JP2009154796A - デッキボードの収納構造 - Google Patents

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Machi Ogawa
真知 小川
Keisuke Akita
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Abstract

【課題】荷室内に大きな収納スペースを確保しつつ、荷室の底面に段差をなくして安定して荷物を積載する。
【解決手段】本発明は、車両1のリアシート2の後方に形成された荷室3に配置されることにより荷室3を上下2段に分割可能なデッキボード30と、荷室3内の左右両側壁35のうち少なくとも一方に設けられ、デッキボード30を着脱可能に支持する支持部31と、支持部31の一部に設けられ、デッキボード30を立て掛けた状態で収納する収納溝部33とを備え、収納溝部33に収納されたデッキボード30は、リアシート2のシートバック22の背面に沿って配置されている構成としたところに特徴を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のリアシート後方に形成された荷室に配置されることにより荷室を上下2段に分割可能なデッキボードの収納構造に関する。
この種のデッキボードの収納構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、車両の荷室内の左右両側壁に一対の支持部が設けられており、この支持部によってデッキボードを支持することにより、荷室を2分割するなど収納物の大きさに合わせて荷室を仕切ることができるようになっている。また、大きな荷物を荷室内に搬入したい場合には、デッキボードを外して荷室の底面の後部開口側に収納することにより、荷室内に大きな収納スペースを確保することができる。
特開2005−306361公報
しかしながら、上記のデッキボードの収納構造では、デッキボードが荷室の底面の後部開口側に収納されているため、荷室の底面の後部開口側に段差が生じてしまい、後部開口から荷室内に荷物を搬入した際に、段差の存在によって荷物をバランスよく載置することができなくなる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、荷室内に大きな収納スペースを確保しつつ、荷室の底面に段差をなくして安定して荷物を積載することを目的とする。
本発明は、車両のリアシートの後方に形成された荷室に配置されることにより荷室を上下2段に分割可能なデッキボードと、荷室内の左右両側壁のうち少なくとも一方に設けられ、デッキボードを着脱可能に支持する支持部と、支持部の一部に設けられ、デッキボードを立て掛けた状態で収納する収納部とを備え、収納部に収納されたデッキボードは、リアシートのシートバックの背面に沿って配置されている構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、荷室の底面に段差をなくすことができ、荷室の底面に安定して荷物を積載することができる。しかも、デッキボードをシートバックの背面に近い位置に収納することで荷室の収納スペースを広くすることができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
支持部は、側壁から車室内側に突出しつつ車両前後方向に延びて形成されており、収納部は、支持部の前端部を溝状に切り欠くことにより形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、既存の構成部材である支持部を溝状に切り欠くことで収納部を形成することができる。したがって、支持部とは別に収納部を形成しなくてもよく、収納部を簡易に設けることができる。
デッキボードは、車両前側ボードと車両後側ボードとに分割されており、車両前側ボードと車両後側ボードは、互いに重ね合わせた状態で収納部に収納される構成としてもよい。
このような構成によると、デッキボードが車両前側ボードと車両後側ボードとに分割されることでコンパクトに収納することができる。
収納部は、デッキボードをその壁面方向に沿ってスライドさせるスライド壁を備えている構成としてもよい。
このような構成によると、デッキボードをスライド壁に沿わせてスライドさせることによりデッキボードを収納部に対してスムーズに収納することができる。
リアシートのシートクッションの後部により収納部の車両前側部が構成されている構成としてもよい。
このような構成によると、デッキボードをシートバックの背面により近づけた状態で収納することができる。また、デッキボードの板厚を変更した場合や、デッキボードの分割枚数を変更した場合であっても、リアシートを車両前後方向に移動させる等して収納部の大きさを適宜調整することができる。
支持部から収納部に差し掛かる曲がり角の上面は、曲面状に形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、支持部により支持されたデッキボードを曲がり角の上面で滑らせながら収納部に差し込むことができる。したがって、デッキボードを支持部から収納部へ移動させる動作を円滑に行うことができる。
荷室の床面には、収納部に収納されたデッキボードの先端部が嵌り込む嵌合凹部が設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、デッキボードの下端部を嵌合凹部に嵌め込むことにより、デッキボードを収納部に収納された状態に保持することができる。
本発明によれば、デッキボードをシートバックの背面に近い位置に収納することで荷室内の収納スペースを広くすることができるとともに、荷室の底面に段差をなくして安定して荷物を積載することができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図5の図面を参照しながら説明する。図1ないし図5の図面は、ミニバンやステーションワゴンなど後部ドア(図示せず)を有する車両1を斜め後上方から見た斜視図である。車両1のリアシート2の車両後方には、荷室3が形成されている。さらに荷室3の車両後方には、後部ドアを開放することにより後部開口4が形成されるようになっており、この後部開口4を通じて荷室3内に荷物が搬入される。
リアシート2は6:4の分割可倒式シートであって、着座者(図示せず)が着座する座面を有するシートクッション21と、着座者の背中や腰を受けるシートバック22とを備えている。シートバック22は、シートクッション21の座面後部から上方に立ち上がる形態をなしている。シートバック22の上部には、着座者の頭部を受けるためのヘッドレスト23が設けられている。また、リアシート2には、シートバック22の傾きを自在に調整するためのリクライニング装置(図示せず)が設けられている。シートバック22は、通常は、後方にやや傾けた状態で使用される。
荷室3は、通常は、図1に示すように、デッキボード30によって上下2段に分割されている。デッキボード30は、車両前側ボード30Aと車両後側ボード30Bとに分割されている。デッキボード30は、両ボード30A,30Bを互いに重ね合わせた状態で後述する収納溝部(本発明の「収納部」の一例)33に収納される。尚、荷室3の底面34は平坦面とされており、ボデーの一部分として構成されていたり、合成樹脂材料または木質材料からなる板材によって形成されている。
荷室3内の車幅方向における左右両側壁35には、図2に示すように、両ボード30A,30Bの車幅方向両側縁部を支持する一対の支持部31が車室内側に突出して設けられている。両支持部31はリブ状をなし、車両前後方向に延びて形成されている。両ボード30A,30Bが支持部31によって支持された状態では、両ボード30A,30Bが荷室3の底面34と略平行姿勢に保持される。支持部31の車両前後方向略中央には、収納凹部32が下方に凹んで設けられている。これにより、荷室3は、図4に示すように、両ボード30A,30Bを互いに重ね合わせた状態で収納凹部32に収納することにより前後2列に分割される。
支持部31の前端部には、同支持部31を上下方向に切り欠くことにより溝状をなす収納溝部33が形成されている。デッキボード30は、図3に示すように、両ボード30A,30Bを互いに重ね合わせた状態で収納溝部33に収納されるようになっている。収納溝部33に収納された両ボード30A,30Bは、シートバック22の背面に沿って配置されている。これにより、荷室3の底面34に段差を設けることなく、荷室3内に広い収納スペースを形成することができる。
また、荷室3内に形成される収納スペースの別の態様として、図5に示すように、車両前側ボード30Aを収納溝部33に収納し、車両後側ボード30Bを収納凹部32に収納することにより、荷室3を前後2列に分割することもできる。このようにすると、例えば、リアシート2を前方に倒しても、両ボード30A,30Bの間に積載された荷物が車両前方へ移動することを防ぐことができる。
本発明は以上のような構造であって、続いてその作用を説明する。まず、通常の使用状態では、図1に示すように、両ボード30A,30Bの車幅方向両側縁部を両支持部31で支持することにより、両ボード30A,30Bの上面からなるフラット面を形成することができる。両ボード30A,30Bの上面は、後部開口4の下端部とほぼ同じ高さに設定されているため、後部開口4から荷室3内に荷物を搬入しやすくなる。一方、両ボード30A,30Bの下方には、シートクッション21の上下厚みとほぼ同じ高さを有する浅底の偏平空間が形成されており、この偏平空間は、例えばシート状の平坦な荷物などを収納するのに適している。
さて、荷室3内に大きな荷物を積載したい場合には、図2に示すように、まず両ボード30A,30Bを外した状態とし、図3に示すように、両ボード30A,30Bを互いに重ね合わせた状態で収納溝部33に立て掛けた状態で収納する。この状態では、両ボード30A,30Bがシートバック22の背面に近い位置で立て掛けた状態に配置されているため、荷室3内に広い収納スペースを形成することができる。また、荷室3の底面34に外した両ボード30A,30Bを重ね合わせて載置して収納しないために底面34に段差をなくすことができ、後部開口4から荷室3内に搬入された荷物を安定した姿勢で底面34に載置することができる。特に、シートバック22は通常、やや後方に傾けた状態で使用されるため、シートバック22の背面下方領域はデッドスペースとなりやすいものの、本実施形態ではこのデッドスペースを利用して両ボード30A,30Bを互いに重ね合わせた状態で配置しているため、荷室3内における収納スペースが有効に利用されている。
以上のように本実施形態では、荷室3の底面34に段差をなくすことができ、荷物を安定した姿勢で荷室3の底面34に積載することができる。しかも、両ボード30A,30Bをシートバック22の背面に沿って収納することにより荷室3内に広い収納スペースを形成することができる。また、デッキボード30を車両前側ボード30Aと車両後側ボード30Bとに2分割したから、両ボード30A,30Bを収納溝部33に対して高さ方向にコンパクトに収納することができる。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図6の図面を参照しながら説明する。本実施形態は、実施形態1における収納溝部33の構成を一部変更したものであって、共通する構成については同一の符号を付すものとし、その他の共通する構成、作用、及び効果については説明を省略する。
本実施形態におけるシートクッション21の後部には、リクライニング装置を覆うリクライニングカバー24が設けられている。本実施形態の特徴的構成は、リクライニングカバー24によって収納溝部40の車両前側内面40Aを構成した点にある。尚、収納溝部40の車両後側内面40Bは、支持部31の前端部によって構成されている。
このような構成によると、実施形態1よりも両ボード30A,30Bをシートバック22の背面に近づけることができる。したがって、荷室3内に実施形態1よりも広い収納スペースを確保することができる。また、前後移動可能なリアシート2において、デッキボード30の板厚を変更した場合や、デッキボード30の分割枚数を変更した場合であっても、リアシート2を車両前後方向に移動させる等して収納溝部40の大きさを適宜調整することができる。さらに、収納溝部40の車両前側内面40A(リクライニングカバー24)を両ボード30A,30Bを収納溝部40に挿入する際における突き当て面として機能させることも可能である。
<実施形態3>
次に、本発明の実施形態3を図7の図面を参照しながら説明する。本実施形態は、実施形態1における荷室3の底面34の構成を一部変更したものであって、共通する構成については同一の符号を付すものとし、その他の共通する構成、作用、及び効果については説明を省略する。
本実施形態における荷室3の底面50には、収納溝部33に収納された両ボード30A,30Bの先端部が嵌り込む嵌合凹部51が設けられている。このような構成によると、両ボード30A,30Bの先端部を嵌合凹部51に嵌め込むことにより、両ボード30A,30Bを収納溝部33に収納された状態に保持することができる。
<実施形態4>
次に、本発明の実施形態4を図8の図面を参照しながら説明する。本実施形態は、実施形態1における収納溝部33及び底面34の構成を一部変更したものであって、共通する構成については同一の符号を付すものとし、その他の共通する構成、作用、及び効果については説明を省略する。
本実施形態における収納溝部60は、両ボード30A,30Bをその壁面方向に沿ってスライドさせる前後一対のスライド壁61を備えている。両スライド壁61の間隔は、各ボード30A,30Bの板厚寸法を合わせた合計寸法とほぼ同じかこれよりやや大きめに設定されている。したがって、両ボード30A,30Bを互いに重ね合わせた状態でスライド壁61に沿わせてスライドさせることにより両ボード30A,30Bを収納溝部60に対してスムーズに収納することができる。
また、支持部31から車両後側のスライド壁61に差し掛かる曲がり角の上面63は、曲面状に形成されている。これにより、支持部31に支持された各ボード30A,30Bを曲がり角の上面63で滑らせながら収納溝部60に差し込むことができる。したがって、両ボード30A,30Bを支持部31から収納溝部60へ移動させる動作を円滑に行うことができる。
さらに、荷室3内の底面62には、収納溝部60に収納された両ボード30A,30Bの先端部が嵌め込まれる嵌合凹部64が設けられているため、実施形態3と同様に、両ボード30A,30Bを収納溝部60に収納された状態に保持することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態ではデッキボード30が車両前側ボード30Aと車両後側ボード30Bとに2分割されているものの、本発明によると、デッキボード30を分割することなく1枚板状としてもよいし、あるいは、デッキボード30を車両前後方向に3分割してもよいし、これ以上に分割してもよい。
(2)本実施形態では支持部が側壁35から車室内側に突出する形状となっているものの、本発明によると、支持部が側壁35から車室外側に凹んだ形状をなしており、この凹んだ部分にデッキボード30の車幅方向両側縁部が挿入されるようにしてもよい。
(3)本実施形態では支持部を荷室3内の側壁35において車両前後方向に延びて形成しているものの、本発明によると、支持部を側壁35において車両前後方向に間欠的に形成してもよい。
(4)本実施形態ではデッキボード30が車両前側ボード30Aと車両後側ボード30Bとに2分割されているものの、本発明によると、デッキボード30がヒンジにより連結され、ヒンジを中心に折り畳まれて収納溝部に収納されるようにしてもよい。
(5)実施形態2ではリクライニングカバー24によって収納溝部40の車両前側内面40Aが構成されているものの、本発明によると、シートクッション21の背面によって収納溝部40の車両前側内面40Aを構成してもよい。
実施形態1において荷室がデッキボードにより上下2段に分割された状態を示した斜視図 実施形態1においてデッキボードを外した状態の荷室を示した斜視図 実施形態1において両ボードを互いに重ね合わせた状態で収納溝部に収納した状態を示した斜視図 実施形態1において両ボードを互いに重ね合わせた状態で収納凹部に収納した状態を示した斜視図 実施形態1において車両前側ボードを収納溝部に収納し、車両後側ボードを収納凹部に収納した状態を示した斜視図 実施形態2においてリクライニングカバーによって収納溝部の車両前側が構成されている態様を示した側面図 実施形態3において収納溝部に収納された両ボードの下端部が嵌合凹部に嵌め込まれた状態を示した側面図 実施形態4において両ボードを互いに重ね合わせた状態で収納溝部に収納した状態を示した側面図
符号の説明
1…車両
2…リアシート
3…荷室
4…後部開口
21…シートクッション
22…シートバック
24…リクライニングカバー(シートクッションの後部)
30…デッキボード
30A…車両前側ボード
30B…車両後側ボード
31…支持部
33,40,60…収納溝部(収納部)
34,62…底面
35…側壁
51,64…嵌合凹部
61…スライド壁
63…曲がり角の上面

Claims (7)

  1. 車両のリアシートの後方に形成された荷室に配置されることにより前記荷室を上下2段に分割可能なデッキボードと、
    前記荷室内の左右両側壁のうち少なくとも一方に設けられ、前記デッキボードを着脱可能に支持する支持部と、
    前記支持部の一部に設けられ、前記デッキボードを立て掛けた状態で収納する収納部とを備え、
    前記収納部に収納された前記デッキボードは、前記リアシートのシートバックの背面に沿って配置されていることを特徴とするデッキボードの収納構造。
  2. 前記支持部は、前記側壁から車室内側に突出しつつ車両前後方向に延びて形成されており、前記収納部は、前記支持部の前端部を溝状に切り欠くことにより形成されている請求項1に記載のデッキボードの収納構造。
  3. 前記デッキボードは、車両前側ボードと車両後側ボードとに分割されており、前記車両前側ボードと前記車両後側ボードは、互いに重ね合わせた状態で前記収納部に収納される請求項1又は請求項2に記載のデッキボードの収納構造。
  4. 前記収納部は、前記デッキボードをその壁面方向に沿ってスライドさせるスライド壁を備えている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のデッキボードの収納構造。
  5. 前記リアシートのシートクッションの後部により前記収納部の車両前側部が構成されている請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のデッキボードの収納構造。
  6. 前記支持部から前記収納部に差し掛かる曲がり角の上面は、曲面状に形成されている請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のデッキボードの収納構造。
  7. 前記荷室内の床面には、前記収納部に収納された前記デッキボードの先端部が嵌り込む嵌合凹部が設けられている請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載のデッキボードの収納構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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