JP2009230909A - 燃料電池発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 空気フィルタのメンテナンスに要する手間、時間、コストを削減する。
【解決手段】 燃料電池のカソード3へ空気13を供給するカソード空気ブロワ15と、改質器のバーナ6bへ燃焼用の空気13を供給する燃焼空気ブロワ12と、CO選択酸化反応器8へCO選択酸化用の空気13を供給するCO選択酸化用空気ブロワ14のうち、容量が大きいカソード空気ブロワ15に空気吸込管21を介して空気フィルタ20を接続する。燃焼空気ブロワ12には、空気吸込管21より分岐する分岐空気吸込管22を接続する。CO選択酸化用空気ブロワ14には、燃焼空気ブロワ12の吐出側に改質器のバーナ6bを接続する空気供給管23より分岐する分岐空気供給管24を接続する。燃料電池発電装置の運転時に各空気ブロワ15,12,14には、共通の1つの空気フィルタ20を経た空気13を吸入させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料の有する化学エネルギーを直接電気エネルギーに変換するエネルギー部門で用いる燃料電池を用いた燃料電池発電装置に関するものである。
燃料電池は、燃料を用いた他の発電方法に比して熱効率が高く、又、環境汚染が少ないため、有効な発電装置として期待されている。特に、固体高分子型燃料電池(PEFC)は、100℃以下という低温で発電が行われ、出力密度が高いので、他の形式の燃料電池に比して小型化でき、しかも、電池構成材料の劣化が少ないこと、起動が容易であること、等の長所があることから、近年、小規模な業務用あるいは家庭用等の発電装置として使用されるようになってきている。
図2は従来提案されている上記固体高分子型燃料電池を用いた燃料電池発電装置(PEFC発電装置)の一例の該略を示すもので、アノード(燃料極)2とカソード(空気極)3との間に固体高分子電解質層4を挟持した構成の電池セルを集合して固体高分子型燃料電池(電池スタック)1が形成してある。
上記固体高分子型燃料電池1のアノード2の上流側には、脱硫器5、改質器6、低温シフトコンバータ(変成器)7、CO選択酸化反応器(CO除去器)8を上流側より順に設けて、メタン等の炭化水素からなる原燃料9は、上記脱硫器5にて脱硫処理した後、上記改質器6へ送るようにしてある。
上記改質器6では、燃焼室6aのバーナ6bにて固体高分子型燃料電池1のアノードオフガス11を燃焼空気ブロワ12より送られる空気13により燃焼させて発生させる燃焼熱を用いて、改質室6cに導入した上記脱硫処理後の原燃料9を、図示しない水を用いて水蒸気改質して水素リッチな改質ガス(燃料ガス)10を生成させるようにしてある。
上記水蒸気改質の際、通常は、二酸化炭素(CO)と一酸化炭素(CO)も発生するため、上記低温シフトコンバータ7にて、上記改質器6通過後の改質ガス10に含まれる一酸化炭素を二酸化炭素に変換し、更に、上記CO選択酸化反応器8にて、上記低温シフトコンバータ7通過後の改質ガス10中に残る一酸化炭素を、CO選択酸化用空気ブロワ14から送られる空気13を用いて二酸化炭素に酸化することで除去するようにしてある。
以上により水素及び二酸化炭素を主成分とする改質ガス10が上記固体高分子型燃料電池1のアノード2に供給されるようにしてあり、一方、カソード3には、カソード空気ブロワ(反応空気ブロワ)15より酸化ガスとしての空気13が供給されるようにすることで、該固体高分子型燃料電池1にて、アノード2側に供給される改質ガス10中の水素と、カソード3側に供給される空気13中の酸素とを電気化学反応(燃料電池反応)させて、発生する起電力を取り出すようにしてある。16は燃料電池発電装置の筐体(パッケージ)である(たとえば、特許文献1参照)。
ところで、従来の燃料電池発電装置では、通常、上記燃焼空気ブロワ12、CO選択酸化用空気ブロワ14、カソード空気ブロワ15という3基の空気ブロワについて、図3に示すように、上記各空気ブロワ12,14,15の一次側に、燃焼空気フィルタ17、CO選択酸化用空気フィルタ18、カソード空気フィルタ19をそれぞれ個別に設けるようにしてある。
特開2006−12516号公報
ところが、上記燃料電池発電装置における各空気フィルタ17,18,19は、1年程度で交換寿命を迎えるものであるため、1年に1度程度、上記各空気フィルタ17,18,19の交換作業が必要になるが、図3に示したように、燃焼空気フィルタ17、CO選択酸化用空気フィルタ18、カソード空気フィルタ19は、燃料電池発電装置の筐体16内にて、それぞれ対応する燃焼空気ブロワ12、CO選択酸化用空気ブロワ14、カソード空気ブロワ15の近傍位置にそれぞれ配設されているため、上記各空気フィルタ17,18,19の交換作業を実施する場合に、交換作業の対象個所が3個所に分かれてしまい、そのため交換作業に手間及び時間を要しているというのが実状である。
しかも、上記燃料電池発電装置における各空気フィルタ17,18,19は、それぞれ対応する空気ブロワ12,14,15の容量が異なることに応じて異なるサイズのものを用いるようにしてあるため、3種類の空気フィルタが必要とされるため、メンテナンスに要するコストが嵩むというのが実状である。
そこで、本発明は、燃焼空気ブロワとCO選択酸化用空気ブロワとカソード空気ブロワの一次側に設ける空気フィルタのメンテナンスに要する手間、時間、コストの削減化を図ることができる燃料電池発電装置を提供しようとするものである。
本発明は、上記課題を解決するために、請求項1に対応して、燃料電池のアノード側に原燃料を改質した水素リッチな改質ガスを供給すると共に、該燃料電池のカソード側に酸化ガスとしての空気を供給して、燃料電池にて発電を行わせるようにしてある燃料電池発電装置において、上記燃料電池のカソードへ酸化ガスとしての空気を供給するためのカソード空気ブロワと、原燃料を水蒸気改質するための改質器のバーナへ燃焼用の空気を供給する燃焼空気ブロワと、上記改質器で水蒸気改質された改質ガス中の一酸化炭素を除去するためのCO選択酸化反応器へCO選択酸化用の空気を供給するCO選択酸化用空気ブロワに、1つの空気フィルタを通した空気を供給できるようにした構成とする。
又、上記構成において、空気フィルタにカソード空気ブロワの吸込側を空気吸込管を介して接続し、該空気吸込管より分岐させた分岐空気吸込管の下流側に燃焼空気ブロワの吸込側を接続し、該燃焼空気ブロワの吐出側に改質器のバーナを接続する空気供給管より分岐させた分岐空気供給管の下流側に、CO選択酸化用空気ブロワの吸込側を接続するようにした構成とする。
本発明の燃料電池発電装置によれば、以下のような優れた効果を発揮する。
(1)燃料電池のアノード側に原燃料を改質した水素リッチな改質ガスを供給すると共に、該燃料電池のカソード側に酸化ガスとしての空気を供給して、燃料電池にて発電を行わせるようにしてある燃料電池発電装置において、上記燃料電池のカソードへ酸化ガスとしての空気を供給するためのカソード空気ブロワと、原燃料を水蒸気改質するための改質器のバーナへ燃焼用の空気を供給する燃焼空気ブロワと、上記改質器で水蒸気改質された改質ガス中の一酸化炭素を除去するためのCO選択酸化反応器へCO選択酸化用の空気を供給するCO選択酸化用空気ブロワに、1つの空気フィルタを通した空気を供給できるようにした構成としてあるので、上記空気フィルタが交換寿命に達して空気フィルタの交換作業を実施する場合に、筐体内にて上記空気フィルタが配設してある1個所を対象として交換作業を実施すればよいため、従来の複数の空気フィルタが分散して設置されていた場合に比してメンテナンスに要する手間及び時間を削減することができる。しかも、容量がそれぞれ異なる上記各空気ブロワに対して、複数のサイズの空気フィルタを用意する必要がなくなるため、空気フィルタのメンテナンスに要するコストの削減化を図ることができる。
(2)空気フィルタにカソード空気ブロワの吸込側を空気吸込管を介して接続し、該空気吸込管より分岐させた分岐空気吸込管の下流側に燃焼空気ブロワの吸込側を接続し、該燃焼空気ブロワの吐出側に改質器のバーナを接続する空気供給管より分岐させた分岐空気供給管の下流側に、CO選択酸化用空気ブロワの吸込側を接続するようにした構成とすることにより、容量がそれぞれ異なるカソード空気ブロワと燃焼空気ブロワとCO選択酸化用空気ブロワに対して効率よく空気を分配して吸入させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面を参照して説明する。
図1(イ)(ロ)は本発明の燃料電池発電装置の実施の一形態を示すもので、以下のようにしてある。
すなわち、図2に示したと同様に、筐体16内に、アノード2とカソード3と固体高分子電解質層4を具備した固体高分子型燃料電池1と、上記アノード2の上流側に接続した脱硫器5、改質器6、低温シフトコンバータ7、CO選択酸化反応器8と、上記改質器6の燃焼室6aのバーナ6bへ燃焼用の空気13を供給する燃焼空気ブロワ12と、上記CO選択酸化反応器8にCO選択酸化用の空気13を供給するCO選択酸化用空気ブロワ14と、上記固体高分子型燃料電池1のカソード3に酸化ガスとしての空気13を供給するカソード空気ブロワ15とを備えてなる構成の燃料電池発電装置(図2参照)において、上記燃焼空気ブロワ12と、CO選択酸化用空気ブロワ14と、カソード空気ブロワ15の一次側を、上記筐体16の内部所要個所に設けた1つの共通の空気フィルタ20に接続してなる構成とする。
具体的には、上記各空気ブロワ12,14,15のうち、最も容量が大きいカソード空気ブロワ15の吸込側に、上記空気フィルタ20を空気吸込管21を介して接続する。上記空気吸込管21には、途中位置より分岐させた分岐空気吸込管22を設け、該分岐管22の下流側に、各空気ブロワ12,14,15のうち2番目に容量が大きい燃焼空気ブロワ12の吸込側を接続する。
更に、上記燃焼空気ブロワ12より改質器6のバーナ6bへ空気13を供給するための空気供給管23の途中位置より分岐させた分岐空気供給管24の下流側に、上記CO選択酸化用空気ブロワ14の吸込側を接続した構成とする。
以上の構成としてある燃料電池発電装置を運転すると、上記空気フィルタ17を通過する空気13が、上記カソード空気ブロワ15へは空気吸込管21を経て、又、上記燃焼空気ブロワ12へは上記空気吸込管21とその分岐空気吸込管22を経て、更に、上記CO選択酸化用空気ブロワ14へは、上記上記空気吸込管21と分岐空気吸込管22と燃焼空気ブロワ12と空気供給管23と分岐空気供給管24を経て、それぞれの空気ブロワ15,12,14の運転状況に応じた空気吸込量で吸入された後、該各空気ブロワ15,12,14よりそれぞれ対応する下流側の機器へ空気13の供給が行われるようになる。
このように本発明の燃料電池発電装置によれば、燃焼空気ブロワ12とCO選択酸化用空気ブロワ14とカソード空気ブロワ15の一次側に、共通の1つの空気フィルタ20を設けるようにしてあるため、該空気フィルタ20が交換寿命に達して交換作業を実施する場合は、燃料電池発電装置の筐体16内にて上記空気フィルタ20が設置してある1個所に対してのみ交換作業を実施すればよいため、空気フィルタ20のメンテナンスに要する手間及び時間を削減することができる。
しかも、空気フィルタ20として複数のサイズを用意する必要がなくなることによっても、メンテナンスに要するコストの削減化を図ることができる。
更に、上記空気フィルタ20より最も容量が大きいカソード空気ブロワ15へ空気13を導くようにしてある空気吸込管21より分岐させた分岐空気吸込管22を通して、より容量が小さい燃焼空気ブロワ12へ空気13を導くようにしてあると共に、最も容量が小さいCO選択酸化用空気ブロワ14に対しては、上記燃焼空気ブロワ12より吐出される空気13が流通するようにしてある空気供給管23より分岐させた分岐空気供給管24を通して空気13を供給するようにしてあるので、上記各空気ブロワ15,12,14に効率よく空気13を供給することができる。
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、燃料電池発電装置の筐体16内における空気フィルタ20の配置は、上記各空気ブロワ15,12,14の配置や、該筐体16内における空気の流れや温度分布等を考慮して適宜変更してもよい。
各空気ブロワ15,12,14への空気の流れをスムーズなものとして該各空気ブロワ15,12,14の空気吸込効率を良好なものとするという観点からすると、最も容量が大きいカソード空気ブロワ15の吸込側に、空気フィルタ20を空気吸込管21を介して接続し、この空気吸込管21より分岐させた分岐空気吸込管22を2番目に容量が大きい燃焼空気ブロワ12に接続し、更に、最も容量が小さいCO選択酸化用空気ブロワ14は、上記燃焼空気ブロワ12の吐出側に改質器6のバーナ6bを接続する空気供給管23の途中位置より分岐させた分岐空気供給管24の下流側に設ける構成とすることが望ましいが、上記各空気ブロワ15,12,14の運転状況に応じた空気吸込量に対応してそれぞれ空気13を供給できるようにしてあれば、上記空気フィルタ20と上記各空気ブロワ15,12,14を、三又に分岐した空気配管を介して接続する等、空気配管の経路は適宜変更してもよい。
その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の燃料電池発電装置の実施の一形態を示すもので、(イ)は筐体内における空気フィルタと各空気ブロワとの接続状態を示す概略平面図、(ロ)は空気フィルタと各空気ブロワとの接続状態を示すフロー図である。 従来提案されている燃料電池発電装置の一例を示す概要図である。 従来の燃料電池発電装置における各空気ブロワと空気フィルタとの接続状態を示す概略平面図である。
符号の説明
1 燃料電池(固体高分子型燃料電池)
3 カソード
6 改質器
6b バーナ
8 CO選択酸化反応器
9 原燃料
10 改質ガス
12 燃焼空気ブロワ
13 空気
14 CO選択酸化用空気ブロワ
15 カソード空気ブロワ
20 空気フィルタ
21 空気吸込管
22 分岐空気吸込管
23 空気供給管
24 分岐空気供給管

Claims (2)

  1. 燃料電池のアノード側に原燃料を改質した水素リッチな改質ガスを供給すると共に、該燃料電池のカソード側に酸化ガスとしての空気を供給して、燃料電池にて発電を行わせるようにしてある燃料電池発電装置において、上記燃料電池のカソードへ酸化ガスとしての空気を供給するためのカソード空気ブロワと、原燃料を水蒸気改質するための改質器のバーナへ燃焼用の空気を供給する燃焼空気ブロワと、上記改質器で水蒸気改質された改質ガス中の一酸化炭素を除去するためのCO選択酸化反応器へCO選択酸化用の空気を供給するCO選択酸化用空気ブロワに、1つの空気フィルタを通した空気を供給できるようにした構成を有することを特徴とする燃料電池発電装置。
  2. 空気フィルタにカソード空気ブロワの吸込側を空気吸込管を介して接続し、該空気吸込管より分岐させた分岐空気吸込管の下流側に燃焼空気ブロワの吸込側を接続し、該燃焼空気ブロワの吐出側に改質器のバーナを接続する空気供給管より分岐させた分岐空気供給管の下流側に、CO選択酸化用空気ブロワの吸込側を接続するようにした請求項1記載の燃料電池発電装置。
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