JP2009281333A - 排気マニホールド - Google Patents

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Abstract

【課題】排気マニホールドにおいて、各分岐管から集合管に流入する排気が干渉することに起因する圧力損失の増大を抑制する。
【解決手段】排気マニホールドでは、集合管2の長手方向と直交する方向に延伸する複数の分岐管3により多気筒内燃機関の各気筒と同集合管2とが連通されている。分岐管3との接続部分と対向する集合管2の内壁には集合管2の内部に向かって突出する突出部5が形成されている。この突出部5は、その突出量の最も大きい部分Hが、分岐管3との流路断面を集合管2の内壁に投影した投影領域S1の中心Cより排気上流側に位置し且つこの分岐管3と上流側で隣接する分岐管3の流路断面を集合管2の内壁に投影した投影領域S2より下流側に位置するように形成される。
【選択図】図2

Description

この発明は、多気筒内燃機関の各気筒から排出された排気を分岐管を介して集合管に流入させるようにした排気マニホールドに関する。
一般に、多気筒内燃機関の排気マニホールドは、図5及び図6に示されるように、集合管12の長手方向と直交する方向に延伸する複数の分岐管13を備え、これら分岐管13によって内燃機関の各気筒と集合管12とが連通されている(例えば特許文献1参照)。なお、図5は排気マニホールドの斜視構造を示し、図6は同排気マニホールドの断面構造を示している。
そして、各気筒で発生した排気は分岐管13へと流入し、集合管12で合流して更にその下流側へと排出される。ここで一般に、このような排気マニホールドにあっては、排気が分岐管13及び集合管12を流れる際に生じる圧力損失が低いほうが、排気マニホールド内における背圧を低下させてポンプ損失の増大を抑えることができるため、機関出力や燃費の向上を図る上で望ましい。
特開2000−154721号公報
ところが、こうした従来の排気マニホールドにあっては、図6中の矢印で示されるように、気筒から排出された排気が分岐管13を通過して集合管12内で合流する際に、集合管12の壁に衝突して排気の一部が同集合管12の上流側にも流れ込むことがある。このため、集合管12において上流側に逆流した排気と他の気筒から流れてきた排気とが干渉するようになり、この干渉が圧力損失の増大を招く要因となっていた。そしてこのように圧力損失が増大すると、排気マニホールド内の背圧が上昇するようになり、例えばポンプ損失が増大したり過剰な内部EGRガスが発生したりすることにより、機関出力の低下や燃費の悪化等の問題が生じることとなる。
この発明はこうした従来の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、集合管の長手方向と直交する方向に延伸する複数の分岐管により多気筒内燃機関の各気筒と同集合管とを連通するようにした排気マニホールドにおいて、各分岐管から集合管に流入する排気が干渉することに起因する圧力損失の増大を抑制することにある。
請求項1に記載の発明は、集合管の長手方向と直交する方向に延伸する複数の分岐管により多気筒内燃機関の各気筒と同集合管とを連通する排気マニホールドにおいて、前記分岐管との接続部分と対向する前記集合管の内壁に同集合管の内部に向かって突出する突出部が形成され、該突出部はその突出量の最も大きい部分が、前記分岐管との流路断面を前記集合管の内壁に投影した投影領域の中心より排気上流側に位置し且つ同分岐管と上流側で隣接する分岐管の流路断面を前記集合管の内壁に投影した投影領域より下流側に位置するようにしている。
分岐管から排出された排気が集合管の内壁に衝突してその一部が集合管を逆流すると、これが同集合管の上流から流れてきた排気と干渉する結果、圧力損失の増大を招くこととなる。しかしながら、請求項1に記載される発明によるように、集合管の内壁の所定位置に突出部を形成することで、同突出部により分岐管から排出された排気が集合管の上流に逆流するのを抑制することができ、集合管における排気の干渉を抑制することができる。これにより分岐管から集合管に流入する排気を集合管の下流へと円滑に導くことができるようになる。その結果、各分岐管から集合管に流入する排気が干渉することに起因する圧力損失の増大を回避することができるようになる。また、このように排気の干渉を抑制することによって、騒音や振動の低減効果を得ることもできる。さらに、突出部自体が集合管の管壁を補強する補強部材としての機能を有するようになるため、これによっても騒音や振動の低減効果を得ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の排気マニホールドにおいて、前記突出部は前記集合管の管壁をその外部から内部に向けて凸変形させることにより形成されるものであるとしている。
同構成によれば、例えば突出部を別部材として集合管の内壁に設けるようにした構成と比較して、同突出部を容易に集合管に対して設けることができるようになり、また排気マニホールドの重量増大や大型化を招くことがない。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の排気マニホールドにおいて、前記分岐管は、前記集合管との接続部分に近接するほど排気の流路断面積が大きくなるように前記集合管の排気下流側に位置する同分岐管の側壁が排気上流側に位置する側壁に対して傾斜した形状を有してなるようにしている。
同構成によれば、分岐管の傾斜した側壁に沿って流れる排気の流れ方向がその側壁によって徐々に変えられることにより、分岐管から集合管に流入する排気の流れを集合管の排気下流側に指向させることができる。この結果、排気の干渉が生じにくくなって圧力損失の増大を回避することができるようになる。さらに、集合管に形成された突出部によってもこうした排気の干渉が併せて抑制されるようになるため、一層円滑に排気を集合管の下流側に流すことができ、圧力損失はもとより騒音や振動の更なる低減を図ることができるようになる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の排気マニホールドにおいて、前記突出部は前記集合管の最上流側に接続される分岐管を除く全ての分岐管にそれぞれ対応して前記集合管の内壁に形成される。
突出部は特定の分岐管にのみ対応して形成するようにしてもよいが、望ましくは請求項4に記載の発明によるように、集合管の最上流側に接続される分岐管を除く全ての分岐管に対応して集合管の内壁にそれぞれ形成するのがよい。こうした構成によれば、上述したような排気の逆流の発生を全ての分岐管について抑制することができ、圧力損失の増大を好適に回避することができるようになる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、第1の実施形態にかかる排気マニホールドの全体構造を示している。同図1に示されるように、排気マニホールドは、集合管2とこの集合管2の長手方向と直交する方向に延伸する複数の分岐管3とを備え、これら分岐管3及び内燃機関1(具体的にはそのシリンダヘッド)に形成された排気ポート1aによって内燃機関1の各気筒4と集合管2とが連通されている。したがって、各気筒4で発生した排気は分岐管3へと流入した後、集合管2で合流して更にその下流側へと排出されるようになる。
また、集合管2の内壁にはその内部に向かって突出する突出部5が形成されている。以下、この突出部5について、図2を参照して詳細に説明する。なお、図2は排気マニホールドの断面構造であって、特に分岐管3と集合管2との接続部分の断面構造を示している。同図2に示されるように、突出部5は、断面が半円形状をなすとともに、その突出高さhが最大となる頂部Hの位置が以下の2つの条件をいずれも満たすように形成されている。
(a)頂部Hは、分岐管3の流路断面を集合管2の内壁に投影した投影領域S1の中心Cより排気の上流側に位置する。
(b)頂部Hは、分岐管3と上流側で隣接する他の分岐管3の流路断面を集合管2の内壁に投影した投影領域S2より下流側に位置する。
また、これら突出部5は集合管2の管壁をその外部から内部に向けて部分的に凸変形させることにより形成されている。こうした突出部5は上記(a),(b)の条件を満たして集合管2の最上流側に位置する分岐管3を除く全ての分岐管3に対応するようにして集合管2にそれぞれ形成されている。
以上説明した本実施形態によれば以下に記載する作用効果を奏することができる。
(1)分岐管3から排出された排気が集合管2の内壁に衝突すると、その排気の一部は集合管2を逆流して同集合管2の上流から流れてきた排気と干渉する結果、圧力損失の増大を招くこととなる。しかしながら、本実施形態では集合管2の内壁の所定位置に、具体的には上述した二つの条件を満たすようにして、突出部5を形成するようにしているため、この突出部5によって分岐管3から排出された排気が集合管2の上流に逆流するのを抑制することができ、集合管2における排気の干渉を抑制することができる。これにより、分岐管3から集合管2に流入する排気を集合管2の下流へと円滑に導くことができ、各分岐管3から集合管2に流入する排気が干渉することに起因する圧力損失の増大を回避することができるようになる。また、このように排気の干渉を抑制することによって、騒音や振動の低減効果を得ることもできる。さらに、突出部5自体が集合管2の管壁を補強する補強部材としての機能を有するようになるため、これによっても騒音や振動の低減効果を得ることができる。
(2)更に、集合管2の管壁をその外部から内部に向けて凸変形させることによって突出部5を形成するようにしているため、別部材を集合管2の内壁に設けることにより突出部を形成するようにした構成と比較して、同突出部5を集合管2に対して容易に設けることができ、排気マニホールドの重量増大や大型化を招くこともない。
(3)また、突出部5は集合管2の最上流側に接続される分岐管3を除く全ての分岐管3にそれぞれ対応して集合管2の内壁に形成される。したがって、上述したような排気の逆流の発生を全ての分岐管3について抑制することができ、圧力損失の増大を好適に回避することができるようになる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
図3は集合管2と分岐管3の接続部分の断面構造を示している。分岐管3は集合管2の長手方向と直交する方向に延伸する状態で接続されている。また、同図3に示されるように、分岐管3は、集合管2に近接するほど排気の流路断面積が大きくなるように集合管2の排気下流側に位置する分岐管3の側壁(図3の右側の側壁)が排気上流側に位置する側壁(同図3の左側の側壁)に対して傾斜する形状を有している(図3の破線で囲まれた部分)。
以上説明した本実施形態によれば、上述した(1)〜(3)の作用効果に加えて更に以下に記載する作用効果を奏することができる。
(4)分岐管3の傾斜した側壁に沿って流れる排気の流れ方向がその側壁によって徐々に変えられることにより、分岐管3から集合管2に流入する排気の流れを集合管2の排気下流側に指向させることができる。この結果、排気の干渉が生じにくくなって圧力損失を低減することができるようになる。さらに、集合管2に形成された突出部5によってもこうした排気の干渉が併せて抑制されるようになるため、一層円滑に排気を集合管の下流側に流すことができ、圧力損失はもとより騒音や振動の更なる低減を図ることができるようになる。
以上説明した各実施形態は以下のようにこれを適宜変更した態様にて実施することもできる。
・上記各実施形態では突出部5はその断面形状が半円形となるようにしたが、その断面形状は排気の流れ等を考慮して適宜変更することができる。例えば、図4に示すように、突出部5はその断面形状を、頂部Hが集合管2の排気上流側に偏移した形状にしてもよい。
・上記各実施形態において、集合管2の管壁を外部から内部に凸変形することにより突出部5を形成するようにしたが、例えば鋳造形成される排気マニホールドであればその鋳造型に突出部に対応する部位を設けることにより、突出部を形成するようにしてもよい。また、別部材を集合管2の内壁に取り付けることにより突出部を形成することもできる。こうした構成にあっても、少なくとも、上述した排気の干渉についてはこれを抑制することができ、圧力損失の増大を回避することはできる。
・上記各実施形態では、集合管2の最上流側に位置する分岐管3を除く全ての分岐管3に対応してそれぞれ突出部5を形成するようにしたが、必ずしも全ての分岐管3に対応して突出部5を形成する必要はなく、例えば特定の分岐管3にのみ対応する突出部5を形成する構成を採用することもできる。
第1の実施形態にかかる排気マニホールドの全体構造を示す断面図。 分岐管と集合管との接続部分を拡大して示す拡大断面図。 第2の実施形態における排気マニホールドの部分断面図。 第2の実施形態の変形例における排気マニホールドの部分断面図。 従来の排気マニホールドを示す斜視図。 従来の排気マニホールドの断面図。
符号の説明
1…内燃機関、1a…排気ポート、2…集合管、3…分岐管、4…気筒、5…突出部。

Claims (4)

  1. 集合管の長手方向と直交する方向に延伸する複数の分岐管により多気筒内燃機関の各気筒と同集合管とを連通する排気マニホールドにおいて、
    前記分岐管との接続部分と対向する前記集合管の内壁に同集合管の内部に向かって突出する突出部が形成され、該突出部はその突出量の最も大きい部分が、前記分岐管との流路断面を前記集合管の内壁に投影した投影領域の中心より排気上流側に位置し且つ同分岐管と上流側で隣接する分岐管の流路断面を前記集合管の内壁に投影した投影領域より下流側に位置する
    ことを特徴とする排気マニホールド。
  2. 請求項1に記載の排気マニホールドにおいて、
    前記突出部は前記集合管の管壁をその外部から内部に向けて凸変形させることにより形成される
    ことを特徴とする排気マニホールド。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の排気マニホールドにおいて、
    前記分岐管は、前記集合管との接続部分に近接するほど排気の流路断面積が大きくなるように前記集合管の排気下流側に位置する同分岐管の側壁が排気上流側に位置する側壁に対して傾斜した形状を有してなる
    ことを特徴とする排気マニホールド。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の排気マニホールドにおいて、
    前記突出部は前記集合管の最上流側に接続される分岐管を除く全ての分岐管にそれぞれ対応して前記集合管の内壁に形成される
    ことを特徴とする排気マニホールド。
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