JP2009206025A - 接続構造 - Google Patents

接続構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009206025A
JP2009206025A JP2008049409A JP2008049409A JP2009206025A JP 2009206025 A JP2009206025 A JP 2009206025A JP 2008049409 A JP2008049409 A JP 2008049409A JP 2008049409 A JP2008049409 A JP 2008049409A JP 2009206025 A JP2009206025 A JP 2009206025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
elastic
connection structure
substrate
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008049409A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Sakano
義和 阪野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Icom Inc
Original Assignee
Icom Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Icom Inc filed Critical Icom Inc
Priority to JP2008049409A priority Critical patent/JP2009206025A/ja
Publication of JP2009206025A publication Critical patent/JP2009206025A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

【課題】筐体に設けられた棒状の第1電極と、筐体に納められる基板に設けられた第2電極との接続部分に加わる外力の影響を抑制できる接続構造の提供。
【解決手段】本発明の接続構造は、筐体に設けられた棒状の第1電極と、筐体に納められる基板に設けられた第2電極とを電気的に接続するための接続構造において、前記第2電極は、前記基板に固定される固定部と、前記棒状の第1電極が押し当てられたときに弾性変形して受け入れて、その後は、弾性復元力によって前記棒状の第1電極を押圧して電気的な接続状態を保持する弾性電極部と、前記弾性電極部を前記固定部に対して弾性変形可能な状態で支持する弾性支持部とを備えている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電子機器の筐体に設けられたコネクタ等の棒状の第1電極と、筐体に納められる基板に設けられた第2電極を電気的に接続するための接続構造に関するものである。
従来より、筐体に基板を内蔵し、前記筐体に取り付けたアンテナコネクタ等の中心電極を、前記基板の所定部分に電気的に接続することが行われている。
例えば、無線受信機の場合、筐体に内蔵した受信回路のアンテナ接続端子と、筐体に取り付けたアンテナコネクタの芯線につながれた中心電極とを、電気的に接続することが行われている。
この場合、図10のように、筐体100に取り付けたアンテナコネクタの中心電極122を基板150の所定部分に直接ハンダ付けするか、図11のように、筐体200に取り付けたアンテナコネクタの中心電極222に、リード線210の一端をハンダ付けし、そのリード線210の他端を基板250の所定部分にハンダ付けすることが行われている。
また、ハンダ付けを行わずにアンテナと基板とを接続可能な固定方法が、特許文献1において提案されているが、複雑な構造の部品を用いて、複雑な構造の筐体とアンテナを要するので、コストがかさむ一方で作業性が良くなるわけでは無い。
特開2006−33408号公報
図10のように直接ハンダ付けする場合は、筐体100のアンテナコネクタと、基板150とは、互いに独立した別の部材であるために、何れか一方の部材に外力が加わって相対的に変位することがあると、接続部に外力がかかり、ハンダ割れして接続不良が発生するおそれがあるという問題があった。
図11のようにリード線を介した接続構造の場合は、リード線210の両端における2箇所のハンダ付けの手間が必要であって、作業効率が悪いという問題があった。
そこで、本発明は、筐体に設けられた棒状の第1電極と、筐体に納められる基板に設けられた第2電極との接続部分に加わる外力の影響を抑制できる接続構造の提供を目的としてなされたものである。
本発明にかかる請求項1の接続構造は、
筐体に設けられた棒状の第1電極と、筐体に納められる基板に設けられた第2電極とを電気的に接続するための接続構造において、
前記第2電極は、
前記基板に固定される固定部と、
弾性復元力によって前記棒状の第1電極を押圧して電気的な接続状態を保持する弾性電極部と、
前記弾性電極部を前記固定部に対して弾性変形可能な状態で支持する弾性支持部と
を備えている。
請求項2では、
前記弾性電極部は、
前記棒状の第1電極の側面を押圧する一対の導電性の弾性部材を備え、
前記弾性部材の一端の基部は前記弾性支持部に連なっていて、
前記弾性部材の他端の自由端部は、前記棒状の第1電極が押し当てられたときに弾性変形して受け入れやすいように広がった形状に形成されている。
請求項3では、
前記弾性支持部は、
少なくとも1箇所で曲折された板状部材で構成されている。
請求項4では、
前記固定部は、
前記基板の一部に係止し得る係止手段を備えている。
請求項1に係る発明では、
第1電極に外力が加わった場合には、弾性支持部が、弾性変形することによって、外力の影響を抑制することができる。
請求項2に係る発明では、
前記弾性電極部の前記弾性部材の他端の自由端部は、広がった形状に形成されているので、前記棒状の第1電極が押し当てられたときに弾性変形して受け入れやすく、組み立ての作業性がよい。
請求項3に係る発明では、
前記弾性支持部は、少なくとも1箇所で曲折された板状部材で構成されているので、外力が加わった場合に、曲折された部分が変形しやすく、外力の影響を抑制できる。
請求項4に係る発明では、
前記固定部は、係止手段を備えているので、第2電極をハンダ付けに限らず種々の係止手段で基板に係止することができる。
以下に、本発明にかかる接続構造を、その実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明する。
図1において、
1は無線通信機の筐体であり、例えばその背面には、アンテナコネクタ2が取り付けられている。前記アンテナコネクタ2の外側には、外部アンテナや同軸ケーブルなどが接続される接続部21が形成されている。前記アンテナコネクタ2は、鍔状の取り付け部23によって、前記筐体1に取り付けられている。
そして、前記筐体1の内部には基板Bが配設されている。前記アンテナコネクタ2の中心電極は、後述する接続構造によって前記基板Bの所定の回路と電気的に接続されている。
筐体の内部に基板を配設する前の状態では、図2に示したように、前記筐体1の内側に、前記アンテナコネクタ2の芯線である中心電極22が突出している。
前記中心電極22は、前記接続部21と電気的に導通し、前記取り付け部23とは絶縁された状態となっている。したがって、前記中心電極22は前記筐体1と絶縁された状態で取り付けられている。
図2に示したような状態にアンテナコネクタ2が取り付けられた後、所定の回路が形成された基板Bを配設するには、まず、基板Bに図3に示されたような接続金具3を取り付ける。
接続金具3は、弾性を有した金属素材を打ち抜き、折り曲げ加工して形成されており、図3に示されたように、前記基板Bに固定するための3本の爪311が設けられた固定部31と、アンテナコネクタ2の中心電極22が押し当てられたときに弾性変形して広がって受け入れて、その後は、閉じる方向の弾性復元力によって前記中心電極22の両側面を押圧して前記中心電極22との電気的な接続状態を保持する弾性電極部32と、前記弾性電極部32を前記固定部31に対して弾性変形可能な状態で支持する折り曲げられた板状の弾性支持部33とを備えている。
上記構造によって、
筐体1に設けられた棒状の中心電極22(第1電極)と、筐体2に納められる基板Bに設けられた接続金具(第2電極)3とが電気的に接続されるのである。
前記弾性電極部32は、中心電極22を保持する電極保持部337と中心電極22を電極保持部337に導く導入部338を有しており、前記電極保持部337は、一対の板状弾性部材321,322を略円柱形状に形成したものであり、前記導入部338は上に向かって開放されている。
前記板状弾性部材321,322の一端の基部323,324は、前記弾性支持部33と連続して一体に形成されたものであり、前記板状弾性部材321,322の他端の自由端部325,326は、前記中心電極22が押し当てられたときに広がるように弾性変形して受け入れやすいように広がった形状に形成されて、前記導入部338を形成している。
一対の前記板状弾性部材321,322の前記自由端部325,326間の隙間w1は、前記中心電極22の外径dより広く形成されている。
前記自由端部から基部に向かって一旦隙間が狭い部分327,328が形成されている。この狭い部分の隙間w2は前記中心電極22の外径dより狭く形成されている。
前記板状弾性部材321、322は、前記棒状の中心電極22を挟み込んで保持できるように、上部が開放された一部円筒状の電極保持部337が形成され、前記自由端部325,326間には、前記電極保持部337に連なる開口部が前記導入部338として形成されている。
前記弾性支持部33は、固定部31に連続する板金を第1の屈折部331と第2の屈折部332でほぼ90度屈折された段差構造であり、前記固定部31と平行な水平部334と、第1の屈折部331と第2の屈折部332とに挟まれて、前記水平部334に対して垂直な垂直部333とから構成されている。
前記固定部31に形成された3つの爪311は、図4に示された破線に沿って、基板Bの縁の近傍に形成された3つの孔B1にそれぞれ差し込まれて、裏側で折り曲げられて固定される。
そして、図5に示したように、前記接続金具3は基板Bに対して押圧された状態で固定され、前記接続金具3の固定部31は、基板Bの表面に形成された回路パターンの所定部分に押圧されることで電気的に接続される。
図5のように接続金具3が取り付けられた基板Bを、図8に示したように前記筐体1の内部に収納して、前記アンテナコネクタ2と接続するときには、
先ず、図6に示したように、
基板Bの縁に取り付けられた接続金具3を、筐体1に取り付けられたアンテナコネクタ2の中心電極22の下側にくぐらせる。
そして、前記接続金具3を前記中心電極22の下側に当てて、矢印のように、さらに、押し上げると、前記接続金具3の前記板状弾性部材321,322の先端の自由端部325,326に形成された導入部338の隙間は前記中心電極22の外径より広く形成されているので、前記中心電極22は、前記導入部338によって、前記板状弾性部材321,322の前記自由端部325,326の間に導かれる。
前記接続金具3をさらに押し上げると、前記導入部338の一対の前記板状弾性部材321,322が徐々に弾性変形することによって隙間が徐々に広がり、前記中心電極22が、前記狭い部分327,328を通りすぎて、前記電極保持部337に導かれると、前記一対の前記板状弾性部材321,322は弾性復元力によって若干狭まり、図7に示したように、前記中心電極22は、前記板状弾性部材321,322の前記電極保持部337の間に挟まれて包み込まれた状態で保持される。このとき、前記中心電極22の側面の広い面積を、前記電極保持部337によって包み込んだ状態で保持するので、電気的な接触面積が広く確保でき、前記中心電極22と前記接続金具3との間で接触不良が発生する可能性を低減できる。
図7に示したような状態で、アンテナコネクタ2の中心電極22は、前記接続金具3を介して、前記基板Bの所定部分と電気的に接続されている。
図8には、アンテナコネクタ2の中心電極22が、前記接続金具3を介して、前記基板Bの所定部分と電気的に接続さ接続された状態の斜視図を示した。
つぎに、図7に示した接続状態において、前記アンテナコネクタ2に種々の外力が加わった場合における前記接続金具3の作用効果を説明する。
前記アンテナコネクタ2に種々の外力が加わって、例えば図上において上下方向(Z軸方向)の変位が中心電極22に発生した場合には、前記弾性支持部33の水平部334が上下方向に弾性変形して撓むことによって、前記変位が前記固定部31に直接伝わらないように、外力による変位を吸収することができる。
また、前記アンテナコネクタ2に種々の外力が加わって、例えば図上において左右方向(Y軸方向)の変位が中心電極22に発生した場合には、中心電極22が前記弾性電極部32に挟まれた状態で左右方向にスライドすることや、前記弾性支持部33の垂直部333が撓んで弾性変形することによって、前記変位が前記固定部31に直接伝わらないように、外力による変位を吸収することができる。
また、前記アンテナコネクタ2に種々の外力が加わって、例えばアンテナコネクタ2の軸の左右向きの方向であって図面に直交する方向(X軸方向)の変位が中心電極22に発生した場合には、前記弾性支持部33の電極保持部337が撓んで弾性変形することによって、前記変位が、前記固定部31に直接伝わらないように、外力による変位を吸収することができる。
また、前記アンテナコネクタ2に種々の外力が加わって、例えば中心電極22をその軸回りに回転させる変位が発生した場合には、中心電極22は前記弾性電極部32に挟まれた状態でその軸回りに回転することによって、前記変位が、前記固定部31に直接伝わらないようにその変位を吸収することができる。
このようにして、前記接続金具3を介してアンテナコネクタと基板Bとを接続するので、あらゆる方向の外力による変位を、撓むことで吸収して、それらの変位が前記固定部31に直接伝わらないようにしたので、電気的な接続不良の発生を防止することができる。
上述したように、前記接続金具3は基板Bに実装することができるから、前記接続金具3を実装した状態で基板Bを筐体に取り付けるとき、ハンダ付けせずにアンテナコネクタ2との接続が可能であるので、作業性が優れている。
なお、前記接続金具3の材質としては、錫メッキされた鉄や、ステンレスを使用することができるが、それに限らず、弾性と導電性を備えた他の素材を使用することができる。
また、前記弾性支持部33は、2箇所に限らず、1箇所もしくは3箇所以上で曲折されているとよい。前記弾性支持部33の屈折状態としては、ほぼ90度に限らず、図9(A)に示した接続金具3Bのように、例えば30度以上で150度以下の角度でもよく、緩やかな曲面で曲げたものでもよい。
また、図9(B)に示したように、アンテナコネクタ2の中心電極22と基板Bとが平行でない状態、例えば直交する状態で配置される場合でも、図示したような接続金具3Cを使用することで対応できる。
また、前記固定部としては、爪に限らず、鉤状の部材で係止したり、ネジ止めで固定したり、挟み込んで固定したり、ハンダ付けや、導電性の接着剤等で固定してもよい。
本発明にかかる接続構造の実施例1では、図3に示したように2箇所の屈折部を持った
接続金具3を用いて、図7に示したように、アンテナコネクタ2の中心電極22と、基板Bとがほぼ同じ位置で、ほぼ平行に配置される場合を示した。
本発明にかかる接続構造は、種々のコネクタと基板とを接続する必要がある機器全般に応用することが可能である。
本発明にかかる接続構造の実施の形態の外部斜視図である。 前記接続構造の内部斜視図である。 前記接続構造に用いる接続金具の斜視図である。 前記接続構造の分解斜視図である。 前記接続構造の斜視図である。 前記接続構造の説明用の側面図である。 前記接続構造の側面図である。 前記接続構造の内部斜視図である。 前記接続構造の別実施例の側面図である。 従来例の斜視図である。 別の従来例の斜視図である。
符号の説明
1 筐体
2 アンテナコネクタ
22 中心電極
3 接続金具
31 固定部
311 爪
32 弾性電極部
321、322 板状弾性部材
323,324 基部
325,326 自由端部
327,328 狭い部分
337 電極保持部
338 導入部
33 弾性支持部
331 第1の屈折部
332 第2の屈折部
333 垂直部
334 水平部
B 基板

Claims (4)

  1. 筐体に設けられた棒状の第1電極と、筐体に納められる基板に設けられた第2電極とを電気的に接続するための接続構造において、
    前記第2電極は、
    前記基板に固定される固定部と、
    弾性復元力によって前記棒状の第1電極を押圧して電気的な接続状態を保持する弾性電極部と、
    前記弾性電極部を前記固定部に対して弾性変形可能な状態で支持する弾性支持部と
    を備えていることを特徴とする接続構造。
  2. 前記弾性電極部は、
    前記棒状の第1電極の側面を押圧する一対の導電性の弾性部材を備え、
    前記弾性部材の一端の基部は前記弾性支持部に連なっていて、
    前記弾性部材の他端の自由端部は、前記棒状の第1電極が押し当てられたときに弾性変形して受け入れやすいように広がった形状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の接続構造。
  3. 前記弾性支持部は、
    少なくとも1箇所で曲折された板状部材で構成されている
    ことを特徴とする請求項1、2の何れか1項に記載の接続構造。
  4. 前記固定部は、
    前記基板の一部に係止し得る係止手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1、2、3の何れか1項に記載の接続構造。
JP2008049409A 2008-02-29 2008-02-29 接続構造 Pending JP2009206025A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008049409A JP2009206025A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008049409A JP2009206025A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 接続構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009206025A true JP2009206025A (ja) 2009-09-10

Family

ID=41148077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008049409A Pending JP2009206025A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009206025A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104752870A (zh) * 2013-12-25 2015-07-01 株式会社富士克 棒状导电体用连接器和棒状导电体的连接结构
CN110534931A (zh) * 2019-08-30 2019-12-03 Oppo(重庆)智能科技有限公司 线夹及电子设备
US20220224026A1 (en) * 2017-11-21 2022-07-14 Biotronik Se & Co. Kg Clip for making a mechanical and electrically conductive connection between the clip and a pin, especially a feedthrough pin
JP7482366B2 (ja) 2020-07-31 2024-05-14 アイコム株式会社 無線機のアンテナ接続構造及び接続方法

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52162491U (ja) * 1976-06-02 1977-12-09
JPS62241274A (ja) * 1986-04-10 1987-10-21 松下電器産業株式会社 接続装置
JPS63138676A (ja) * 1986-11-28 1988-06-10 日本電子機器株式会社 調整抵抗用タ−ミナル
JPS6395174U (ja) * 1986-12-09 1988-06-20
JPS6427830U (ja) * 1987-08-05 1989-02-17
JPH02119362U (ja) * 1989-03-10 1990-09-26
JP2005223350A (ja) * 2005-03-17 2005-08-18 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 無接点接触器
JP2006012599A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Diamond Electric Mfg Co Ltd 端子構造
JP2007013638A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Icom Inc アンテナ接続具とそのアンテナ接続具を用いたアンテナの接続構造及び接続方法

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52162491U (ja) * 1976-06-02 1977-12-09
JPS62241274A (ja) * 1986-04-10 1987-10-21 松下電器産業株式会社 接続装置
JPS63138676A (ja) * 1986-11-28 1988-06-10 日本電子機器株式会社 調整抵抗用タ−ミナル
JPS6395174U (ja) * 1986-12-09 1988-06-20
JPS6427830U (ja) * 1987-08-05 1989-02-17
JPH02119362U (ja) * 1989-03-10 1990-09-26
JP2006012599A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Diamond Electric Mfg Co Ltd 端子構造
JP2005223350A (ja) * 2005-03-17 2005-08-18 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 無接点接触器
JP2007013638A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Icom Inc アンテナ接続具とそのアンテナ接続具を用いたアンテナの接続構造及び接続方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104752870A (zh) * 2013-12-25 2015-07-01 株式会社富士克 棒状导电体用连接器和棒状导电体的连接结构
US20220224026A1 (en) * 2017-11-21 2022-07-14 Biotronik Se & Co. Kg Clip for making a mechanical and electrically conductive connection between the clip and a pin, especially a feedthrough pin
CN110534931A (zh) * 2019-08-30 2019-12-03 Oppo(重庆)智能科技有限公司 线夹及电子设备
JP7482366B2 (ja) 2020-07-31 2024-05-14 アイコム株式会社 無線機のアンテナ接続構造及び接続方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5162332B2 (ja) 高周波モジュール及び無線装置
CN201438799U (zh) 一种电路板支架
JP2019197685A (ja) ケーブルコネクタ装置
JP6349346B2 (ja) コンタクト及び該コンタクトを使用するコネクタ
US8552300B2 (en) Printed board fixing apparatus
JP2009016138A (ja) 電気コネクタ
JP5947640B2 (ja) 端子金具と基板の接続構造
JP2003257521A (ja) 電気コネクタ
US8137134B1 (en) Coaxial cable connector with an insulating member with a bendable section with a pair of projections
JP2018041650A (ja) 電気コネクタ
US8262409B2 (en) Connection terminal with a base with two upwardly extending sections with angled and oblique edges to clamp an internal conductor of a coaxial cable
JP2009206025A (ja) 接続構造
JP2010009975A (ja) プレスフィットコンタクト及びコネクタ及びプレスフィットコンタクトの接続構造
JP2003168533A (ja) 電気コネクタ端子
JP2009037748A (ja) ケーブルコネクタ及びケーブル接続方法
US8389859B2 (en) Modular power connector
JP2015088400A (ja) 電線と電子機器との接続構造、及び、接続に用いるクリップ
JP2007311427A (ja) 電気回路機器およびその製造方法
JP2007317545A (ja) 蛍光管用コネクタ
JP5026439B2 (ja) コネクタ
JP6371661B2 (ja) 同軸コネクタ
JP6429263B2 (ja) コネクタ、コネクタの製造方法及びコネクタ付フラットケーブル
JP2008293892A (ja) コンタクト及び該コンタクトを使用するコネクタ
JP2005183010A (ja) コネクター装置
JP2015210994A (ja) 同軸コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100517

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111101

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120522

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121016