JP2009231023A - 光照射装置 - Google Patents

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【課題】中心軸1周りに環状に配置した複数のLED1及び各LED1の前方にそれぞれ配置したレンズ2を具備し、各LED1から射出された光が前記中心軸C1に互いに相寄る向きに又は中心軸C1から離れる向きに進行するように構成した光照射装置100において、製造容易でコンパクト性を維持でき、あるいは放熱性をも考慮しやすい構造にする。
【解決手段】前記レンズ2を前後から挟み込んで保持する前レンズ保持部材31及び後レンズ保持部材32を設け、前レンズ保持部材31の後面に、中心軸C1とレンズ光軸C2とで形成される仮想平面で切ったときの当該レンズ2の前側隅部2aをガタ無く嵌入させる第1凹部31aを形成するとともに、後レンズ保持部材32の前面に、前記仮想平面でレンズ2を切ったときの当該レンズ2の後側隅部2bをガタ無く嵌入させる第2凹部32aを形成するようにした。
【選択図】図6

Description

この発明は、射出された光による物理的乃至化学的作用によって、患部の治癒を促したり、対象物の変形又は変質を生起したりするためなどに用いられる光照射装置に関するものである。
LED(半導体レーザも含む)の高出力化と波長の多様化に伴って、LEDを照明のためではなく、その光の強さやエネルギによって照射対象物に物理的乃至化学的な作用を及ぼすために用いた光照射装置が開発されてきている。
例えば、特許文献1に示すように、患部にLEDからの光を照射して、肩こりや腰痛、アトピー性皮膚炎等の治療・改善を図るためのものや、樹脂に光を照射してその硬化を促進するためのものなどが知られている。
このようなLEDを使った光照射装置の特徴としては、非常にコンパクトで一般家庭でも手軽にかつ安全に使用でき、安価である点が挙げられる。
特開平9−201422号公報
ところで、単一のLED及びレンズを用いた構成の場合には、装置の中心軸、つまり全体としての光軸と、LED及びレンズの光軸が合致するように配置して患部等に集光できるように構成すればよいが、出力増大を図るべく、複数のLED及びレンズを用いる場合には、それらの光軸が装置の中心軸に対して斜めとなるように、各LED及びレンズを傾斜させて保持しなければならず、その保持構造が複雑になりやすいうえに、複数のLEDによる放熱の問題も浮上し、上述したコンパクト性や手軽感、あるいはコスト面での利点等が失われる恐れがある。
そこで本発明は、複数のLED及びレンズを有するこの種の光照射装置において、レンズやLEDの保持構造を工夫することによって、製造容易でコンパクト性を維持でき、あるいは放熱性をも考慮しやすい構造にすることをその所期課題としたものである。
すなわち本発明に係る光照射装置は、中心軸周りに環状に配置した複数のLEDと、各LEDの前方にそれぞれ配置したレンズと、を具備するとともに、前記各レンズをその光軸が前記中心軸に対して斜めになるように配置し、各LEDから射出された光が前記中心軸に互いに相寄る向きに又は中心軸から離れる向きに進行するように構成したものである。
そして、前記レンズを前後から挟み込んで保持する前レンズ保持部材及び後レンズ保持部材を設けて、その前レンズ保持部材に、レンズを中心軸とレンズ光軸とで形成される仮想平面で切ったときの当該レンズの前側隅部又はその周縁部をガタ無く嵌入させる第1凹部をその後面に形成するとともに、前記後レンズ保持部材に、前記仮想平面でレンズを切ったときの当該レンズの後側隅部又はその周縁部をガタ無く嵌入させる第2凹部をその前面に形成したことを特徴とする。
このようなものであれば、前レンズ保持部材と後レンズ保持部材のいずれの凹部も、アンダーカット(凹部が設けられた表面からみて90度以上抉れた面)なく形成することが可能となるので、各保持部材の型成形が容易にできるようになり、製造面でのコスト低減を図ることができる。また、一対のレンズ保持部材を用いるだけでレンズ保持ができるので、大型化も招かない。
前記後レンズ保持部材に、LEDをガタ無く嵌入させてその前方に保持されるレンズに対する位置決めを行うLED保持孔を形成しておけば、専用のLED保持機構が不要となり、部品削減をさらに推し進めることができる。
放熱を好適に行うとともに、部品削減と組み立て工数の低減を図るには、放射状に延びる複数のアームを有した取付部材と、各LEDの底面に取り付けられる放熱フィンと、をさらに具備し、前記取付部材を、前記前レンズ保持部材又は後レンズ保持部材に固定することにより、アームと後レンズ保持部材との間で、LED及び放熱フィンが挟圧固定されるように構成しているものが好ましい。
レンズ保持部材同士を、ねじ止めすることなく簡単に押圧固定するには、筐体を縦に2分割可能な筒状をなすものとし、その筐体の内周面に周回溝を形成するとともに、該周回溝に前記前後レンズ保持部材の周縁部を嵌め込むことにより、それらレンズ保持部材が互いに押し付けられてレンズを狭圧固定するように構成しておけばよい。
具体的な用途としては、射出された光による物理・化学的作用によって、患部の治癒を促す光治療や、樹脂加工のように、射出された光により対象物の変形又は変質を生起する用途を挙げることができる。
このように本発明によれば、レンズ保持用の凹部でレンズを傾けて保持しながらも、その凹部をアンダーカット(凹部が設けられた表面からみて90度以上抉れた面)なく形成できるので、各保持部材の型成形が容易にできるようになり、製造面でのコスト低減を図ることができる。また、一対のレンズ保持部材を用いるだけでレンズ保持ができるので構造の大型化や複雑化も招かない。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
本発明に係る光照射装置100は、図1〜図4に示すように、概略円筒状をなす筐体6と、筐体6の下部に取り付けられたグリップ部材7とを具備したものであり、筐体6の一端面開口から光を射出して患部に照射し、その治癒を促す用途に用いられる。
筐体6には、図4〜図6に示すように、該筐体6の中心軸C1周りに環状に配置された複数(ここでは3つ)のLED1及びレンズ2が収容されており、それらLED1及びレンズ2を保持するための保持構造と、LED1からの熱を逃がす放熱構造がさらに設けられている。
各部を説明すると、LED1は、図6に示すように、LED素子(図示しない)と、LED素子を搭載する素子搭載基板11と、その素子搭載基板11上に形成されてLED素子をモールドする砲弾型の透明モールド体12とを具備したもので、ここでは赤外光を射出するタイプのものを用いている。
レンズ2は、図6に示すように、円盤状をなす例えば平凸レンズで、その平面側をLED1に向けて配置される。またこのレンズ2の周縁部には、保持のための鍔部21が形成されている。なおレンズとしてはその他に凹レンズなどでも構わない。
保持構造は、図6に示すように、LED1及びそれに対応するレンズ2を、それらの光軸C2が合致し、かつその光軸C2が前記筐体6の中心軸C1に対して斜めに交差するように保持するものであり、各LED1の光軸C2は、中心軸C1上の1点で交わるように構成してある。この配置によって、各LED1から射出された光が前記中心軸C1に互いに相寄る向きに進行して集光する。
この保持構造につき、より具体的に説明すると、各レンズ2は、単一の前レンズ保持部材31及び後レンズ保持部材32によって、前後から挟み込んで保持される。
前レンズ保持部材31は、概略円盤状をなすものであり、図3、図6に示すように、その軸線(中心軸C1と合致する)を中心として回転対称に3つの円形貫通孔31hが形成してある。各貫通孔31hの軸線は、当該前レンズ保持部材31の軸線と平行に設定してあり、かつ、その内径はレンズ2より若干小さく設定してある。さらにこの前レンズ保持部材31の後面における貫通孔31hの周辺部、より具体的には、当該前レンズ保持部材31の中心から見て貫通孔31hの外側周辺部には、レンズ2の周縁部(ここでは鍔部21)の一部をガタなく嵌入させる第1凹部31aが形成してある。この第1凹部31aの底面及び側面は、当該前レンズ保持部材31の軸線に対して傾斜させてあり、この第1凹部31aにレンズ2を設定どおりに嵌め込むと、レンズ2は上述したように、その光軸が、当該前レンズ保持部材31の軸線と傾斜して交わるように、斜めに保持される。
後レンズ保持部材32は、前記前レンズ保持部材31と同一径の概略円盤状をなすものであり、前レンズ保持部材31と同様、その軸を中心として回転対称に3つの円形貫通孔32hが形成してある。各貫通孔32hの軸線は、当該前レンズ保持部材31の軸と平行に設定してあり、かつ、その内径はレンズ2より小さく設定してある。さらにこの後レンズ保持部材32の前面における貫通孔32hの周辺部、より具体的には、当該後レンズ保持部材32の中心から見て貫通孔32hの内側周辺部には、レンズ2の周縁部(ここでは鍔部21)の一部をガタなく嵌入させる第2凹部32aが形成してある。そして、この第2凹部32aにレンズ2を所定どおり嵌め込むと、レンズ2は、第1凹部31aに嵌め込んだのと同様の姿勢で、斜めに保持される。
ところで、これら前レンズ保持部材31及び後レンズ保持部材32でレンズ2を挟み込むには、各レンズ2保持部材を互いに離間しないようにする構造が必要であるが、この実施形態では、筐体6の内周面に、幅が各レンズ2保持部材を合わせたときの厚みとほぼ等しい周回溝6bを設けている。この周回溝6bに、前レンズ保持部材31及び後レンズ保持部材32を嵌め込むことで、前レンズ保持部材31及び後レンズ保持部材32が近接又は密接状態で保持され、その間でレンズ2が挟み込まれて固定されるようにしている。なお、筐体6は、縦に2分割可能であり、分割した筐体6を組み合わせつつ周回溝6bに各レンズ保持部材31、32を嵌め込む。この状態でのレンズ2を、筐体6の中心軸C1と当該レンズ2の光軸とで形成される仮想平面で切った場合、レンズ2の前側隅部2aが第1凹部31aにガタ無く嵌入し、レンズ2の後側隅部2bが第2凹部32aにガタ無く嵌入して、第1凹部31aと第2凹部32aとによってレンズ2が対角で保持されているように見える。
さらにこの実施形態では、図6に示すように、前記後レンズ保持部材32の貫通孔32hにおける後側開口部の内径を、LED1のモールド体12の外径と略合致させてLED保持孔32bを形成し、このLED保持孔32bにLED1がガタ無く嵌入して、その前方に保持されるレンズ2に対するLED1の位置決め、すなわちレンズ2との距離合わせと光軸合致がなされるように構成している。
放熱構造としては、各LED1の底面(後面)に密着する放熱フィン5を設けるとともに、放熱フィン5の更に後方で筐体6の後端部にファン8を取り付けている。筐体6の側周壁には、外気吸い込み孔6aが複数設けてあり、空気は、それら外気吸い込み孔6aから放熱フィン5を通ってファン8に吸い込まれ、筐体6の後端開口から排出される。
放熱フィン5は、図5、図6に示すように、LED1の底面に取着される取着板51とその取着板51の両側縁から屈曲して立ち上がる一対の本体板52とからなる金属製(ここでは銅製)のものである。この放熱フィン5のLED1への取り付けには、取付部材4を利用する。
取付部材4は、図5、図6に示すように、芯部材42と、その芯部材42から放射状に延びる複数(3つ)のアーム41とを有した取付部材4を利用する。この取付部材4は、中心を貫通する1本のねじPによって、前記後レンズ保持部材32に取着されるものであり、ねじPの締着によって、各アーム41が放熱フィン5ごと、LED1を後レンズ保持部材32に押圧し、アーム41と後レンズ保持部材32との間で、LED1及び放熱フィン5が挟圧固定されるように構成している。なお、放熱フィン5は、上述したように、その取着板51がLED1の底面に直に取り付けられることとなるが、ここでは、この放熱フィン5を、他の部材と非接触にして電気的に絶縁するとともに、LED1のアノード(又はカソード)と電気接続するようにしている。
かかる光照射装置100は、筐体6の光射出側端面を患部に押し当てて使用する。そのために、集光位置が、筐体6の光射出側端面にほぼ合致するように構成してある。
しかしてこのようなものであれば、前レンズ保持部材31と後レンズ保持部材32のいずれの凹部31a、32aも、アンダーカット(凹部31a、32aが設けられた表面からみて90度以上抉れた面)がないので、各保持部材31,32の型成形が容易にできるようになり、製造面でのコスト低減を図ることができる。また、一対のレンズ保持部材31、32を用いるだけで複数のレンズ2の保持ができるので、ハイパワー化しながらも、大幅な大型化を招かない。さらに、後レンズ保持部材32に、LED1をも保持させ、位置決めができるように構成しているので、専用のLED1保持機構が不要となる。加えて、取付部材4により、LED1及び放熱フィン5を同時に後レンズ保持部材32に取り付けるようにしているので、これらを個々に取り付ける構成と比べて、部品削減と組み立て工数の低減を図ることができる。また、LED1の底面に放熱フィン5を押圧によって直に取り付けているので好適に放熱することもできる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。例えばLEDやレンズは3つ以上でも構わないし、この光照射装置を、樹脂の硬化用途(例えば、歯の詰め物を硬化させるような歯科用途)などにも用いることもできる。その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係る光照射装置を前方から見たときの全体斜視図。 同実施形態における光照射装置を後方から見たときの全体斜視図。 同実施形態における光照射装置の正面図。 同実施形態における光照射装置の側面図。 同実施形態における光照射装置の内部構造を示す、一部破断させた斜視図。 同実施形態における光照射装置のA−A線断面図。
符号の説明
100・・・光照射装置
C1・・・中心軸
1・・・LED
2・・・レンズ
C2・・・レンズ光軸
31・・・前レンズ保持部材
32・・・後レンズ保持部材
2a・・・前側隅部
31a・・・第1凹部
2b・・・後側隅部
32a・・・第2凹部
32b・・・LED保持孔
4・・・取付部材
41・・・アーム
5・・・放熱フィン
6・・・筐体
6b・・・周回溝

Claims (6)

  1. 中心軸周りに環状に配置した複数のLEDと、各LEDの前方にそれぞれ配置したレンズと、を具備するとともに、前記各レンズをその光軸が前記中心軸に対して斜めになるように配置し、各LEDから射出された光が前記中心軸に互いに相寄る向きに又は中心軸から離れる向きに進行するように構成した光照射装置であって、
    前記レンズを前後から挟み込んで保持する前レンズ保持部材及び後レンズ保持部材をさらに具備し、
    前記前レンズ保持部材が、レンズを中心軸とレンズ光軸とで形成される仮想平面で切ったときの当該レンズの前側隅部又はその周縁部をガタ無く嵌入させる第1凹部をその後面に有するものであり、
    前記後レンズ保持部材が、前記仮想平面でレンズを切ったときの当該レンズの後側隅部又はその周縁部をガタ無く嵌入させる第2凹部をその前面に有するものであることを特徴とする光照射装置。
  2. 前記後レンズ保持部材に、LEDをガタ無く嵌入させ、その前方に保持されるレンズに対する位置決めをするLED保持孔を形成している請求項1記載の光照射装置。
  3. 放射状に延びる複数のアームを有した取付部材と、各LEDの底面に取り付けられる放熱フィンと、をさらに具備し、
    前記取付部材を、前記前レンズ保持部材又は後レンズ保持部材に固定することにより、アームと後レンズ保持部材との間で、LED及び放熱フィンが挟圧固定されるように構成している請求項2記載の光照射装置。
  4. 縦に2分割可能な筒状をなす筐体を具備し、
    該筐体の内周面に周回溝を形成するとともに、該周回溝に前記前後レンズ保持部材の周縁部を嵌め込むことにより、それらレンズ保持部材が近接又は密接してその間でレンズが固定されるように構成している請求項1乃至3いずれか記載の光照射装置。
  5. 射出された光による物理・化学的作用によって、患部の治癒を促す光治療器に用いられる請求項1乃至4記載の光照射装置。
  6. 射出された光による対象物の変形又は変質を生起する請求項1乃至5記載の光照射装置。
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