JP2009217255A - 木製眼鏡枠 - Google Patents

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    • G02C5/008Spectacles frames characterized by their material, material structure and material properties

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Abstract

【課題】構造のほとんどの部分を木材とし、レンズを容易に装着できるフルリム型フレームであってデザイン性と強度に優れたものを提供する。
【解決手段】フロントをブリッジ部分で、前方から見て放物線状に切り分け、リムを上下に開いてレンズを嵌め、その後分割面をネジで締付ける構造において、金属製ナットを上側ブリッジの裏側から挿入し、下側ブリッジの下方から雄ネジを通して、前記ナットに螺合させる。この際、リムの木目に沿って割れ易い部分の内周側に、木材の繊維方向がリムの接線方向になるように補強木材を埋め込んで接着した。
また上側ブリッジより下側ブリッジの前後方向の寸法を薄くすることにより分割面の境界線を目立たなくした。
フロントの両端に蝶番片を取り付けるための凹みを設け、凹みのフロント中心寄り側面にオーバーハング部を設け、これに蝶番片のアンカーの凸部を引っかけることにより蝶番片が抜けにくい構造にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、木製フルリム型眼鏡フレームのレンズ固定構造及び蝶番片固定構造に関する。
一般的に、フルリム型フレームといえば、金属製か樹脂製が大部分であるが、これに対し、以前から木製のフルリム型フレームは、その製造方法について多くの試みがされている。しかし、材質的に割れやすいという欠点があるため、レンズの装着方法や蝶番の固定方法など、デザインを損なわずに製品化するには多くの困難があった。
特許文献1には、単一の木材からなる眼鏡であって、補強を必要とせず、木材そのものが持つ美しさを強調する事ができる木製眼鏡が提案されているが、フルリム型フレームではなく、木部はフロントの上枠のみである。
特許文献2には、竹製フルリム型フレームのレンズ固定方法が開示されている。これによれば、ブリッジ部を水平方向に切断し、レンズ装着後にネジで連結する方法が示されている。
特許文献3には、セルロイド製フルリム型フレームのレンズ固定方法が開示されている。これによれば、ブリッジ部を上下に分割し、レンズ装着後にネジで締め付ける方法が示されている。
特許文献4には、プラスチック眼鏡枠について蝶番片の取り付け方法と蝶番の抜け出し防止構造が開示されている。
特開2004−361639 特開2002−139705 実公昭10−11816 実開平2−67311
特許文献1は、支持枠とテンプルの部分が木材以外の材質であるため、木製眼鏡というより、フロント上部部分に木材を使用した眼鏡と呼ぶべきものである。
特許文献2及び特許文献3には、フルリム型フレームのレンズ固定構造について木製フレームにも応用可能な発明・考案がなされている。
しかしながら、木製フレームはその材質の種類が多く、特に軽くて柔らかい素材には、雌ネジ側に金属部品を使用することが必須であるが、特許文献2、3には、デザイン性を損なわずに金属部品を装着する方法が示されていない。
また、木材は木目に沿って割れやすい欠点があり、特にフルリム型フレームにレンズを嵌める際や、使用者が誤って落下させたときの衝撃によってリム部が破損することがあり、これを解決する手段が必要とされている。
特許文献4には、プラスチック眼鏡枠について蝶番片の取り付け方法が説明されているが、プラスチックの熱可塑性を利用した方法であり木材には適用できない。
本発明は、上記のような課題を解決し、構造のほとんどの部分を木材とする眼鏡を提供するために創案されたもので、主要な目的とするところは、レンズを容易に装着できる木製のフルリム型フレームであって、デザイン性に優れ強度も十分なものを提供することにある。
本発明は、フロントをブリッジ部分で、前方から見て放物線状に切り分け、上下に分割し開くことで、左右それぞれ独立していたリムを一体化してレンズを嵌め、その後分割面をネジで締付ける構造において、雌ネジを形成した部品(以後ナットと称する)を上側ブリッジの裏側から挿入し、下側ブリッジの下方から開けた穴に雄ネジを通して、前記ナットに螺合させる構造とした。
レンズを嵌める際にリムを変形させるので、木材の繊維がリム幅又はリム幅よりやや長い寸法で断ち切られる部分が割れやすくなるが、この部分のリムの内周側に木材の繊維方向がリムの接線方向になるように補強木材を埋め込み接着した。
また上側ブリッジより下側ブリッジの前後方向の寸法を薄くすることにより前記分割面の境界線を目立たなくした。
フロントの両端近傍に蝶番片を取り付けるための凹みを設け、凹みのフロント中心寄り側面にオーバーハング部を設け、蝶番片のアンカーの凸部を前記オーバーハング部に引っかけることにより蝶番片が抜けにくい構造にした。
木製フルリム型フレームにおいて、ブリッジ部分でフロントを上下に切り離し、レンズ2つ分の幅とブリッジ分の幅を合わせた長さのリムの撓りを利用することで、2つのレンズを一度に容易に装着できる。
しかも、ブリッジの切り分け部分を放物線状にすることで、ブリッジ部分の左右のズレを防止する効果と、下側リムのほぼ延長線上に切断線が現れるので自然なデザインにする効果を得ることができる。
リムの内周側の割れやすい部分に補強木材を埋め込んで接着したので、レンズ装着作業時や使用中に破損する確率が低下し、商品価値が著しく向上した。尚、補強木材はフレーム本体の木材とほぼ同色の材料を使用し、レンズの内側に溝を加工して埋め込んだので、外観的には補強部がほとんど見えない。
レンズを装着後、ブリッジ部分の上側背面に設けられた凹みにナットを挿入し、ブリッジ部分の下側底面からワッシャーを付けた精密ネジを通し、上下に切り分けられたブリッジを締め合わせることでレンズを固定する。
こうすることで、前面と上面には何ら穴を設けることなく、確実にブリッジを締め付けることができ、機械加工された精密なナットを使用することによりネジの耐久性を向上させることができる。
また、上側ブリッジの背面に設けた凹みを、背面から見て左右両端にRの付いた長穴状、又は円形にしたので、凹みをエンドミル又はドリルで正確に加工することができ、且つネジで締め付けた際の強度が向上し、角部から木材が割れることを避けることができる。
さらに、前記の放物線状の切断線に沿って下側ブリッジの前面を削り、上側ブリッジ前面と段差を付ける事で、上下の切断線を目立たなくした。
フロント部の両端部に埋め込み型の蝶番片を固定したので前面からは穴も金属も見えない構造にすることができた。しかもテンプルを開く方向の力が作用したとき、埋め込み型蝶番片のアンカー部に凹穴に設けたオーバーハング部が引っかかる構造にしたので、十分な取り付け強度を得ることができた。
本発明による木製フルリム型フレームの斜視図 本発明による木製フルリム型フレームのフロント部分の背面図 本発明による木製フルリム型フレームのフロント部分の底面図 図3におけるA−A断面図 精密ネジ用六角ナットを利用する際の構造図(部分底面図) 図5に対応する背面図 円柱状ナットを使用する際の構造図(部分底面図) 図7に対応する背面図 リム内側の補強部分を示す正面図 図9におけるB−B断面図 リム内側に補強木材を接着する工程の説明図 蝶番の取り付け構造を示す部分拡大図 フロント側蝶番片の取り付け方法を示す説明図
まず、図1、図2を参照しながら本発明の構成を説明する。
本発明による木製のフルリム型フレームは、フロント1と、このフロント1の左右に取り付けられる、折りたたみ式のテンプル4と、フロント1とテンプル4を繋ぐ蝶番20(片方は図示せず)と、フロント1と一体の鼻パッド8(片方は図示せず)と、上側ブリッジ2の背面に設けたナット挿入用凹部12と、該凹部に挿入するナット5と、下側ブリッジ3の底面から、ナット5に向けてねじ込む、精密ネジ7とワッシャー6と、上下リム9、10に装着されるレンズ(図示せず)から構成されている。
フロント1とテンプル4は、欅や黒柿、黒檀や紫檀などの銘木を削り出して形成され、表面には、漆やオイルフィニッシュなど、木材本来の質感を失わない様な処理を施す。
また、フロント1がブリッジ2、3部分で、リム9、10に上下に分かれる事で、リム9、10に十分な撓りができ、レンズを装着する際に、フロントの破損を防ぐ効果がある。
そして、レンズを装着後、ナット挿入用凹部12に、ナット5を挿入し、下側ブリッジ3の底面から、ナット5に向けて施したネジ穴14に、ワッシャー6を付けた精密ネジ7を通して、ブリッジ2、3を締め合わせることで、リム9、10がレンズを挟んで固定する構造となっている。
ナット5は、ステンレスや真鍮などの金属を、ナット挿入用凹部12の大きさ・形に合わせて四角形に削り出したものに、雌ネジを加工した物を使用するか、図5、6の様に、コの字型のナット保持部品16に、精密ネジ用の六角ナット17を装着したもの、又は図7、8に示したように円柱状の部品の側面に雌ネジを加工したもの18を挿入し、木栓19を嵌めて接着する。
また、上下ブリッジ2、3間を切断する際は、厚さ0.45mmのアザリ無しの木工用糸鋸を使用し、断面のズレ・ねじれを防止するために、放物線状又は弓形に切断する。
図3は、木製のフルリム型フレームのフロントを下から見た図であり、A−A断面図が図4である。
図4のように、下側ブリッジ3の前面を、上側ブリッジ2の前面よりも削り下げることで段差を設けて、上側ブリッジ2の前面角に面取りを施すことで、ブリッジ2、3の境界線13を目立たなくする効果がある。
図6に示したように、ナット挿入用凹部12の形状を、背面から見て左右両端にRの付いた長穴状にするか、又は図8に示したように円形にすることにより、エンドミル又はドリルで前記ナット挿入用凹部12を加工することができる。これにより凹部の大きさ、深さ、位置を正確に加工することが可能になり、且つ、ネジ7で締め付けた際の強度も向上した。
市販の精密ネジ用六角ナットを使用する場合には、図6のように凹部12の形状に合わせて、ナット保持部品16の外形にRを付け、六角ナット17を保持させたまま凹部12に軽く圧入し、木材の外面と同一面になるようにナット保持部品の端面16aを削ることにより違和感の無い仕上げになる。
なお、ナット保持部品16の材質は、木材の色調に合わせて銅、真鍮、アルミなどから適宜選択することができる。
円柱状の部品に雌ネジを加工したナット18を使用する場合には、図7、8に示したように、雌ネジの方向がネジ穴14に向くように調節してから接着し、その後、木材と類似した色の木栓19を嵌めて接着し、木栓19と上側ブリッジ2を同時に研磨しオイルフィニッシュなどを施すことにより、さらに目立たない仕上げになる。
図9〜図11を用いて、リムの補強方法を説明する。
図9はフロント部を正面から見た図であり、効果的な補強木材30の埋め込み位置を示している。一般に、水平方向(図に示した矢印方向)が木目の方向(木材の繊維が延びている方向)になるように材料取りをするので、補強木材30を付加した部分は木材の繊維がリム幅又はリム幅よりやや長い寸法で断ち切られており、本来は木目に沿って割れやすい箇所である。
この割れやすい部分の内周側に、図10に示したように、幅Wが1〜1.5mm程度で深さDが1.5〜2mm程度になるように溝を加工して、枠本体の木材と類似した色の補強木材30を嵌めて接着し、その後、リム部と同時に研磨し、最後にレンズ溝31を加工する。
尚、補強木材30を埋め込むための溝とレンズ溝31は、ルーターと呼ばれる高速回転の電動工具に小さな円盤状の刃物を装着して加工することができる。
補強木材を埋め込む位置は、図10に示すようにレンズ溝31の内側(眼鏡装着者の顔側)にすることにより、装着状態ではほとんど補強木材が見えないようにすることができる。
尚、補強木材の木目の方向は、図11に示したように、補強箇所の中央でほぼリムの接線方向に木材の繊維の方向が向くようにする。
分割した上下のブリッジ部2、3を開いてレンズを挿入する際にはリムの内周側で引張り応力が高くなり、よってリムの内周側を起点として割れやすく、また木材は繊維が延びている方向には引っ張り強度が高いので、上記の補強方法は非常に効果的である。
図12、13に蝶番の取り付け状態と蝶番片の取り付け方法を示す。
フロント1の両端近傍に、凹部22を加工し、フロント側蝶番片21を挿入する。
蝶番片21には、底部にアンカーが設けられており、該アンカーの凸部21aが引っかかるように、凹部のフロント1の中央寄り側面にオーバーハング部22aを設けた。
上記のような構成で、図13に示したように凹部22に蝶番片21を回転させながら押し込むことにより、アンカーの凸部21aが凹部のオーバーハング部22aに引っかかった状態で挿入させることができる。
蝶番片21の挿入が完了した状態では、アンカーの凸部21aの反対側に設けたアンカーの爪部21bの先端が凹部22の側面に食い込んで抜けないように作用する。
かつ、アンカーの鍔部21cがフロント1の背面に当接する。
テンプル4に加わる力は、通常テンプルが開く方向に強く、閉じる方向には弱いが、蝶番片21の取り付け構造を上記のようにすることにより、凹部22のオーバーハング22aが蝶番片のアンカーの凸部21aを係止する効果と、蝶番片の鍔部21cがフロントの裏面に当接する効果により、テンプル4が開く方向に対する取り付け強度を十分に確保することができた。
尚、テンプルが閉じる方向に耐える力を増すために、蝶番片21と凹部22間に適宜接着剤を塗布しても良い。
オーバーハング部22aの加工方法は、例えば先が太く根本が細い段付エンドミルで粗加工してから、隅の角部を鉤型の刃物で削ることにより形成することができる。
図12には、テンプル側の蝶番片として円筒型のバネ入り蝶番片23を取り付けた例を示した。
テンプル4に穴を設けて蝶番片23を挿入し、ピン24で固定するか、あるいは接着剤で固定することにより、ほとんど蝶番片が見えない構成にすることができる。
1 フロント
2 上側ブリッジ
3 下側ブリッジ
4 テンプル
5 四角ナット
6 ワッシャー
7 精密ネジ
8 鼻パッド
9 上側リム
10 下側リム
12 ナット挿入用凹部
13 境界線
14 ネジ穴
16 ナット保持部品
16a ナット保持部品の端面
17 精密ネジ用六角ナット
18 円柱状部品の側面にネジを加工したナット
19 木栓
20 蝶番
21 蝶番片(フロント側)
21a 蝶番片のアンカー凸部
21b 蝶番片のアンカー爪部
21c 蝶番片の鍔部
22 蝶番片挿入用凹部
22a 蝶番片挿入用凹部のオーバーハング部
23 バネ入り蝶番片(テンプル側)
24 ピン
30 補強木材
30a 補強木材の板状材料
30b 補強木材の繊維方向を示す線
31 リムの内側に加工したレンズ保持用の溝
W 補強木材の幅
D 補強木材の埋込み深さ

Claims (5)

  1. ブリッジ部分を上下に分割し、レンズを装着後に前記分割した面をネジで締付けて閉じることにより前記レンズを固定するフルリム型眼鏡フレームにおいて、上側ブリッジの背面に設けた凹みに雌ネジを形成した部品を挿入し、下側ブリッジの下方から開けた穴に雄ネジを通して、前記雌ネジを形成した部品にねじ込んで締付ける構造であることを特徴とする木製フルリム型眼鏡フレーム。
  2. 前記ブリッジの分割面が、前方から見てほぼ放物線状であり、上側ブリッジより下側ブリッジの前後方向の寸法を薄くすることにより前記分割面の境界線を目立たなくしてあることを特徴とする請求項1に記載した木製フルリム型眼鏡フレーム。
  3. 上側ブリッジの背面に設けた凹みが、背面から見て左右両端にRの付いた長穴状又は円形であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載した木製フルリム型眼鏡フレーム。
  4. 木製フルリム型眼鏡フレームのリム部の補強構造であり、木材の繊維がリム幅又はリム幅よりやや長い寸法で断ち切られる部分のリムの内周側に、木材の繊維方向がリムの接線方向になるように補強木材を埋め込み接着してあることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載した木製フルリム型眼鏡フレーム。
  5. 木製眼鏡フレームのフロント両端近傍に埋め込み型金属製蝶番片を固定する構造であり、木部に設けた凹みのフロントの中央寄り側面にオーバーハング部を設け、該オーバーハング部に前記埋め込み型蝶番片の底部アンカーの凸部を引っかけることにより、テンプルを開く方向に蝶番片に力を加えた際に発生する抜け力に対抗する構造にしたことを特徴とする木製眼鏡フレーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4820915B1 (ja) * 2010-11-18 2011-11-24 株式会社ササキ工芸 木製メガネフレームおよびその製造方法
WO2017148479A1 (de) 2016-03-04 2017-09-08 Juergen Graf Gestell fuer eine brille, ein monokel oder ein lorgnon

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