス判別方法に係り、とくにサービスの地域別利用可能性情報が付属したデジタル放送を受信する場合に好適なデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置、デジタル放送受信機のローカルサービス判別方法に関する。
近年、国内はもとより世界中においてラジオ、テレビともに放送のデジタル化が進み、アナログ放送に比べて高品質な映像・音声を視聴者に提供したり、アナログ放送よりも伝送可能な情報量が多いことから、データ放送、電子番組等、種々の情報を視聴者に提供可能になっている。また、デジタル放送における伝送方式、受信機の小型軽量化・低消費電力化等の技術発展に伴い、携帯電話や車載用ナビゲーションシステムなどの移動体機器に受信機を組み込み、鮮明な映像・音声を提示可能となっており、放送としての利便性が非常に高くなってきている。
ところで、ユーザが放送受信場所を含む地域のローカルな情報を入手したい場合に、電子番組表(EPG)を見て地域特有のローカルなサービスの番組を探すのは非常に面倒である。このため特許文献1ではローカルサービス検索機能を持つ受信機を提案している。このローカルサービス検索機能付受信機では、例えばSI情報で送られる複数の放送局の電子番組表の番組名を比較し、一致率の高い放送局同士について同一時間帯の異なる番組をローカルなサービスの番組と判定するようにしたり、SI情報中の拡張ブロードキャスタ記述子内の同一系列局を示す情報から互いに系列関係に在る放送局を見出し、これらの放送局の番組名を比較して同一時間帯の異なる番組をローカルなサービスの番組と判別するようにしている。
しかしながら、従来のローカルサービス検索方法では、複数の放送局の電子番組表を用いて放送局同士の番組名の比較をしたり、SI情報をチェックして系列関係に在る局を見出すために多くのメモリ容量が必要となり、また処理に時間を要する問題があった。
特開2007−129627号公報
本発明は上記した従来技術の問題に鑑み、簡単にサービスのローカル性を判別できるデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置、デジタル放送受信機のローカルサービス判別方法を提供することを、その目的とする。
本発明のデジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置の1つでは、デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報を抽出する抽出手段と、抽出されたサービスの地域別利用可能性情報を用いて算出した利用可能地域数に基づきサービスのローカル性を判別する判別手段と、を備えたことを特徴としている。
本発明のデジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置の他の1つでは、デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を抽出する抽出手段と、抽出されたサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を用いて算出したサービスの利用可能地域数と利用可能範囲の広さに基づきサービスのローカル性を判別するようにしたこと、を特徴としている。
本発明のデジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置の更に他の1つでは、デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を抽出する抽出手段と、抽出されたサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を用いて算出したサービスの利用可能範囲の広さに基づきサービスのローカル度を判別するようにしたこと、を特徴としている。
本発明のデジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別方法の1つでは、デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報を抽出し、抽出されたサービスの地域別利用可能性情報を用いて算出した利用可能地域数に基づきサービスのローカル性を判別すること、を特徴としている。
本発明によれば、受信信号から抽出したサービスの地域別利用可能性情報またはサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を用いてサービスのローカル性を判別できるので、判別処理に必要なメモリ容量の負担が少なくて済むとともに処理時間も短くて済む。
以下、本発明を実施するための最良の形態を実施例を用いて説明する。
図1は本発明に係る欧州のDVB−SH(Digital Video Broadcasting - Satellite services to Handheld devices)規格に対応した携帯用デジタルテレビ放送受信機の構成を示すブロック図である。
図1において、1はデジタルテレビ放送受信用のアンテナ、2はデジタルテレビ放送受信部であり、後述する受信制御部の選局制御に従い所望放送局のサービスに係るデジタルテレビ放送番組を選局し、映像・音声信号を出力したり、受信信号から選局等に用いるPSI/SI(Program Specific Information /Service Information) 情報を抽出したりする。3は映像・音声出力装置であり、映像信号と音声信号を入力して映像表示と音声出力を行う。4はPSI/SI情報の一時記憶等に用いる記憶部、5はユーザが通常の選局操作、ローカル優先選局操作等を行う操作部である。6は受信制御部であり、ユーザが通常の選局操作をした場合、操作に応じてデジタルテレビ受信部2に対する受信制御をし、ユーザ所望放送局のサービスに係るデジタルテレビ放送番組を出力させる。また、ローカル優先選局操作をしたとき、PSI/SI情報からローカルなサービスを判別してデジタルテレビ放送受信部2に対しローカルなサービスの番組への切り替え制御を行う。
DVB−SHの規格では、或るサービスがどのセル(cell:地域)で視聴可能かを示すサービス利用可能性記述子(service_availavility_descriptor) がPSI/SI情報の1つであるネットワーク情報(Network Information Table;NIT )に含めて送信される。図2にサービス利用可能性記述子の内容の一部を示す。サービス利用可能性記述子は各サービス毎に設定されるが、或るサービスのavailavility_flagビットが「1」に設定されている場合、続いてリストアップされるcell_idで識別されるセルでは、そのサービスが利用可能であることを意味する。或るサービスのavailavility_flag ビットが「0」に設定されている場合、続いてリストアップされるcell_idで識別されるセルでは、そのサービスが利用不可能であることを意味する。このサービス利用可能性記述子はセル間のハンドオーバを目的としたものであるが、ここではこの記述子をサービスのローカル性の判別に用い、受信制御部6はサービス利用可能性記述子を用いて算出した視聴可能なセル数が少ないほどローカルな度合が高いと判別するようにしている。
例えば、図3に示す如くDVB−SHの全放送エリア内に隣接する5つのセル(cell_id:c1 〜c5)が含まれており、この中にサービスA、サービスBがあり、サービスAはavailavility_flagビットが「1」でcell_idとしてc1だけがリストアップされており、サービスBはavailavility_flagビットが「0」でcell_idとしてc2だけがリストアップされていたとき、サービスAが視聴可能なセル数は1であり、サービスBが視聴可能なセル数は4であり、サービスAの方が視聴可能セル数が少なくより限定された地域のみで視聴可能なのでよりローカルなサービスと判別する。
別の例として、図4に示す如くサービスA、Bのavailavility_flagビットがともに「1」であり、サービスAのcell_idとしてc1だけがリストアップされており、サービスBのcell_idとしてc1、c2、c5がリストアップされていたとき、サービスAが視聴可能なセル数は1であり、サービスBが視聴可能なセル数は3であり、サービスAの方が視聴可能セル数が少なくより限定された地域のみで視聴可能なのでよりローカルなサービスと判別する。
若し、視聴可能なセル数が一番少ないサービスが同じセル数で複数存在したときは、セル毎にカバーする範囲が記述されたセルリスト記述子を参照してより狭い範囲で視聴可能なサービスをよりローカルなサービスと判別する。図5にセルリスト記述子の内容の一部を示す。セルをカバーする方形領域の緯度と経度の長さがcell_extent_of_latitudeとcell_extent_of_longitude として記述されているので距離に換算して乗算し、サービスを視聴可能な範囲の広さ(面積)を求める。
図6は受信制御部6によるローカル優先選局処理を示すフローチャート、図7と図8は一番ローカルなサービスの判別方法の説明図であり、以下、これらの図を参照して上記した実施例の動作を説明する。
なお、一例としてDVB−SHの全サービスエリア内に隣接するセルc1〜c5を含んでおり、予め携帯用デジタルテレビ放送受信機はセルc1に含まれる現在場所(図7、図8の×印参照)でサービスBの番組を受信中であるとし、また各サービスの選局に必要な放送周波数等の情報が記憶部4に記憶済みであるとする。
デジタルテレビ放送受信部2は受信信号に含まれるPSI/SI情報を抽出し、受信制御部6へ出力している。ユーザがローカルなサービスの視聴をしたいため、ローカル優先選局操作をすると、受信制御部6はPSI/SI情報のNITに含まれるサービス利用可能性記述子とセルリスト記述子を記憶部4に一時記憶させる(図6のステップS10)。そして、まず、サービス利用可能性記述子を参照してサービス別に視聴可能なセル数を計算し、視聴可能なセル数の少ない順にサービスのローカルな度合が高いと判別する(ステップS11)。ここでは、図7に示す如くサービスA、B、Cが存在し、サービスAの視聴可能なセルがc1、c2、サービスBの視聴可能なセルがc1、c2、c3、c4、サービスCの視聴可能なセルがc1、c3、c5であったとすると、サービスA、B、Cの視聴可能なセル数は2、4、3となり、サービスAが一番少ないので視聴可能な地域のより限定されたローカルな度合の高いサービスと判別し、サービスCが次にローカルな度合が高いと判別し、サービスBが一番ローカルな度合いが低いと判別する。
次に、受信制御部6は、視聴可能な地域数が同じサービスが存在するか判断し(ステップS12)、ここでは存在しないので、デジタルテレビ放送受信部2を制御し、ローカルな度合の一番高いサービスAの番組を受信させる。これにより、ユーザは地域に特有な情報を入手可能となる(ステップS13)。
なお、現在地でサービスAの番組が受信不能であれば、受信制御部6は次にローカルな度合の高いサービスCの番組を受信させる(ステップS14、S15)。サービスCの番組も受信不能であれば次にローカルの度合いの高いサービスBの番組を受信させる。
若し、視聴可能なセル数が同じサービスが存在するとき、受信制御部6はステップS12でYESと判断し、視聴可能なセル数が同じサービスについて、サービス利用可能性記述子を参照して視聴可能なセルが互いに同一のセルの組み合わせか判断し、互いに同一のセルの組み合わせとなっているサービス同士であれば、ローカルの度合いは同一と判別する(ステップS16)。視聴可能なセル数が同じサービスについて、視聴可能なセルの組み合わせが異なるサービス同士は、更にセルリスト記述子を参照して、視聴可能なセルの合計面積を求め、視聴可能な範囲がより狭いサービスをよりローカルな度合の高いサービスと判別する(ステップS17)。
例えば、図8に示す如く、サービスAの視聴可能なセルがc1、c2、サービスBの視聴可能なセルがc1、c2、c3、c4、サービスCの視聴可能なセルがc1、c3であったとすると、サービスA、B、Cの視聴可能なセル数は2、4、2となる。この場合、受信制御部6はステップS11では、サービスAとCはサービスBに比べてよりローカルの度合いが高いと判別する。次に、ステップS16では、サービスAとCの視聴可能なセルの組み合わせが同一であればローカルな度合いは同一と判別するが、ここでは異なっているので、受信制御部6はステップS17へ進み、セルリスト記述子を参照して、サービスAとCの各々について、視聴可能なセルの合計面積を求める。そして、視聴可能な範囲より狭いサービスをよりローカルな度合の高いサービスと判別する。ここでは、サービスAよりCの方が視聴可能な範囲が狭かったとすると、サービスCがAよりローカルな度合の高いサービスと判別する。この結果、ローカルな度合が高い順に、サービスC、A、Bと判別される。
このあと、受信制御部6はデジタルテレビ放送受信部2を制御し、サービスCの番組を受信させる(ステップS13)。これにより、ユーザはより狭い地域に特有の情報を入手可能となる。サービスCが受信不能であればサービスAの番組を受信させ、サービスAも受信不能であればサービスBの番組を受信させる(ステップS14、S15)。
この実施例によれば、ローカル優先選局操作がされると、受信制御部6は受信信号から取得したサービス利用可能性記述子を用いてサービスの視聴可能な地域数を計数し、少ない順にローカルな度合いが高いと判別する。そして、ローカルな度合いの高いサービスの方から優先的に受信するようにしたので、ユーザは簡便な操作で地域に特有の情報を入手可能となり、また、複数局の電子番組表を比較してローカルなサービスを判別する場合に比べてメモリ容量の負担が少なくて済むとともに、処理時間も短くて済む。若し、視聴可能な地域数が同じサービス同士は視聴可能地域の組み合わせが同じであれば、ローカルな度合いが同じと判別し、視聴可能地域の組み合わせが異なっていれば、受信信号から取得したセルリスト記述子を用いて視聴可能な範囲の広さを計算し、より狭い方をよりローカルな度合いが高いと判別する。これにより、視聴可能な地み域数が同じサービス同士であっても、よりローカルな度合いの高いサービスを判別可能となる。
なお、上記した実施例では、サービスの視聴可能な地域数と視聴可能な範囲の広さによりサービスのローカルの度合いを判別するようにしたが、これと異なり、サービス利用可能性記述子とセルリスト記述子を用いて算出したサービス毎の視聴可能範囲の広さに基づき、より範囲が狭いほどローカルな度合いが高いと判別するようにしても良い。
本発明は、テレビ、ラジオ、データ等の各種デジタル放送サービスの放送受信機に適用できる。
本発明に係る携帯用デジタルテレビ放送受信機の構成を示すブロック図である(実施例1)。 サービス利用可能性記述子の内容の一部省略した説明図である。 サービス利用可能性情報の説明図である。 サービス利用可能性情報の説明図である。 セルリスト記述子の内容の一部の説明図である。 受信制御部によるローカル優先選局処理を示すフローチャートである。 ローカルなサービスの判別方法の説明図である。 ローカルなサービスの判別方法の説明図である。
符号の説明
2 デジタルテレビ放送受信部
3 映像・音声出力装置
4 記憶部
6 受信制御部
c1〜c5 セル

Claims (4)

  1. デジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置において、
    デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報を抽出する抽出手段と、
    抽出されたサービスの地域別利用可能性情報を用いて算出した利用可能地域数に基づきサービスのローカル性を判別する判別手段と、
    を備えたことを特徴とするデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置。
  2. デジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置において、
    デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を抽出する抽出手段と、
    抽出されたサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を用いて算出したサービスの利用可能地域数と利用可能範囲の広さに基づきサービスのローカル性を判別するようにしたこと、
    を特徴とするデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置。
  3. デジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置において、
    デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を抽出する抽出手段と、
    抽出されたサービスの地域別利用可能性情報と地域別範囲情報を用いて算出したサービスの利用可能範囲の広さに基づきサービスのローカル度を判別するようにしたこと、
    を特徴とするデジタル放送受信機のローカルサービス判別装置。
  4. デジタル放送を受信するデジタル放送受信機のローカルサービス判別方法において、
    デジタル放送の受信信号からサービスの地域別利用可能性情報を抽出し、
    抽出したサービスの地域別利用可能性情報を用いて算出した利用可能地域数に基づきサービスのローカル性を判別すること、
    を特徴とするデジタル放送受信機のローカルサービス判別方法。
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