JP2009260846A - ネットワーク運用監視システム、マネージャ装置、及びネットワーク運用監視方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マネージャ装置において、各エージェント装置から受信する運用監視データと、当該運用監視データを送信したエージェント装置を識別するためのエージェント識別情報とを対応付けて格納する監視情報格納手段と、あるエージェント識別情報の入力を受け、当該エージェント識別情報に対応する運用監視データを前記監視情報格納手段から取得し、出力する運用監視データ取得手段とを備える。
【選択図】図2
Description
なお、本明細書における"エージェント"は、エージェントの機能を実現するためのソフトウェアを備えたコンピュータの構成を有する装置(エージェント装置)であるが、以下、この装置のことを単に"エージェント"と称する。また、"マネージャ"は、マネージャ機能を実現するためのソフトウェアを備えたコンピュータ等の装置(マネージャ装置)であるが、この装置のことを単に"マネージャ"と称することにする。また、エージェントの機能は監視対象機器内に備えられていてもよいし、監視対象機器とは別の装置に備えられていてもよい。エージェントの機能が監視対象機器内に備えられている場合、エージェント(エージェント装置)と監視対象機器とは同一装置になる。
谷村透著、「UNIX-LAN構築の実践技術(SRCハンドブック)」、ソフト・リサーチ・センター、1993年4月、p.239〜276
本発明の実施の形態を詳細に説明する前に、まずその概要を説明する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、本実施の形態においては、運用監視データの取得等の処理のためのプロトコルの一例として、非特許文献1に記載されたSNMP(Simple Network Management Protocol)を用いることを想定しているが、本発明はSNMPに限らず、マネージャに相当する装置とエージェントに相当する装置を有し、マネージャに相当する装置がエージェントに相当する装置から運用監視データを取得する処理を行うプロトコルであればどのようなプロトコルにも適用できる。
図2に本発明の実施の形態におけるネットワーク運用監視システムの構成を示す。図2に示す構成は、全体としては図1に示した構成と同様であり、保有者1が保有するLAN1、保有者2が保有するLAN2、及び保有者3が保有するLAN3が公衆回線網4に接続されるとともに、LAN1〜LAN3の運用監視を行うための単一のマネージャ5が公衆回線網4に接続されている。
次に、図2に示した運用監視システムの処理動作例1について説明する。この処理動作例1は、運用監視システムの基本的な動作の例である。以下、図2に示した運用監視システムの中の保有者1、LAN1、エージェントA12に主に焦点を当てて処理手順を説明する。
そして、データベース機能部55はエージェント識別子'0012'に対応する運用監視データを取得してデータベース操作制御部54に渡し、データベース操作制御部54はその運用監視データを出力(表示等)する。
データベース機能部55は、上記コマンドに従って、保有者名='保有者1'に対応するエージェント識別子である'0011'と'0012'を抽出し、データベース操作制御部54はこれらのエージェント識別子を取得できる。
コマンド2:SELECT 運用監視データ FROM 監視情報テーブル WHERE エージェント識別子='0012'
これにより、特定の保有者が保有する監視対象機器の運用監視データのみを取得することが可能となる。また、データベース操作制御部54は、保有者名が入力されてから運用監視データを出力するまでの処理を、ユーザからの操作を要せずに、一連の処理として連続して行うこととしてもよい。この場合、ユーザ名(ここでは保有者名)入力から運用監視データ抽出までの一連の手順を不可分にしか実行できないようにする。つまり、ユーザ名を特定して検索されたエージェント識別子のみが運用監視データ検索のキー情報となるようにし、それ以外のエージェント識別子を指定しての検索はできないようにデータベース操作制御部54を構成する。
上記の処理動作例1においても、例えばある保有者に関する情報(保有者名、エージェント識別子)を他の保有者に知られないようにすれば、ある保有者が保有する監視対象機器に関する運用監視データは当該保有者のみが参照でき、他の保有者は参照することができないようにすることは可能である。しかし、ある保有者に関する情報を他の保有者に知られないようにするためには、情報の内容の決定(推定困難な情報にする等)や情報管理(秘密に保つ等)等を適切に行う等のシステム以外の要素が多くなる。以下では、ある保有者が保有する監視対象機器に関する運用監視データは当該保有者のみが参照でき、他の保有者は参照できないこととするという課題をシステム(主にマネージャ5)を用いて解決する処理動作を処理動作例2として説明する。
データベース操作制御部54は、データベース機能部55から検索結果であるエージェント識別子'0011'と'0012'を取得する(ステップ6)。そして、例えば、データベース操作制御部54は、これらのエージェント識別子'0011'と'0012'に対して、認証に成功している'保有者1'をキーとしてデータベース機能部55から取得した情報であることを示す確認情報を付加する。
コマンド2:SELECT 運用監視データ FROM 監視情報テーブル WHERE エージェント識別子='0012'
データベース機能部55は、エージェント識別子'0011'と'0012'のそれぞれに対応する運用監視データをデータベース操作制御部54に返却し、データベース操作制御部54はそれらの運用監視データを対ユーザ端末通信部51を介してユーザ端末13に送信する(ステップ8)。
11〜32 監視対象機器
A11〜A32 エージェント
13 ユーザ端末
4 公衆回線網
5 マネージャ
51 対ユーザ端末通信部
52 対エージェント通信部
53 認証部
54 データベース操作制御部
55 データベース機能部
Claims (10)
- 監視対象機器の運用監視データを取得し、当該運用監視データを通信ネットワークを介してマネージャ装置に送信する複数のエージェント装置と、前記複数のエージェント装置から運用監視データを受信し、蓄積する前記マネージャ装置とを備えたネットワーク運用監視システムであって、
前記マネージャ装置は、
各エージェント装置から受信する運用監視データと、当該運用監視データを送信したエージェント装置を識別するためのエージェント識別情報とを対応付けて格納する監視情報格納手段と、
あるエージェント識別情報の入力を受け、当該エージェント識別情報に対応する運用監視データを前記監視情報格納手段から取得し、出力する運用監視データ取得手段と
を備えたことを特徴とするネットワーク運用監視システム。 - 前記マネージャ装置は、監視対象機器の保有者を識別する保有者識別情報と、当該保有者が保有する監視対象機器に対応するエージェント装置のエージェント識別情報とを対応付けて格納する保有者エージェント対応情報格納手段を更に備え、
前記運用監視データ取得手段は、ある保有者識別情報の入力を受け、当該保有者識別情報に対応するエージェント識別情報を前記保有者エージェント対応情報格納手段から取得し、当該保有者エージェント対応情報格納手段から取得したエージェント識別情報に対応する運用監視データを前記監視情報格納手段から取得し、出力することを特徴とする請求項1に記載のネットワーク運用監視システム。 - 前記運用監視データ取得手段は、
通信ネットワークを介して保有者識別情報を受信し、当該保有者識別情報が正当な保有者のものであるかどうかの認証を行う認証手段を備え、
前記認証手段による認証に成功した保有者識別情報に基づき前記保有者エージェント対応情報格納手段から取得したエージェント識別情報のみを、前記監視情報格納手段から運用監視データを取得する際の検索キー情報として使用することを特徴とする請求項2に記載のネットワーク運用監視システム。 - 各エージェント装置は、監視対象機器の運用監視データと、自身のエージェント識別情報とを含む通知電文を前記マネージャ装置に送信する手段を備え、
前記マネージャ装置は、前記エージェント装置から受信する通知電文から運用監視データとエージェント識別情報とを取得して、前記監視情報格納手段に格納する請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載のネットワーク運用監視システム。 - 監視対象機器の運用監視データを取得し、当該運用監視データを通信ネットワークを介してマネージャ装置に送信する複数のエージェント装置と、前記複数のエージェント装置から運用監視データを受信し、蓄積する前記マネージャ装置とを備えたネットワーク運用監視システムにおいて使用される前記マネージャ装置であって、
各エージェント装置から受信する運用監視データと、当該運用監視データを送信したエージェント装置を識別するためのエージェント識別情報とを対応付けて格納する監視情報格納手段と、
あるエージェント識別情報の入力を受け、当該エージェント識別情報に対応する運用監視データを前記監視情報格納手段から取得し、出力する運用監視データ取得手段と
を備えたことを特徴とするマネージャ装置。 - 前記マネージャ装置は、監視対象機器の保有者を識別する保有者識別情報と、当該保有者が保有する監視対象機器に対応するエージェント装置のエージェント識別情報とを対応付けて格納する保有者エージェント対応情報格納手段を更に備え、
前記運用監視データ取得手段は、ある保有者識別情報の入力を受け、当該保有者識別情報に対応するエージェント識別情報を前記保有者エージェント対応情報格納手段から取得し、当該保有者エージェント対応情報格納手段から取得したエージェント識別情報に対応する運用監視データを前記監視情報格納手段から取得し、出力することを特徴とする請求項5に記載のマネージャ装置。 - 前記運用監視データ取得手段は、
通信ネットワークを介して保有者識別情報を受信し、当該保有者識別情報が正当な保有者のものであるかどうかの認証を行う認証手段を備え、
前記認証手段による認証に成功した保有者識別情報に基づき前記保有者エージェント対応情報格納手段から取得したエージェント識別情報のみを、前記監視情報格納手段から運用監視データを取得する際の検索キー情報として使用することを特徴とする請求項6に記載のマネージャ装置。 - 監視対象機器の運用監視データを取得し、当該運用監視データを通信ネットワークを介してマネージャ装置に送信する複数のエージェント装置と、前記複数のエージェント装置から運用監視データを受信し、蓄積する前記マネージャ装置とを備えたネットワーク運用監視システムにおいて前記マネージャ装置が実行するネットワーク運用監視方法であって、
各エージェント装置から受信する運用監視データと、当該運用監視データを送信したエージェント装置を識別するためのエージェント識別情報とを対応付けて監視情報格納手段に格納する監視情報格納ステップと、
あるエージェント識別情報の入力を受け、当該エージェント識別情報に対応する運用監視データを前記監視情報格納手段から取得し、出力する運用監視データ出力ステップと
を備えたことを特徴とするネットワーク運用監視方法。 - 監視対象機器の運用監視データを取得し、当該運用監視データを通信ネットワークを介してマネージャ装置に送信する複数のエージェント装置と、前記複数のエージェント装置から運用監視データを受信し、蓄積する前記マネージャ装置とを備えたネットワーク運用監視システムにおいて前記マネージャ装置が実行するネットワーク運用監視方法であって、
前記マネージャ装置は、監視対象機器の保有者を識別する保有者識別情報と、当該保有者が保有する監視対象機器に対応するエージェント装置のエージェント識別情報とを対応付けて格納する保有者エージェント対応情報格納手段を備え、前記マネージャ装置が実行する前記ネットワーク運用監視方法は、
各エージェント装置から受信する運用監視データと、当該運用監視データを送信したエージェント装置を識別するためのエージェント識別情報とを対応付けて監視情報格納手段に格納する監視情報格納ステップと、
ある保有者識別情報の入力を受け、当該保有者識別情報に対応するエージェント識別情報を前記保有者エージェント対応情報格納手段から取得するエージェント識別情報取得ステップと、
当該保有者エージェント対応情報格納手段から取得したエージェント識別情報に対応する運用監視データを前記監視情報格納手段から取得し、出力する運用監視データ出力ステップと
を有することを特徴とするネットワーク運用監視方法。 - 前記マネージャ装置は、通信ネットワークを介して保有者識別情報を受信し、当該保有者識別情報が正当な保有者のものであるかどうかの認証を行う認証手段を備えており、
前記運用監視データ出力ステップにおいて、前記マネージャ装置は、前記認証手段による認証に成功した保有者識別情報に基づき前記保有者エージェント対応情報格納手段から取得したエージェント識別情報のみを、前記監視情報格納手段から運用監視データを取得する際の検索キー情報として使用することを特徴とする請求項9に記載のネットワーク運用監視方法。
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