JP2009233989A - 化粧材 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属石鹸類の成形助剤と無機フィラーとを含有してなるオレフィン系樹脂からなる化粧基材において、材料コストが増加せずに、接着性を向上させた化粧材を提供すること。
【解決手段】金属石鹸類の成形助剤と無機フィラーとを含有してなるオレフィン系樹脂基材上に、接着剤層、絵柄層、透明オレフィン系樹脂シートを少なくともこの順に設けてなる化粧材において、前記オレフィン系樹脂基材に多孔質の繊維状物質を添加してなり、前記オレフィン系樹脂基材に酸変成樹脂を添加しないこと、前記接着剤層と絵柄層との間に、透明または着色オレフィン系樹脂シートを設けてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は壁、床、扉、その他建築用部材の表面貼り合せで用いる化粧材に関するものであり、特にオレフィン系樹脂基材上に少なくとも1層のオレフィン系樹脂シートを貼り合せてなる化粧材に関する。
化粧材として塩化ビニル樹脂の使用が控えられるようになってから、絵柄層を設けたオレフィン系樹脂基材上に少なくとも1層のオレフィン系樹脂シートを貼り合せてなる化粧材が提案されているが、このタイプの基材とシートの貼り合わせは、オレフィン系樹脂が極性を有さないために密着強度が弱いという問題があった。そのため、通常、基材表面にはコロナ放電処理などの接着性を向上させる処理が施されていた。
一方、比較的強度が必要な基材に対して成形性を向上させる為、コストダウンの為、あるいは寸法安定性向上の為に、タルクや炭酸カルシウムなどの無機フィラーを添加することがあった。そして、その分散性を向上させる為や、滑剤、成形助剤としてラウリン酸カルシウム、ステアリン酸カルシウムなどの金属石鹸類を添加することがあった。
しかしながら、成形後はその加工助剤がオレフィン系樹脂基材の表面にブリードアウトすることが多く、オレフィン系樹脂基材の表面に接着処理を行なう場合の障害となっていた。接着性を向上させるためには、オレフィン系樹脂基材に金属石鹸を添加する代わりに酸変性樹脂を添加するという対処方法がとられることもあったが、材料コストが増加するといった問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、金属石鹸類の成形助剤と無機フィラーとを含有してなるオレフィン系樹脂からなる化粧基材において、材料コストが増加せずに、接着性を向上させた化粧材を提供することにある。
本発明はこの課題を解決したものであり、すなわちその請求項1記載の発明は、金属石鹸類の成形助剤と無機フィラーとを含有してなるオレフィン系樹脂基材上に、接着剤層、絵柄層、透明オレフィン系樹脂シートを少なくともこの順に設けてなる化粧材において、前記オレフィン系樹脂基材に多孔質の繊維状物質を添加してなり、前記オレフィン系樹脂基材に酸変成樹脂を添加しないことを特徴とする化粧材である。
またその請求項2記載の発明は、前記接着剤層と絵柄層との間に、透明または着色オレフィン系樹脂シートを設けてなることを特徴とする請求項1記載の化粧材である。
本発明の請求項1または2に記載の発明によれば、木粉やセルロース等の多孔質な繊維を添加することにより、金属石鹸を吸着して外部にブリードアウトすることを抑制でき、更に、繊維状であるため配向方向への基材強化も同時に達成する事が出来るという効果を奏する。
以下本発明を図面に基づき詳細に説明する。
図1に本発明の材の一実施例の断面の構造を示す。オレフィン系樹脂基材1の上に接着剤層2、ベタ印刷層3を適宜設け、絵柄層4、透明オレフィン系樹脂シート5を設けてなる。図2に本発明の化粧材の他の実施例の断面の構造を示す。図1の接着剤層2とベタ印刷層3の間にさらに追加して、透明または着色オレフィン系樹脂シート6を設けてなる。
本発明におけるオレフィン系樹脂基材1としては、オレフィン系樹脂を主成分として、成形性、各種機械物性を向上させる為の無機フィラー、無機フィラーの分散性を向上させる為の金属石鹸類の成形助剤、そして多孔質の繊維状物質が添加されてなる。さらに着色剤、紫外線吸収剤、光安定剤、熱安定剤、酸化防止剤、帯電防止剤、難燃剤、発泡剤等を適宜添加してもよい。層厚は2〜4mm程度が好適である。
オレフィン系樹脂としては、ポリエチレン、ホモポリプロピレン、ランダムポリプロピレン、ポリブテン、及びこれらの2種以上の共重合体ならびに2種以上の混合樹脂からなるものが使用可能である。耐熱性や価格などを考慮するとポリプロピレンが好適であるが、特にこれに限定するものではない。全体に対して40〜70重量部程度が好適である。
無機フィラーとしては、アルミナ、シリカ、窒化珪素、炭化珪素、ガラスビーズ、水酸化アルミ、炭酸カルシウム、タルク、マイカ、合成マイカ等が使用可能であり、特に限定するものではないが、安価にする為の増量剤としてなら炭酸カルシウムを、寸法安定性を付与する為にはタルクやマイカ等のアスペクト比が高い物を、難燃性を付加する為には水酸化アルミや水酸化マグネシウム等が好適である。全体に対して10〜50重量部程度が好適である。
金属石鹸類の成形助剤としては、ステアリン酸リチウム、ベヘン酸リチウム、12−ヒドロキシステアリン酸リチウム、ラウリン酸カルシウム、ステアリン酸カルシウム、12−ヒドロキシステアリン酸カルシウム、ラウリン酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛、ベヘン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸マグネシウム、ベヘン酸マグネシウム、12−ヒドロキシステアリン酸マグネシウム、ナフテン酸コバルト、オクチル酸コバルト、オクチル酸亜鉛、オクチル酸バナジウム、ナフテン酸銅、ナフテン酸バリウム等があげられるが、無機フィラーとの相性などからステアリン酸カルシウムが特に好適である。添加量は全体に対して1〜5重量部程度が好適である。
本発明における多孔質の繊維状物質としては、木粉、紙粉、セルロース等が使用可能であり、入手のしやすさを考慮すると木粉が望ましい。添加量は全体に対して5〜30重量部、無機フィラーと併せて30〜60重量部程度が好適である。
着色剤としては、チタン白、亜鉛華、弁柄、朱、群青、コバルトブルー、チタン黄、カーボンブラック等の無機顔料、イソインドリン、ハンザイエローA、キナクリドン、パーマネントレッド4R、フタロシアニンブルー等の有機顔料、或いは染料、アルミニウム、真鍮等の金属顔料、二酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸亜鉛等の箔粉からなる真珠光沢顔料等が用いられる。透明、着色オレフィン系シートに絵柄層を設けた絵柄シートは用途に応じて着色透明又は着色不透明にするが、一般的には被着体の表面を隠蔽することが可能なことから着色不透明が好ましい。
紫外線吸収剤、光安定剤は、樹脂により良好な耐候性(耐光性)を付与するためのものであり、その添加量は紫外線吸収剤、光安定剤とも通常0.01〜0.15重量部程度である。一般的には紫外線吸収剤と光安定剤とを併用するのが好ましい。紫外線吸収剤としては、ベンゾトリアゾール、ベンゾフェノン、サリチル酸エステル等の有機物、又は0.2μm径以下の微粒子状の酸化亜鉛、酸化セリウム、酸化チタン等の無機物を用いることができる。光安定剤としては、ビス−(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジニル)セバケート等のヒンダードアミン系ラジカル捕捉剤、ピペリジン系ラジカル捕捉剤等のラジカル捕捉剤を用いることができる。
なお、オレフィン系樹脂基材1と後述する透明オレフィン系樹脂シート5との密着強度、またはオレフィン系樹脂基材と後述する透明または着色オレフィン系樹脂シート6との密着強度は紫外線により経時的に劣化するため、製造時に初期密着強度を確保するだけでは不十分と考えられる。評価方法としてはウェザ・オ・メーター2000時間(ブラックパネル63℃)照射後においてもなおかつ十分な密着強度を持つ程度の性能が求められるが、そのためには、オレフィン系樹脂基材1、透明オレフィン系樹脂シート5、透明または着色オレフィン系樹脂シート6に紫外線吸収剤を添加することが好適である。この紫外線吸収剤としては、種々検討の結果、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤或いはヒンダードアミン系紫外線吸収剤を0.1重量部以上添加するとよい。
熱安定剤としては、フェノール系、サルファイト系、フェニルアルカン系、フォスファイト系、アミン系等公知のものが用いられ、これらは熱加工時の熱変色等の劣化の防止性をより向上させる。
難燃剤としては、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム等の粉末が用いられ、これらは難燃性を付与する必要がある場合にオレフィン系樹脂基材1、透明または着色オレフィン系シート6に適宜添加する。
その他、本発明のオレフィン系樹脂基材1は、重層、アゾジカルボンアミド系発泡剤、カプセル発泡剤等による化学発泡及び/または炭酸ガスを用いた物理発泡により発泡させても良い。
本発明における接着剤層2は、オレフィン系樹脂基材1と透明オレフィン系樹脂シート5、またはオレフィン系樹脂基材1と透明または着色オレフィン系シート6との接着性を高めるために使用される。用いる接着剤としては反応型ホットメルト系接着剤が好適であり、フィルム全体にコーティングヘッドを用いて均一に塗工し貼り合わせるプロファイルラッピング法が好適である。塗布量は乾燥後の重量で1g/m程度が好適である。
ベタ印刷層3及び本発明における絵柄層4は、従来公知の樹脂シートへ使用される印刷インキ用いて、グラビア印刷法などにより、設けることが可能である。
図1に示す構成の場合は、透明オレフィン系樹脂シート5の裏面に絵柄層4を設けた後に隠蔽ベタ層3順次印刷し、隠蔽ベタ層3と接着剤層2を設けたオレフィン系樹脂基材1の接着剤層2の側とを貼り合わることで製造可能である。
図2に示す構成の場合は、透明または着色オレフィン系樹脂シート6の上に隠蔽ベタ層3を印刷したあとに絵柄層4を印刷し、表面の透明オレフィン系樹脂シート5を溶融押出し法にてラミネートすることで製造可能である。
なお、オレフィン系樹脂基材1が着色されている場合、透明または着色オレフィン系樹脂シート6が着色されている場合は、ベタ印刷層3は省略しても良い。
本発明における透明オレフィン系樹脂シート5、および透明または着色オレフィン系樹脂シート6としては、前記オレフィン系樹脂基材1に用いた樹脂及び各種添加剤(透明の場合着色剤を除く)と同等のものが使用可能である。層厚は40〜120μm程度が好適である。
オレフィン系樹脂としてポリプロピレン(プライムポリマー製 E105GM)60重量部、無機フィラーとしてタルク30重量部、金属石鹸系加工助剤としてステアリン酸カルシウム1重量部、多孔質繊維状物質として木粉9重量部を用い、二軸押出機で加熱混合し、厚み3mm、巾100mmの板状に押出成形を行ない、80℃雰囲気下に24時間置き、室温で冷却して、オレフィン系樹脂基材1を得た。
ポリプロピレン(プライムポリマー製 E105GM)にチタン白顔料を添加して溶融押出法でTダイより押出成形し、透明または着色オレフィン系樹脂シート6(着色)を得た。
前記透明または着色オレフィン系樹脂シート6(着色)の表面に、コロナ放電処理を1.2kwの出力で40m/minの速度で行い、通常のグラビアインキにより木目模様を印刷して絵柄層4を設けた。
ポリプロピレン(プライムポリマー製 E105GM)に紫外線吸収剤としてチヌビン326(Cibaスペシャリティケミカルズ製)0.05重量部、光安定剤としてキマゾーブ944(Cibaスペシャリティケミカルズ製)0.05重量部を添加して、溶融押出法でTダイより押出し、前透明または着色オレフィン系樹脂シート6(着色)の絵柄層4を設けた側に押出ラミネートすることで、透明オレフィン系樹脂シート5を設けた。
前記透明オレフィン系樹脂シート5を設けた透明または着色オレフィン系樹脂シート6(着色)の裏面に、ホットメルト接着剤を乾燥後の厚み1g/mとなるように塗布して接着剤層2とし、これを、コロナ放電処理を1.2kwの出力で5m/minの速度で行ったオレフィン系樹脂基材1の表面に、プロファイルラッピング法により貼り合わせて、本発明の化粧材を得た。
<比較例1>
無機フィラーとしてのタルクを39重量部に変更して、多孔質繊維状物質としての木粉を入れなかった以外は実施例1と同様にして化粧材を得た。
<性能評価>
実施例1では80℃雰囲気下に24時間置き、室温で冷却した際に特に変化は見られなかったが、比較例1では表面に白い粉状の析出物が基材表面に浮き出ているのを確認した。また、実施例1ではオレフィン系樹脂基材1と透明または着色オレフィン系樹脂シート6(着色)とは問題なく接着が出来たが、比較例1では基材界面で剥がれが発生した。
本発明の化粧材は、壁、床、扉、その他建築用部材の表面貼り合せで用いる化粧基材に関するものであり、特にオレフィン系樹脂基材上に少なくとも1層のオレフィン系樹脂シートを貼り合せてなる化粧材として使用可能である。
本発明の化粧材の一実施例の断面の構造を示す説明図である。 本発明の化粧材の他の実施例の断面の構造を示す説明図である。
符号の説明
1…オレフィン系樹脂基材
2…接着剤層
3…ベタ印刷層
4…絵柄層
5…透明オレフィン系樹脂シート
6…透明または着色オレフィン系樹脂シート

Claims (2)

  1. 金属石鹸類の成形助剤と無機フィラーとを含有してなるオレフィン系樹脂基材上に、接着剤層、絵柄層、透明オレフィン系樹脂シートを少なくともこの順に設けてなる化粧材において、前記オレフィン系樹脂基材に多孔質の繊維状物質を添加してなり、前記オレフィン系樹脂基材に酸変成樹脂を添加しないことを特徴とする化粧材。
  2. 前記接着剤層と絵柄層との間に、透明または着色オレフィン系樹脂シートを設けてなることを特徴とする請求項1記載の化粧材。
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