JP2009260521A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】左右いずれの手で操作を行っても、良好な使い勝手が得られる記録装置を提供する。
【解決手段】上下反転検出手段1の出力に基づき、左手での操作が確認できれば、カメラ入力部3による撮影映像は、液晶モニタ13にはそのまま出力する一方、記録装置12へは撮影映像を回転手段10により180度回転させて記録し、OSDも回転手段11により180度回転させて撮影映像と混合し、液晶モニタ13に表示する。また、音声入力部5による音声信号も回転手段9により左右のチャンネルを逆にして記録するとともに、この信号をモニタ用として出力する。
【選択図】図1
【解決手段】上下反転検出手段1の出力に基づき、左手での操作が確認できれば、カメラ入力部3による撮影映像は、液晶モニタ13にはそのまま出力する一方、記録装置12へは撮影映像を回転手段10により180度回転させて記録し、OSDも回転手段11により180度回転させて撮影映像と混合し、液晶モニタ13に表示する。また、音声入力部5による音声信号も回転手段9により左右のチャンネルを逆にして記録するとともに、この信号をモニタ用として出力する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ビデオカメラに適応して良好な記録装置に関する。
近年ビデオカメラでは小型化が進み、片手に収まるほどの大きさのものが数多く市販されている。しかし、その多くは右手で利用しやすいように設計されており、左利きのユーザーに対する配慮がなされていない。他方で、右利きのユーザーおよび左利きのユーザーの双方が利用しやすい携帯型ビデオカメラとして、ビデオカメラ本体とレンズユニットとをそのままにして、ファインダー映像をレンズ光軸を中心に180度回転させると共に表示される映像を180度回転させることで、左手で持ちながらの撮影も可能にしたビデオカメラが特許文献1に開示されている。
特開2006−287288号公報(第6−7頁、第3図)
しかしながら、ビデオでは映像と共に音声も記録され、近年ではもっぱらステレオ録音での記録がなされるが、上記特許文献1に開示されたビデオカメラにおいては、音声部に関しては触れられておらず、また、近年では表示部には撮影される映像と共に、例えば日付や録画時間といった撮影情報がOSD(On Screen Display)として表示されるが、これらの表示は逆さまに表示されてしまうという課題があった。
この課題を解決するために本発明の記録装置は、音声を集音する複数個のマイクロホンと、該複数個のマイクロホンより左右指向性を有する音声信号を合成する音声処理手段と、装置本体の上下反転を検出する反転検出手段と、前記反転検出手段の検出結果を基に、前記音声信号の左右を反転する音声回転手段と、前記音声回転手段出力を記録媒体に記録する記録手段と、を備えるようにしたものである。
本発明の記録装置によれば、左右いずれの手を用いて撮影を行う場合においても、良好な使い勝手を得る被写体の影像、OSDによる表示、音声信号を正しく記録、モニタすることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明による記録装置の実施の形態1のブロック図である。図1において、上下反転検出手段1が、現在映像記録装置が左右いずれの手で保持されて使用されているかを検出し、向き情報として出力する。ここではユーザーが予め設定するようにしている。上下反転検出手段1の出力をはじめ、ユーザーによる録画開始/終了等の各種命令をマイコン2が検出し、以降述べる各種ブロックに対して制御信号を送出し制御を行う。
図1は、本発明による記録装置の実施の形態1のブロック図である。図1において、上下反転検出手段1が、現在映像記録装置が左右いずれの手で保持されて使用されているかを検出し、向き情報として出力する。ここではユーザーが予め設定するようにしている。上下反転検出手段1の出力をはじめ、ユーザーによる録画開始/終了等の各種命令をマイコン2が検出し、以降述べる各種ブロックに対して制御信号を送出し制御を行う。
カメラ入力部3より出力される映像信号は画像処理手段4で画角調整やフェードイン・フェードアウト処理、リサイズ処理等が行われ、記録用、或いは、モニタ用として出力される。記録用として出力された映像信号は、回転手段10を経由して記録手段12によって記録され、また、モニタ用として出力された映像信号は、回転手段11を経由して出力される後述のOSD発生手段7によって発生されるOSD信号と混合回路8によって混合された後、液晶モニタ13に表示される。
音声入力部5により取り込まれた音声信号は、音声処理手段6によってステレオ化処理が行われる。ここでは、音声入力部5では2個の単一指向性マイクロホンを用い、ステレオ収音を行っている。音声処理手段6が録画開始・終了に同期してフェードイン/フェードアウト処理を施して出力するようにしている。
次に図1に示される映像記録装置の動作について図6とともに説明する。ユーザーによって録画が開始されると、マイコン2が上下反転検出手段1より上下反転状態であるかどうかを検出する。カメラ入力部3、音声入力部5より出力される映像信号、音声信号はそれぞれ回転手段10、9を介して記録手段12に与えられる。
また、OSD発生手段7は、記録開始に伴い、マイコン2より現在“録画中”であることを意味する表示と、記録時間、記録日時等を示す映像信号を発生する。この映像信号は回転手段11を介して画像処理手段4より出力されるモニタ用映像信号と混合回路8により混合され、液晶モニタ13に表示される。
今仮にユーザーが右手で操作していたとすると、ユーザーは図6において、グリップバンド61に右手の指を通し、図6(A)に示す向きで映像記録装置を使用する。上下反転検出手段1は向き情報として上下反転されていないことを示す信号を出力するので、これによりマイコン2は回転手段9、10、11に対し、信号をそのまま出力すべく制御信号を与える。
OSD発生手段7は、図6(A)に示すように、“録画中”を示す印64と、録画日63を液晶モニタ62に表示すべくOSD信号を発生し、それらは向きを変えることなく液晶モニタ62に表示される。また、カメラ入力部3、音声入力部5から出力される映像信号、音声信号も反転されることなくそのまま記録手段12、液晶モニタ13に与えられる。
次に、ユーザーが左手で操作していたとすると、ユーザーは図6において、グリップバンド61に左手の指を通し、図6(B)に示す向きで映像記録装置を使用する。上下反転検出手段1は向き情報として上下反転されていることを示す信号を出力するので、これによりマイコン2は回転手段9、10、11に対し、信号を回転して出力すべく制御信号を与える。
この際、液晶モニタ62には、図6(B)に示すように、“録画中”を示す印64と、録画日63とが、表示方向、表示位置を変えて表示される。これにより、上下反転時にも、液晶モニタ62には、適切なOSD表示がなされ、ユーザの使い勝手が向上する。
記録手段12によって記録される映像信号、音声信号は、再生時に正しい向きで再生されることが基本となる。再生時には、記録再生装置の向きは図6(A)であり、この向きで再生したときに正しく表示されなければならない。故に、記録手段12は反転手段10によって180度回転された映像信号と左右が反転された音声信号とを記録することになるが、映像記録装置自体が撮影時に180度回転されているので、カメラ入力部3の出力は180度回転された映像となっており、マイクロホンの位置も映像記録装置の回転に伴い左右が逆転するので音声入力部5の出力も左右が逆になっている。このため、回転手段9、10によって映像・音声の向きが正しい方向となって記録手段12に記録される。
これにより、図6(B)に示す状態で記録を行った映像・音声について、図6(A)に示す状態で再生する際にも、映像・音声は正しい方向で再生される。
一方、液晶モニタ13に表示される映像信号は回転されることなく表示することでユーザーにとって正しい方向で表示される。逆に、OSD発生手段7が発生する“録画中”を示す印と、録画日を含むOSD信号は、映像記録装置それ自体の向きを基準として発生されるため、映像記録装置を図6(B)の如く180度回転するとOSD表示もそれに伴って回転する。故に、OSD信号は回転手段11によって180度回転された後、混合回路8によって映像信号と混合された上で液晶モニタ13に表示することによってユーザーにとって見やすい向きで表示される。
なお、図1では音声処理手段6の出力を回転手段9を用いて左右を反転するようにしたが、図3に示すように音声入力部5の出力であるマイクロホン出力の左右を反転するようにしても良い。つまり、右手で使用時には、スイッチ31、32が端子A側に与えられる信号を出力するよう制御信号を発生し、左手で使用時には、スイッチ31、32が端子B側に与えられる信号を出力するよう制御信号を発生する、というものである。このように構成することによっても、記録手段12に記録される音声信号の左右を反転させることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明による記録装置の実施の形態2のブロック図である。この図は、OSD発生手段17が液晶モニタ13用と記録用の2種類のOSD信号を発生し、記録用のOSD信号を映像信号と混合して記録する場合の実施例である。例えば、録画日時を映像として記録したい場合とかがこれに相当する。なお、この図において、これまでに説明してきたものと同一機能を有するものについては同一の符号を付し細かな説明は省略する。
(実施の形態2)
図2は、本発明による記録装置の実施の形態2のブロック図である。この図は、OSD発生手段17が液晶モニタ13用と記録用の2種類のOSD信号を発生し、記録用のOSD信号を映像信号と混合して記録する場合の実施例である。例えば、録画日時を映像として記録したい場合とかがこれに相当する。なお、この図において、これまでに説明してきたものと同一機能を有するものについては同一の符号を付し細かな説明は省略する。
左手で使用時、カメラ入力部3の出力に対してOSD信号を混合する時は、映像処理手段4の出力を回転手段10により180度回転させ、その信号に対して回転させていないOSD信号を加算する。前述のように、映像記録装置それ自体の向きを基準として発生されるため、このように記録することにより再生時に正しく再生させることができる。
(実施の形態3)
図1、図2に示す実施例では、録画時に映像信号、音声信号の向きを調整して記録するようにしているが、右手、左手による向きの調整を録画時には何も行わず、再生時に補正を行うようにしても映像信号、音声信号を正しく再生することが可能である。
(実施の形態3)
図1、図2に示す実施例では、録画時に映像信号、音声信号の向きを調整して記録するようにしているが、右手、左手による向きの調整を録画時には何も行わず、再生時に補正を行うようにしても映像信号、音声信号を正しく再生することが可能である。
即ち、図1の記録時において、上下反転検出手段1による向き情報をマイコン2が記録手段12にナビデータとして記録しておく。回転手段9、10、11はすべて入力される信号をそのまま手を加えず出力する。
再生時にマイコン2がナビデータより向き情報を読み取り、上下反転されている場合は、再生すべき映像信号を180度回転すると共に音声信号の左右を入れ替えて出力するものである。これによっても左手を用いて録画した映像を正しく再生できる。
以上述べたように、本発明による映像記録装置は、左右いずれの手を用いて録画した場合であっても、被写体の映像、OSDによる表示、音声信号を正しく記録、モニタすることがが可能となる。
なお、上記実施例においては、上下反転検出手段1はユーザーによる設定としたが、加速度センサー、錘により動作するスイッチ等を用いて、どちらの手で保持されているかを自動的に検出するようにしても良いことは言うまでもない。
また、音声入力部5として2個の単一指向性マイクロホンを用いての収音を行うようにしたが、無論これに限ったものではなく、無指向性マイクロホン3個、或いは、無指向性マイクロホン4個を用い、例えば図5(A)或いは(B)に示すように配置して収音を行い、音声処理手段6で、入力されるマイクロホン出力より前方LR、後方LRと前方中央、超低音の音を取り出し、5.1チャンネルサラウンド音声を合成の上、フェードイン/フェードアウト処理を施して出力するようにしても良いものである。この場合、3個、或いは4個の無指向性マイクロホンよりどのようにして5.1チャンネルサラウンド音声を合成するかについては、例えば特開2002−232988号公報、或いは特開2002−223493号公報に示されているので詳細な説明は省略する。
或いは図5(C)に示すように5個の無指向性マイクロホンを配置して収音を行い、音声処理手段6で、入力されるマイクロホン出力より前方LR、後方LRと前方中央、超低音の音を取り出し、5.1チャンネルサラウンド音声を合成の上、フェードイン/フェードアウト処理を施して出力するようにしても良いものである。ここでは、切換手段50を用い、マイクロホン出力を上下反転検出手段1による制御信号で切り替えるようにしている。
これらの場合であっても、切換手段50を用いず、音声処理手段6によって5.1チャンネルサラウンド音声を合成後に左右の入れ替えを行うようにしても良いことはいうまでもない。その場合の回転手段9の具体的な実施例を図4に示す。センターチャンネル音声(Cch音声と表記)と超低域音声(LFEch音声と表記)は何ら変化を加えることなく出力する一方、前方右チャンネル(Rch音声と表記)と前方左チャンネル(Lch音声と表記)は制御信号に基づきスイッチ41、42によって左右を入れ替えて記録手段12へ出力している。また、後方右チャンネル(SRch音声と表記)と後方左チャンネル(SLch音声と表記)も制御信号に基づきスイッチ43、44によって左右を入れ替え、記録手段12へ出力している。
このように、上下反転時に、音声信号を左右反転して記録することによって、正しい指向性を持った音声信号を記録することができる。
本発明にかかる記録装置は、ビデオムービーのみならず、デジタルカメラ等の静止画をステレオ音声とともに記録する機器にも適用でき、有用である。
1 上下反転検出手段
3 カメラ入力部
4 画像処理手段
5 音声入力部
6 音声処理手段
9〜11 回転手段
12 記録手段
50 切換手段
3 カメラ入力部
4 画像処理手段
5 音声入力部
6 音声処理手段
9〜11 回転手段
12 記録手段
50 切換手段
Claims (9)
- 音声を集音する複数個のマイクロホンと、
該複数個のマイクロホンより左右指向性を有する音声信号を合成する音声処理手段と、
装置本体の上下反転を検出する反転検出手段と、
前記反転検出手段の検出結果を基に、前記音声信号の左右を反転する音声回転手段と、
前記音声回転手段の出力を記録媒体に記録する記録手段と、
を備えた記録装置。 - 前記複数個のマイクロホンが正面方向に向かって左右対称に配置されたマイクロホンであって、前記音声回転手段がマイクロホン出力の接続を変更することで左右の指向性を反転させる音声回転手段である請求項1記載の記録装置。
- 前記複数個のマイクロホンが正面方向に向かって左右対称に配置されたマイクロホンであって、前記音声回転手段が前記音声信号の左右を入れ替えることで左右の指向性を反転させる音声回転手段である請求項1記載の記録装置。
- 前記音声回転手段出力をモニタ用音声として取り出す請求項1記載の記録装置。
- 被写体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の出力を画像処理する画像処理手段と、
前記反転検出手段の検出結果に基づき、前記画像処理手段が出力する画像信号を上下反転する画像回転手段とを備え、
前記記録手段は、前記画像回転手段の出力、及び前記音声回転手段の出力を記録媒体に記録する請求項1から請求項4の何れかに記載の記録装置。 - 画像信号上に表示する文字情報を含む表示情報を生成するOSD発生手段と、
前記反転検出手段の検出結果を基に、前記OSD発生手段の表示情報の表示方向および表示位置を変更するOSD回転手段と、
前記画像処理手段が出力する画像信号と前記OSD回転手段が出力する表示情報とを合成する混合手段と、
前記混合手段の出力を表示する表示手段と、
を備えた請求項5に記載の記録装置。 - 画像信号上に表示する文字情報を含む表示情報を生成するOSD発生手段と、
前記画像回転手段の出力に対し、前記表示情報を混合する第1の混合手段と、
前記反転検出手段の検出結果を基に、前記OSD発生手段の表示情報の表示方向および表示位置を変更するOSD回転手段と、
前記画像処理手段が出力する画像信号と前記OSD回転手段が出力する表示情報とを合成する第2の混合手段と、
前記第2の混合手段の出力を表示する表示手段とを備え、
前記記録手段は、前記第1の混合手段の出力、及び前記音声回転手段の出力を記録する請求項5に記載の記録装置。 - 被写体を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段の出力を画像処理する画像処理手段と、
音声を集音する複数個のマイクロホンと、
該複数個のマイクロホンより左右指向性を有する音声信号を合成する音声処理手段と、
前記撮像手段の上下反転を検出し、反転フラグを出力する反転検出手段と、
前記反転フラグとともに前記画像回転手段からの映像信号及び前記音声回転手段からの音声信号を記録媒体に記録する記録手段と、
を備えた記録装置。 - 前記記録手段より記録内容を読み出し、映像信号及び音声信号をデコードするデコード手段と、
前記記録内容より反転フラグを読み出し、該反転フラグに基づき、前記デコード手段が出力する映像信号と音声信号とを回転させる回転手段と、
を備えた請求項8に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008105426A JP2009260521A (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008105426A JP2009260521A (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009260521A true JP2009260521A (ja) | 2009-11-05 |
Family
ID=41387404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008105426A Pending JP2009260521A (ja) | 2008-04-15 | 2008-04-15 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009260521A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011139437A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-07-14 | Jvc Kenwood Holdings Inc | メディア装置、メディア装置の制御方法及びプログラム |
US20120176508A1 (en) * | 2011-01-06 | 2012-07-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photographing device and methods thereof |
JP2015027055A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム並びに記録媒体 |
JP2016213882A (ja) * | 2016-08-01 | 2016-12-15 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム |
US10834517B2 (en) | 2013-04-10 | 2020-11-10 | Nokia Technologies Oy | Audio recording and playback apparatus |
-
2008
- 2008-04-15 JP JP2008105426A patent/JP2009260521A/ja active Pending
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US8976285B2 (en) | 2011-01-06 | 2015-03-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photographing device and methods thereof |
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