JP2009233520A - 乾式電気集塵装置の放電極用l型プロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】乾式電気集塵装置の放電極を補強する放電極用のL型プロテクタを提供する。
【解決手段】一対のL型の平板14と、前記平板の2つのアーム16中央部の同一面に互いに垂直となる方向に形成され、V字型の断面を有し、放電枠24の側面と当接して前記放電枠を挟み込み可能な溝18と、前記アーム16の端部側、及び前記アーム16根元側に形成されたボルト穴20と、から形成された板状体12であり、前記板状体12を対向させ、放電極22の2つの直交する円筒形の放電枠24を挟み込み、ボルト締めにより前記板状体12を固定して前記放電枠24の直交部分34を補強するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は乾式電気集塵装置の放電極を補強する放電極用のL型プロテクタに関する。
乾式電気集塵装置の放電極は、集塵板との間に電界を与え、その電界領域を通過する塵埃を荷電させ、クーロン力により塵埃を集塵板に集塵させるものであるが、集塵板のみならず、放電極にも塵埃が付着して集塵能力が低下する。そこで集塵能力を回復させるため、集塵板のみならず放電極に付着した塵埃も定期的に除去する作業が必要となる。図4に従来技術に係る乾式電気集塵装置の放電極40の概略図を示す。放電極40は、複数の放電枠縦パイプ42a及び放電枠横パイプ42bを用いて格子状に組み込んで形成された放電枠42に、放電枠横パイプ42bに等間隔に垂直方向に貫通孔(不図示)を形成し、前記貫通孔(不図示)に垂直方向から放電線44を貫通させ、放電線44と貫通孔(不図示)との隙間に楔(不図示)を打ち込み放電線44を固定することにより形成される。そして放電枠の外枠であって放電枠縦パイプ42a及び放電枠横パイプ42bとの直交部分48には放電枠42を槌打する槌打ロッド46が形成され、槌打ロッド46をハンマーで打ち、その衝撃により放電極40に付着した塵埃を払い落としている(特許文献1参照)。
特開2006―7150号公報
しかし、槌打ロッド46の上下にある放電枠縦パイプ42aと放電枠横パイプ42bとの直交部分48は、ハンマーからの衝撃による応力を強く受ける部分であり、これを繰り返し受けることによりヒビ割れ、切断等の損壊を起こすことがある。このような損壊を起こすと放電枠42の強度が低下して、放電極40を装置内で安定な位置に保持することが困難となり、集塵能力の低下、放電極40と集塵板(不図示)との短絡等の問題が発生する。しかし放電極40の一部が損壊しただけで放電極40全体を交換するのはコストがかかる。また溶接によって損壊箇所を修理して放電極40を補強することも可能であるが、放電極40と集塵板(不図示)との間隔は狭いため作業負担が問題となる。
そこで本発明は上記問題点に着目し、簡単な構成で大きな作業負担を強いることなく一部損壊した放電極の補強を効果的に行う乾式電気集塵装置の放電極用L型プロテクタを提供する。
上記目的を達成するため、本発明に係る乾式電気集塵装置の放電極補強用L型プロテクタは、一対のL型の平板と、前記平板の2つのアーム中央部の同一面に互いに垂直となる方向に形成され、V字型の断面を有し、放電枠の側面と当接して前記放電枠を挟み込み可能な溝と、前記アームの端部、及び前記アームの根元に形成されたボルト穴と、から形成された板状体を有し、前記板状体を対向させ、放電極の2つの直交する円筒形の放電枠を挟み込み、ボルト締めにより前記板状体を固定して前記放電枠の直交部分を補強することを特徴としている。
本発明に係る乾式電気集塵装置の放電極補強用L型プロテクタによれば、放電極を構成する放電枠の側面が板状体の溝を形成するV字の側面に当接する。よって、一対の板状体で放電枠を挟み込むと、放電枠の側面は一のV字の側面と他のV字の側面からなる4つの側面に当接するため、放電枠は一対の板状体により保持することができる。また、断面が円形の放電枠の直径が変化した場合、溝の側面の放電枠との当接位置は変化しつつも、放電枠との当接は維持しているため、さまざまな径の放電枠に対しても保持することができる。さらに、互いに直交する二つの溝が板状体に形成されているため、2つの直交する放電枠を同時に保持可能である。したがって乾式電気集塵装置の放電極の直交部分の剛性を維持して効果的に補強することができる。さらに放電枠の破損・破断により放電枠の剛性が低下し、槌打による衝撃が放電枠に伝わらず、塵埃の払い落とす能力が低下している場合においても、板状体で放電枠を挟み込むことにより、板状体を含む放電枠全体として剛性を低下させず、槌打による塵埃の払い落とし効果を維持することができる。
以下、本発明を図に示した実施形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施形態に記載される構成要素、種類、組み合わせ、形状、その相対配置などは特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する主旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
本実施形態に係る乾式電気集塵装置の放電極補強用L型プロテクタを図1及び図2に示す。図1は本実施形態の全体を示す概略図であり、図2は本実施形態を構成する板状体の概略図である。本実施形態に係る乾式電気集塵装置の放電極補強用L型プロテクタ10は、一対のL型の平板14と、前記平板の2つのアーム16中央部の同一面に互いに垂直となる方向に形成され、V字型の断面を有し、放電枠24の側面と当接して前記放電枠を挟み込み可能な溝18と、前記アーム16の端部側、及び前記アーム16根元側に形成されたボルト穴20とから形成された板状体12であり、前記板状体12を対向させ、放電極22の2つの直交する円筒形の放電枠24(放電枠縦パイプ24a、放電枠横パイプ24b)を挟み込み、ボルト締めにより前記板状体12を固定して、前記放電枠24の直交部分34を補強するものであり、直交部分34の破断予測部50に破損・破断が発生した場合でも直交部分34を補強するものである。
板状体12を構成するL型の平板14は、一定の剛性を有し、酸による腐食に強いものであれば材料は特に限定されず、ステンレス鋼等を用いることができる。また平板14の大きさは、板状体12のアーム16が2つの直交する放電枠24に同時に当接可能な寸法を有しているものとする。平板14の厚みは後述のボルト締めにより板状体12が変形しない程度の剛性を確保できる寸法を有しているものとする。また取り付け作業の安全性のため、平板14は面取り、バリ取り等を行うことが望ましい。
板状体12の2つのアーム16はいずれも同じ寸法の長手方向及び短辺方向を有する矩形の板であって根元12bを共有して垂直に交わった形態となっている。
アーム16の中央部には溝18が形成されている。溝18を構成する溝18a、18bはV字型の断面の2つの側面により、アーム16の短辺方向に形成され、溝18a、溝18bは板状体12において互いに垂直に配設されている。また溝18a、18bは2つのアーム16とのなす角(直角)の2等分を中心線として左右対称に形成されている。これにより板状体12は放電枠24の直交部分34を回避して、溝18a、溝18b、すなわち溝18は2つの直交する放電枠24と同時に当接可能となる。
図3に板状体に形成された溝と放電枠との関係を示す概略図を示す。図3に示すように、放電枠24の断面はOを中心とした半径rの円とし、溝18の深さをt、溝18のV字型の断面を有する2つの側面のなす角を2θ(0<θ<90°)とすると、一対の板状体12の溝18の4つの側面が放電枠24の側面と同時に当接するためには、
Figure 2009233520
であることが必要である。tが数式1の範囲より短い場合は、溝18の側面と放電枠24とは当接せず、溝18の側面と平板14の平面部分との境界である角の部分と放電枠24とが当接する。この条件でも一対の板状体12で放電枠24を挟み込むことが可能であるが、放電枠24と板状体12との当接部分は放電枠24の断面方向からみて点(放電枠24の長手方向からみて線)状であり、放電枠24を挟み込んでボルト止めすると放電枠24を傷める虞があるため、この条件で放電枠24挟み込むことは好ましくない。一方。tが数式1の範囲より長い場合は、板状体12で放電枠24を挟み込んでも、溝18の4つの側面に同時に当接せず、溝18によって囲まれた空間で放電枠24に空間的な遊びが生じ、放電枠24を補強することはできない。一方、tとθが一定の場合すなわち板状体形成された溝18の断面寸法を一定とした場合、rは数式1を満たす範囲、すなわち数式1を変形させ、
Figure 2009233520
の範囲に半径rが存在する限り、一対の板状体12の溝18の4つの側面が放電枠24の側面と同時に当接する。よって一対の板状体12について様々な径の放電枠24を適切に挟み込むことができる。
また溝18の断面は完全にV字型になる必要はなく、図1に示すように溝18の最も深い部分を埋めた形態であってもよい。このとき埋める厚みtは、
Figure 2009233520
を満たす必要がある。なお、tが数式3を満たさない場合は、放電枠24は一の溝18を構成する側面に同時に当接せず、挟み込みができなくなる。
溝18が形成された面と反対側の面には。溝18の側面に倣った形状の凸部部26が形成されている。すなわちアーム16の短辺方向を折り目として折り込むことにより溝18と凸部26を同時に形成する態様で形成されている。凸部26の側面は、溝18の側面形状に倣った形状である。これにより平板14の厚みは溝18の深さよりも小さい寸法で設計可能であり、板状体14の薄肉化、軽量化が可能となる。さらに凸部26の側面と溝18の側面とを互いに嵌め合わせることが可能であるため、板状体12を複数重ね合わせてもかさばることはなく、携帯性が向上する。
平板14のアーム16の端部16a側、及び前記アーム16の根元16b側にはボルト穴20が形成されている。ボルト穴20は溝18a及び18bと同様に、2つのアーム16がなす角(直角)の2等分線を中心線として左右対称な位置に形成されている。これにより板状体12を構成する平板14は、同一の設計で一対の平板14を形成し、放電枠24の直交部分34を補強することができる。
ボルト28はボルト穴20に挿通可能な直径を有し、板状体12が放電枠24を挟み込んだときに一対の平板12の間に形成される隙間32と、平板12の厚み、ボルト28にねじ込むナット30の厚みを加えた寸法の長さを有している。ここで、板状体12で放電枠24を挟み込み、溝18の4つの側面全てに放電枠24が当接している場合、隙間32の間隔t
Figure 2009233520
の間で変化する。ここで、tが数式1の左辺のとき、tは数式4の右辺となり、tが数式1の右辺のとき、tは数式4の左辺となる。もちろんボルト止め時には板状体12が若干変形するため、隙間32の間隔は一定ではなく、アーム16の端部16aに向かうほどその間隔は小さくなる。なお、ボルト28、ナット30は一定の剛性を持ち、腐食に強い材料であれば、どのような材料を用いても良いが、熱膨張等を考慮すると板状体12と同一の材料を用いることが望ましい。
以上の構成のもと、本実施形態に係る乾式電気集塵装置の放電極補強用L型プロテクタの動作について説明する。まず一対の平板14からなる板状体12で上述の従来技術同様に槌打ロッド近傍にある放電枠24の直交部分34の近傍の位置で放電枠縦パイプ24a、放電枠横パイプ24bを挟み込む。このとき溝18a、溝18bがそれぞれ、放電枠縦パイプ24a、放電枠横パイプ24bのいずれかを挟み込む。すると一対の平板12それぞれに形成されたボルト穴20は対向して、板状体を貫通する貫通孔を形成する。この貫通孔にボルト28を通し、ナット30で締めることによりボルト止めを行う。
このとき放電枠24の側面の板状体12との当接部分は、放電枠24の長手方向に伸び、その長さは溝18の長さと同じなる。また放電枠24の側面は2方向から挟み込む板状体12の溝18の4つの側面に同時に当接する。これにより放電枠24は板状体12に固定されるとともに、板状体12と放電枠24の板状体12が保持する部分との間で一定の剛性を得ることができる。この状態で放電枠24の長手方向で板状体12に当接する部分にヒビ割れ等により放電枠24そのものの剛性が失われていても、その部分は板状体12に固定されているため、放電枠24の板状体12が挟み込まれた部分の剛性は結果的に補強されることなる。
さらに板状体12を構成する平板14も剛性を有するため、放電枠縦パイプ24a及び放電枠横パイプ24bとが直交した形態は板状体12を介して全体的に一定の剛性を得ることになる。この状態で放電枠縦パイプ24a及び放電枠横パイプ24bとの直交部分34において、ヒビ割れ等により、図1に示すような破断予測部50が発生し、剛性が失われていても、放電枠縦パイプ24a及び放電枠横パイプ24bとが直交した形態は板状体12を介して剛性を獲得しているので、結果的に前記直交部分34の剛性が補強されることになる。
したがって上述の補強箇所近傍にある槌打点にハンマーを打つ作業を行い、一定の応力が補強箇所に及んだとしても、放電枠24を補強する板状体12そのものに剛性があり、放電枠24そのものには応力はかからないため、結果的に放電枠24からなる放電極22が変形する虞はない。さらに放電枠24の直交部分34の破断予測部50等に破損・破断が発生して放電枠24の剛性が低下し、槌打による衝撃が放電枠24に伝わらず、塵埃を払い落とす能力が低下している場合においても、板状体12で放電枠24を挟み込むことにより、板状体12を含む放電枠24全体として剛性を低下させず、槌打による塵埃の払い落とし効果を維持することができる。
本実施形態において、板状体12は槌打ロッド近傍にある放電枠24の直交部分34に用いる場合について述べてきたが、これに限らず槌打ロッドから離れた位置にある放電枠の直交部分にも適用できる。
簡単な構成で一部損壊した放電極の補強を効果的に行い、放電極にかかる経済的・人的なメンテナンス負担を低減する乾式電気集塵装置の放電極用L型プロテクタとして利用できる。
本実施系形態の全体を示す概略図である。 本実施形態を構成する板状体の概略図である。 板状体に形成された溝と放電枠との関係を示す概略図である。 従来技術の乾式電気集塵装置の集塵極を示す概略図である。
符号の説明
10………放電極補強用L型プロテクタ、12………板状体、14………平板、16………アーム、18………溝、20………ボルト穴、22………放電極、24………放電枠、26………凸部、28………ボルト、30………ナット、32………隙間、34………直交部分、40………放電極、42………放電枠、44………放電線、46………槌打ロッド、48………直交部分、50………破断予測部。

Claims (1)

  1. 一対のL型の平板と、
    前記平板の2つのアーム中央部の同一面に互いに垂直となる方向に形成され、V字型の断面を有し、放電枠の側面と当接して前記放電枠を挟み込み可能な溝と、
    前記アームの端部、及び前記アームの根元に形成されたボルト穴と、
    から形成された板状体を有し、
    前記板状体を対向させ、放電極の2つの直交する円筒形の放電枠を挟み込み、ボルト締めにより前記板状体を固定して前記放電枠の直交部分を補強する乾式電気集塵装置の放電極補強用L型プロテクタ。
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