JP2009235857A - スライド式開閉体の挟み込み防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 機械的制御により開閉体のスライドを制御し且つ経年使用時における信頼性確保が可能なスライド式開閉体の挟み込み防止装置を提供すること。
【解決手段】 サッシ枠に保持される固定側ロック部材10とサッシ3に保持される可動側ロック部材20とから構成され、固定側ロック部材10は作動用傾斜面11とロック用耐荷重面12とを備え、可動側ロック部材20は作動レバー21と、作動レバー21に取り付けられ作動レバー21の回動速度に応じて遥動するフック部材22と、ロック用耐荷重面12と接触する接触面23を備えフック部材22と掛合して回動する停止レバー24と、フック部材22に振動を促す振動機構50を備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 サッシ枠に保持される固定側ロック部材10とサッシ3に保持される可動側ロック部材20とから構成され、固定側ロック部材10は作動用傾斜面11とロック用耐荷重面12とを備え、可動側ロック部材20は作動レバー21と、作動レバー21に取り付けられ作動レバー21の回動速度に応じて遥動するフック部材22と、ロック用耐荷重面12と接触する接触面23を備えフック部材22と掛合して回動する停止レバー24と、フック部材22に振動を促す振動機構50を備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、玄関引き戸や引き違いサッシ等のようにスライドする戸や窓(開閉体)の開閉に係り、特に閉める時に指等の挟み込みを防止するスライド式開閉体の挟み込み防止装置に関する。
従来から住宅の開口部には、スライドする型の引き戸や障子等(開閉体)が用いられており、引き違いサッシで開閉体が重なり合う部分や、開閉体と開口部の枠(固定枠)側との間で指等を挟むことがあった。近年、この開閉体が景観を良くするために大型化したり、防犯や断熱を重視したペアガラスにしたりする比率が高くなってきており、それに伴い開閉体の重量が増加している。そのため、指等を挟んだ場合の危険性が高くなってきている。
指等の挟み込みを防ぐために、種々の技術が開発されており、例えば特許文献1では、2つの磁石をそれぞれ固定枠側と開閉体側とに取り付け、磁石の反発力を利用した技術が開示されている。この特許文献1の装置は、固定枠と開閉体との間で磁石が先端に取り付けられた棒状部材が固定枠側に設置されており、開閉体側に別の磁石が取り付けられており、開閉体をゆっくりと閉めれば2つの磁石が反発して棒状部材が開閉体が閉められるように退避でき、開閉体を速く閉めると磁石が反発できず棒状部材に開閉体が衝突し開閉体を止める(ロックする)仕組みである。
特開平8−82157号公報
しかし、上記特許文献1で用いられる磁石は衝突に弱く、且つ固定軸に直接荷重が加わるため、耐久性が低くい。そして、磁石等の磁性体の磁束密度はバラツキが大きく、そのため上記作動のタイミングを調節すること、つまり開閉体をどの程度の速度で停止させるかを調節することが非常に困難である。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、機械的制御により開閉体のスライドを制御し且つ経年使用時における信頼性確保が可能なスライド式開閉体の挟み込み防止装置を提供することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、開閉体又は前記開閉体がスライドする固定枠のうち少なくとも一方に保持される固定側ロック部材と、前記開閉体又は前記固定枠のうち少なくとも他方に保持される可動側ロック部材と、から構成されるスライド式開閉体の挟み込み防止装置であって、前記固定側ロック部材は、作動用傾斜面と、ロック用耐荷重面と、を備え、前記可動側ロック部材は、前記作動用傾斜面と接触して回動する作動リンク部材と、前記作動リンク部材に取り付けられ前記作動リンク部材の回動速度に応じて遥動するフック部材と、前記ロック用耐荷重面と接触する接触部を備え前記フック部材と掛合して回動する停止リンク部材と、前記フック部材に振動を促す振動機構と、を備える。
また、請求項2に記載の発明は、前記振動機構は、前記停止リンク部材に設けられ前記フック部材の作動軌跡上で前記フック部材と接触する接触部を備える。
また、請求項3に記載の発明は、前記振動機構は、前記フック部材又は前記作動リンク部材のいずれかで前記フック部材の作動リンク部材への取り付け位置に前記フック部材が前記作動リンク部材に対して相対移動可能にするスライド機構を備える。
また、請求項4に記載の発明は、前記スライド機構は、前記フック部材又は前記作動リンク部材のいずれかで前記フック部材の作動リンク部材への取り付け位置に前記フック部材が前記作動リンク部材に対して相対移動可能にする長孔を備える。
請求項1に記載の発明では、固定側ロック部材と可動側ロック部材は全て機械的な部品で構成され、スライド式開閉体の挟み込み防止(ロック)を作動リンク部材の回動速度に応じて変化するフック部材の遥動により決めることができる。また、フック部材に振動を促す振動機構を備えることで、フック部材の摺動部周辺に侵入、固着する粉塵などを払い落とすことが可能となり(粉塵に対する自動清掃作用)、製品の経年使用時における信頼性確保が可能となる。
また、請求項2に記載の発明では、フック部材の作動軌跡上にフック部材と接触する例えば凸部などの接触部を備えることで、作動リンク部材の回動によりフック部材が接触機構と接触して、フック部材の摺動部周辺に侵入、固着する粉塵などを払い落とすことが可能となり(粉塵に対する自動清掃作用)、製品の経年使用時における信頼性確保が可能となる。
また、請求項3に記載の発明では、フック部材と作動リンク部材の取り付く位置にスライド機構を備えるため、フック部材と停止リンク部材の掛合やフック部材と接触機構の接触によりフック部材がスライド機構に沿って作動リンク部材に対して相対移動して、フック部材の摺動部周辺に侵入、固着する粉塵などを払い落とすことが可能となり(粉塵に対する自動清掃作用)、製品の経年使用時における信頼性確保が可能となる。
また、請求項4に記載の発明では、スライド機構がフック部材と作動リンク部材の取り付く位置に長孔を備えるため、フック部材と停止リンク部材の掛合やフック部材と接触機構の接触によりフック部材が長孔に沿って作動リンク部材に対して相対移動して、フック部材の摺動部周辺に侵入、固着する粉塵などを払い落とすことが可能となり(粉塵に対する自動清掃作用)、簡単な構造で製品の経年使用時における信頼性確保が可能となる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照しつつ詳細に説明する
図1は、本発明の実施形態である挟み込み防止装置1で、サッシ枠2(固定枠)に固定される固定側ロック部材10と、サッシ3(開閉体)に固定される可動側ロック部材20と、から構成される。
図1は、本発明の実施形態である挟み込み防止装置1で、サッシ枠2(固定枠)に固定される固定側ロック部材10と、サッシ3(開閉体)に固定される可動側ロック部材20と、から構成される。
図2は、挟み込み防止装置1の構成図で、固定側ロック部材10は、作動用傾斜面11と、作動用傾斜面11と並んで設けられるロック用耐荷重面12を備える。可動側ロック部材20は、作動用傾斜面11と接触して回動するL字形状を呈する作動レバー21(作動リンク部材)と、作動レバー21に回動(遥動)可能に取り付けられたフック部材22と、ロック用耐荷重面12と接触する接触面23(接触部)を備え回動する停止レバー24(停止リンク部材)から構成される。作動レバー21と停止レバー24は、ケース26の固定軸27に回動可能に設けられる。ケース26は、サッシ3にボルト25で固定される。作動レバー21は、作動レバー21を作動用傾斜面11と接触する方向に回動するように付勢するバネ28(第1弾性部材)を備える。また、停止レバー24は、停止レバー24をロック用耐荷重面12と接触する方向に回動するように付勢するバネ29(第2弾性部材)を備える。フック部材22の重心30は、フック部材22が作動レバー21に取り付けられた位置31に対して、作動レバー21が回動する固定軸27の遠心方向に位置する。またフック部材22には、停止レバー24と掛合するための掛部33が設けられる。停止レバー24には、ロック用耐荷重面12と接触するときに作動レバー21に対してスライド方向に相対移動するための長孔32を備える。ケース26は、停止レバー24と当接する緩衝材40(緩衝部材)が設けられ、緩衝材40は当接時の緩衝材40の圧縮変形と衝撃を吸収する複数の貫通孔41(逃がし部)を備える。
図3は、作動レバー21の説明図である。作動レバー21には、フック部材22と作動レバー21の取り付け位置31にフック部材22が作動レバー21に対して相対移動可能にする振動機構50を構成する長孔52を備える。また、作動レバー21にはフック部材22の回動を規制するピン53を備える。
図4は、停止レバー24の説明図である。停止レバー24は、フック部材22の作動軌跡上にフック部材22と接触する振動機構50を構成する接触部51を備える。接触部51は凸形状を呈している。
図5〜図8は本発明の自己清掃作動を作動パターン毎に詳述する。
図5は、サッシ3が閉状態(保持)から、サッシ3を開けるまでの作動を示す説明図である。図5(a)に示すようにサッシ3が閉状態では、停止レバー24は、上方向に付勢されているが、一方の作動レバー21は固定側ロック部材10により下方向に押下されている状態で保持されている為、お互いに反発するように反力が発生している。フック部材22は、引き上げられる力により、作動レバー21の長孔52内の上位置に保持されている。
サッシ3を開ける動作(開1)により、可動ロック部材20が移動すると次に図5(b)の状態になる。図5(b)では、停止レバー24が、アッパーモースト状態付近での作動レバー21とフック部材22のそれぞれの微動(振動)を説明する。停止レバー24がアッパーモースト(図中2点鎖線状態)以上に作動レバー21が回動すると、お互いの反発力が無くなり、フック部材22は、自重により、作動レバー21の長孔52内の下位置に移動(α方向)する。この時に、回転軸周りに侵入した微細な埃を振り落とす初期動作が発生する。さらに、作動レバー21が回動すると、フック部材22を持ち上げる状態(図中実線状態)となり、停止レバー24の凸部51とフック部材22の掛部33が接触して、図5(c)に示すβ方向に回転(振動)する。したがって回転軸周りに侵入した微細な埃を振り落とす二次動作となる(図中2点鎖線状態)。
図6は、サッシ3の閉作動時の緊急停止状態から、サッシ3を一時開方向にリセット作業するまでの作動を示す説明図である。図6(a)は、サッシ3サッシは緊急停止状態なので、停止レバー24は、上方向に残され、作動レバー21は固定側ロック部材10により下方向に押下されている状態で保持されている為、フック部材22を吊り上げた状態で一時待機している。サッシ3を開けるリセット動作(開2)により、可動側ロック部材20が移動すると図6(b)の状態になる。図6(b)では、作動レバー21が、上方に回動し、同様にフック部材22も上方に移動するので、停止レバー24の凸部34とフック部材22の掛部33が接触して図の左回転(振動)する。この後、フック部材22は自重により右回転(振動)するため、左右(γ、θ方向)に振り払い動作(振動)をする。作動レバー21がさらに回動すると、フック部材22を持ち上げた状態で、図6(c)に示す回転し待機する。
図7は、サッシ3の開状態(保持)から、サッシ3を閉めるまでの閉速度が速い場合(緊急停止)の作動を示す説明図である。図7(a)は、サッシ3が開状態では、停止レバー24、作動レバー21共に上方向に付勢されており、フック部材22も自重による吊られた状態で保持されている。サッシ3の作動速度が速い場合、作動レバー21が瞬時に下方で移動する為、フック部材22が追従出来ず、図7(b)に示す様、フック部材22は、作動レバー21の長孔52内の上位置に移動する。この後、慣性力により、フック部材22は、図7(c)に示すように図の左に回転(γ方向)し、図7(d)に示すように重力による下方移動(θ方向)を組み合わせて自己清掃動作を行う。
図8は、サッシ3の開状態(保持)から、サッシ3を閉めるまでの閉速度が遅い場合(通常閉操作)の作動を示す説明図である。図8(a)のサッシ3の開状態(保持)では、停止レバー24、作動レバー21共に上方向に付勢されており、フック部材22も自重による吊られた状態で保持されている。作動速度が遅い場合、作動レバー21がゆっくりと下方に移動する為、フック部材22の掛部33が停止レバー24の凸部34との接触関係が解けて、図8(b)の二点鎖線で示す回転復帰する(反β方向)。さらに作動レバー21が下方に移動すると、フック部材22の掛部33と停止レバー24の凸部34が接触して、図8(c)に示す様、フック部材22を作動レバー21の長孔52の上位置に上方微動(振動)する。この後、図8(d)、図8(e)に示すように停止レバー24を下方に移動する。
本発明の挟み込み防止装置1では、固定側ロック部材10と可動側ロック部材20は全て機械的な部品で構成され、サッシ3の挟み込み防止装置1を作動レバー21の回動速度に応じて変化するフック部材22の遥動により決めることができる。
また、フック部材22の作動軌跡上にフック部材22と接触する凸部51を備えることで、作動レバー21の回動によりフック部材22が凸部41と接触して、フック部材の摺動部周辺に侵入、固着する粉塵などを払い落とすことが可能となり(粉塵に対する自動清掃作用)、製品の経年使用時における信頼性確保が可能となる。
また、フック部材22と作動レバー21の取り付く位置31に長孔52を備えるため、フック部材22と停止レバー24の掛合やフック部材22と凸部51の接触によりフック部材22が長孔52に沿って作動レバー21に対して相対移動して、フック部材22の摺動部周辺に侵入、固着する粉塵などを払い落とすことが可能となり(粉塵に対する自動清掃作用)、製品の経年使用時における信頼性確保が可能となる。
1 挟み込み防止装置
3 サッシ(開閉体)
10 固定側ロック部材
20 可動側ロック部材
21 作動レバー(作動リンク部材)
22 フック部材
24 停止レバー(停止リンク部材)
50 振動機構
51 凸部(接触部)
52 長孔
3 サッシ(開閉体)
10 固定側ロック部材
20 可動側ロック部材
21 作動レバー(作動リンク部材)
22 フック部材
24 停止レバー(停止リンク部材)
50 振動機構
51 凸部(接触部)
52 長孔
Claims (4)
- 開閉体又は前記開閉体がスライドする固定枠のうち少なくとも一方に保持される固定側ロック部材と、前記開閉体又は前記固定枠のうち少なくとも他方に保持される可動側ロック部材と、から構成されるスライド式開閉体の挟み込み防止装置であって、
前記固定側ロック部材は、作動用傾斜面と、ロック用耐荷重面と、を備え、
前記可動側ロック部材は、前記作動用傾斜面と接触して回動する作動リンク部材と、前記作動リンク部材に取り付けられ前記作動リンク部材の回動速度に応じて遥動するフック部材と、前記ロック用耐荷重面と接触する接触部を備え前記フック部材と掛合して回動する停止リンク部材と、前記フック部材に振動を促す振動機構と、を備えるスライド式開閉体の挟み込み防止装置。 - 前記振動機構は、前記停止リンク部材に設けられ前記フック部材の作動軌跡上で前記フック部材と接触する接触部を備える、ことを特徴とする請求項1に記載のスライド式開閉体の挟み込み防止装置。
- 前記振動機構は、前記フック部材又は前記作動リンク部材のいずれかで前記フック部材の作動リンク部材への取り付け位置に前記フック部材が前記作動リンク部材に対して相対移動可能にするスライド機構を備える、ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか一項に記載のスライド式開閉体の挟み込み防止装置。
- 前記スライド機構は、前記フック部材又は前記作動リンク部材のいずれかで前記フック部材の作動リンク部材への取り付け位置に前記フック部材が前記作動リンク部材に対して相対移動可能にする長孔を備える、ことを特徴とする請求項3に記載のスライド式開閉体の挟み込み防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008085988A JP2009235857A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | スライド式開閉体の挟み込み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008085988A JP2009235857A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | スライド式開閉体の挟み込み防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009235857A true JP2009235857A (ja) | 2009-10-15 |
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ID=41250134
Family Applications (1)
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JP2008085988A Pending JP2009235857A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | スライド式開閉体の挟み込み防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009235857A (ja) |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008085988A patent/JP2009235857A/ja active Pending
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