JP2009179911A - スカート付使い捨て水着 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パンツ部100と、このパンツ部100を覆うスカート部200とを備えたスカート付使い捨て水着において、スカート部200における両側部201及びこれらの間の中間部分202のうち、中間部分202はウエスト側端部のみをパンツ部100に接合し、両側部201はウエスト側端部及びこれよりも下側の部分をパンツ部100の両側部に接合する。
【選択図】図1
Description
このような使い捨て水着は、使用面側の液透過性トップシートと、背面側の液不透過性バックシートと、これらの間に介在され、トップシートを透過した***された液を受け入れ保持する吸収体を基本要素としている。
これらの基本要素に対し、バックシートの裏面側にたとえば不織布などからなる外装シートを設け、バックシートとしてプラスチックシートを使用した場合における肌触りを改良する形態、製品内面の両側部に使用面側に起立するバリヤーカフス(立体ギャザーともいわれる)を形成する形態など、ウエスト周りや腹周りのフィット性を改良するために弾性伸縮性を付与する形態などが、適宜付加される。
吸収体としては、パルプ短繊維の積繊体が一般的に使用されている。使い捨て水着は水中で使用するため、内部に浸入した水も吸収体により吸収される。よって、紙おむつとは異なり、吸収体中に高吸収性ポリマー(以下「SAP」ともいう)を含有させないか、含有させるとしても少量が好ましいと考えられている。
使い捨て水着は、男女兼用のパンツ型の他、パンツ部にスカートを付けた女児向けのタイプも提案されている(特許文献3参照)。後者の形態は、おむつに似たパンツ部をスカートで隠すことができるという利点がある。
そこで、本発明の主たる課題は、水中におけるスカート部の捲れ上がりを防止することにある。
<請求項1記載の発明>
股間部から腹側に延在する腹側部分と、股間部から背側に延在する背側部分とを有し、これら腹側部分の両側部と背側部分の両側部とが接合されて、胴開口部及び左右一対の脚開口部が形成されたパンツ部と、
このパンツ部を覆うスカート部と、
を備えたスカート付使い捨て水着において、
前記スカート部における両側部及びこれらの間の中間部分のうち、中間部分はウエスト側端部のみが前記パンツ部に接合され、両側部は前記ウエスト側端部及びこれよりも下側の部分が前記パンツ部の両側部に接合されている、
ことを特徴とするスカート付使い捨て水着。
水中におけるスカート部の捲れ上がりを防止するために、スカート部の大部分をパンツ部に接合することも考えられたが、その場合、スカート部の動きが無くなり、スカートらしい外観とならない。これに対して本発明では、スカート部の両側部がウエスト側端部より下側の部分においてパンツ部の両側部に接合されているため、スカート部の捲れ上がりが防止されるとともに、中間部分ではウエスト側端部のみが接合され、これよりも下側部分が接合されていないため、スカートらしい外観となる。
前記スカート部は、前記パンツ部の両側部に接合された部分と対応する上下方向範囲として定まるウエスト側部分を有しており、
前記スカート部のウエスト側部分に、内外に連通する連通孔が形成されている、前記請求項1記載のスカート付使い捨て水着。
本発明のように、スカート部における両側部及びこれらの間の中間部分のうち、中間部分はウエスト側端部のみがパンツ部に接合され、両側部はウエスト側端部及びこれよりも下側の部分が前記パンツ部の両側部に接合されている形態では、スカート部の中間部分とパンツ部との間が袋状となるため、水中でこの袋状部分に空気が溜まると、スカート部が捲れ上がり易くなるとともに、浮力によって動き難くなる。また、水中でこの袋状部分に水が満たされても、内部の水が自由に抜け出すことができなければ、装着者の水中移動における抵抗となる。
前記スカート部は、疎水性又は撥水性の不織布により形成されている、請求項1又は2記載のスカート付使い捨て水着。
スカート部が疎水性又は撥水性の不織布により形成されていると、水中使用後においてもスカート部がパンツ部に張り付き難く、スカートらしさが失われない。また、スカート部が疎水性又は撥水性の不織布により形成されている場合、スカート部が捲れ上がり易くなるが、本発明では前述のとおりスカート部の両側部とパンツ部とが接合されているため、このような素材を使用してもスカート部の捲れ上がりは防止される。
前記スカート部の少なくとも前記中間部分における前記ウエスト側端部よりも下側に離間した位置に、弾性伸縮部材が幅方向に沿って伸張した状態で固定されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のスカート付使い捨て水着。
このような弾性伸縮部材を有することにより、スカート部にフリルを形成できるだけでなく、スカート部が中間部分においてパンツ部に対して弾力的に押え付けられるため、より捲れ上がり難くなる。しかも、スカート部の中間部分が固定されるわけではないため、スカート部の動きも確保され、スカートらしさが失われない。
パンツ部100は特に限定されるものではなく、公知の構造を適宜採用することができる。図示形態のパンツ部100は、製品外面(裏面)をなす外装シート12と、内面(表面)側の内装体20とから構成されているものである。内装体20は、尿等の***物等を吸収保持する部分であり、外装シート12は着用者に装着するための部分である。
外装シート12は、股間部から腹側に延在する腹側部分Fと、股間部から背側に延在する背側部分Bとを有し、これら腹側部分Fの両側部と背側部分Bの両側部とが接合されて、図10に示すように、胴開口部WO及び左右一対の脚開口部LOが形成されているものである。符号12Aは接合部分を示している(以下、この部分をサイドシール部ともいう)。腹側部分Fの両側部と背側部分Bの両側部とが接合は、ホットメルト接着剤等の接着剤によっても行うことができるが、ヒートシールや超音波溶着等の溶着手段によって行うほうが好ましい。
内装体20は、図7に示されるように、液透過性のトップシート30と、バックシート70と、これらの間に介在された吸収体56とを有しており、バックシート70の裏面が、前述の外装シート12の内面にホットメルト接着剤等の接着剤Bにより固定される。
使い捨て水着においては、脚周りへの水着の密着性を高めるために、脚開口部LOの縁に沿って実質的に環状に連続する脚周り弾性伸縮部材12Gがその連続方向に伸張した状態で固定されているのが好ましい。この脚周り弾性伸縮部材12Gに関して「実質的に連続する」とは、図5に示すように、単一の弾性伸縮部材12Gが途切れることなく環状に配置される場合の他、図12及び図13に示す例や図14に示す例のように、複数の弾性伸縮部材12Gを全体として見たときに、複数の弾性伸縮部材12Gが繋がって、実質的に脚開口部LOの縁に沿って連続する場合も含む意味である。
なお、脚周り弾性伸縮部材12Gを有しない部分には、弾性伸縮部材を有するが、切断されている、あるいは固定されていない等により、収縮力が作用しないように構成された部分が含まれる。
トップシート30は、液を透過する性質を有するものであれば足り、例えば、有孔又は無孔の不織布や、多孔性プラスチックシートなどを例示することができる。また、このうち不織布は、その原料繊維が何であるかは、特に限定されない。例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維、レーヨンやキュプラ等の再生繊維、綿等の天然繊維などや、これらから二種以上が使用された混合繊維、複合繊維などを例示することができる。さらに、不織布は、どのような加工によって製造されたものであってもよい。加工方法としては、公知の方法、例えば、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブローン法、ニードルパンチ法、エアスルー法、ポイントボンド法等を例示することができる。例えば、柔軟性、ドレープ性を求めるのであれば、スパンレース法が、嵩高性、ソフト性を求めるのであれば、サーマルボンド法が、好ましい加工方法となる。
バックシート70は、吸収体56の裏面側に配されるものであり、吸収物の外側への滲み出しを遮断するものである。バックシート70は、液不透過性であることが好ましく、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂や、ポリエチレンシート等に不織布を積層したラミネート不織布、防水フィルムを介在させて実質的に不透液性を確保した不織布(この場合は、防水フィルムと不織布とでバックシートが構成される。)などを用いることができる。もちろん、このほかにも、近年、ムレ防止の観点から好まれて使用されている不透液性かつ透湿性を有する素材も例示することができる。この不透液性かつ透湿性を有する素材のシートとしては、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂中に無機充填剤を混練して、シートを成形した後、一軸又は二軸方向に延伸して得られた多孔質通気性フィルムを例示することができる。また、耐水度(JIS L1092の耐水度試験(静水圧法)のA法に基づく)が200mm以上、好ましくは400mm以上の耐水性があれば、必ずしも完全に不透液性である必要はなく、例えばSMS不織布のような耐水性に優れた不織布でも使用することが可能である。
吸収体56は、繊維の集合体により形成することができる。この繊維集合体としては、綿状パルプや合成繊維等の短繊維を積繊したものの他、セルロースアセテート等の合成繊維のトウ(繊維束)を必要に応じて開繊して得られるフィラメント集合体も使用できる。合成繊維を用いる場合の繊度は、例えば1〜16dtex、好ましくは1〜10dtex、さらに好ましくは1〜5dtexである。フィラメント集合体の場合、フィラメントは、非捲縮繊維であってもよいが捲縮繊維であるのが好ましい。捲縮繊維の捲縮度は、例えば1インチ当たり5〜75個、好ましくは10〜50個、さらに好ましくは15〜50個程度とすることができる。また、均一に捲縮した捲縮繊維を用いるのが好ましい。フィラメント集合体を用いる場合、フィラメントの連続方向は、吸収体56の前後方向に沿う配置とするのが好ましいが、幅方向、厚さ方向等、適宜の方向に沿う配置とすることもできる。
なお、図示しないが、外装シート12と内装体20、ならびに内装体20の各構成部材は、ホットメルト接着剤などのベタ、ビード、スパイラル、サミット塗布などにより相互に固定することができる。接着剤としては、水不溶性または水難溶性のものを好適に用いることができる。
スカート部200は、パンツ部100を覆うように形成された筒状体である。スカート部200の素材としては、シート状資材であれば特に限定無く用いることができ、外装シート12の各層12S,12Hと同様の素材を用いることができる。特に、水中使用後においてもスカート部200がパンツ部100に張り付き難く、スカートらしさが失われない点で、疎水性又は撥水性の不織布を好適に用いることができる。後述するようにスカート部200の両側部をパンツ部100の両側部と一体的に溶着する場合には、スカート部200の素材としてパンツ部100と融着することが可能なものを用いる。
もちろん、図17及び図18に示すように、このような弾性伸縮部材は省略することもでき、その場合でも十分な捲れ上がり防止効果が発揮される。
パンツ部100と同様、スカート部200は、外面の一部または全部に柄模様を有するのが好ましい。この柄模様は、例えば、スカート部200を構成するシート状資材の外面又は内面に柄模様を印刷したり、スカート部200が複数のシート状資材の貼り合わせにより形成されている場合にはそれらの間に柄模様を印刷したシートを別途介在させたりすることによって付与できる。要するに、外面から柄模様を視認できる限り、柄模様を付与する部材は特に限定されない。
Claims (4)
- 股間部から腹側に延在する腹側部分と、股間部から背側に延在する背側部分とを有し、これら腹側部分の両側部と背側部分の両側部とが接合されて、胴開口部及び左右一対の脚開口部が形成されたパンツ部と、
このパンツ部を覆うスカート部と、
を備えたスカート付使い捨て水着において、
前記スカート部における両側部及びこれらの間の中間部分のうち、中間部分はウエスト側端部のみが前記パンツ部に接合され、両側部は前記ウエスト側端部及びこれよりも下側の部分が前記パンツ部の両側部に接合されている、
ことを特徴とするスカート付使い捨て水着。 - 前記スカート部は、前記パンツ部の両側部に接合された部分と対応する上下方向範囲として定まるウエスト側部分を有しており、
前記スカート部のウエスト側部分に、内外に連通する連通孔が形成されている、前記請求項1記載のスカート付使い捨て水着。 - 前記スカート部は、疎水性又は撥水性の不織布により形成されている、請求項1又は2記載のスカート付使い捨て水着。
- 前記スカート部の少なくとも前記中間部分における前記ウエスト側端部よりも下側に離間した位置に、弾性伸縮部材が幅方向に沿って伸張した状態で固定されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のスカート付使い捨て水着。
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