JP2009199924A - 照明装置 - Google Patents

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誠 高橋
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【課題】LEDを取付けた複数の基板を、極めて簡単に取付け得るようにするとともに、LEDの交換も複数の各基板ごとに、経済的に行うことができ、さらに、LEDの数や左右位置の変更も容易に行い得るようにした照明装置を提供する。
【解決手段】照明ケース3の下面に、開口部の幅寸法を奥部の幅よりも小とした長手方向を向く嵌合溝12を設け、該嵌合溝12の奥面に、前後両側において極性の異なる電極16を全長に亘って設け、両電極16に接触可能な2個の端子と、LED4とを有する複数の基板5を、照明ケース3の嵌合溝12内に、その開口部より挿入して奥部内において水平回動させることにより、下方への脱落を防止するとともに、左右方向に移動可能に収容する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、光源に発光ダイオードを用いてなる照明装置に関する。
この種の発光ダイオードを用いた照明装置は、例えば特許文献1に記載されているように、発光ダイオードを、棚板の下面に左右方向に沿って取付けたものがある。
特開2001−250420号公報(図1)
上記特許文献1に記載されている照明装置に限らず、光源に発光ダイオードを用いて、下方等を左右方向に広範囲に照明する際には、複数の発光ダイオードを左右方向に長い絶縁性の基板に取付け、この基板を、上記棚板等の被取付体に、ねじ等の固定手段により固定するのが一般的である。
このように、複数の発光ダイオードを取付けた左右方向に長い基板を、被取付体にねじ等により固定すると、基板の取付けが面倒となるとともに、発光ダイオードが切れた際の交換作業も、基板全体を取り外して行ったり、基板ごと交換したりしなければならず、作業能率が悪く、コスト高にもなる。また、用途に応じて、発光ダイオードの数や左右位置を変更したいときに、それができないという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、発光ダイオードを取付けた複数の基板を、ねじ等の固定手段を用いることなく、極めて簡単に取付け得るようにするとともに、発光ダイオードの交換も複数の各基板ごとに、容易にかつ経済的に行うことができ、さらに、発光ダイオードの数や左右位置の変更も容易に行い得るようにした照明装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の照明装置は、
左右方向を向く照明ケースの下面に、下方に開口するとともに、開口部の幅寸法を奥部の幅よりも小とした長手方向を向く嵌合溝を設け、該嵌合溝の奥面または嵌合溝内の前後の対向面に、前後両側において極性の異なるレール状電極をそれぞれ嵌合溝のほぼ全長に亘って設け、前記両電極に接触可能な2個の端子と、該両端子が前記両電極に接触することにより給電される発光ダイオードとを有する複数の基板を、前記照明ケースの嵌合溝内に、その開口部より挿入して奥部内において水平回動させることにより、脱落を防止するとともに、左右方向に移動可能に収容したことを特徴としている。
この特徴によれば、発光ダイオードを取付けた複数の基板を、照明ケースの下方より、その下面の嵌合溝内に、ねじ等の固定手段を用いることなく極めて簡単に収容して取付けることができるとともに、収容時において、基板に設けた2個の端子が極性の異なるレール状電極と接触することにより、発光ダイオードに簡単に給電することができる。また、発光ダイオードが切れた際等の交換も、複数の各基板ごとに容易に行い得るので、経済的であるばかりか、基板を着脱してその取付け数を増減することにより、発光ダイオードの数を、また、嵌合溝内において基板を左右方向に移動することにより、発光ダイオードの左右位置を、それぞれ容易に変更することができる。
本発明の請求項2に記載の照明装置は、請求項1に記載の照明装置であって、
基板における取付け前の前後寸法を、嵌合溝の開口部を通過可能な寸法とするとともに、同じく取付け前の左右寸法を、嵌合溝における奥部の前後の対向面間の寸法とほぼ等しくし、かつ対角線方向の角部を、嵌合溝内において一方向のみにほぼ90°だけ回転し得るように面取りしたことを特徴としている。
この特徴によれば、基板の前後の端面を前後方向に向けて、嵌合溝の開口部の下方より挿入し、奥部内において一方向に90°回転させるだけで、回転させた基板の左右の端面が、嵌合溝の奥部の前後の対向面と当接または近接することにより、基板を、嵌合溝内に、下方への抜け外れを防止して簡単に収容することができ、かつ前後方向にがたつくのも防止される。また、嵌合溝に沿って、基板を左右方向に安定的に移動させることができる。
本発明の請求項3に記載の照明装置は、請求項1または2に記載の照明装置であって、
嵌合溝における開口部の上面と嵌合溝に収容した基板との対向面間に、基板を、嵌合溝の奥面に設けた電極レール側に押し付ける押圧具を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、押圧具により、基板が上下方向にがたつくのが防止されるので、基板に設けた端子を確実に電極に接触させることができる。
本発明の請求項4に記載の照明装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置であって、
押圧具における少なくとも開口部または基板との当接部を、弾性材により形成したことを特徴としている。
この特徴によれば、弾性材が上下方向に弾性変形するので、押圧具を、開口部の上面と基板との間に容易に挟入することができるとともに、嵌合溝内に基板を安定的に保持することができる。
本発明の請求項5に記載の照明装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置であって、
押圧具を、上下寸法が前後方向の外方に向かって漸次小をなす側面視楔状としたことを特徴としている。
この特徴によれば、押圧具を開口部の上面と基板との間に挟入する際の楔作用により、嵌合溝内に基板を安定的に保持することができる。
本発明の請求項6に記載の照明装置は、請求項1ないし5のいずれかに記載の照明装置であって、
基板と嵌合溝の奥面との対向面の少なくともいずれか一方に、放熱板を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、発光ダイオードの熱及びそれにより加熱された複数の基板の熱が、放熱板を介して照明ケースに伝達され、外部に逃がされるので、発光ダイオードの寿命を延ばすことができる。また、照明ケースの下面に透光板を取付け、嵌合溝の内部を密閉した際でも、嵌合溝内に熱がこもることがない。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明を適用した照明スタンドの正面図で、スタンド1の上端により本発明の照明装置2の右端部が支持されている。
照明装置2は、図2の拡大底面図及び図3の拡大縦断側面図に示すように、下方と左右両側方に開口する側面視ほぼ下向きコ字状断面の照明ケース3と、この照明ケース3内に収容された、下面に発光ダイオード(以下LEDと略称する)4が取付けられた複数の基板5と、上向き凸円弧状の反射板6と、照明ケース3の下端面を覆う透光板7とを備えている。
照明ケース3は、例えば放熱性のよいアルミニウムまたはその合金の押し出し成形品よりなり、上片3aと、その前後両端(以下図2の下方及び図3の左方を前として説明する)より垂下する垂下片3b、3bと、から下向き略コ字形に形成されている。上片3aの上面には、複数の放熱フィン8が長手方向(左右方向)に全長に亘って形成されている。照明ケース3の左方の開口面は、カバー9により、また、右方の開口面は、カバーを兼ねる取付ブラケット10により、それぞれ閉塞されている。
前後の垂下片3b、3bのやや上方寄りの対向面(内面)には、内向きの突条11、11が、長手方向に全長に亘って対向状に突設され、両突条11より上方の照明ケース3内には、開口部の幅寸法(前後寸法)、すなわち、両突条11の対向面間の寸法が、奥部の幅(前後寸法)よりも小さい、あり溝状の嵌合溝12が形成されている。
また、両垂下片3b、3bの下端部の対向面には、左右両端が開口された内向きコ字状断面の凹溝13、13が、長手方向に全長に亘って形成され、この両凹溝13に、上記透光板7がいずれか一方の側端より嵌合されている。
さらに、両垂下片3bにおける上記凹溝13より若干上方の対向面には、溝幅の小さな内向きコ字状断面の凹溝14、14が長手方向に全長に亘って形成され、この両凹溝14に、上記反射板6の前後の下端部が嵌合されている。なお、反射板6の上端面には、LED4が挿通可能な幅の挿通溝15が形成されている。この挿通溝15は、基板5をLED4と共に左右方向に移動する際の妨げとならないように、左右いずれか一方の端部まで連続して形成されている。
上記嵌合溝12には、極性の異なる平板レール状の前後の電極16、16と、放熱性に優れるアルミニウムまたはシリコン等よりなる放熱板17とが、放熱板17を中央に位置させて、かつ嵌合溝12の奥面に当接するようにして、左右方向に全長に亘って嵌合されている。
図4に示すように、上記各基板5の取付け前の前後寸法Lは、嵌合溝12の開口部である前後の突条11、11間を通過し得るように、その対向面間の前後寸法より僅かに小とされている。また、取付け前の左右寸法Hは、嵌合溝12の奥部の対向面の前後寸法とほぼ等しくしてある。さらに、対角線方向の角部には、一方の長さが他方より長い面取り18、19が、それぞれ互いに平行に形成されている。
基板5をこのような形状とすると、図5に示すように(上下反転して示す)、基板5を、寸法の大きい方を左右方向に向けて嵌合溝12内に下方より挿入した後、長さの長い面取り18方向、すなわち平面視時計方向にほぼ90°だけ水平回転させることができ、この回転時に、基板5の左右の両端が嵌合溝12の奥部の前後の対向面に当接または近接することにより、基板5が嵌合溝12より下方に抜け外れるのが防止され、かつ前後方向にがたつくのも防止される。
各基板5におけるLED4の取付部には、左右方向を向く長孔24が形成され、この長孔24には、基板5と同じ厚さの、アルミニウムまたはシリコン製の放熱板20が嵌め込まれている。
各基板5の上面には、前後の電極16、16の下面に接触することにより、LED4に給電する平板状の端子21、21が、基板の上面とほぼ同一面をなすようにして固着されている。
基板5を、上記のようにして嵌合溝12に下方より収容した後、嵌合溝12の開口部上面である左右の突条11、11の上面と、基板5の前後両端部との対向面間に、押圧具22、22を、前後方向の内方より挟入することにより、基板5は、嵌合溝12の奥面側、すなわち、電極16側に押圧されている。これにより、基板5の端子21が電極16の下面に確実に接触するようになる。
押圧具22は、図6に示すように、基板5の左右寸法とほぼ同じ寸法の厚肉板状をなすように、合成樹脂等により成形され、突条11の上面と接触する下面には、硬質ゴムやエラストマー等の弾性材23が固着されている。
このような弾性材23を有していると、弾性材23が上下方向に弾性変形するので、押圧具22を容易に挟入することができるとともに、嵌合溝12内に基板5を安定的に保持することができる。なお、弾性材23は、基板5と接触する上面側または上下両面に設けてもよく、また、押圧具22全体を、弾性材23により成形してもよい。
さらに、図7に示すように、弾性材23を設ける代わりに、押圧具22の下面を、上下寸法が前後方向の外方に向かって漸次小をなす側面視楔状としてもよく、このようにすると、押圧具22を押し込む際の楔作用により、基板5が上方に押圧されるので、これを嵌合溝12内に安定的に保持することができるとともに、端子21が電極16と確実に接触するようになる。
以上説明したように、本発明の照明装置2においては、LED4を有する複数の基板5を、照明ケース3の内部に形成された、開口幅が奥部の幅よりも小さい嵌合溝12内に、下方より収容して保持し得るようにしているので、ねじ等の固定手段を用いることなく、極めて簡単に取付けることができる。
また、収容時において、基板5に設けた2個の端子21が極性の異なるレール状電極16と接触することにより、LED4に簡単に給電することができる。しかも、電極16は左右方向に長いので、基板5を左右方向のどの位置に収容しても、そのLED4に給電される。さらに、LED4が切れた際等の交換も、複数の各基板5ごとに容易に行い得るので、経済的である。
また、LED4を有する各基板5は着脱が容易であり、かつ嵌合溝12内を左右方向に移動可能であるので、LED4の数や左右方向の配置位置を、それぞれ用途に応じて容易に変更することができる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更加があっても本発明に含まれる。
なお、上記実施形態においては、照明ケース3に反射板6及び透光板7を取り付けているが、それらは省略してもよい。
また、上記実施形態では、前後の電極16を嵌合溝12の奥面に設けているが、嵌合溝12内の前後の対向面(内側面)に設けてもよい。この際には、基板5の端子を、その前後の側端面に設ければよい。
また、押圧具22は、基板5に一体的に設けてもよく、また、基板5を嵌合溝12にきつめに収容して、上下方向のがたをなくせば、押圧具22を省略することもできる。
さらに、押圧具22は、各基板5に対応する長さに形成されたものに限定されるものではなく、照明ケース3の長手方向に亘り延設し、複数の基板5を同時に押圧可能としてもよい。
本発明を適用した照明スタンドの正面図である。 照明装置の拡大底面図である。 図1のIII-III線に沿う拡大縦断側面図である。 基板の拡大底面図である。 照明ケースの嵌合溝への基板の取付け手順を、上下反転させて示す斜視図である。 押圧具の斜視図である。 押圧具の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
2 照明装置
3 照明ケース
4 発光ダイオード
5 基板
11 突条
12 嵌合溝
16 電極
17 放熱板
18 面取り
19 面取り
21 端子
22 押圧具
23 弾性材

Claims (6)

  1. 左右方向を向く照明ケースの下面に、下方に開口するとともに、開口部の幅寸法を奥部の幅よりも小とした長手方向を向く嵌合溝を設け、該嵌合溝の奥面または嵌合溝内の前後の対向面に、前後両側において極性の異なるレール状電極をそれぞれ嵌合溝のほぼ全長に亘って設け、前記両電極に接触可能な2個の端子と、該両端子が前記両電極に接触することにより給電される発光ダイオードとを有する複数の基板を、前記照明ケースの嵌合溝内に、その開口部より挿入して奥部内において水平回動させることにより、脱落を防止するとともに、左右方向に移動可能に収容したことを特徴とする照明装置。
  2. 基板における取付け前の前後寸法を、嵌合溝の開口部を通過可能な寸法とするとともに、同じく取付け前の左右寸法を、嵌合溝における奥部の前後の対向面間の寸法とほぼ等しくし、かつ対角線方向の角部を、嵌合溝内において一方向のみにほぼ90°だけ回転し得るように面取りしたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 嵌合溝における開口部の上面と嵌合溝に収容した基板との対向面間に、基板を、嵌合溝の奥面に設けた電極レール側に押し付ける押圧具を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
  4. 押圧具における少なくとも開口部または基板との当接部を、弾性材により形成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置。
  5. 押圧具を、上下寸法が前後方向の外方に向かって漸次小をなす側面視楔状としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置。
  6. 基板と嵌合溝の奥面との対向面の少なくともいずれか一方に、放熱板を設けたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の照明装置。
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