JP2009257944A - 音源探査システム - Google Patents
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Abstract
【課題】システムのコストを削減することが可能な音源探査システムを提供する。
【解決手段】本発明の音源探査システムは、音源探査対象空間を撮像する撮像装置200と、複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイ300と、前記マイクロフォンアレイ300との相対位置関係が変更しないマーカー部310と、前記撮像装置200による前記マーカー部の撮像画像を解析することによって複数のマイクロフォンそれぞれの位置を演算する演算部100と、前記マイクロフォンアレイを構成する各マイクロフォンで測定された音圧データから音源位置を演算する演算部100と、前記演算部100によって演算された音源位置を可視化した画像と、前記撮像装置200によって撮像される音源探査対象空間の撮像画像とを、重ね合わせて表示する表示装置400とからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明の音源探査システムは、音源探査対象空間を撮像する撮像装置200と、複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイ300と、前記マイクロフォンアレイ300との相対位置関係が変更しないマーカー部310と、前記撮像装置200による前記マーカー部の撮像画像を解析することによって複数のマイクロフォンそれぞれの位置を演算する演算部100と、前記マイクロフォンアレイを構成する各マイクロフォンで測定された音圧データから音源位置を演算する演算部100と、前記演算部100によって演算された音源位置を可視化した画像と、前記撮像装置200によって撮像される音源探査対象空間の撮像画像とを、重ね合わせて表示する表示装置400とからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、マイクロフォンアレイを用いて、音波到来方向(音源方向)を探査し、その結果を撮像装置で撮影した映像に重ね合わせて表示することによって、建築空間の音響状態を視覚化する音源探査システムに関する。
施工の不具合などによって、騒音が居室空間内に漏れたり、或いは、経年変化などで壁などに小さな穴などができてしまい、当該穴から居室空間内に騒音が漏れたり、といったことが、集合住宅やオフィスビルなどの建築空間において発生することがある。そこで、このような騒音を調査する必要性が生じるわけであるが、このような微弱な騒音の音源がどこであるのかを正確に特定することは人間の感覚では困難である、という課題があった。
そこで、このような課題に対処するために音源の所在を特定し、当該所在を明示する音源探査システムが提案されている。例えば、特許文献1(特開2003−111183号公報)には、互いに交わる2つの直線上にそれぞれ所定の間隔で配置された2組のマイクロフォン対と、上記2組のマイクロフォン対の作る平面上にない第5のマイクロフォンとから成るマイクロフォン群と、上記各マイクロフォンの出力信号の位相差から音源の位置を推定する音源位置推定手段と、上記推定された音源位置近傍の映像を採取する映像採取手段と、上記推定された音源位置を上記採取された映像上に表示する表示手段とを備えたことを特徴とする音源探査システムが開示されている。
特開2003−111183号公報
ところで、特許文献1に記載の音源探査システムを運用する上では、その原理上マイクロフォン群と映像採取手段との位置情報を取得する構成が必要不可欠となる。したがって、特許文献1の音源探査システムでは、マイクロフォン群を構成する各マイクロフォンの地上での絶対位置を測定するためのGPSが設けられる構成となっている。しかしながら、位置情報を取得するためにGPS機器を音源探査システムに設けることはシステムのコストアップにつながる、など問題となっていた。
この発明は、上記のような課題を解決するものであって、請求項1に係る発明は、音源探査対象空間を撮像する撮像装置と、複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイと、前記マイクロフォンアレイとの相対位置関係が変更しないマーカー部と、前記撮像装置による前記マーカー部の撮像画像を解析することによって複数のマイクロフォンそれぞれの位置を演算するマイクロフォン位置演算手段と、前記マイクロフォンアレイを構成する各マイクロフォンで測定された音圧データから音源位置を演算する音源位置演算手段と、前記音源位置演算手段によって演算された音源位置を可視化した画像と、前記撮像装置によって撮像される音源探査対象空間の撮像画像とを、重ね合わせて表示する表示装置とからなることを特徴とする。
本発明の音源探査システムによれば、マイクロフォンアレイとの相対位置関係が変更しないマーカー部の画像データに基づき、周知の画像認識や画像解析技術を用いて、複数のマイクロフォンそれぞれの位置を演算する構成であるので、位置情報を得るためのGPS
などのハードウエアを要することなく、安価な音源探査システムを提供することが可能となる。
などのハードウエアを要することなく、安価な音源探査システムを提供することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施の形態に係る音源探査システムの設置例を示す図であり、図2は本発明の実施の形態に係る音源探査システムのブロック構成の概要を示す図である。
図1は居室空間Rに本発明の音源探査システムが設置されて、居室空間Rにおける穴から漏れる騒音(音源1及び音源2)を探査する様子を示しており、以下、本発明の音源探査システムをこのような場合に基づき説明する。図1及び図2において、100は演算部、200は撮像装置、300はマイクロフォンアレイ、400は表示装置をそれぞれ示している。
演算部100は、CPUとCPU上で動作するプログラムを保持するROMやHDD、CPUのワークエリアとして機能するRAM、他の機器と接続するためのインターフェイス手段などからなる汎用の情報処理機構であり、例えばパーソナルコンピュータを用いることができる。
撮像装置200は、音源を含む居室内の様子を撮像するものであり、動画撮像装置又は静止画撮像装置のいずれも用いることが可能であるが、本発明の音源探査システムには好ましくは前者の撮像装置を用いるとよい。なお、撮像装置200を設置するときにおいては、音源を含む居室内と共に、マイクロフォンアレイ300も撮影することが可能なように配置する。撮像装置200によって取得された画像データは、演算部100に入力され画像解析が行われると共に、表示装置400に表示するための原画像のデータとなる。
マイクロフォンアレイ300は、マイクロフォンM1、M2、M3、・・Mnのn個のマイクロフォンの集合体であり、このマイクロフォンアレイ300を構成する個々のマイクロフォンによって騒音源からの雑音の音圧レベルを測定する。
マイクロフォンアレイ300を構成するマイクロフォンの個数は、少なくとも3つであればよいが、ここでは、一般化して、マイクロフォンアレイ300は仮にn個のマイクロフォンの集合体であるものとする。マイクロフォンアレイ300のそれぞれのマイクロフォンで測定された音圧レベルは、演算部100に入力されて、音源位置が演算によって特定される。
表示装置400は、システムのユーザーに対して設定時などにおける各種の報知を行う出力インターフェイスとして機能するとともに、視覚化された音源に係る情報を、原画像データと重ね合わせて表示出力するようになっている。なお、本発明の音源探査システムでは、このような表示装置400に代えて、印刷出力を行うようなものも用いることが可能である。
このマイクロフォンアレイ300についてより詳しく説明する。図3は本発明の実施の形態に係る音源探査システムのマイクロフォンアレイ300の外観斜視図である。図3において、301は台座部、302は支柱部、303は球状部をそれぞれ示している。
マイクロフォンアレイ300は、概略、所定マーキングが施されたマーカー部を外周に備える台座部301と、当該台座部301に立設されると共に、球状部303を支持する支柱部302と、マイクロフォンM1、M2、M3、・・Mnのn個のマイクロフォンが埋設されてなる球状部303とから構成されている。
台座部301は、図示するように立方体形状をしており、その4つの側面にはそれぞれ異なるマーキングが施されている。また、各マーカーの模様は左右非対称、上下非対称とし、全ての面の模様はお互いに異なるもので、反転または回転したものも用いない。図3にその一例を示すが、前述した条件を満たす模様であれば、この模様にはこだわらない。これら台座部301のマーカー部に施されている模様に対して、マイクロフォンM1、M2、M3、・・Mnの相対位置は変化することがない。また、台座部301のマーカー部の模様とマイクロフォンM1、M2、M3、・・Mnの位置とが対応付けられるようにして、演算部100に記憶されている。
次に、以上のように構成される音源探査システムを用いての音源探査の方法について説明する。まず、実際の音源探査に先立っては、音源探査システムを図1に示すような形態でセッティングを行う。そして、そのようなセッティングを行った後、まず、撮像装置200とマイクロフォンアレイ300との位置関係を把握するための初期設定を実行する。図4は本発明の実施の形態に係る音源探査システムによる探査時のこのような初期設定のフローを示す図である。このようなフロー(或いは、図5に示すフロー)は、CPU、ROM、RAM、インターフェイスなどの各部を備えた汎用のコンピュータシステムである演算部100が、所定のプログラムに基づいて撮像装置200、マイクロフォンアレイ300、表示装置400と共に協働する実現されるものである。
図4において、ステップS100で初期設定が開始されると続いてステップS101に進む。
ステップS101では、撮像装置200によって取得された画像データに基づいて、マイクロフォンアレイ300のマーカー部の画像認識が実行される。
続く、ステップS102では、マイクロフォンアレイ300のマーカー部の認識画像に基づいて、3次元姿勢推定が実行される。図6はマイクロフォンアレイ300のマーカー部の認識画像に基づく3次元姿勢推定を説明する図である。撮像装置200とマイクロフォンアレイ300との配置関係に応じて、マイクロフォンアレイ300のマーカー部は、図6(A)に示すように画像認識されたり、或いは図6(B)に示すように画像認識されたりする。本発明の音源探査システムでは、このような3次元姿勢推定に基づき撮像装置200とマイクロフォンアレイ300との配置位置関係を割り出すようにする。
ステップS103では、上記のような3次元姿勢推定に基づき、マイクロフォンM1の位置(XM1,YM1,ZM1)、マイクロフォンM2の位置(XM2,YM2,ZM2)、マイクロフォンM3の位置(XM3,YM3,ZM3)、・・・マイクロフォンMnの位置(XMn,YMn,ZMn)を演算する。なお、撮像装置200の位置(XC1,YC1,ZC1)については、予め定めておくようにする。あるいは、撮像装置200の位置を基準位置(0,0,0)として定めるようにしてもよい。要は、マイクロフォンM1の位置、マイクロフォンM2の位置、マイクロフォンM3の位置、・・・マイクロフォンMnの位置と、撮像装置200の位置との相対的な位置関係を算出できればよい。
このように本発明の実施の形態に係る音源探査システムでは、マイクロフォンアレイ300との相対位置関係が変更しないマーカー部301の画像データに基づき、周知の画像認識や画像解析技術を用いて、複数のマイクロフォンM1、M2、M3、・・Mnそれぞれの位置を演算部100によって演算する構成であるので、位置情報を得るためのGPSなどのハードウエアを要することなく、安価な音源探査システムを提供することが可能となる。
ステップS104では、初期設定のフローを終了する。
次に、以上のようにして初期設定された音源探査システムを用いて音源探査を行う流れについて説明する。図5は本発明の実施の形態に係る音源探査システムによる音源探査の流れを示す図である。
図5において、ステップS200で音源探査システムを用いた音源探査が開始されると、続いてステップS201に進む。
ステップS201においては、各マイクロフォンM1、M2、M3、・・Mnから音圧レベルに係るデータが取得される。
次に、ステップS202では、各マイクロフォンM1、M2、M3、・・Mnによって取得された音圧レベルに係るデータに基づいて音源の位置の座標の計算が行われる。3つ以上の音圧レベルデータから、音源の位置座標を取得する方法については従来周知の方法−例えば、特開2003−111183号公報に記載されている方法−を用いることができる。図1の例によれば、ステップS202では、音源1の位置S1(XS1,YS1,ZS1)及び音源2の位置S2(XS2,YS2,ZS2)を演算することとなる。
次のステップS203では、求められた音源を可視化して、原画像データに重ね合わせて、表示装置400に出力する。ここで音源を可視化するときにおけるイメージについて説明する。図7は本発明の実施の形態に係る音源探査システムの撮像装置200で撮像される原画像を示す図であり、図8は本発明の実施の形態に係る音源探査システムで原画像と重ね合わされた音源の可視化像を示す図である。図8は表示装置400による表示画像を示している。
音響状態を視覚化するにあたっては、例えば、音源1の位置S1近傍及び音源2の位置S2近傍は、例えば濃い画像とし、音源が存在しない箇所においては薄い画像とする。そして、このような濃淡からなる画像と原画像データとを重ね合わせることによって、例えば図8のよう表示画像データを得る。
このように本発明の実施の形態に係る音源探査システムでは、演算部100によって演算された音源位置を可視化した画像と、撮像装置200によって撮像される音源探査対象空間Rの撮像画像とを、表示装置400で重ね合わせて表示するようにしているので、音源がどこであるのかをビジュアル的に正確に特定することが可能となる。
ステップS204では、音源探査システムを用いた音源探査を終了する。
100・・・演算部、200・・・撮像装置、300・・・マイクロフォンアレイ、301・・・台座部、302・・・支柱部、303・・・球状部、400・・・表示装置
Claims (1)
- 音源探査対象空間を撮像する撮像装置と、
複数のマイクロフォンが所定配置で設けられてなるマイクロフォンアレイと、
前記マイクロフォンアレイとの相対位置関係が変更しないマーカー部と、
前記撮像装置による前記マーカー部の撮像画像を解析することによって複数のマイクロフォンそれぞれの位置を演算するマイクロフォン位置演算手段と、
前記マイクロフォンアレイを構成する各マイクロフォンで測定された音圧データから音源位置を演算する音源位置演算手段と、
前記音源位置演算手段によって演算された音源位置を可視化した画像と、前記撮像装置によって撮像される音源探査対象空間の撮像画像とを、重ね合わせて表示する表示装置とからなることを特徴とする音源探査システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2008
- 2008-04-17 JP JP2008107684A patent/JP2009257944A/ja active Pending
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