JP2009182547A - 撮像装置 - Google Patents

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圭介 稲田
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Abstract

【課題】
本発明は少ないズーム操作で、目的のズーム画像を得ることができるズーム機構を備えた撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
被写体を撮像し、撮像した映像情報を記録媒体へ記録する撮像装置であって、
撮像される被写体の拡大率を変化させるズーム機構と、
前記ズーム機構に対する操作を指示する操作ボタンと、
拡大率を自動で変化させていない状態で前記操作ボタンが押し下げられた場合、前記ズーム機構により被写体の拡大率を自動で変化させる第1の動作を行ない、拡大率を自動で変化させている状態で前記操作ボタンが押し下げられた場合、拡大率を変化させる前記第1の動作を停止させる第2の動作を行なうズーム操作制御手段とを有することを特徴とする撮像装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、撮像装置のズーム機構に関するものである。
特許文献1には、「通常のズーム駆動よりも高速度でズーム光学系の駆動が可能となるカメラを提供する」という課題に対して、「ズーム光学系を望遠側、または、広角側へ通常速度で駆動する場合は、テレ釦、ワイド釦を個別に操作して行う。また、テレ端、または、ワイド端に高速移動させる場合は、テレ釦とワイド釦とを共に押圧状態にして操作させる」という解決手段を用いることが記載されている。
特許文献2には、「1つのズームボタンでズームレンズを正転方向並びに逆転方向、及び高速並びに低速の2段階に切り変え可能な新規なズームスイッチを提供する」という課題に対して、「枢軸を支点として揺動するようにケーシングに取り付けられた絶縁製のシーソ型ズームボタンの下方に配置されて共に運動する板バネ製のスイッチ操作板とを備え、‥‥‥ズームボタンを何れか一方側に軽く押すと低速回動用の第2又は第4のスイッチが動作し、強く押すと高速回動用の第1又は第3のスイッチが動作する」という解決手段を用いることが記載されている。
また、特許文献3には、「一軸二操作でサーボ制御を実現する操作装置において定速オートズーム機能を利用可能とするズームレンズの操作装置を提供する」という課題に対して、「操作棒の押し引き中に定速オートズームスイッチを押すと、その時点のズーム位置指令信号の変化量が記憶され、速度指示が維持される。定速動作中に再度定速オートズームスイッチを押すと、ズームレンズは停止し、更にスイッチを押すと操作棒の指示位置にズーム位置が復帰する」という解決手段を用いることが記載されている。
特開平6−3572号公報(要約参照) 特開平5−167907号公報(要約参照) 特開2001−91817(要約参照)
現行の撮像装置では、ズーム動作をする際に、シーソ型のボタンを用いて押す力の強さに応じて、ズーム速度が変化するのが主流となっている。
前記特許文献1ではズーム操作の違い、前記特許文献2では、ズームボタンの押し具合によってズームスピードが変化するので、目的のズーム画像になるまでズーム操作に気を取られてしまう。そのため、ズーム動作が思ったより速くなり本来停止したかった画像で停止できない、追いかけている被写体を見失う、通常撮影のときより手ぶれが多く発生するという問題がある。
また、前記特許文献3では、定速オートズームスイッチについて記載されているが、定速ズーム動作を開始するためには、操作棒の押し引きながら、定速オートズームスイッチをさらに押すという構成を用いており、定速ズーム動作を開始するまでの操作回数が多いという問題がある。
そこで前記課題を改善するため、本発明は少ないズーム操作で、目的のズーム画像を得ることができるズーム機構を備えた撮像装置を提供することを目的とする。
上記課題は、その一例として、特許請求の範囲に記載の構成により改善される。
本発明によれば、ユーザはズーム操作に気をとられず、被写体を追いかけることができる。また、ズーム操作中の手ぶれを抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態を示すブロック構成図である。
図1に示したように本実施例の撮像装置100はカメラ部101と、信号処理部102と、圧縮部103と、記録部104と、ズーム動作操作部105と、ズーム動作制御部106を備えている。
画像を記録する際は、カメラ部101に取り込み、信号処理部102でカメラ部からの信号を圧縮する画像データに変換し、圧縮部103で画像圧縮を行いストリームを生成し、このストリームを記録部104で記録する。ここで、記録中にズーム動作操作部105を操作すると、ズーム動作制御部106で通常ズーム動作、または自動ズーム動作をさせる信号に変換して、カメラ部のズーム倍率を制御する。
上述の自動ズーム動作が行なわれると、ズーム倍率が自動で変化し、撮像される被写体の拡大率が変化する。この際、操作部106は自動ズーム開始の指示を行なうが、拡大率が変化している間は操作部からの指示をする必要はなく、自動でズーム倍率が変化する。
図2は本発明の第一の実施形態を示すフローチャートである。はじめには200は電源ONする操作である。この操作で撮像装置の電源が入り、201のボタン操作待機中になる。この状態ではメニュー画面の表示や、撮影モードの変更、撮影コンテンツの再生、電源OFFなどの操作を行うことができる。電源OFFの操作した場合、203の電源OFFとなる。電源OFFの操作でなかった場合、204のボタン操作で行われたボタン操作を判別して、所望の動きをする。ここで、メニュー操作であると判別された場合は、205の対応動作でメニューの表示、撮影モードの設定、再生など、ボタンで指定された動作を行う。次に録画操作と判別した場合は206の撮影中となる。撮影中に撮影停止のボタン操作が入った場合、201のボタン操作待機中に戻る。また、撮影中に自動ズームのボタン操作が入った場合は208の自動ズーム動作を開始する。自動ズーム動作中に撮影画像が所望のズーム画像になったときに209のズーム停止操作を行うことで206の撮影中の状態に戻ることができる。
このように一度のボタン操作により自動ズーム動作を開始することで、ユーザはズーム操作に気をとられず、被写体を追いかけることができる。また、ズーム操作中の手ぶれを抑えることもできる。
図3は本発明の第二の実施形態を表すフローチャートであり、図2の自動ズーム機構をボタン操作ではなく、音声認識により実現した例である。図2と共通な部分は同一の記号をつけたので説明を省略する。
まず、撮影の事前準備として撮影者本人が予め自動ズーム動作を開始させる音声、例えば「ズーム」、「アップ」と自動ズーム動作を停止させる音声、「ストップ」、「止まれ」などを登録しておく。
206の撮影中の状態から210のボタン操作で停止操作が行われなかった場合、211で音声認識する。ここで、認識した撮影者の声などの音声情報と事前に登録した音声情報とを照合し、認識した音声情報が予め登録した「ズーム」や「アップ」等の音声情報であると判断した場合に、208の自動ズーム動作を行う。予め撮影者の声を登録しておくことにより、被写体や周囲の人が発声した声に反応せずに精度良くズーム動作を行うことができる。このとき、認識に使用した音声「ズーム」や「アップ」などは予め登録されているのでエンコード時に記録されないように、信号処理によりキャンセルする。これにより、再生時に操作に使用した音が入ることをなくしている。ここで、操作音ではない音を発声した場合は音声キャンセルの対象とはならず記録される。
また、ズームさせたいとき以外に被写体や周りの人が発声した音に反応しないようにする方法として上記の方法以外にも、音声認識のON/OFFスイッチを持たせることでも対応可能である。
次にズーム動作を停止させるときは、212の音声認識において、予め登録した「ストップ」や「止まれ」などの停止音声に反応して206の撮影中への動作移行する。
なお、音声による操作を行うときは、第一の実施形態で説明したボタン操作でズーム機構の制御もできる。
図4は本発明の第3の実施形態を表すフローチャートであり、図2の自動ズーム機構と現行のズーム機構を統合した例である。現行の撮像装置では、ズーム動作をする際に、シーソ型のボタンを用いて押す力の強さに応じて、ズーム速度が変化するのが主流となっている。図2と共通の部分は同様の記号とし、説明を省略する。
この形態はズーム操作のときに213で通常ズーム操作か自動ズーム操作かを判断して、通常ズーム操作の場合は通常ズーム動作を行い、自動ズーム操作の場合、自動ズーム動作を行う。以下に通常ズーム動作と自動ズーム動作を判別するボタン操作についての例を記載する。
なお、以下のワイドボタンは、押し下げられることで被写体の拡大率を減少させる動作を開始するボタンであり、テレボタンは押し下げられることで被写体の拡大率を増加させる動作を開始するボタンである。
(1)ワイドボタンまたはテレボタンのどちらか一方を2回連続で押した場合は自動ズーム動作を行ない、長く押した場合はボタンを押している間、通常ズームを行なう。
(2)ワイドボタンまたはテレボタンのどちらか一方を押した際に、押し下げ深さの測定をズーム動作制御部106の有する測定部により行ない、押し下げの深さが所定値未満の場合には通常ズームを行い、押し下げの深さが所定値以上の場合には自動ズームを行う。
(3)ワイドボタンまたはテレボタンのどちらか一方を短く押した場合は自動ズーム動作を行ない、長く押した場合はボタンを押している間、通常ズームを行う。
この際、ズームボタンの操作時間に応じて自動ズームと通常ズームを切り替えると使い勝手がよくなる。
図7は、具体的な例である。横軸に時間を表しており、700でズームボタンを操作すると、ズームボタンの押し下げ時間の検出をズーム動作制御部106の有する検出部により行なう。701の閾値の時間(例えば0.5秒)までにズームボタンの操作をやめると、自動ズームとなり、閾値の時間を越えてズームボタンを操作すると通常ズームとなる。これにより、1回のボタン操作で自動ズームと通常ズームを切り替えることが可能である。
なお、この閾値は1秒、0.3秒などユーザが任意に設定できるものとする。
このように、ボタン押し下げ時間の閾値を定めて自動ズームと通常ズームを切り替えることにより、誤動作を防止し、ユーザはスムーズにズーム切り替え操作を行うことができる。これにより、ユーザはズーム切り替え操作に気を取られることなく、被写体を追いかけて撮影を行なうことができる。
(4)自動ズームボタンにより、自動ズームと通常ズームを切り替える。
自動ズームボタンを押しながらズーム操作すると自動ズームになる。または、自動ズームボタンを押す毎に自動ズームと通常ズーム、という2つのズーム状態を行き来し、任意のズーム状態に切り替えることができる。
このとき、ワイドボタンとテレボタンの他に、自動ズーム動作と通常ズーム動作を切り替える自動ズーム専用のボタンまたはメニューを設けてもよいが、録画中に無効となるボタン、例えば、メニューボタンなどを自動ズームボタンとして代用するなどをすることにより、ボタンの数を増やさずに対応できる。
(5)自動ズーム動作用のワイドボタン、テレボタンと通常ズーム動作用のワイドボタン、テレボタンの両方を用意する。
なお、上記(1)〜(5)の例において、自動ズームの速度は、ユーザが任意に設定できるようにしてもよい。これにより、ユーザはより適切な自動ズーム動作を行なうことができる。
また、上記ワイドボタンとテレボタンは別々のボタンであってもよいし、あるいはシーソー型のボタンにおいて一方向へ押し下げられた場合がワイドボタン、逆方向へ押し下げられた場合がテレボタンがとなるようにしてもよい。
図5は、自動ズーム動作中の画面を示している。500は画面を表しており、501〜505はズーム動作中に現れる表示である。501はズーム動作であることを文字で表現しており、502はズームできる範囲を横棒で表現している。また、503はワイド端、504はテレ端、505は現在のズーム倍率はズーム範囲全体でどの位置であるかを表している。ここで、現在の状態が図1、2,3の自動ズーム動作中208であるとき、自動ズーム動作中であることがわかるように、505の現在のズーム倍率を点滅させる、または501〜505の色を変えるなど、通常ズームとは異なる動作をさせることにより視覚的にすぐに判別できるものとする。
また、使い勝手を向上させるために以下に記載の機能を追加する。前記、自動ズーム機能208を使ってズームアップしているときは、被写体の輪郭判別を行い、被写体の輪郭をすべて撮影できるズーム倍率で自動停止する機能である。図6は図5の状態から自動ズーム動作を続けていき、被写体の顔の輪郭を認識して自動停止したときの例である。図6の画面表示は図5と同様なので同様の記号を割り振り、説明を省略する。この自動停止機能は撮影前のメニュー画面から、ON/OFFが可能となり、事前に撮影する被写体の種類(人物の顔、人物全体、犬、車など)を選択することによって、高精度な自動停止機能を実現できる。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 本発明の第一実施例の撮像装置全体の動作を表すフローチャートである。 本発明の第二実施例の撮像装置全体の動作を表すフローチャートである。 本発明の第三実施例の撮像装置全体の動作を表すフローチャートである。 本発明の自動ズーム動作中の画面表示の一例である。 本発明の自動ズーム停止機能の停止後の画面表示の一例である。 本発明の第三実施例における、ズーム操作時間に応じて自動ズームと通常ズームを切り替える際の具体例を示す図である。
符号の説明
100 撮像装置
101 カメラ部
102 信号処理部
103 圧縮部
104 記録部
105 ズーム動作操作部
106 ズーム動作制御部
200 電源ON
201 ボタン操作待機中
202 電源操作
203 電源OFF
204 ボタン操作
205 対応動作
206 撮影中
207 ボタン操作
208 自動ズーム動作
209 ボタン操作
210 ボタン操作
211 音声認識動作
212 音声認識動作
213 ズーム操作判断動作
214 通常ズーム動作

Claims (5)

  1. 被写体を撮像する撮像装置であって、
    撮像される被写体の拡大率を変化させるズーム機構と、
    前記ズーム機構に対する操作を指示する操作ボタンと、
    拡大率を自動で変化させていない状態で前記操作ボタンが押し下げられた場合、前記ズーム機構により被写体の拡大率を自動で変化させる第1の動作を行ない、拡大率を自動で変化させている状態で前記操作ボタンが押し下げられた場合、拡大率を変化させる前記第1の動作を停止させる第2の動作を行なうズーム操作制御手段とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置であって、
    前記操作ボタンが押し下げられた場合に、前記操作ボタンの押し下げ時間を検出する検出手段を有し、
    前記ズーム操作制御手段は、拡大率を自動で変化させていない状態で、前記操作ボタンが押し下げられた場合において、
    前記検出手段により検出した前記操作ボタンの押し下げ時間が閾値以下のときには、前記ズーム機構により被写体の拡大率を自動で変化させる前記第1の動作を行ない、
    前記検出手段により検出した前記操作ボタンの押し下げ時間が閾値を越えたときには、前記操作ボタンが押し下げられている間、前記ズーム機構により被写体の拡大率を変化させる第3の動作を行なうことを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項1に記載の撮像装置であって、
    前記操作ボタンが押し下げられた場合に、前記操作ボタンの押し下げの深さを測定する測定手段を有し、
    前記ズーム操作制御手段は、拡大率を自動で変化させていない状態で、前記操作ボタンが押し下げられ場合において、前記測定手段により測定した前記操作ボタンの押し下げの深さが所定値以上のときには、前記ズーム機構により被写体の拡大率を自動で変化させる前記第1の動作を行ない、
    前記測定手段により測定した前記操作ボタンの押し下げの深さが所定値未満のときには、前記操作ボタンが押し下げられている間、前記ズーム機構により被写体の拡大率を変化させる第3の動作を行なうことを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1から請求項3いずれか1項に記載の撮像装置であって、
    特定の音声情報を登録する登録部と、
    前記登録部に登録される第1の特定音声情報および第2の特定音声情報と、
    音声情報を認識する音声情報認識手段と、
    前記音声情報認識手段により認識した前記音声情報と、前記登録部に登録された音声情報とを照合する照合手段と、
    前記照合手段により、前記音声情報認識手段により認識した前記音声情報が、前記登録部に登録された前記第1の特定音声情報であると判断された場合、前記ズーム機構により被写体の拡大率を自動で変化させる前記第1の動作を行ない、
    前記登録部に登録された前記第2の特定音声情報であると判断された場合、拡大率を変化させる前記第1の動作を停止させる前記第2の動作を行なう音声操作手段を有することを特徴とする撮像装置。
  5. 請求項1から請求項4いずれか1項に記載の撮像装置であって、
    撮像した映像情報を画面上に表示する表示部を有し、
    被写体の拡大率を自動で変化させる前記第1の動作を行なっている場合、前記表示部の画面上に前記第1の動作を行なっていることがわかるよう表示を行うことを特徴とする撮像装置。
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