JP2009282070A - レンズ組立体の組立方法、分解方法および撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】Oリングとともに最も対物側に配置されたレンズをレンズ枠の中空部に簡単に装入することができるレンズ組立体の組立方法、一旦組み立てられたレンズ組立体のレンズ枠の中空部からレンズを傷つけずに簡単に取り出すことができるレンズ組立体の分解方法、および上記組立方法により組み立てられたレンズ組立体を備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】レンズ枠10の結像側開口から空気を吸引しながら最も対物側に配置されたレンズを、Oリング15を装着した状態で装入する。逆に分解するときにはレンズ枠10の結像側開口から空気を吹き込みながら最も対物側に配置されたレンズ14を取り出す。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数枚のレンズと中空部を有し、その中空部にその複数枚のレンズが装入されるレンズ枠とを備えたレンズ組立体の組立方法、分解方法およびその組立方法で組み立てられたレンズ組立体を備えた撮像装置に関する。
最近、自動車にカメラが配備されるようになってきている。このようなカメラの多くは、ナビゲーションシステムが普及し運転席に表示画面が設けられていることを利用して、ドライバの死角になる場所の状態をその表示画面上に表示するものである。
この様な車載用のカメラにあっては、最も対物側に位置するレンズが車体表面に露出して配備されることになるために厳しい防水性能が要求される。このため、その車載用のカメラに搭載されるレンズ組立体にあっては、最も対物側に位置するレンズの外周面とレンズ枠の内周面との間にOリングが装入されて水の侵入等が防止されているものが多い(
例えば特許文献1参照)。
例えば特許文献1参照)。
ところで、レンズ組立体に、より高い防水性能や防塵性能を得るために中空部が形成されたレンズ枠が用いられることがある。この中空部を有するレンズ枠を用いると、中空部に順序良くレンズを挿入していって最後に最も対物側に位置するレンズでレンズ枠を密封することになる。しかし、この中空部を有するレンズ枠を用いると、最も対物側に配置されたレンズをOリングとともにレンズ枠に装入するときに、レンズ枠内から大きな圧力を受けてOリングとレンズを装入難くなるという欠点がある。これを解決するためには圧入等によりレンズ枠内からの圧力を上回る力で無理やりレンズとOリングを押し込む必要が出てくる。しかし圧入等により無理やりレンズとともにOリングを押し込むと、レンズの位置精度が得られなくなって光学性能が低下するという問題が出てくる。さらに圧入等により組立を行なうと組立不良が発生したときにレンズ組立体を分解してレンズやOリングに傷を付けずに取り出すのが難しくなるという問題もある。
特開2002−90603号公報
本発明は、上記事情に鑑み、Oリングとともに最も対物側に配置されたレンズをレンズ枠の中空部に簡単に装入することができるレンズ組立体の組立方法、一旦組み立てられたレンズ組立体のレンズ枠の中空部からレンズを傷つけずに簡単に取り出すことができるレンズ組立体の分解方法、および上記組立方法で組み立てられたレンズ組立体を備えた撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のレンズ組立体の組立方法は、複数枚のレンズと、
対物側開口と結像側開口とを有し上記複数枚のレンズが光軸を揃えて装入される中空部が形成されたレンズ枠と、
上記複数枚のレンズのうちの最も対物側に配置された第1のレンズの外周面と前記レンズ枠中空部内壁との間に挟まれるOリングとを備え、
上記第1のレンズが、その第1のレンズ外周面のうちの結像側の部分に対物側の部分と比べ一段小径に形成されたOリング配置部を有するレンズ組立体の組立方法であって、
上記レンズ中空部に上記複数枚のレンズのうちの上記第1のレンズを除く残りのレンズを装入する第1の装入ステップと、
上記第1のレンズの前記Oリング配置部にOリングを配置するOリング配置ステップと、
上記結像側開口から空気を吸引しながら、上記Oリング配置部にOリングが配置された状態の上記第1のレンズを上記中空部の上記対物側開口から装入する第2の装入ステップとを有することを特徴とする。
対物側開口と結像側開口とを有し上記複数枚のレンズが光軸を揃えて装入される中空部が形成されたレンズ枠と、
上記複数枚のレンズのうちの最も対物側に配置された第1のレンズの外周面と前記レンズ枠中空部内壁との間に挟まれるOリングとを備え、
上記第1のレンズが、その第1のレンズ外周面のうちの結像側の部分に対物側の部分と比べ一段小径に形成されたOリング配置部を有するレンズ組立体の組立方法であって、
上記レンズ中空部に上記複数枚のレンズのうちの上記第1のレンズを除く残りのレンズを装入する第1の装入ステップと、
上記第1のレンズの前記Oリング配置部にOリングを配置するOリング配置ステップと、
上記結像側開口から空気を吸引しながら、上記Oリング配置部にOリングが配置された状態の上記第1のレンズを上記中空部の上記対物側開口から装入する第2の装入ステップとを有することを特徴とする。
上記本発明のレンズ組立体によれば、上記第1の装入ステップで最も対物側に配置された第1のレンズ以外の残りのレンズがレンズ中空部に装入された後、上記第2の装入ステップで上記Oリングが配置された状態の上記第1のレンズが結像側開口からの空気の吸引の援助を受けてレンズ中空部に装入される。このため、レンズ中空部内の対物側に向かう空気が吸引により減じられて圧力が軽減されて第1のレンズが簡単に装入されるようになる。
このため、レンズを装入するのにさほど力を入れなくてもレンズを装入することができるようになってレンズの位置精度を確実に得ることができるようになるという効果が得られる。この効果は光学性能を高めるという効果を導き出す。
また、上記目的を達成する本発明のレンズ組立体の分解方法は、複数枚のレンズと、対物側開口と結像側開口とを有し上記複数枚のレンズが光軸を揃えて挿入される中空部が形成されたレンズ枠と、上記複数枚のレンズのうちの最も対物側に配置された第1のレンズの外周面と前記レンズ枠中空部内壁との間に挟まれるOリングとを備えたレンズ組立体の分解方法であって、
上記第1のレンズを、上記結像側開口から空気を吹き込みながら、上記対物側開口から取り出すことを特徴とする。
上記第1のレンズを、上記結像側開口から空気を吹き込みながら、上記対物側開口から取り出すことを特徴とする。
上記本発明のレンズ組立体の分解方法によれば、レンズ枠内の僅かな隙間を通って結像側開口から対物側に向かって流れ込む空気の力を利用してレンズ中空部内のレンズを傷などを付けることなく簡単に取り出すことができる。このため、レンズ組立体の組立不良が発生したときには、そのレンズ組立体を分解してレンズを取り出しそのレンズの再利用を図ることが可能となる。
また上記目的を達成する本発明の撮像装置は、上記本発明の組立方法で組み立てられたレンズ組立体と、撮像素子とを備えたことを特徴とする。
上記本発明の撮像装置によれば、上記レンズ組立体が組み込まれることにより、レンズ組立体の組立不良率が軽減されて良好な組立状態の撮像装置が得られる。
以上、説明したように、Oリングとともに最も対物側に配置されたレンズをレンズ枠の中空部に簡単に装入することができるレンズ組立体の組立方法、一旦組み立てられたレンズ組立体のレンズ枠の中空部からレンズを傷つけずに簡単に取り出すことができるレンズ組立体の分解方法および上記組立方法で組み立てられたレンズ組立体を備えた撮像装置が実現する。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるレンズ組立体1の構成を説明する斜視図であり、図2は、図1のレンズ組立体1の切断面を示す断面図である。
図1、図2には、4枚のレンズ11〜14と、対物側開口と結像側開口とを有し4枚のレンズ11〜14が光軸を揃えて挿入される中空部100が形成されたレンズ枠10とを備えたレンズ組立体1が示されている。
この図1には、各レンズ11〜14どうしの外周縁を接触させてレンズ枠10内に光軸を揃えて装入するとともに、対物側にいくにしたがってレンズの径が大きくなるようにレンズ11〜14を構成している。この4枚のレンズ11〜14のうち、最も対物側に配置されたレンズ14が本発明にいう第1のレンズの一例を構成する。
この図1の例では、その第1のレンズ14の外周面のうちの結像側の部分に対物側の部分と比べ一段小径に形成されたOリング配置部141が設けられて、そのOリング配置部141に配置されたOリング15がOリング配置部141とレンズ枠10の中空部100の内壁との間に挟まれるようにして装着されている。この例のOリング15の材質はエチレン・プロピレン系ゴム、シリコンゴム等である。
ここで、前述した様に、図1のレンズ組立体1を組み立てるときにおいては中空部100内から相当な圧力を受けることになるために第1のレンズ14およびOリング15のレンズ枠10への装着が困難になるという問題があった。
そこで本実施形態では、図2に示す様に、結像側開口から実線の矢印の方向に空気を吸引しながらOリング配置部141に配置された状態の第1のレンズ14をレンズ枠10の中空部100に装入するレンズ組立体の組立方法を提案している。
図3は、図1、図2に示すレンズ組立体1の組立の工程を説明する工程図である。
まず、第1の装入ステップS301で中空部100に4枚のレンズ11〜14のうちの第1のレンズ14を除く残りのレンズ11〜13を装入し、次のOリング配置ステップS302で第1のレンズ14のOリング配置部141にOリング15を配置して、最後の第2の装入ステップS303で結像側開口から空気を吸引しながら、Oリング配置部141にOリング15が配置された状態の第1のレンズ14を中空部100の対物側開口から装入している。
こうして結像側開口から空気を吸引しながら組立を行なうと、中空部100に密閉されているはずの空気が僅かな間隙を通って結像側開口から外部に吸引されて中空部100から対物側開口に向かう圧力が軽減されて対物側開口からOリング15が装着された状態の第1のレンズ14を装入し易くなる。
このため、中空部100内の所定の位置にレンズを正しく配置することができるようになって、所望の光学性能を得ることができるという効果が得られる。
また上記のようにして上記第1のレンズ14を装着した後にレンズ枠10の前端を熱カシメによって折り曲げ、レンズ14を保持する。あるいは第1のレンズ14の外周部とレンズ枠10の接する部分を接着することで組立が簡単に終了する。
次に、図1、図2のレンズ組立体1の分解方法を説明する。
図4は、図1、図2に示すレンズ組立体1の分解の工程を説明する工程図である。
本実施形態では、組立時とは逆に、ステップS401で図2に示す点線の矢印の方向に結像側開口から空気を吹き込みながらレンズ14を取り出す分解方法を提案している。
こうして空気を吹き込みながらレンズ14を取り出すと、中空部100内の僅かな隙間を通って空気が対物開口側に流れ込むので対物側のレンズ14を外し易くなる。このため、レンズ中空部100内のレンズを傷つけずに簡単に取り出すことができ、取り出したレンズの再利用を図ることができるようになる。
また上記熱カシメあるいは接着等によりレンズ14を固定する前であれば、中空部100内のレンズのみでなく、レンズ枠10も再利用できる。熱カシメあるいは接着等によりレンズ14を固定した後では、レンズ枠10がレンズ14を固定している箇所を切り取って取り除いた後に、上記分解方法によりレンズを取り出すことができる。
以上、説明したように、Oリングとともに最も対物側に配置されたレンズをレンズ枠の中空部に簡単に装入することができるレンズ組立体の組立方法および、一旦組み立てられたレンズ組立体のレンズ枠の中空部からレンズを傷つけずに簡単に取り出すことができるレンズ組立体の分解方法が実現する。
最後にこのレンズ組立体1を自動車に搭載するカメラに適用した場合の例を説明する。
図5は、図1、図2に示すレンズ組立体1を備えたカメラユニット2を示す図である。
図5には、カメラユニット2を光軸に沿って切断し切断した面を斜め上方から見た図が示されている。
図5に示すカメラユニット2は、図1、図2に示すレンズ組立体1と、カメラ本体枠20と、撮像素子21とを備えており、その撮像素子21は基板210上に実装されカメラ本体枠20に接着固定されている。この図1、図2のレンズ組立体1のレンズ枠10の外周面およびカメラ本体枠20の内周面には、それぞれ、ネジ部が形成されている。
このカメラユニット2を組み立てるときには、まずカメラ本体枠20に図1、図2のレンズ組立体1をねじ込みながら挿入した後、レンズ組立体1をカメラ本体枠20に接着固定する。この際、レンズ枠10の外周縁とカメラ本体枠20の前端部に接着剤を塗布することによって、前端側からカメラユニット内部に水が入り込まないよう、防水処理を行なう。さらにCCD固体撮像素子等の撮像素子21を搭載した基板210をカメラ本体枠20に接着固定する。このような簡単な手順で図1、図2のレンズ組立体1をカメラユニット2に簡単に組み込むことができる。
1 レンズ組立体
10 レンズ枠
100 中空部
11〜14 レンズ
141 Oリング配置部
15 Oリング
2 カメラユニット
20 カメラ本体枠
21 撮像素子
10 レンズ枠
100 中空部
11〜14 レンズ
141 Oリング配置部
15 Oリング
2 カメラユニット
20 カメラ本体枠
21 撮像素子
Claims (3)
- 複数枚のレンズと、
対物側開口と結像側開口とを有し前記複数枚のレンズが光軸を揃えて装入される中空部が形成されたレンズ枠と、
前記複数枚のレンズのうちの最も対物側に配置された第1のレンズの外周面と前記レンズ枠中空部内壁との間に挟まれるOリングとを備え、
前記第1のレンズが、該第1のレンズ外周面のうちの結像側の部分に対物側の部分と比べ一段小径に形成されたOリング配置部を有するレンズ組立体の組立方法であって、
前記レンズ中空部に前記複数枚のレンズのうちの前記第1のレンズを除く残りのレンズを装入する第1の装入ステップと、
前記第1のレンズの前記Oリング配置部にOリングを配置するOリング配置ステップと、
前記結像側開口から空気を吸引しながら、前記Oリング配置部にOリングが配置された状態の前記第1のレンズを前記中空部の前記対物側開口から装入する第2の装入ステップとを有することを特徴とするレンズ組立体の組立方法。 - 複数枚のレンズと、対物側開口と結像側開口とを有し前記複数枚のレンズが光軸を揃えて挿入される中空部が形成されたレンズ枠と、前記複数枚のレンズのうちの最も対物側に配置された第1のレンズの外周面と前記レンズ枠中空部内壁との間に挟まれるOリングとを備えたレンズ組立体の分解方法であって、
前記第1のレンズを、前記結像側開口から空気を吹き込みながら、前記対物側開口から取り出すことを特徴とするレンズ組立体の分解方法。 - 請求項1記載の組立方法で組み立てられたレンズ組立体と、撮像素子とを備えたことを特徴とする撮像装置。
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