JP2009181655A - 光ディスクの判別方法、光ディスク装置およびプログラム - Google Patents

光ディスクの判別方法、光ディスク装置およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】DVD Download規格のブランクディスクであることを簡単に判別する。
【解決手段】DVD1のリードインゾーンに記録されている情報からDVD−ROMであると判断する第一識別手段4、DVD1のデータゾーンからDPD方式によってトラッキングエラーがあるか否かを検出する第二識別手段4と、データゾーンからプッシュプル方式でウォブル信号を検出する第三識別手段4と、これらの識別手段の出力に基づいて、論理的にDVD−ROMであり、トラッキングエラー信号の検出がなく、ウォブルグルーブが存在するときは、DVD Download規格のブランクディスクであると判定する判別手段5とを備えた光ディスク装置を構築する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ディスクの判別方法、その判別方法を実現する光ディスク装置およびプログラムに関する。
光ディスクの一形態であるDVD( Digital Versatile Disk )には種々の規格があり、利用形態の変化に応じて新しい規格が設定されている。このため、DVDを光ディスク装置に装填したときに、装填されたDVDの種別を判別することが必要であり、そのDVDの種別を判別する技術として、以下の特許文献に開示される提案が知られている。
特開2004−246990号公報 特開2000−315355号公報
ところで、新しいDVDの規格として、DVD Download規格が提案されている。このDVD Download規格は、コンテンツサプライヤがDVDを消費者に供給するのではなく、コンテンツサプライヤからオーソライズされたサービスプロバイダなどが、コンテンツをDVDに記録して消費者にDVDを提供する、あるいはオーソライズされた業者の店頭でDVDのユーザが購入したブランクディスクにコンテンツを書き込む等の各利用形態を想定した規格である。
このDVD Download規格では、DVDのコントロールデータゾーン(制御情報が記録される領域 以下で述べるリードインゾーンとほぼ同義である)に、違法なコピーを防止、及び違法なコンテンツ再生など、著作権を保護するための制御信号があらかじめ記録される規格(EST2の規格)がある。
すなわち、コントロールデータゾーンには、つぎの4つの情報が記録される。
1)Book Type
2)コンパチブル・パートバージョン
3)ディスクインジケータ
4)Maximum recorded address
ここで、コントロールデータゾーンのBook TypeにDVD−ROMと記載されていると、論理的にはDVD−ROMとして認識され、データゾーンには、データが記録されていることが前提であるものと認識される。
このため、仮に、データゾーンにデータが記録されていないブランクディスクが光ディスク再生装置に装填されると、光ディスク再生装置は、コントロールデータゾーンを読み取って、Book Typeの記載に基づいて論理的には、DVD−ROMと認識する。そのため、光ディスク再生装置は、次に、データゾーンのシークを行い、記録されたデータの読み取り処理に移る。
しかし、ブランクディスクは、データゾーンにデータが記録されていないので、データゾーンのデータ読み取り動作に移っても、データの読み取りができない。このため、光ディスク再生装置は、データ読み取り動作を無限に継続する無限ループ動作に陥る可能性がある。また、読み取るべきデータがないため、データ処理装置側で障害が発生したものと誤認するなどの誤動作を生ずるおそれがある。
本発明は、上述の問題を解決するもので、データゾーンにデータの記録がないDVD Download規格のブランクディスクであることを簡単に判別することを目的とする。
本発明は、装填された光ディスクの種別を判別する光ディスクの判別方法において、上記光ディスクのリードインゾーンに記載された情報から光ディスクが論理的にDVD−ROMである情報を検出するとともに、データゾーンからトラッキングエラー信号が検出されない場合は、ウォブル信号を検出しウォブルグルーブが存在する光ディスクであるときは、光ディスクをDVD Download規格のブランクディスクと判定することを特徴とする。
また、位相差方式によりトラッキングエラー信号の検出を行い、前記データゾーンからトラッキングエラー信号が検出されないときは、プッシュプル方式でウォブル信号を検出することができる。
別の本発明は、装填された光ディスクの情報の記録および/または再生を行う光ディスク装置であって、光ディスクのリードインゾーンに記載されている情報から、上記光ディスクが論理的にDVD−ROMであることを識別する第一識別手段と、第一識別手段により論理的にDVD−ROMと識別されたときに、位相差方式により光ディスクのデータゾーンからトラッキングエラー信号の検出を行う第二識別手段と、第二識別手段によりトラッキングエラー信号が検出されないときは、プッシュプル方式でデータゾーンからウォブル信号を検出する第三識別手段と、第三識別手段でウォブル信号を検出したときは、DVD Download規格のブランクディスクであると判別する判別手段とを備えたことを特徴とする。
また、別の本発明は、情報処理装置にインストールすることにより、情報処理装置に請求項3の光ディスク装置の第一識別手段、第二識別手段、第三識別手段、および判別手段の機能を実現させるプログラムである。
本発明によれば、DVD Download規格のブランクディスクであることを簡単に判別できる。
以下図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、光ディスク装置の構成の一部を示すものである。この図1は、装填されたDVD1がモータ2によって回転し、これを光ピックアップ(図1ではP/Uと示す)3によりDVD1内に記録されたデータを読み取る再生装置の例である。
光ピックアップ3は、読み取られた信号を処理し、その処理した信号に基づいて光ピックアップ3のサーボ制御を行う信号処理/サーボ制御部4と接続されている。信号処理/サーボ制御部4は、光ピックアップ3により読み取られた信号を処理してその処理結果を出力する信号処理の機能と、これらの読み取られた信号に基づいて、光ピックアップ3のフォーカス、トラッキングのサーボ制御を行うサーボ制御の機能をもつ。信号処理の機能は、リードインゾーンおよびデータゾーンで読み取られた信号を処理して出力する機能を有し、コントロールデータから検出したディスクが論理的にDVD−ROMである旨の検出/出力、その他の制御信号の検出/出力、トラッキングエラー信号の検出/出力、ウォブル(wobble)信号の検出/出力を行う機能を有する。この信号処理/サーボ制御部4は、RFフロントエンドおよびディジタル信号処理の機能、光ピックアップ3のアクチュエータであるフォーカスサーボ駆動部、トラッキングサーボ駆動部に対してサーボ制御信号を与えるサーボ制御部の機能をもつものである。
信号処理/サーボ制御部4は、リードインゾーンに記録されている論理的にDVD−ROMであることを識別する点、位相差方式によりデータゾーンからトラッキングエラー信号の検出を行う点、トラッキングエラー信号が検出されないときはプッシュプル方式でウォブル信号を検出する点で、第一識別手段、第二識別手段、第三識別手段に対応する。
ディスク判別部5は、信号処理/サーボ制御部4から出力されるDVD1が論理的にDVD−ROMである旨の検出信号およびTE(トラッキングエラー)検出信号、ウォブルグルーブが存在する旨の検出信号が入力され、DVD1がどのような種類のものかを判別し、その判別出力をする判別手段である。この判別出力により、光ディスク再生装置は、装填されたDVD1がDVD Download規格のブランクディスクであると判定された場合、そのDVD1の読み取り動作を停止し、再生停止動作あるいはDVD1そのものをイジェクトする処理を行うことができる。
つぎに、図2のフローチャートを参照して、光ディスクの判別方法について説明する。
図2は、装填された光ディスクがDVDと判別された後に、当該DVD1がDVD Download規格のDVDであり、データゾーンにデータの書き込みがないブランクディスクであると判定する一連の処理を示すフローチャートである。
まず、光ディスク装置は、光ピックアップ2をDVD1の内側にあるコントロールデータが記録されているリードインゾーンにシークし、リードインゾーンの読み取りを行う(ステップS1)。このリードインゾーンで論理的にDVD−ROMである情報が検出されるかを判定する(ステップS2)。このディスクが論理的にDVD−ROMであるかは、リードインゾーンのBook Typeの情報として、DVD−ROMである旨の情報が搭載されていることにより判断できる。
被検査対象のDVD1のリードインゾーンのBook TypeにDVD−ROM以外のディスク情報が記録されている場合は、DVD−RやDVD−RWなどと記載されており、それらのディスクであると判断する(ステップS9)。
被検査対象のDVD1が論理的にDVD−ROMと判別されると、DVD−ROMとして、データが記録されていると判断されるので、光ディスク装置は、光ピックアップ3をデータゾーンに移動し、データゾーンにおけるデータの読み出しを行う(ステップS3)。例えば、30000h番地はデータゾーンの開始番地なので、この30000h番地からデータの読み出しを行う。このとき、信号処理/サーボ制御部4は、位相差方式(DPD differencial phase detection )によりトラッキングエラー信号(TE信号)の検出も行い、所定の振幅(レベル)を越えるトラッキングエラー信号が検出されないときは、信号処理/サーボ制御部4は、トラッキングエラー信号が無いという出力をディスク判別部5に出力する(ステップS4)。
データゾーンにデータが記録されている場合は、各トラックにデータ内容が「1」または「0」を示すピットとして記録されており、このピットを検出することで、通常トラッキングエラー信号は、所定幅の振幅変動、例えば数百ミリVの出力変動幅ののこぎり状波形として検出される。しかし、データゾーンにはデータが記録されていない場合は、ピットが形成されていないので、トラッキングエラー信号としては、微小レベルの信号しか検出されない。ピットが形成されていないレベルのトラッキングエラー信号しか検出されない場合は、信号処理/サーボ制御部4からはトラッキングエラー信号が無いという出力がされる。
信号処理/サーボ制御部4で、DPD方式でトラッキングエラー信号の検出ができなかった場合には、信号処理/サーボ制御部4は、トラッキングエラー検出方式をプッシュプル方式に変更して、トラッキングエラー検出を行い、所定のバンドパスフィルタの出力からウォブル信号の検出を行って、ウォブルグルーブが存在するかの判定を行う(ステップS5、S6)。DVD Downloadの規格として、ウォブル周波数は、通常のDVD−Rの2倍程度の周波数と規定されている。このため、従来のDVD−Rのウォブルグルーブを検出するためのバンドパスフィルタを用いても、ウォブルグルーブの検出は可能である。一方、DVD−ROMは、ウォブルグルーブ(ウォブル周波数)は存在しない。したがって、装填されたDVD1が論理的にDVD−ROMと判断され、ウォブルグルーブを検出すると、ダウンロードDVD規格のブランクディスクであることがわかる。また、ウォブルグルーブが存在しない場合は、DVD−ROMであると判定できる。
上述のDVD−ROMである旨の出力、トラッキングエラー信号の検出が無いという出力およびウォブル信号の検出の出力によりディスク判別部5は、被検査対象のDVD1がDVD Download規格のブランクディスクであると判定する(ステップS7)。このブランクディスクであるとの判定により、ディスクの再生動作を停止したり、あるいはイジェクト等の処理を行う(ステップS8)。トラッキングエラー信号が検出された場合あるいはウォブル信号が検出されない場合には、DVD1をDVD−ROMであると判定し(ステップ10)、再生動作へ移行する(ステップS11)。
この実施の形態により、DVD1が確実にDVD Download規格のブランクディスクであるか否かの判別ができる。
この被検査対象のディスクが論理的にDVD−ROMである旨の情報の識別機能、DPD方式によるトラッキングエラー信号の有無の識別機能、プッシュプル方式によるウォブルグルーブが存在するか否かの識別機能、これらの識別結果に基づいてDVD Download規格のブランクディスクであると判別する判別機能を実現する制御用プログラムをインストールすることにより、DVD再生装置で、DVD Download規格のブランクディスクであることを判別して誤動作等を発生することなく、DVD Download規格のブランクディスクであることを判別することが可能である。このような制御用プログラムは、CD−ROM等の記録媒体に記録されることにより、情報処理装置に容易にインストールすることができる。また、ネットワークを介して当該制御用プログラムを情報処理装置内にインストールすることもできる。
なお、上述の実施の形態は、DVD再生装置の例で説明したが、プッシュプル方式は、DVD記録装置に設けられているのが普通であるから、DVD記録装置でのDVD Download規格のブランクディスクの判定にも同様に実施することができる。
本発明の実施の形態に係る光ディスク装置の構成の一部を示す図。 本発明の実施の形態の処理動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 DVD
2 モータ
3 光ピックアップ
4 信号処理/サーボ制御部(第一識別手段、第二識別手段、第三識別手段)
5 ディスク判別部(ディスク判別手段)

Claims (4)

  1. 装填された光ディスクの種別を判別する光ディスクの判別方法において、
    上記光ディスクのリードインゾーンに記載された情報から上記光ディスクが論理的にDVD−ROMである情報を検出するとともに、データゾーンからトラッキングエラー信号が検出されない場合は、ウォブル信号を検出しウォブルグルーブが存在する光ディスクであるときは、上記光ディスクをDVD Download規格のブランクディスクと判定することを特徴とする光ディスクの判別方法。
  2. 位相差方式によりトラッキングエラー信号の検出を行い、前記データゾーンからトラッキングエラー信号が検出されないときは、プッシュプル方式でウォブル信号を検出することを特徴とする請求項1記載の光ディスクの判別方法。
  3. 装填された光ディスクの情報の記録および/または再生を行う光ディスク装置であって、
    上記光ディスクのリードインゾーンに記載されている情報から、上記光ディスクが論理的にDVD−ROMであることを識別する第一識別手段と、
    上記第一識別手段により論理的にDVD−ROMと識別されたときに、位相差方式により上記光ディスクのデータゾーンからトラッキングエラー信号の検出を行う第二識別手段と、
    上記第二識別手段によりトラッキングエラー信号が検出されないときは、プッシュプル方式でデータゾーンからウォブル信号を検出する第三識別手段と、
    上記第三識別手段でウォブル信号を検出したときは、DVD Download規格のブランクディスクであると判別する判別手段と
    を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  4. 情報処理装置にインストールすることにより、情報処理装置に請求項3の光ディスク装置の第一識別手段、第二識別手段、第三識別手段、および判別手段の機能を実現させるプログラム。
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