JP2009243618A - 転がり軸受 - Google Patents

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Kazuhiro Takio
和弘 瀧尾
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Abstract

【課題】ハウジングまたは軸との嵌め合い部に損傷が生じにくく、運搬時や取り扱い時に絶縁性能の低下が生じにくく、面圧が高い用途でも割れが生じにくい、電食防止転がり軸受を提供する
【解決手段】内輪1を、厚さ方向(径方向)で分割された第1の鋼製環状体11および第2の鋼製環状体12と、両鋼製環状体の間に配置されたセラミックス体13と、で構成する。セラミックス体13は、周方向に分割された二つのセラミックス分割体13a,13bからなる。二つのセラミックス分割体13a,13bは、AlN(窒化アルミニウム)焼結体からなり、両者の間に隙間が生じる寸法に形成されている。第1の鋼製環状体11の外周面には、内輪軌道溝11aが形成されている。外輪2は鋼製の一体物であり、内周面に外輪軌道溝2aが形成されている。玉3は鋼製である。
【選択図】図1

Description

本発明は転がり軸受に関し、特に、電食が生じ難くなる工夫がなされた転がり軸受(電食防止転がり軸受)に関する。
家電機器用モータ(ファンモータ、クリーナモータ、洗濯機モータ)、クリーンルーム用ファンモータ、換気扇用モータ、給湯器用モータのように、比較的小型モータであり、インバータ制御回路を有するモータ等に使用されている転がり軸受は、静電現象によって軌道輪と転動体との間に生じる電食を防止する必要がある。また、鉄道車両用モータに使用される転がり軸受には、モータの電流を車輪からレールへ接地する集電装置が正常に作動しない場合に、電食が生じる恐れがある。また、風力発電用の軸受においても電食による損傷が生じることがある。
そのため、例えば、外輪の外周または外周から端面に亙って、あるいは内輪の内周または内周から端面に亙って絶縁層(絶縁被膜)を設けたり、転動体をセラミックス材料からなるものとすることが提案されている(例えば下記の特許文献1〜3を参照)。なお、特許文献1の方法では絶縁層の外側に金属層を設けているが、具体的には、セラミックス溶射法で形成した絶縁層の外側に、金属パウダの溶射により金属層を設けている。
実開平2−46119号公報 実開平2−11223号公報 特開2002−139048号公報
しかしながら、上述のような、外輪または内輪(のハウジングまたは軸との嵌め合い部)にセラミックス溶射法で絶縁層(セラミックス薄膜)を設ける方法では、ハウジングまたは軸との嵌め合い部に損傷が生じ易く、運搬時や取り扱い時などに、セラミックス薄膜に割れや剥離が生じ易い。また、溶射法でセラミックス薄膜を形成した部分の寸法精度を良好にするために、研削仕上げなどの後加工を行った場合には、セラミックス薄膜が薄くなり過ぎて絶縁性能が不充分となる恐れがある。一方、セラミックス絶縁膜は、厚さを厚くするほど運搬時や取り扱い時等に割れやすくなるため、割れにくく絶縁性能も良好なセラミックス薄膜を得ることは難しい。
また、セラミックス製転動体を用いる方法では、コストが高くなることと、面圧が高い用途(鉄道車両用モータ、航空機用モータ、風力発電用モータなど)で割れが生じやすく、寿命にバラツキが大きいため信頼性が低いという問題がある。
本発明の課題は、ハウジングまたは軸との嵌め合い部に損傷が生じにくく、運搬時や取り扱い時に絶縁性能の低下が生じにくく、面圧が高い用途でも割れが生じにくい、電食防止転がり軸受を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の転がり軸受は、転動体は金属製であり、内輪および外輪の一方または両方は、厚さ方向(径方向)で分割された第1の鋼製環状体および第2の鋼製環状体と、両鋼製環状体の間に配置されたセラミックス体と、で構成されている。
前記セラミックス体は、周方向に分割された複数のセラミックス分割体からなることが好ましい。
本発明の転がり軸受によれば、転動体が金属製であるため、転動体がセラミックス製の場合と比較して、面圧が高い用途でも割れが生じにくい。また、内輪または外輪が、厚さ方向で分割された第1の鋼製環状体および第2の鋼製環状体と、両鋼製環状体の間に配置されたセラミックス体と、で構成されているため、外輪または内輪のハウジングまたは軸との嵌め合い部にセラミックス溶射法で形成された絶縁層を有する場合と比較して、ハウジングまたは軸との嵌め合い部に損傷が生じにくく、運搬時や取り扱い時に絶縁性能の低下が生じにくい。
また、セラミックス体を、周方向に分割された二つまたは二つ以上のセラミックス分割体からなるものとすることで、分割されていないものとした場合と比較して、内輪または外輪を製造し易いとともに、セラミックス体に割れが生じにくい。
本発明の転がり軸受によれば、ハウジングまたは軸との嵌め合い部に損傷が生じにくく、運搬時や取り扱い時に絶縁性能の低下が生じにくく、面圧が高い用途でも割れが生じにくい。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に相当する転がり軸受を示す断面図である。
この実施形態の転がり軸受は、内輪1と、外輪2と、複数の玉(転動体)3と、保持器とからなる。図1において、玉3は、1個だけが表示され、それ以外の玉と保持器は省略されている。図2は図1のA−A断面図であって、内輪1を示す。
この実施形態において、内輪1は、厚さ方向(径方向)で分割された第1の鋼製環状体11および第2の鋼製環状体12と、両鋼製環状体の間に配置されたセラミックス体13と、で構成されている。セラミックス体13は、周方向に分割された二つのセラミックス分割体13a,13bからなる。二つのセラミックス分割体13a,13bは、AlN(窒化アルミニウム)焼結体からなり、両者の間に隙間が生じる寸法に形成されている。第1の鋼製環状体11の外周面には、内輪軌道溝11aが形成されている。
外輪2は鋼製の一体物であり、内周面に外輪軌道溝2aが形成されている。玉3は鋼製である。
この実施形態では、内輪1を以下の方法で作製した。
第1の鋼製環状体11の内径を、セラミックス分割体13a,13bの外径より20〜200μm小さくし、第2の鋼製環状体12の外径を、セラミックス分割体13a,13bの内径とほぼ等しい寸法にしておく。そして、先ず、セラミックス分割体13a,13bを第2の鋼製環状体12の外側に配置し、その外側に第1の鋼製環状体11を加熱しながら嵌める(焼き嵌め)。
これにより、第1の鋼製環状体11からの押圧力がセラミックス分割体13a,13bに作用して、セラミックス分割体13a,13bが第2の鋼製環状体12に押されるため、両鋼製環状体11,12の間に二つのセラミックス分割体13a,13bが挟まれた状態で一体化される。その際に、二つのセラミックス分割体13a,13bは、間に隙間があるため、割れにくい。この隙間にゴムなどの詰め物を入れてもよい。
このように、第1の鋼製環状体11と第2の鋼製環状体12とセラミックス分割体13a,13bが一体化された状態で、第1の鋼製環状体11の外周面に内輪軌道溝11aを形成し、内周面を仕上げ加工する。
この実施形態の転がり軸受によれば、外輪2と玉3は鋼製であるが、内輪1が鋼製環状体11,12とセラミックス分割体13a,13bとからなるため、電食防止性能を有する。また、ハウジングおよび軸との嵌め合い部、すなわち、外輪2の外周面および内輪1の内周面が鋼製の面であるため、損傷が生じにくい。また、転動体3が鋼製であるため、面圧が高い用途でも割れが生じにくい。
この実施形態では、両鋼製環状体11,12の間に二つのセラミックス分割体13a,13bを配置したが、両鋼製環状体11,12の間に配置するセラミックス体は三つ以上のセラミックス分割体からなるものとしてもよい。
また、この実施形態では、セラミックス分割体13a,13bを、絶縁体からなり熱伝導度が150〜240W/mk程度と高いAlN(窒化アルミニウム)製としたが、高い熱伝導度が低くてもよい場合には、これ以外のセラミックス、例えば、Al2 3 (アルミナ)、Si3 4 (窒化珪素)、ZrO2 (ジルコニア)などを用いてもよい。Si3 4 (窒化珪素)とZrO2 (ジルコニア)は破壊靱性値が高い。
また、セラミックス分割体13a,13bとして、表面をショットブラストやボールミル工程などで強靱化した強靱化セラミックス製としてもよい。
また、この実施形態では、焼き嵌めで鋼製環状体11,12とセラミックス分割体13a,13bを一体化しているが、接着剤を用いて一体化してもよい。
図3は、本発明の第2実施形態に相当する転がり軸受を示す断面図である。
この実施形態の転がり軸受は、内輪1と、外輪2と、複数の玉(転動体)3と、保持器とからなる。図3において、玉3は、1個だけが表示され、それ以外の玉と保持器は省略されている。図4は図3のB−B断面図であって、外輪2を示す。
この実施形態において、外輪2は、厚さ方向(径方向)で分割された第1の鋼製環状体21および第2の鋼製環状体22と、両鋼製環状体の間に配置されたセラミックス体23と、で構成されている。セラミックス体23は、周方向に分割された二つのセラミックス分割体23a,23bからなる。二つのセラミックス分割体23a,23bは、AlN(窒化アルミニウム)焼結体からなり、両者の間に隙間が生じる寸法に形成されている。第1の鋼製環状体21の内周面には、外輪軌道溝21aが形成されている。
内輪1は鋼製の一体物であり、外周面に内輪軌道溝1aが形成されている。玉3は鋼製である。
この実施形態では、外輪2を以下の方法で作製した。
第2の鋼製環状体22の内径を、セラミックス分割体23a,23bの外径より20〜200μm小さくし、第1の鋼製環状体21の外径を、セラミックス分割体23a,23bの内径とほぼ等しい寸法にしておく。そして、先ず、セラミックス分割体23a,23bを第1の鋼製環状体21の外側に配置し、その外側に第2の鋼製環状体22を加熱しながら嵌める(焼き嵌め)。
これにより、第2の鋼製環状体22からの押圧力がセラミックス分割体23a,23bに作用して、セラミックス分割体23a,23bが第1の鋼製環状体21に押されるため、両鋼製環状体21,22の間に二つのセラミックス分割体23a,23bが挟まれた状態で一体化される。その際に、二つのセラミックス分割体23a,23bは、間に隙間があるため、割れにくい。この隙間にゴムなどの詰め物を入れてもよい。
このように、第1の鋼製環状体21と第2の鋼製環状体22とセラミックス分割体23a,23bが一体化された状態で、第1の鋼製環状体21の内周面に外輪軌道溝21aを形成し、外周面を仕上げ加工する。
この実施形態の転がり軸受によれば、内輪1と玉3は鋼製であるが、外輪2が鋼製環状体21,22とセラミックス分割体23a,23bとからなるため、電食防止性能を有する。また、ハウジングおよび軸との嵌め合い部、すなわち、外輪2の外周面および内輪1の内周面が鋼製の面であるため、損傷が生じにくい。また、玉3が鋼製であるため、面圧が高い用途でも割れが生じにくい。
この実施形態では、両鋼製環状体21,22の間に二つのセラミックス分割体23a,23bを配置したが、両鋼製環状体21,22の間に配置するセラミックス体23は三つ以上のセラミックス分割体からなるものとしてもよい。
また、図5に示すように、第1の鋼製環状体21の外周面の幅方向(軸方向)一端部と第2の鋼製環状体22の内周面の幅方向他端部に、それぞれ凸部21b,22bを設けて、セラミックス体23をこれに対応させた形状にしてもよい。
また、図6に示すように、軌道輪4の外周側に配置される鋼製環状体41の内周線を多角形とし、内周側に配置される鋼製環状体42の外周線を、鋼製環状体41の内周線に対応させた多角形としてもよい。図6では正八角形としており、各辺の位置に1個ずつセラミックス分割体43a〜43hを配置している。
また、図7に示すように、外輪軌道溝21aが形成された第1の鋼製環状体21と、外周側に配置される第2の鋼製環状体22の間に、セラミックス層(セラミックス体)203と接着剤層またはゴム層204を配置してもよい。セラミックス層203は、第2の鋼製環状体22の内周面に形成されている。この外輪2は、第2の鋼製環状体22の内周面に溶射法によりセラミックス層203を形成した後、第1の鋼製環状体21と第2の鋼製環状体22を接着剤で固定するか、ゴムの弾性力で一体化することで得られる。
また、図8に示すように、第2の鋼製環状体22の内周面に溶射法によりセラミックス層(セラミックス体)203を形成し、第1の鋼製環状体21の外周面にNi−Cr合金層205を形成した後、第1の鋼製環状体21と第2の鋼製環状体22を接着剤で固定するか、ゴムの弾性力で一体化することで、外輪2を形成してもよい。
また、図5〜8の構成は内輪の場合も同様に適用できる。
本発明の第1実施形態に相当する転がり軸受を示す断面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の第2実施形態に相当する転がり軸受を示す断面図である。 図2のB−B断面図である。 図2のB−B断面図であって、第1の鋼製環状体と第2の鋼製環状体の断面形状が図4とは異なる例を示す。 外周側の鋼製環状体の内周面と内周側の鋼製環状体の外周面が正八角形である例を示す図である。 図2のB−B断面図に対応する図であって、第1の鋼製環状体と第2の鋼製環状体との間の構造が図4とは異なる例を示す。 図2のB−B断面図に対応する図であって、第1の鋼製環状体と第2の鋼製環状体との間の構造が図4とは異なる例を示す。
符号の説明
1 内輪
1a 内輪軌道溝
11 第1の鋼製環状体
11a 内輪軌道溝
12 第2の鋼製環状体
13 セラミックス体
13a,13b セラミックス分割体
2 外輪
2a 外輪軌道溝
21 第1の鋼製環状体
21a 外輪軌道溝
22 第2の鋼製環状体
23 セラミックス体
23a,23b セラミックス分割体
3 玉(転動体)
4 軌道輪
41 外周側の鋼製環状体
42 内周側の鋼製環状体
43a〜43h セラミックス分割体

Claims (2)

  1. 転動体は金属製であり、
    内輪および外輪の一方または両方は、厚さ方向で分割された第1の鋼製環状体および第2の鋼製環状体と、両鋼製環状体の間に配置されたセラミックス体と、で構成されている転がり軸受。
  2. 前記セラミックス体は、周方向に分割された二つまたは二つ以上のセラミックス分割体からなる請求項1記載の転がり軸受。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013223677A1 (de) * 2013-11-20 2015-05-21 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Wälzkörperkranz mit Sandwichblech

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DE102013223677A1 (de) * 2013-11-20 2015-05-21 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Wälzkörperkranz mit Sandwichblech

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