JP2009243621A - 伸縮アクチュエータ - Google Patents

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恒太郎 山口
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Abstract

【課題】ボールねじ機構を用いた伸縮アクチュエータが外力により伸縮することを、小型のモータを用いながら確実に阻止する。
【解決手段】モータ39の回転軸の回転を減速機66およびボールねじ機構57を介して出力ロッド34の伸縮動に変換する際に、減速機66をウオーム50およびウオームホイール65よりなるウオームギヤで構成したので、ボールねじ機構57によりモータ39側から出力ロッド34側への駆動力の伝達効率を高めながら、出力ロッド34側からモータ39側に荷重が逆伝達された場合に、ウオームギヤの不可逆性でモータ39の回転を抑制し、モータ39に通電することなく出力ロッド34の不要な伸縮動を防止することができ、モータ39の小型化が可能になる。
【選択図】図3

Description

本発明は、モータの回転軸の回転を減速機およびボールねじ機構を介して出力ロッドの伸縮動に変換する伸縮アクチュエータに関する。
自動車の後輪を操舵する操舵装置に、モータの回転軸の回転を送りねじ機構で出力ロッドの伸縮動に変換する伸縮アクチュエータを用いるものが、下記特許文献1および下記特許文献2により公知である。
特開2007−290417号公報
ところで、上記特許文献1に記載されたものは、送りねじ機構に雄ねじ部材および雌ねじ部材が滑り接触する滑りねじを用いているため、雄ねじ部材および雌ねじ部材が1回転相対回転したときの移動量であるリードを大きく設定すると送りねじ機構の不可逆性が確保できなくなり、車輪側から逆伝達される荷重によって雄ねじ部材および雌ねじ部材が相対回転してしまい、伸縮アクチュエータが意図しない伸縮をして後輪のトー角が変化してしまう可能性があった。そこで、送りねじ機構の不可逆性を確保すべくリードを小さく設定することが考えられるが、そのようにすると、送りねじ機構の伝達効率が低下するためにモータが大型するという問題がある。
またモータ側から出力ロッド側への駆動力の伝達効率を高めるには、送りねじ機構にボールねじ機構を採用することが望ましいが、ボールねじ機構は不可逆性が低く自己保持機能を持たないため、出力ロッド側からモータ側への駆動力の逆伝達を阻止するのが一層難しくなるという問題がある。この場合、モータに通電して前記駆動力の逆伝達を阻止することも可能であるが、そのようにするとモータの消費電力が増加するという新たな問題が発生する。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ボールねじ機構を用いた伸縮アクチュエータが外力により伸縮するの、小型のモータを用いながら確実に阻止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、モータの回転軸の回転を減速機およびボールねじ機構を介して出力ロッドの伸縮動に変換する伸縮アクチュエータにおいて、前記減速機をウオームおよびウオームホイールで構成したことを特徴とする伸縮アクチュエータが提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記出力ロッドを車輪に接続して該車輪を転舵することを特徴とする伸縮アクチュエータが提案される。
尚、実施の形態の後輪Wは本発明の車輪に対応する。
請求項1の構成によれば、モータの回転軸の回転を減速機およびボールねじ機構を介して出力ロッドの伸縮動に変換する際に、減速機をウオームおよびウオームホイールよりなるウオームギヤで構成したので、ボールねじ機構によりモータ側から出力ロッド側への駆動力の伝達効率を高めながら、出力ロッド側からモータ側に荷重が逆伝達された場合に、ウオームギヤの不可逆性でモータの回転を抑制し、モータに通電することなく出力ロッドの不要な伸縮動を防止することができ、モータの小型化が可能になる。
また請求項2の構成によれば、出力ロッドを車輪に接続して該車輪を転舵するので、路面から車輪のトー角を変化させるような荷重が加わっても、ウオームギヤの不可逆性でモータの回転を抑制し、車輪のトー角の不要な変化を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の実施の形態を示すもので、図1は左後輪のサスペンション装置の斜視図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図1の3−3線拡大断面図、図4は図3の4−4線断面図である。
図1および図2に示すように、四輪操舵車両のダブルウイッシュボーン式のリヤサスペンションSは、後輪Wを回転自在に支持するナックル11と、ナックル11を上下動可能に車体に連結するアッパーアーム12およびロアアーム13と、後輪Wのトー角を制御すべくナックル11および車体を連結するトーコントロールアクチュエータ14と、後輪Wの上下動を緩衝する懸架ばね付きダンパー15等で構成される。
基端をそれぞれゴムブッシュジョイント16,17で車体に連結されたアッパーアーム12およびロアアーム13の先端は、それぞれボールジョイント18,19を介してナックル11の上部および下部に連結される。トーコントロールアクチュエータ14は、基端がゴムブッシュジョイント20を介して車体に連結され、先端がゴムブッシュジョイント21を介してナックル11の後部に連結される。上端を車体(サスペンションタワーの上壁22)に固定された懸架ばね付きダンパー15の下端が、ゴムブッシュジョイント23を介してナックル11の上部に連結される。
トーコントロールアクチュエータ14を伸長駆動すると、ナックル11の後部が車幅方向外側に押されて後輪Wのトー角がトーイン方向に変化し、トーコントロールアクチュエータ14を収縮駆動すると、ナックル11の後部が車幅方向内側に引かれて後輪Wのトー角がトーアウト方向に変化する。従って、ステアリングホイールの操作による通常の前輪の操舵に加えて、車速やステアリングホイールの操舵角に応じて後輪Wのトー角を制御することで、車両の直進安定性能や旋回性能を高めることができる。
次に、図3および図4に基づいてトーコントロールアクチュエータ14の構造を詳細に説明する。
トーコントロールアクチュエータ14は、車体側に連結されるゴムブッシュジョイント20が一体に設けられた第1ハウジング31と、ナックル11側に連結されるゴムブッシュジョイント21が一体に設けられた出力ロッド34を伸縮自在に支持する第2ハウジング32と、第1、第2ハウジング31,32に挟まれた第3ハウジング33とを備えており、第1、第3ハウジング31,33の対向部は、シール部材35を介してインロー嵌合した状態で複数本のボルト36…で結合されるとともに、第2、第3ハウジング32,33の対向部は、シール部材37を介してインロー嵌合した状態で複数本のボルト38…で結合される。
第2ハウジング32の側面に形成された開口に、トーコントロールアクチュエータ14の駆動源となるモータ39を支持するベアリングハウジング40が、シール部材41を介してインロー嵌合した状態で複数本のボルト42…で結合される。モータ39の外郭を構成するカップ状にのヨーク43は、そのフランジ43aを貫通する前記ボルト42…および他の複数のボルト44…でベアリングハウジング40に固定される。ヨーク43の内周面に支持した環状のステータ45内に配置されるロータ46は、その回転軸47の一端がヨーク43の底部に設けたボールベアリング48に回転自在に支持され、他端がベアリングハウジング40に設けたボールベアリング49に回転自在に支持される。
第3ハウジング33の内部に、中央にウオーム50が形成されたウオーム軸51の両端が一対のボールベアリング52,53を介して回転自在に支持される。ウオーム軸51のモータ39側の端部を支持するボールベアリング53は、そのアウターレースが第3ハウジング33に螺合するロックナット54により固定され、そのインナーレースがウオーム軸51に螺合するロックナット55により固定される。そしてボールベアリング53から突出するウオーム軸51の軸端が、カップリング56を介してモータ39の回転軸47に結合される。
第3ハウジング33の内部に収納されるボールねじ機構57は、ロッド状の雄ねじ部材58と、雄ねじ部材58の外周を囲む筒状の雌ねじ部材59と、雄ねじ部材58および雌ねじ部材59の両方に係合して循環する複数のボール60…とで構成される。雄ねじ部材58は前記出力ロッド34と同軸かつ一体に形成されており、雌ねじ部材59はタンデムに配置された一対のボールベアリング61,62で第3ハウジング33に回転自在に支持される。両ボールベアリング61,62は、そのアウターレースがロックナット63で第3ハウジングに33に固定され、そのインナーレースがロックナット64で雌ねじ部材59に固定される。
雌ねじ部材59の外周に、前記ウオーム50に噛合するウオームホイール65がスプライン結合されており、これらのウオーム50およびウオームホイール65によって減速機66が構成される。
トーコントロールアクチュエータ14を伸縮制御する際に、その出力ロッド34のストローク位置を検出して制御装置にフィードバックすべく、第3ハウジング33と雌ねじ部材59との間にレゾルバよりなるストロークセンサ67が設けられる。
第2ハウジング32からスライドベアリング68を介して出力ロッド34が延出する部分から水や塵が侵入するのを防止すべく、第2ハウジング32と出力ロッド34とにブーツ69の両端が嵌合し、それぞれバンド70,71で固定される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
モータ39を駆動すると、その回転軸47の回転がカップリング56→ウオーム軸51→ウオーム50→ウオームホイール65→雌ねじ部材59→ボール60…→雄ねじ部材58の経路で出力ロッド34に伝達され、モータ39の回転方向に応じて出力ロッド34が伸長あるいは収縮して後輪Wのトー角が制御される。このとき、転がりねじを用いたボールねじ機構57は伝達効率が高く、かつ滑りねじを用いたものに比べてがたが小さいため、小型のモータ39を用いても出力ロッド34を確実に伸縮駆動することができるだけでなく、がたによる騒音の発生を抑制することができる。
さて、路面の凹凸によって後輪Wに入力された荷重がリヤサスペンションSを介して出力ロッド34およびボールねじ機構57の雄ねじ部材58にスラスト荷重として逆伝達されたとき、伝達効率が高いボールねじ機構57には前記スラスト荷重を受け止める自己保持機能を持たないため、雄ねじ部材58にボール60…を介して係合する雌ねじ部材59が回転してしまい、後輪Wのトー角が意図せぬ変化をしてしまう可能性がある。
しかしながら本実施の形態によれば、ボールねじ機構57とモータ39との間に配置された減速機66が、ウオーム50およびウオームホイール65で構成されており、かつ前記逆伝達された荷重によるトルクはウオームホイール65側からウオーム50側に伝達するように作用するため、減速機66が自己保持機能を発揮して車輪W側からモータ39への駆動力の逆伝達を阻止し、後輪Wのトー角の意図せぬ変化を防止して車両挙動を安定させることができる。
このように、伝達効率が高いボールねじ機構57を用いてモータ39の小型化を図りながら、減速機66の自己保持機能によって後輪Wのトー角の変化を防止することができるので、モータ39に通電して後輪Wのトー角を保持する必要がなくなって消費電力の節減にも寄与することができる。
また第1〜第3ハウジング31,32,33の軸線に対してモータ39の軸線が直交するように配置されるため、トーコントロールアクチュエータ14の全長を短縮して車体への搭載性を向上させることができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、本発明の伸縮アクチュエータは、実施の形態のトーコントロールアクチュエータ14以外の任意の用途に適用することができる。
左後輪のサスペンション装置の斜視図 図1の2方向矢視図 図1の3−3線拡大断面図 図3の4−4線断面図
符号の説明
34 出力ロッド
39 モータ
47 回転軸
50 ウオーム
57 ボールねじ機構
65 ウオームホイール
66 減速機
W 後輪(車輪)

Claims (2)

  1. モータ(39)の回転軸(47)の回転を減速機(66)およびボールねじ機構(57)を介して出力ロッド(34)の伸縮動に変換する伸縮アクチュエータにおいて、
    前記減速機(66)をウオーム(50)およびウオームホイール(65)で構成したことを特徴とする伸縮アクチュエータ。
  2. 前記出力ロッド(34)を車輪(W)に接続して該車輪(W)を転舵することを特徴とする、請求項1に記載の伸縮アクチュエータ。
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