JP2009161217A - 樹脂製封筒及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表裏に樹脂フィルム10b,10cを貼着した発泡樹脂板10aから形成され、袋状の封筒本体11と、この封筒本体11の開口14を開閉する蓋12とを有する樹脂製封筒10において、前記樹脂フィルムが前記発泡樹脂板と同一の樹脂材料から形成され、前記封筒本体と前記蓋との境界部分に、前記蓋を開閉しやすくするための少なくとも二つの溝を平行に形成した
【選択図】 図1
Description
さらに、上記文献1〜7に記載の封筒は、個々の封筒が単体で形成され、かつ、表裏面材を緩衝材の周囲で接着等するための工程が必要になるなど、製造コストが高くなるという問題も有している。
この構成によれば、緩衝材として発泡樹脂板を使用していて、かつ、表裏面材として発泡樹脂板と同一材質の樹脂フィルムを用いているので、緩衝性に優れるとともに、廃棄の際に仕分けが不要な樹脂製封筒を得ることができる。
また、本発明の封筒は、発泡樹脂の緩衝体の表裏に、樹脂フィルムを貼付した構成であるため、発泡樹脂の材質や発泡倍率,板厚、樹脂フィルムの材質や肉厚を適宜に選択することで、封筒全体を適度なコシに仕上げることができる。さらに、適度なコシがあっても、蓋と封筒本体との境界部分に複数本の溝を形成しているので、蓋の開閉を容易に行うことができるという利点がある。
このようにすることで、内容物を出し入れする際の滑りがよく、内容物の出し入れが容易になる。また、外面は滑りにくいため、封筒を積み重ねても容易に荷崩れせず、手に持った際の滑り落ちの危険性も低減することができる。
このような性質を有する樹脂フィルム及び前記発泡樹脂板の材料としては、例えば請求項2に記載するように、ポリエチレン又はポリプロピレンを挙げることができる。特に、請求項3に記載するように、前記封筒本体の内側に位置する前記樹脂フィルムを高密度ポリエチレンで形成し、前記封筒外側に位置する前記樹脂フィルムを低密度ポリエチレンで形成するとよい。
請求項6に記載の方法は、発泡樹脂板の表裏に樹脂フィルムを貼着し、開閉蓋となる部分を残して前記発泡樹脂板を二つ折りに折り曲げて形成される樹脂製封筒の製造方法において、形成しようとする封筒の高さ寸法と同一又は複数倍の横幅を有する帯状の発泡樹脂基材の両面に樹脂フィルムを貼着し、前記開閉蓋と前記封筒本体との境界となる部分に基準線を設け、この基準線上及び/又は前記基準線を跨いで二本以上の溝を形成し、前記発泡樹脂基材を縦方向に切断し、縦方向に切断した前記発泡樹脂基材に折り曲げ用治具を当接させて前記開閉蓋の部分を残して前記発泡樹脂基材を二つ折りにし、二つ折りにした前記発泡樹脂基材を形成しようとする封筒の横幅寸法に合わせて横方向に切断しつつ切断部分を接着して、樹脂製封筒を形成する方法としてある。
この場合、請求項7に記載するように、平行配置した複数の溝形成用の第一のカッタと、このカッタに併設した縦方向切断用の第二のカッタとを準備し、前記第一のカッタで複数の前記溝を形成すると同時に、前記第二のカッタで前記発泡樹脂基材を縦方向に切断するようにしてもよい。
本発明の方法によれば、請求項1〜5の樹脂製封筒を低廉なコストで製造することができる。
図1は、本発明の樹脂製封筒の一実施形態にかかり、その全体構成を説明する斜視図である。
樹脂製封筒10は、内容物を入れる袋状の封筒本体11と、内容物を出し入れするための封筒本体11の開口14を開閉する蓋12と、蓋12と封筒本体11との境界部分に形成された複数の溝13とを有している。
溝13は、蓋12と封筒本体11との境界部分の基準線C1と同一部位又は基準線C1を跨いで複数本設けるのがよい。図示の例では、基準線C1と同一部位に一本、基準線C1より封筒本体11側に一本、基準線C1より蓋12側に二本の合計四本の溝13が平行に設けられている。また、溝13は樹脂製封筒10の外側面及び内側面のいずれか一方又は双方に形成することができる。
図2に示すように、樹脂製封筒10を形成している樹脂材は、発泡樹脂板10aと、この発泡樹脂板10aの表裏両面に貼付された樹脂フィルム10b,10cから構成されている。樹脂製封筒10の周縁では、その全周にわたって、表面側の樹脂フィルム10bと裏面側の樹脂フィルム10cとを接着している。本発明の樹脂製封筒10では、発泡樹脂板10aの表裏両面に貼付された樹脂フィルム10b,10cをその周縁部分で接着しているので、十分なシール強度を得ることができる。また、樹脂フィルム10bと樹脂フィルム10cとの接着は、接着剤を用いて行ってもよいし、融着によって行ってもよい。後述するように、発泡樹脂板10a及び樹脂フィルム10b,10cは同一の樹脂材料から形成されたものを用いるが、樹脂製封筒10に異種成分が含有されないようにするためには、樹脂フィルム10bと樹脂フィルム10cとの接着は熱融着によって行うのが好ましい。
樹脂製封筒10の内側に位置する樹脂フィルム10cは、滑り性に優れ、樹脂製封筒10に内容物を出し入れする際に、出し入れが容易な性質を有するものが好ましい。このような性質を有するものとしては、高密度ポリエチレン(HDPE)を挙げることができ、中でも、高分子量高密度ポリエチレン(MFR0.1g/10min未満)を用いるのが好ましい。
さらに、外側に位置する樹脂フィルム10bは、高密度ポリエチレンと低密度ポリエチレンとを混合したものとしてもよい。この場合、高密度ポリエチレン30%,低密度ポリエチレン70%の混合比を有する樹脂フィルム10bにすることができる。
具体的には、蓋12と封筒本体11との境界部分を通る基準線C1と同一線上又は基準線C1よりも封筒本体11側に少なくとも一本、基準線C1よりも蓋12側に少なくとも一本形成するとよい。溝13は、内側の樹脂フィルム10c及び外側の樹脂フィルム10bのいずれか一方又は両方に設ける。
発泡樹脂板の両面に樹脂フィルムを貼付した帯状の発泡樹脂シート1を準備する。
図3(a)に示すように、発泡樹脂シート1は、長手方向の長手方向切断線1aと横断方向切断線1bに沿って切断される。長手方向切断線1aと横断方向切断線1bとで囲まれた矩形領域1cの各々が、展開状態の樹脂製封筒10となる部分である。なお、図3(a)の発泡樹脂シート1に記載した切断線1a,1b及び矩形領域1cは、説明の便宜のために設けたものであって、実際に設ける必要はない。
なお、このとき、基準線C1と矩形領域1cの端縁とが正確に一致せず、若干ずれることがある。このずれ量を予め見越して、基準線C1の両側に複数の溝13を配置するわけである。このようにすれば、図4(c)に示すように矩形領域1cの端縁が基準線C1に対して蓋12側又は封筒本体11側のいずれかにずれても(ずれたときの前記端縁の位置をC1′で示す)、溝13を蓋12と封筒本体11との境界部分に位置させることができ、蓋12の開閉性に悪影響を及ぼすことがない。
例えば、図6に示すように、相対的に移動が可能な一対の押圧部材51,52を準備する。ここで、「相対的に移動が可能」とは、図6に示すように一方の押圧部材(例えば押圧部材51)が移動可能で、他方の押圧部材(例えば押圧部材52)が固定されている場合の他、両押圧部材51,52が互いに接近する方向及び互いに離間する方向に移動が可能な場合も含む概念である。また、押圧部材51,52の配置は、特に限定されず、図示するように上下でもよいし、左右でもよい。さらに、ニクロム線等の横方向切断用熱線4は、図示するように、一方の押圧部材51の底面の中央に取り付ける。
そして、両押圧部材51,52の間に分割樹脂シート3を配置し、横断方向切断線1bを両方向から押圧部材51,52で押圧して、肉厚を減少させつつ、横方向切断用熱線4で分割樹脂シート3を溶融切断する。
以上により、図1に示すような樹脂製封筒10が形成される。
例えば、上記の説明で発泡樹脂板10a、樹脂フィルム10b,10cはポリエチレンを例に挙げて説明したが、発泡化及びフィルム化が可能な樹脂材料であれば、樹脂材料はこれらには限定されず、ポリプロピレンを用いることも可能である。
3 分割シート
10 樹脂製封筒
10a 発泡樹脂体
10b,10c 樹脂フィルム
11 封筒本体
12 蓋
13 溝
14 開口
C1 基準線
C2 折曲基準線
Claims (7)
- 表裏に樹脂フィルムを貼着した発泡樹脂板から形成され、袋状の封筒本体と、この封筒本体の開口を開閉する蓋とを有する樹脂製封筒において、
前記樹脂フィルムが前記発泡樹脂板と同一の樹脂材料から形成され、
前記封筒本体と前記蓋との境界部分に、前記蓋を開閉しやすくするための少なくとも二つの溝を平行に形成したこと、
を特徴とする樹脂製封筒。 - 前記樹脂フィルム及び前記発泡樹脂板がポリエチレン又はポリプロピレンから形成されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製封筒。
- 前記封筒本体の内側に位置する前記樹脂フィルムが高密度ポリエチレンで形成され、前記封筒外側に位置する前記樹脂フィルムが低密度ポリエチレンで形成されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製封筒。
- 前記発泡樹脂板の板厚が1〜5mm、封筒本体の内側の前記樹脂フィルムの肉厚が10〜20μm、外側の前記樹脂フィルムの肉厚が30〜100μmの範囲内であることを特徴とする請求項3に記載の樹脂製封筒。
- 前記封筒外側に位置する前記樹脂フィルムが、前記高密度ポリエチレンと前記低密度ポリエチレンとを混合したものであることを特徴とする請求項3に記載の樹脂製封筒。
- 発泡樹脂板の表裏に樹脂フィルムを貼着し、開閉蓋となる部分を残して前記発泡樹脂板を二つ折りに折り曲げて形成される樹脂製封筒の製造方法において、
形成しようとする封筒の高さ寸法と同一又は複数倍の横幅を有する帯状の発泡樹脂基材の両面に樹脂フィルムを貼着し、
前記開閉蓋と前記封筒本体との境界となる部分に基準線を設け、
この基準線上及び/又は前記基準線を跨いで少なくとも二本の溝を形成し、
前記発泡樹脂基材を縦方向に切断し、
縦方向に切断した前記発泡樹脂基材に折り曲げ用治具を当接させて前記開閉蓋の部分を残して前記発泡樹脂基材を二つ折りにし、
二つ折りにした前記発泡樹脂基材を形成しようとする封筒の横幅寸法に合わせて横方向に切断しつつ切断部分を接着して、樹脂製封筒を形成することを特徴とする樹脂製封筒の製造方法。 - 平行配置した複数の溝形成用の第一のカッタと、このカッタに併設した縦方向切断用の第二のカッタとを準備し、
前記第一のカッタで複数の前記溝を形成すると同時に、前記第二のカッタで前記発泡樹脂基材を縦方向に切断することを特徴とする請求項6に記載の樹脂製封筒の製造方法。
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