JP2009199982A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者が楽な姿勢で、かつ、正確に情報を取得することが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】この照明器具100は、居室110の天井111に取り付けられる器具本体1と、この器具本体1の下面で保持される蛍光灯2とを備えている。器具本体1には、居室100の側壁面112に所定情報を投影可能なLEDブロック4が蛍光灯2よりも上方に位置するように設けられている。また、器具本体1には、側壁面112に投影された所定情報に対して蛍光灯2からの直接光が非照射となるように、直接光を遮光する立下り部12bが設けられている。
【選択図】図2
【解決手段】この照明器具100は、居室110の天井111に取り付けられる器具本体1と、この器具本体1の下面で保持される蛍光灯2とを備えている。器具本体1には、居室100の側壁面112に所定情報を投影可能なLEDブロック4が蛍光灯2よりも上方に位置するように設けられている。また、器具本体1には、側壁面112に投影された所定情報に対して蛍光灯2からの直接光が非照射となるように、直接光を遮光する立下り部12bが設けられている。
【選択図】図2
Description
本発明は、居室等の天井に取り付けられる照明器具に関する。
従来、居室等の天井に取り付けられる照明器具として、居室を照らす照明手段としてだけでなく、居室内の人(使用者)に所定情報を提供する情報提供手段としての機能をも備えたものが知られている。例えば、特許文献1には時計が組み込まれた照明器具が開示されている。また、特許文献2にはグローブに映像情報が映し出されるように構成された照明器具が開示されている。
実開平6−58519号公報
特開2006−86024号公報
しかしながら、従来の技術では、照明器具に情報を表示する構成のため、情報を取得するためには使用者が顔を上げて照明器具をほぼ真上に見上げなくてはならない。このため、従来から、楽な姿勢で情報を得たいという要望がある。
本発明は、上記のような要望に応えるためになされたものであり、使用者が楽な姿勢で、かつ、正確に情報を取得することが可能な照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、居室等の天井に取り付けられる器具本体と、この器具本体の下面で保持される光源とを備えた照明器具において、前記器具本体に、居室等の側壁面に所定情報を投影可能な情報投影手段を前記光源よりも上方に位置するように設けるとともに、側壁面に投影された前記所定情報に対して光源からの直接光が非照射となるように、前記直接光を遮光する遮光手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の照明器具において、光源を下方から覆うように器具本体に取り付けられるカバー部材をさらに備え、前記器具本体は、前記カバー部材の上端縁を引っ掛ける周縁部を有するシャーシを含み、前記シャーシの下面には、前記光源が取り付けられるとともに、前記シャーシの上面には、前記情報投影手段が取り付けられ、前記遮光手段は、前記シャーシの周縁部から下方に延びる立下り部であることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項2に記載の照明器具において、前記情報投影手段は、所定情報を略真横に投影する姿勢で前記シャーシに設けられ、前記立下り部の下端は、前記光源よりも下方に位置していることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、側壁面に投影された情報に、光源からの直接光が照射されるのを遮光手段によって防ぐことができるので、光源を点灯したままでも、居室内の人(使用者)が側壁面の情報をはっきりと視認することができる。これにより、使用者が情報を正確に取得することができる。また、情報が側壁面に表示されるので、例えば天井に表示される場合に比べて、使用者が斜め上を見上げる楽な姿勢で情報を取得することができる。また、器具本体に遮光手段を設けたので、光源からの直接光を当該光源に近い位置で遮光することができる。これにより、小さい遮光手段でも正確に遮光することができる。
請求項2の発明によれば、光源やカバー部材を保持するシャーシを利用して光源からの直接光を遮光することができるようになるので、別途遮光部材を設ける場合に比べて、部品点数の増加を抑えることができる。
請求項3の発明によれば、情報が側壁面のうちの光源よりも上方位置に投影されるようになり、かつ、光源からの直接光が光源よりも上方には照射されないので、側壁面の情報に対して光源からの直接光が確実に非照射となるようにすることができる。また、このように情報を側壁面の上部に投影するようにすれば、非照射となる領域が側壁面の下部にまで及ぶのを防ぐことができる。これにより、情報の視認性の確保に起因する照明効率の低下を抑えることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態による照明器具が設置された居室の説明図である。また、図2および図3は、照明器具の構成を説明するための部分断面図および平面図である。また、図4は、照明器具の制御系の構成を示したブロック図である。
本実施形態の照明器具100は、図1に示すように、居室110の天井111に設置されて、居室110を照明するとともに、所定情報を居室110の側壁面112に投影して居室内の人(使用者)にその情報を提供する構成となっている。なお、図中では、側壁面112の上記所定情報が投影される領域を情報投影領域Rで示している。また、上記所定情報は、時刻情報や、テレビジョンおよびインターネット等による映像情報を含んでいる。
この照明器具100は、図2および図3に示すように、天井111に取り付けられる器具本体1と、この器具本体1の下面で保持される円環状の蛍光灯2と、この蛍光灯2を下方から覆うように器具本体1に取り付けられるグローブ3とを備えている。また、照明器具100は、図4に示すように、当該照明器具100の制御を行う制御装置5(図4参照)を備えている。なお、蛍光灯2は、本発明の「光源」の一例であり、グローブ3は、本発明の「カバー部材」の一例である。
器具本体1は、天井111に固定する固定部11と、この固定部11を囲む環形状のシャーシ12とを含んでいる。固定部11およびシャーシ12は、蛍光灯2の光を下方へ配光するための反射部材として機能するように、その下面側が例えば白色に塗装されている。
シャーシ12の下面には、複数の板バネからなる保持具(図示せず)が設けられており、これらの保持具によって蛍光灯2が宙吊り状態で保持されている。また、シャーシ12の上面には、側壁面112に所定情報を投影可能なLEDブロック4が取り付けられている。なお、LEDブロック4は、本発明の「情報投影手段」の一例である。
このように、シャーシ12を挟んで上下に蛍光灯2とLEDブロック4とを配することによって、蛍光灯2の光とLEDブロック4の後述のLED素子41の光とが互いに相手側へ漏れることがないようになっている。
グローブ3は、透光性材料からなる。このグローブ3の上端縁には、内向きに突出する引掛け部3aが設けられている。この引掛け部3aをシャーシ12の周縁部12aに引っ掛けることで、グローブ3が器具本体1に取り付けられるようになっている。
LEDブロック4は、シャーシ12上面であって固定部11よりも側壁面112側の位置に配されている。このLEDブロック4は、LED(発光ダイオード)素子41と、プリント配線基板42と、液晶板43と、レンズ部44と、取付け板45とから構成されている。
LED素子41は、その光軸が略水平となる姿勢でプリント配線基板42に実装されている。従って、LEDブロック4は、所定情報を蛍光灯2よりも上方位置である側壁面112の上端付近に投影するようになっている。
プリント配線基板42は、取付け板45に固定されている。また、取付け板45は、シャーシ12に取り付けられており、前記プリント配線基板42を固定するための保持部45aと、この保持部45aの下端から当該照明器具100の外方に向けて延びる連結部45bとを有している。
液晶板43は、側壁面112に投影されるべき所定情報を表示する液晶表示部を有しており、LED素子41よりも側壁面112側の位置に、LED素子41からの光を遮るようにその光軸に垂直に設置されている。この液晶板43の液晶表示部は、透光性が低く(あるいは全くなく)、LED素子41から放射されて液晶板43に当たった光のうち、液晶表示部に当たらなかった光が主に当該液晶板43を通過するように構成されている。
レンズ部44は、液晶板43よりも側壁面112側の位置に設置されている。このレンズ部44は、凸レンズであって、LED素子41から放射されて液晶板43を通過した光を拡大して、側壁面112に配光するために設けられている。
制御装置5は、図4に示すように、蛍光灯点灯部51と、LED点灯部52と、情報表示部53とを備えている。蛍光灯点灯部51は、蛍光灯2を点灯させる電力を生成するための蛍光灯点灯装置を制御する機能を有している。LED点灯部52は、LED素子41を点灯させる電力を生成するためのLED点灯装置を制御する機能を有している。情報表示部53は、液晶板43にマイコンを使用して文字等を表示させるための情報表示装置を制御する機能を有している。
また、制御装置5は、外部から信号線を介して、またはワイヤレス信号として入力される制御信号を受信する図略の受信手段を備えている。そして、受信手段によって受信された制御信号に応じて、蛍光灯点灯部51およびLED点灯部52によって各点灯装置を個別に制御し、蛍光灯2およびLED素子41を点灯・消灯および調光させる。また、情報表示部53によって情報表示装置を制御することによって、液晶板43に文字等の情報を表示・消去させる。
ここで、本実施形態では、シャーシ12の周縁部12aには、図2および図3に示すように、当該周縁部12aから略真下に延びる立下り部12bが設けられている。なお、立下り部12bは、本発明の「遮光手段」の一例である。この立下り部12bは、図2に示すように、その下端12cが蛍光灯2より下側に位置するように設けられている。また、立下り部12bは、図3に示すように、平面視で少なくともLEDブロック4の照射範囲をカバー可能な領域に亘って設けられている。
このような構成の立下り部12bによって、蛍光灯2から側壁面112側に放射された直接光のうち、蛍光灯2以上の高さに放射された光が遮蔽され、側壁面112の蛍光灯2よりも上方部分には照射されなくなる。これにより、側壁面112の情報投影領域Rに対して蛍光灯2からの直接光が確実に非照射となる。本実施形態の照明器具100では、このように、蛍光灯2によって配光される範囲と、LEDブロック4によって配光される範囲とが適切に峻別されている。
本実施形態では、上記のように、側壁面112に投影された情報に、蛍光灯2からの直接光が照射されるのを立下り部12bによって防ぐことができるので、蛍光灯2を点灯したままでも、使用者が側壁面112の情報をはっきりと視認することができる。これにより、使用者が情報を正確に取得することができる。
また、本実施形態では、上記のように、情報が側壁面112に表示されるので、例えば情報が天井111に表示される場合に比べて、使用者が斜め上を見上げる楽な姿勢で情報を取得することができる。
また、本実施形態では、上記のように、器具本体1に立下り部12bを設けたので、蛍光灯2からの直接光を当該蛍光灯2に近い位置で遮光することができる。これにより、立下り部12bが比較的小さくても蛍光灯2からの直接光を正確に遮光することができる。
また、本実施形態では、上記のように、シャーシ12に立下り部12bを設けることによって、蛍光灯2やグローブ3を保持するシャーシ12を利用して蛍光灯2からの直接光を遮光することができるようになる。これにより、別途遮光部材を設ける場合に比べて、部品点数の増加を抑えることができる。
また、本実施形態では、上記のように、LEDブロック4を、情報を略真横に投影する姿勢でシャーシ12に設ける一方で、立下り部12bの下端12cを、蛍光灯2よりも下方に位置させる構成とした。これにより、情報が側壁面112のうちの蛍光灯2よりも上方位置に投影されるようになり、かつ、蛍光灯2からの直接光が蛍光灯2よりも上方には照射されなくなる。その結果、側壁面112の情報に対して蛍光灯2からの直接光が確実に非照射となるようにすることができる。
また、本実施形態では、上記のように、情報を側壁面112の上端付近に投影するようにしたので、非照射となる領域が側壁面112の下部にまで及ぶのを防ぐことができる。これにより、情報の視認性の確保に起因する照明効率の低下を抑えることができる。
なお、上記実施形態では、LEDブロック4を固定部11の側壁面112側に1個設け、立下り部12bをLEDブロック4の照射範囲をカバー可能な領域に亘って設ける例について示したが、図5に示すような構成であってもよい。すなわち、8個のLEDブロック4を、各LED素子41からの光が外方向に進むように、固定部11の周囲の8箇所に等間隔(45度間隔)で配置した照明器具200であってもよい。このようにすれば、居室の四方の側壁面のいずれにも上方を投影することができるようになるので、使用者がどの方向を向いていても正確に情報を取得することができるようになる。そして、このような構成の照明器具200においては、立下り部12bをシャーシ12の周縁部12aの全周に亘って設けるようにしてもよい。
また、図6に示すように、上記実施形態のLEDブロック4(図2参照)でレンズ部44を省略した構成のLEDブロック304と、引掛け部3aの上部にレンズ部3bを設けたグローブ303とを備えた照明器具300であってもよい。この場合、図7に示すように、各レンズ部3bの厚さがそれぞれ異なるように構成し、かつ、グローブ303が水平面で回転可能なように器具本体1を引掛けシーリング式にしてもよい。このようにすれば、当該照明器具300を居室に取り付けたときに、グローブ303の向きを調整して焦点を合わせることによって、四方の側壁面に情報を適切に投影することができるようになる。
また、図8に示すように、サーボモータ等の駆動部6とアーム部7とによって、LEDブロック304をLED素子41の光軸方向に移動可能に構成した照明器具400であってもよい。この構成によれば、レンズ部3bを通過する光の焦点距離を簡単に合わすことができる。
また、上記実施形態では、シャーシ12に立下り部12bを一体に設けたが、これに限らず、シャーシ12の周縁部12aに遮光部材を別途取り付けて、蛍光灯2からの直接光を遮光するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、立下り部12bの下端12cが蛍光灯2よりも下方となるように構成した例を示した。しかし、立下り部12bと蛍光灯2との位置関係は、蛍光灯2の直接光が情報投影領域Rに照射されないという条件下で、側壁面112における情報投影領域Rの形成位置に応じて適宜変更可能である。
なお、上記構成の照明器具100を利用すれば、蛍光灯2のみを点灯させたときと、LED素子41のみを点灯させたときとで、照明の視覚的効果を明確に異ならせる演出を実現可能である。また、蛍光灯2およびLED素子41を同時点灯させることで側壁面112を一様に明るく照明する演出も実現可能である。
1 器具本体
2 蛍光灯(光源)
3、303 グローブ(カバー部材)
4、304 LEDブロック(情報投影手段)
12 シャーシ
12a 周縁部
12b 立下り部(遮光手段)
12c 下端
100、200、300、400 照明器具
110 居室
111 天井
112 側壁面
2 蛍光灯(光源)
3、303 グローブ(カバー部材)
4、304 LEDブロック(情報投影手段)
12 シャーシ
12a 周縁部
12b 立下り部(遮光手段)
12c 下端
100、200、300、400 照明器具
110 居室
111 天井
112 側壁面
Claims (3)
- 居室等の天井に取り付けられる器具本体と、この器具本体の下面で保持される光源とを備えた照明器具において、
前記器具本体に、居室等の側壁面に所定情報を投影可能な情報投影手段を前記光源よりも上方に位置するように設けるとともに、側壁面に投影された前記所定情報に対して光源からの直接光が非照射となるように、前記直接光を遮光する遮光手段を設けたことを特徴とする照明器具。 - 光源を下方から覆うように器具本体に取り付けられるカバー部材をさらに備え、
前記器具本体は、前記カバー部材の上端縁を引っ掛ける周縁部を有するシャーシを含み、
前記シャーシの下面には、前記光源が取り付けられるとともに、前記シャーシの上面には、前記情報投影手段が取り付けられ、
前記遮光手段は、前記シャーシの周縁部から下方に延びる立下り部であることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。 - 前記情報投影手段は、所定情報を略真横に投影する姿勢で前記シャーシに設けられ、
前記立下り部の下端は、前記光源よりも下方に位置していることを特徴とする請求項2に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008042614A JP2009199982A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008042614A JP2009199982A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | 照明器具 |
Publications (1)
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---|---|
JP2009199982A true JP2009199982A (ja) | 2009-09-03 |
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ID=41143261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008042614A Pending JP2009199982A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | 照明器具 |
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JP (1) | JP2009199982A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014035522A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Seiko Epson Corp | 照明装置 |
WO2017085800A1 (ja) * | 2015-11-18 | 2017-05-26 | 日立マクセル株式会社 | 照明装置 |
-
2008
- 2008-02-25 JP JP2008042614A patent/JP2009199982A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014035522A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Seiko Epson Corp | 照明装置 |
WO2017085800A1 (ja) * | 2015-11-18 | 2017-05-26 | 日立マクセル株式会社 | 照明装置 |
JPWO2017085800A1 (ja) * | 2015-11-18 | 2018-07-05 | マクセル株式会社 | 照明装置 |
US10345689B2 (en) | 2015-11-18 | 2019-07-09 | Maxell, Ltd. | Lighting device |
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