JP2009293557A - 電動圧縮機 - Google Patents

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【課題】仮設の筒状部材を必要とすることなく、駆動回路収納室内の空間と通気孔との連通を確保することのできる電動圧縮機を提供する。
【解決手段】通気孔13dの位置する第3ハウジング13の内側に、通気孔13dを囲んで閉鎖板側に向かって延びる延出部13eを設けたので、駆動回路収納室13bにモールド材44を注入する際に、モールド材44の通気孔13d側への進入を防止することができ、容易に通気孔13dと駆動回路収納室13bの空間とを連通することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、モータの駆動回路をハウジング内に備えた電動圧縮機に関するものである。
従来、この種の電動圧縮機としては、ハウジング内に吸入した冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路とを備え、ハウジング内にモータ駆動回路を収納する駆動回路収納室を設けたものが知られている。駆動回路収納室内には、収納されるモータ駆動回路を振動や湿気から保護するために、エポキシ樹脂やシリコン樹脂等の絶縁性のモールド材が注入されている(例えば、特許文献1参照)。
前記電動圧縮機では、駆動回路収納室の一端面を閉鎖板によって開閉可能に設け、駆動回路収納室の一端面を上方に向けて開放した状態で、駆動回路収納室にモールド材を注入している。この場合、駆動回路収納室内のモールド材と閉鎖板との間に空間が生じるため、駆動回路収納室内の圧力を一定に保持するためにハウジングに通気弁を取り付けている。
特開2002−070743
前記電動圧縮機において、駆動回路収納室内にモールド材を注入する際、ハウジングに設けられた通気弁取り付け用の通気孔と駆動回路収納室内の空間とを連通する必要がある。この場合、仮設の筒状部材を駆動回路収納室内側から通気孔に取り付けた状態でモールド材を注入することによって、駆動回路収納室内の空間と通気孔との間に連通路を形成する。このため、モールド材の注入の前後における筒状部材の取り付け及び取り外しの工程が発生し、製造コストが高くなる。また、流動性が高いモールド材を使用する場合、円筒部材の隙間からモールド材が進入し、駆動回路収納室内の空間と通気孔との連通が確保できなくなるおそれがある。
本発明の目的とするところは、仮設の筒状部材を必要とすることなく、駆動回路収納室内の空間と通気孔との連通を確保することのできる電動圧縮機を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、ハウジング内に吸入した冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路とを備え、ハウジング内にモータ駆動回路を収納する駆動回路収納室を設けた電動圧縮機において、前記駆動回路収納室の一端面を、閉鎖板によって開閉可能に設け、ハウジングに、駆動回路収納室内の圧力を一定に保持する通気弁を取り付けるための通気孔を設け、通気孔の位置するハウジングの内側に、通気孔を囲んで閉鎖板側に向かって延びる延出部を設けている。
これにより、駆動回路収納室内の閉鎖板側を除く通気孔側とそれ以外が仕切られることから、駆動回路収納室にモールド材を注入する際に、モールド材の通気孔側への進入が防止される。
また、本発明は前記目的を達成するために、ハウジング内に吸入した冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路とを備え、ハウジング内にモータ駆動回路を収納する駆動回路収納室を設けた電動圧縮機において、前記駆動回路収納室の一端面を、閉鎖板によって開閉可能に設け、駆動回路収納室内の圧力を一定に保持する通気弁を取り付けるための通気孔を、駆動回路収納室の他端面側の内壁面から一端面側方向に所定距離をおいて設けている。
これにより、駆動回路収納室の他端面側の内壁面から通気孔まで所定距離離れていることから、駆動回路収納室にモールド材を注入する際に、モールド材の通気孔側への進入が防止される。
また、本発明は前記目的を達成するために、ハウジング内に吸入した冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路とを備え、ハウジング内にモータ駆動回路を収納する駆動回路収納室を設けた電動圧縮機において、前記駆動回路収納室の一端面を、閉鎖板によって開閉可能に設け、通気孔を、閉鎖板に設けている。
これにより、通気孔が閉鎖板側に設けられていることから、駆動回路収納室にモールド材を注入する際に、モールド材の通気孔側への進入が防止される。
本発明によれば、駆動回路収納室にモールド材を注入する際に、仮設の筒状部材を用いることなくモールド材の通気孔側への進入を防止することができるので、容易に駆動回路収納室内の空間と通気孔との連通を確保することができる。
図1乃至図3は本発明の第1実施形態を示すもので、図1は電動圧縮機の側面断面図、図2はモールド材の注入方法を示す第3ハウジングの側面断面図、図3はモールド材の注入状態を示す第3ハウジングの側面断面図である。
本発明の電動圧縮機は、円筒状に形成されたハウジング10と、冷媒を圧縮するための圧縮部20と、圧縮部20を駆動させるためのモータ30と、モータ30の運転制御を行うためのモータ駆動回路としての駆動回路部40とを備えたスクロール型の電動圧縮機であり、冷媒として例えばHFC−134aや二酸化炭素等が用いられる。
ハウジング10は、圧縮部20が収納される第1ハウジング11と、モータ30が収納される第2ハウジング12と、駆動回路部40が収納される第3ハウジング13とからなる。
第1ハウジング11は、一端面が閉鎖され、他端面が第2ハウジング12の一端面に結合されている。また、第1ハウジング11の一端面側の周面には図示しない冷媒吐出口が設けられている。
第2ハウジング12は、一端面が第1ハウジング11に結合され、他端面が第3ハウジング13の一端面に結合されている。
第1ハウジング11及び第2ハウジング12は、圧縮部20駆動用の後述する駆動シャフトの一端側を回転自在に支持するための後述するセンタープレートを介してボルト14によって結合されている。
第3ハウジング13は、一端面側が第2ハウジング12に結合され、他端面側が開放可能なように閉鎖板15によって閉鎖されている。また、第3ハウジング13の一端面側の周面には図示しない冷媒吸入口が設けられている。更に、第3ハウジング13は、内部が仕切壁13aによって冷媒吸入口を含む一端面側と他端面側とに仕切られており、駆動回路部40を収納するための駆動回路収納室13bとモータ30側に連通する冷媒吸入チャンバ13cが設けられている。駆動回路収納室13b側の第3ハウジング13には、駆動回路収納室13b内の圧力を一定に保持するための通気弁16が設けられている。通気弁16は、合成樹脂製の円筒状の部材からなり、その端部に液体を通過させることなく気体のみが通過可能な気体透過膜が設けられている。通気弁16は、第3ハウジング13に設けられた駆動回路収納室13b内とハウジング10外を連通する通気孔13dに取り付けられ、駆動回路収納室13b内とハウジング10外との間を空気が流通するように設けられている。第3ハウジング13の通気孔13dの内側には、通気孔13dの周りを囲んで閉鎖板15側に延びる延出部13eが設けられている。
圧縮部20は、第1ハウジング11の一端側に固定された固定スクロール部材21と、第1ハウジング11の他端側に設けられ、固定スクロール部材21に対して旋回可能に設けられた旋回スクロール部材22とを有している。
固定スクロール部材21は、第1ハウジング11内を仕切るように設けられた円板状の部材からなり、旋回スクロール部材22側の面に渦巻体21aが設けられている。また、固定スクロール部材21の径方向中央部には、圧縮部20において圧縮した冷媒を吐出するための冷媒吐出孔21bが設けられている。第1ハウジング11内の一端面と固定スクロール部材21との間には、冷媒吐出室11aが形成され、冷媒吐出室11aに冷媒吐出口から吐出される冷媒が流入するようになっている。
旋回スクロール部材22は、固定スクロール部材21側の面に渦巻体22aが設けられ、その反対側の面にモータ30の回転力を伝達するための駆動シャフト23の一端側が駆動ブッシュ24を介して連結されている。
駆動シャフト23は、第2ハウジング12の中心軸に沿って延びるように設けられている。駆動シャフト23は、駆動ブッシュ24との連結部23aが駆動シャフト23の回転中心から偏心するように設けられている。また、駆動シャフト23は、一端側が圧縮部20とモータ30の間に設けられたセンタープレート25にボールベアリング26を介して回転自在に支持され、他端側が第2ハウジング12の他端面側に設けられた軸受け12aにボールベアリング27を介して回転自在に支持されている。即ち、駆動シャフト23は、モータ30によって回転し、旋回スクロール部材22を所定の円軌道上を旋回させるようになっている。
センタープレート25は、ハウジング10内の圧縮部20側の空間とモータ30側の空間を仕切るように設けられ、圧縮部20側の空間とモータ30側の空間を連通するための連通孔が設けられている。また、センタープレート25には、外周面の周方向に亘ってフランジ部25aが設けられ、フランジ部25aが第1ハウジング11と第2ハウジング12との間に狭持されるようになっている。
モータ30は、駆動シャフト23に固定された永久磁石からなるロータ31と、ロータ31を囲むように設けられ、第2ハウジング12内に固定されたステータ32とを有している。
駆動回路部40は、基板上に複数のパワー半導体素子41aを有するインバータ回路41、平滑コンデンサやノイズフィルタ等のパワー回路部品42、マイクロコンピュータ構成の制御部43等からなり、駆動回路収納室13bに収納されている。また、駆動回路収納室13bには、インバータ回路41、パワー回路部品42及び制御部43等の部品を振動、湿気等から保護するためにエポキシ樹脂やシリコン樹脂等の絶縁性のモールド材44が注入されるようになっている。
また、この電動圧縮機は、旋回スクロール部材22の旋回位置を規制するために設けられ、旋回スクロール部材22及びセンタープレート25にそれぞれ設けられたピンと、ピン同士を連結するための連結部材からなる旋回位置規制機構50を備えている。
以上のように構成された電動圧縮機において、モータ30に通電して駆動シャフト23を回転させると、圧縮部20において固定スクロール部材21に対して旋回スクロール部材22が旋回運動する。これにより、冷媒吸入口13aからハウジング20内に流入する冷媒は、冷媒吸入チャンバ13cの仕切壁13aを介して駆動回路部40のインバータ回路41の各パワー半導体素子41aを冷却し、第2ハウジング12内を流通してモータ30を冷却する。第2ハウジング12内を流通した冷媒は、センタープレート25の連通孔を介して旋回スクロール部材22とセンタープレート25との間を流通し、旋回位置規制機構50を冷却した後、圧縮部20に流入する。圧縮部20において圧縮された冷媒は、冷媒吐出孔21bから冷媒吐出室11aに流入し、冷媒吐出口から吐出される。
また、電動圧縮機の運転や設置環境の変化によって駆動回路収納室13b内の温度の変化と共に圧力が変化する場合、通気弁16を介して空気が流通することから、駆動回路収納室13b内の圧力は一定に保持される。
ここで、第3ハウジング13の駆動回路収納室13bにモールド44材を注入する工程について説明する。まず、閉鎖板15が取り付けられていない第3ハウジング13を、図2に示すように、駆動回路収納室13bの開口を上方に向けた状態で配置する。次に、駆動回路収納室13bに開口からモールド材44を注入し、閉鎖板15を取り付ける。このとき、通気孔13dは、図3に示すように、延出部13eと第3ハウジング13の内面とに囲まれているので、駆動回路収納室13bに注入されるモールド材44が通気孔13d側に進入することはない。
このように、本実施形態の電動圧縮機によれば、通気孔13dの位置する第3ハウジング13の内側に、通気孔13dを囲んで閉鎖板15側に向かって延びる延出部13eを設けたので、駆動回路収納室13bにモールド材44を注入する際に、モールド材44の通気孔13d側への進入を防止することができ、容易に通気孔13dと駆動回路収納室13bの空間とを連通することができる。
図4は本発明の第2実施形態を示すもので、モールド材の注入状態を示す第3ハウジングの側面断面図である。尚、前記実施形態と同様の構成部分には同一の符号を付して示す。
本発明の電動圧縮機は、通気孔13dを、駆動回路収納室13bの冷媒吸入チャンバ13c側の内壁面から閉鎖板15側に所定距離Lをおいて設けている。即ち、通気孔13dは、モールド材44を注入する際のモールド材44の上面の高さよりも高い位置に設けられている。これにより、通気孔13dは、図4に示すように、モールド材44を注入する際のモールド材44の上面の高さよりも高い位置に設けられているで、駆動回路収納室13bに注入されるモールド材44が通気孔13d側に進入することはない。
このように、本実施形態の電動圧縮機によれば、通気孔13dを、駆動回路収納室13bの冷媒吸入チャンバ13c側の内壁面から閉鎖板15側に所定距離Lをおいて設けたので、駆動回路収納室13bにモールド材44を注入する際に、モールド材44の通気孔13d側への進入を防止することができ、容易に通気孔13dと駆動回路収納室13bの空間とを連通することができる。
図5は本発明の第3実施形態を示すもので、モールド材の注入状態を示す第3ハウジングの側面断面図である。尚、前記実施形態と同様の構成部分には同一の符号を付して示す。
本発明の電動圧縮機は、通気孔13dを、閉鎖板15に設けている。即ち、前記第2実施形態と同様、通気孔13dは、モールド材44を注入する際のモールド材44の上面の高さよりも高い位置に設けられている。これにより、通気孔13dは、図5に示すように、モールド材44を注入する際のモールド材44の上面よりも高い位置に設けられているので、駆動回路収納室13bに注入されるモールド材44が通気孔13d側に進入することはない。
このように、本実施形態の電動圧縮機によれば、通気孔13dを、閉鎖板15に設けたので、前記第2実施形態と同様、駆動回路収納室13bにモールド材44を注入する際に、モールド材44の通気孔13d側への進入を防止することができ、容易に通気孔13dと駆動回路収納室13bの空間とを連通することができる。
本発明の第1実施形態を示す圧縮機の側面断面図 モールド材の注入方法を示す第3ハウジングの側面断面図 モールド材の注入状態を示す第3ハウジングの側面断面図 本発明の第2実施形態を示すモールド材の注入状態を示す第3ハウジングの側面断面図 本発明の第3実施形態を示すモールド材の注入状態を示す第3ハウジングの側面断面図
符号の説明
10…ハウジング、13…第3ハウジング、13b…駆動回路収納室、13d…通気孔、13e…延出部、15…閉鎖板、16…通気弁、20…圧縮部、30…モータ、40…駆動回路部、44…モールド材。

Claims (3)

  1. ハウジング内に吸入した冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路とを備え、ハウジング内にモータ駆動回路を収納する駆動回路収納室を設けた電動圧縮機において、
    前記駆動回路収納室の一端面を、閉鎖板によって開閉可能に設け、
    ハウジングに、駆動回路収納室内の圧力を一定に保持する通気弁を取り付けるための通気孔を設け、
    通気孔の位置するハウジングの内側に、通気孔を囲んで閉鎖板側に向かって延びる延出部を設けた
    ことを特徴とする電動圧縮機。
  2. ハウジング内に吸入した冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路とを備え、ハウジング内にモータ駆動回路を収納する駆動回路収納室を設けた電動圧縮機において、
    前記駆動回路収納室の一端面を、閉鎖板によって開閉可能に設け、
    駆動回路収納室内の圧力を一定に保持する通気弁を取り付けるための通気孔を、駆動回路収納室の他端面側の内壁面から一端面側方向に所定距離をおいて設けた
    ことを特徴とする電動圧縮機。
  3. ハウジング内に吸入した冷媒を圧縮する圧縮部と、圧縮部を駆動するモータと、モータを駆動するモータ駆動回路とを備え、ハウジング内にモータ駆動回路を収納する駆動回路収納室を設けた電動圧縮機において、
    前記駆動回路収納室の一端面を、閉鎖板によって開閉可能に設け、
    通気孔を、閉鎖板に設けた
    ことを特徴とする電動圧縮機。
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