JP2009228699A - 二重管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】継手自体に内管と外管を分岐される機能と、それぞれ相手方の配管との接続機能とを兼ね備え、内管、外管との接続が簡易に行えるようにした信頼性の高い二重管継手を提供する。
【解決手段】二重管10の内・外流路13、14をそれぞれ形成する内管11と外管12に接続される二重管側の第1の接続部21と、外流路14と連通する相手方配管が16接続される第2の接続部22と、内流路13を外流路14の外側に分岐させる流路分岐部23と、を有し、第1の接続部21と、第2の接続部22と、流路分岐部23とが樹脂一体成形の継ぎ目無し継手本体を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、内管と外管とが二重構造をなす二重管と接続し、配管を分岐させるのに用いられる二重管継手に関する。
二重管は、外管と内管が一体の同軸二重構造になっている管であり、流体は内管を通るだけでなく、内管と外管の間を流路にして流体が通るようになっている。このような二重管を自動車や機械設備などの配管系統で利用するには、二重管の端部で内管内の流路と、内管と外管の間の流路とを分岐させて相手方の配管と接続するために専用の継手が必要不可欠になる。
従来、この種の二重管に用いられる継手には、例えば、特許文献1に開示されているものがある。
図9において、二重管100は、外管101とその内側の内管102とから構成されている。継手2はL形に曲がった形状を有し、継手2の一端には外管101の先端部が接合されている。内管102は、継手2の湾曲部に形成された貫通孔7を貫通するように真っ直ぐに延びており、内管102の先端には、チューブ3が接続されている。この継手2では、外管101、内管102との接合は、ロー付けにより行われている。
特開2004−245393号公報
従来、二重管を分岐させるために用いられる継手では、継手本体と内管、外管とをロー付けによって接合しているため、製作工数、コストがかかるだけでなく、シール性に対する信頼性が低いという問題がある。
また、分岐した管には、相手方の配管が簡単に接続できるような接続手段を備えておらず、実際の接続作業に手間がかかるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、信頼性が高い上に、継手自体に内管と外管を分岐される機能と、それぞれ相手方の配管との接続機能とを兼ね備え、内管、外管との接続が簡易に行えるようにした二重管継手を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、内・外流路が同心状に形成された二重管に接続し、前記内・外流路を分岐先の相手方配管と接続するための二重管継手において、前記二重管の内・外流路をそれぞれ形成する内管と外管に接続される二重管側の第1の接続部と、前記外流路と連通する相手方配管が接続される第2の接続部と、前記内流路を外流路の外側に分岐させる分岐流路を形成する流路分岐部と、を有し、前記第1の接続部と、第2の接続部と、前記流路分岐部とが樹脂一体成形の継ぎ目無し継手本体を構成することを特徴とするものである。
また、本発明は、前記第1の接続部には、前記二重管の内管に接続される内側接続部と、外管に接続される外側接続部を同軸に形成し、前記内側接続部と前記流路分岐部とが一体となって前記分岐流路を形成するとともに、前記分岐部と前記外側接続部とが一体の二重構造をなすことを特徴とするものである。
本発明の好適な実施形態によれば、前記第1接続部の内側接続部と外側接続部は、それぞれ樹脂製の前記二重管の内管、外管の端末に圧入接続される、タケノコ形状に凹凸が形成された外周部を有する圧入接続部として構成される。
また、本発明の好適な実施形態によれば、前記第1接続部の内側接続部と外側接続部には、樹脂製の前記二重管の内管、外管の端末がそれぞれ溶着される。
本発明によれば、継手自体に内管と外管を分岐される機能と、それぞれ相手方の配管との接続機能とを兼ね備え、内管、外管との接続を簡易に行え、信頼性の高いものにすることができる。
以下、本発明による二重管継手の実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
第1実施形態
図1は、本発明の第1実施形態による二重管継手を示す縦断面図である。この図1において、参照番号10は、二重管を示し、参照番号20は本実施形態による二重管継手の全体を示す。二重管10は、内管11と外管12とが同心二重構造をなす樹脂製チューブである。この二重管10では、内管11によって内流路13が形成され、内管11の外周面と外管12の内周面とによって外流路14が形成されている。
図1において、参照番号15は、内流路13に連通する相手方のチューブで、16は外流路14と連通する相手方のチューブである。二重管継手20は、二重管10の内管11、外管12を分岐させて、それぞれチューブ15、16と接続できるようにするための継手である。
本実施形態の二重管継手20は、大きく分けると、二重管10の端末に接続される第1の接続部21と、外流路14と連通するチューブ16の端末が接続される第2の接続部22と、流路分岐部23の各部から構成されており、これら第1接続部21、第2接続部22および流路分岐部23は、樹脂一体成形の継ぎ目無し継手本体を構成するようになっている。
まず、二重管継手20の第1接続部21について説明する。この第1接続部21では、内側接続部24と外側接続部25が同軸に形成されている。このうち、内側接続部24は、二重管10の内管11の端末に圧入されることで接続されている。外側接続部25は、同様に二重管10の外管12に圧入されることで接続されている。第1接続部21では、内側接続部24と分岐部23とが一体となって分岐流路23aを形成している。
次に、図2は、図1におけるII−II断面を示す。この図2に示すように、分岐部23と外側接続部25とは一体の二重管構造をなすようになっている。
図1に示すように、第1接続部21の内側接続部24は凹凸がタケノコ形状に形成された外周部を有する圧入接続部として構成されており、この内側接続部24は、二重管10の内管11の端末に圧入により接続される。同様に、外側接続部25もタケノコ形状の圧入接続部として構成され、二重管10の外管12の端末に圧入により接続される。この場合、二重管10では内管11と外管12の端面の段差が、内側接続部24と外側接続部25の段差に対応しているので、一度に圧入することができる。
流路分岐部23の接続口は、この実施形態では、クイックコネクタ型端末部26が一体的に設けられている。このクイックコネクタ型端末部26は、リテーナ27の爪27aで、分岐先のチューブ15のスプール部15aを拘束する公知のクイックコネクタの構造をもっている。
なお、このクイックコネクタ型端末部26には、図3に示すように、半径方向からリテーナ29を挿入する形式のクイックコネクタ型端末部30を用いるようにしてもよい。
同様に、第2接続部22は、クイックコネクタ型端末部31として構成されており、リテーナ32の爪32aで、相手方のチューブ16のスプール部16aを拘束する公知のクイックコネクタの構造が利用されている。
以上のように構成される第1実施形態によれば、次のような作用効果が得られる。
図1に示すように、二重管10の内管11には、内側接続部24を圧入し、外管12には、外側接続部25を圧入する。他方、分岐先のチューブ15、16は、それぞれクイックコネクタ型端末部26、31に挿入することで接続することができる。このように継手自体に内管11と外管12を分岐させる機能と、それぞれ相手方の配管との接続機能を兼ね備えているので、二重管10の内管11と外管12を分岐させた上で、分岐先のチューブ15、16と簡単にワンタッチで接続することができる。
しかも、第1接続部21と、第2接続部22と、流路分岐部23とが樹脂一体成形の継ぎ目無しの継手本体を構成することができるので、シンプルな構造で信頼性の高い継手構造とすることができる。
第2実施形態
次に、本発明の第2実施形態による二重管継手について、図4を参照して説明する。なお、図4で図1と同一の参照番号は同一の構成要素を示している。
この第2実施形態では、流路分岐部23の接続口には、スプール部33aを有する雄型の有する管端末部33が一体的に設けられ、前記第2接続部22にも、同様にスプール部37aを有する雄型の管端末部37が一体的に設けられている。したがって、それぞれ管端末形状部33、37には、クイックコネクタが取り付けられた相手方の管と接続されることになる。
以上のような第2実施形態によれば、二重管継手の構造がシンプルになり、信頼性の高い継手とすることができる。
第3実施形態
次に、図5は、本発明の第3実施形態による二重管用管継手を示す断面図である。この第3実施形態では、流路分岐部23の接続口34には、雄型の管端末部33あるいはクイックコネクタ型の端末部35のいずれかを選択的に溶着できるようにしたものである。
以上のような第3実施形態によれば、接続する相手方に応じた設計の自由度を高め、汎用性を高められる利点がある。
第4実施形態
次に、本発明の第4実施形態による二重管継手について、図6を参照しながら説明する。
これまで説明した第1乃至第3実施形態では、第1接続部21の内側接続部24、外側接続部25のいずれも圧入により二重管10と接続する形式のものであったが、第4実施形態では、第1接続部21に二重管10を直接溶着する構成になっている。これ以外の構成は、図1の第1実施形態と同様であり、同一の構成要素には同一の参照番号を付して詳細な説明は省略する。
図7において、第1接続部21の内側接続部24には、二重管10の内管11の端末が嵌合し得るように軸方向に深さを有する溝40が全周に亘って形成されている。同じように、外側接続部25には、二重管10の外管12の端末が嵌合し得る溝42が全周に亘って形成されている。
なお、図8に示すように、この4実施形態では、内側接続部24に連続する流路分岐部23は、半径方向に延びる複数のリブ44を介して外側側接続部25の内側で同軸の二重管構造を構成している。
以上のような第1接続部21に二重管10を接続する場合には、二重管10の内管11の端末を内側接続部24の溝40に挿入し、外管12の端末を外側接続部25の溝42に挿入し、それぞれを溶着する。この場合、二重管10では内管11と外管12の端面の段差が、内側接続部24と外側接続部25の段差に対応しているので、内管11と外管12を同時に溝40、42に嵌合させ、溶着することができる。
以上のように構成される第4実施形態によれば、第1乃至第3実施形態と較べると、全体として、圧入接続部がない分だけ、二重管継手20の長さを短く、全体としてコンパクトに構成にすることができる。
なお、図6では、第2接続部22にクイックコネクタ型端末部31を設け、分岐部23の接続口にも同じくクイックコネクタ型端末部35を一体に設けた例を挙げたが、これに限定されるものではなく、図3に示したようなクッイックコネクタ型端末30や、図5に示した雄型の管端末部33などにするなど、設計の自由度があることはもちろんである。
本発明の第1実施形態による二重管管継手の縦断面図である。 同二重管用管継手の図1におけるII-II断断面図である。 本発明の第1実施形態による二重管用管継手に用いられるクイックコネクタ型端末部の例を示す側面図である。 本発明の第2実施形態による二重管管継手の縦断面図である。 本発明の第3実施形態による二重管管継手の縦断面図である。 本発明の第4実施形態による二重管管継手の縦断面図である。 二重管継手における第1接続部の要部を示す断面図。 同二重管用管継手の図6におけるVIII-VIII断断面図である。 従来技術による二重管継手を示す縦断面図である。
符号の説明
10 二重管
11 内管
12 外管
15 チューブ
16 チューブ
20 二重管継手
21 第1接続部
22 第2接続部
23 流路分岐部
24 内側接続部
25 外側接続部
26 クイックコネクタ型端末部
31 クイックコネクタ型端末部

Claims (9)

  1. 内・外流路が同心状に形成された二重管に接続し、前記内・外流路を分岐先の相手方配管と接続するための二重管継手において、
    前記二重管の内・外流路をそれぞれ形成する内管と外管に接続される二重管側の第1の接続部と、
    前記外流路と連通する相手方配管が接続される第2の接続部と、
    前記内流路を外流路の外側に分岐させる流路分岐部と、
    を有し、
    前記第1の接続部と、第2の接続部と、前記流路分岐部とが樹脂一体成形の継ぎ目無し継手本体を構成することを特徴とする二重管継手。
  2. 前記第1の接続部には、前記二重管の内管に接続される内側接続部と、外管に接続される外側接続部を同軸に形成し、前記内側接続部と前記流路分岐部とが一体となって前記分岐流路を形成するとともに、前記分岐部と前記外側接続部とが一体の二重管構造をなすことを特徴とする請求項1に記載の二重管継手。
  3. 前記第1接続部の内側接続部と外側接続部は、それぞれ樹脂製の前記二重管の内管、外管の端末に圧入接続される、タケノコ形状に凹凸が形成された外周部を有する圧入接続部であることを特徴とする請求項2に記載の二重管継手。
  4. 前記第2の接続部は、クイックコネクタのハウジング型の端末形状を有することを特徴とする請求項2に記載の二重管継手。
  5. 前記流路分岐部の接続口には、クイックコネクタのハウジング型の端末形状が一体的に設けられることを特徴とする請求項4に記載の二重管継手。
  6. 前記第2の接続部は、クイックコネクタに接続される相手方の管端末形状を有することを特徴とする請求項2に記載の二重管継手。
  7. 前記流路分岐部の接続口には、クイックコネクタに接続される相手方の管端末形状が一体的に設けられることを特徴とする請求項6に記載の二重管継手。
  8. 前記第1接続部の内側接続部と外側接続部には、樹脂製の前記二重管の内管、外管の端末がそれぞれ溶着されることを特徴とする請求項2に記載の二重管継手。
  9. 前記流路分岐部の接続口には、分岐先の相手方配管と接続するための複数種類の継手部品の中から任意の継手部品を選んで接合可能であることを特徴とする請求項2に記載の二重管継手。
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