JP2009140072A - サーバシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 サーバ/クライアント型のシステムにおいて、サーバ側で定義されているいくつかのアクションを連続して処理する際に、アクション間でファイルを共有することが出来なかった。
【解決手段】 あるアクションが共有対象のファイルを他のアクションからもアクセスできる場所に一時的に保管し、そのファイルの保存場所の情報をセッションに保管し、アクション間で共有する。また、セッションにはファイルの保存場所以外にもファイルに対してユニークなIDや作業状態も合わせて保管する。
【選択図】 図1

Description

サーバ/クライアント型のシステムにおけるアクション間におけるファイル共有方法に関するものである。
サーバ/クライアント型のシステムにおいて、サーバ側で定義されているいくつかのアクションを連続して処理する仕組みがある。クライアント側からの要求に従ってアクションが連続して実行され、前に処理したアクションの情報は次のアクションに引き継ぐことが出来た。
又、セッションの状態を監視する監視部とセッション管理方法を更新する更新部を備えたセッション管理装置として、下記特許文献1に記載の技術が知られている。
特開2000−222353号公報
しかしながら、それぞれのアクションは独立したコンポーネントとして実装されており、アクション同士がお互いにファイルを受け渡すインタフェースは用意されていない。そのため、アクション間でファイルを共有することを必要とする手段を実装することが出来なかった。
あるアクションが共有対象のファイルを他のアクションからもアクセスできる場所に一時的に保管し、そのファイルの保存場所の情報をセッションに保管し、アクション間で共有する。また、セッションにはファイルの保存場所以外にもファイルに対してユニークなIDや作業状態も合わせて保管する。
セッションに保管された情報を参照すれば異なるアクションから同一のファイルにアクセスできるので、アクション間でファイルを共有して扱える。また、複数の利用者から同時に要求が来ても、ファイルに割り振られたIDによって別個に管理できる。また、セッションに保管された情報によって、そのファイルの作業状態を管理したり、処理が中断した時に一時ファイルを削除したりすることも出来る。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る情報コンテンツ閲覧システムの構成図である。
この情報コンテンツ閲覧システムは、ネットワーク上に、クライアントPC101,102,103と、HTTPサーバ(Webサーバ)108と、Webアプリケーションサーバ(WAS)109とを備えている。
クライアントPC101,102,103は、Webブラウザを使用しHTTPで通信するコンピュータであり、例えば、システム管理者がコンテンツのメンテナンスをしたり、ユーザ管理情報の修正などのシステムメンテナンス処理を行ったりする作業を行うために使用されるパソコンである。
LAN(ローカルエリアネットワーク)105、107及びインターネット106はシステムで使用するネットワーク形態をあらわしており、LAN105に接続している機器101〜102は、このLAN105を介して他の機器とデータのやり取りを行う。クライアントPC103は、インターネット106に直接に接続されている。
HTTPサーバ(Webサーバ)108は、ネットワークを介してクライアントPC101,102,103からHTTPプロトコルで送られてきたリクエストを受け取るサーバである。HTTPサーバ108には、いくつかのWebアプリケーションサーバが登録されており、HTTPサーバ108は、クライアントPC101,102,103からのリクエスト内容に従って、処理を適切なWebアプリケーションサーバに割り振る。また、リクエストを受け取った例えばWebアプリケーションサーバ109は、処理を実行してその処理結果をクライアントPC101,102,103へ返信する。
Webアプリケーションサーバ109には、データベース110が接続されている。このデータベース110には、コンテンツデータ、コンテンツに関連付けられたデータ、操作履歴、及び処理ステータスなどの情報や、ユーザ/グループ情報などのシステム情報が記録される。HTTPサーバ108、Webアプリケーションサーバ109、及びデータベース110が有機的に組み合わされて、Webデータベースシステムとして機能する。
そして、Webアプリケーションサーバ109は、例えばLAN107を介して企業などのバックエンドシステム(顧客管理システム)111に接続されており、このバックエンドシステムにおいてコンテンツデータを利用するような形態を実現している。なお、バックエンドシステム111は、アプリケーションサーバ109にダイレクトに接続される構成であっても良い。
図2は、図1に示したクライアントPC101,102,103、HTTPサーバ108及びWebアプリケーションサーバ109の構成を示すブロック図である。
図中の201はシステムバスであり、システムバス201には、CPU(Centrtal Processing Unit)202、プログラム・メモリ(PMEM)203、通信制御部204、外部記憶装置制御部208、入力制御部211、ビデオ・イメージ・メモリ(VRAM)214、表示出力制御部215、プリンタ制御部217、外部機器制御部219、及び画像読み取り機器制御部220が接続されている。通信制御部204は、通信ポート205に於ける入出力データの制御を行い、通信ポート205から出力された信号は、通信回線を経由してネットワーク上の他の装置206の通信ポートに伝えられる。外部記憶装置制御部208は、データファイル用のディスクとして、例えばUSBメモリ209やハードディスク(HD)210に対するアクセスを制御する。
入力制御部211には、キーボード212やマウス213等の入力装置が接続される。操作者は、この入力装置を操作することによりシステムの動作指令等を行う。ビデオ・イメージ・メモリ(VRAM)214には、表示出力制御部215を介してディスプレイ216が接続され、ディスプレイ216に表示されるデータはVRAM14上にビットマップデータとして展開されている。ディスプレイ216上で画像情報を加工指示するためのポインティング・デバイスであるマウス213により、ディスプレイ216上のカーソルをX,Y方向任意に移動してコマンドメニュー上のコマンド・アイコンを選択し、処理の指示を行うほか、編集対象の指示、描画位置の指示等も行うようになっている。
PMEM203は、本実施の形態に係る処理を実行するためのプログラムをハードディスク210から適宜、選択して読み込み、CPU202での実行に供する。また、キーボード212から入力されたデータは、テキスト・メモリでもあるPMEM203にコード情報として格納される。プリンタ制御部217は、接続されているプリンタ218に対するデータの出力制御を行う。画像読み取り機器制御部220は、画像読み取り機器221に接続され、その接続機器の制御を行う。外部機器制御部219は、プリンタやスキャナなどの外部機器を制御するためのものである。なお、本実施の形態のクライアントPC101,102,103では、クライアントPCに直接接続されたプリンタ218とプリンタ制御部217、画像読み取り機器制御部220と画像読み取り機器221といった構成要素は必ずしも必要ではない。
なお、本実施の形態ではLANなどのネットワークに関して記述するが、この通信制御部204に接続される通信ポート205及び通信回線が一般の公衆回線であっても本発明が適応されることは言うまでもない。また、画像読み取り機器制御部220と画像読み取り機器221が物理的に別々のコンポーネントであっても、画像読み取り機器制御部220が画像読み取り機器221を含む1つのコンポーネントであっても、同様な手段を有することとする。また、PMEM203に記憶されるプログラムは、装置に直接接続されているハードディスク(HD)やUSBメモリなどの記憶媒体に記憶されているほか、ネットワークで接続されている他の装置上に記憶されていても良い。
なお、クライアントPC101,102,103では、汎用のWebブラウザが記憶媒体に格納されており、CPU202が該Webブラウザプログラムを読み込んで実行し、該Webブラウザ上で本発明のユーザインターフェースが実現される。
図3、図4、は実施例1の処理を示すフローチャートである。
図3のフローチャートに従って、処理の流れを説明する。
セッションを開始し(S302)、ユーザからの要求をアクションが受信し(S302)、アクションが処理を開始し(S303)、一時フォルダに一時ファイルを保管し(S304)、識別子やファイルパスといった一時ファイル情報をセッションに保管し(S305)、次のアクションに一時ファイルを渡す必要があるかどうかを判定し(S306)、必要があれば、アクションが処理を終了し(S307)、次のアクションが処理を開始し(S308)、セッションから一時ファイル情報を取得し(S309)その一時ファイル情報を元に一時ファイルを一時フォルダから取得し(S310)、アクションの処理結果を一時ファイルに反映し(S311)、S312に移り、S305において、次のアクションに一時ファイルを渡す必要がなければ、アクションがユーザに処理結果を返し(S312)、アクションが処理を終了し(S313)、セッションを切断し(S314)、本フローを終了する。
図4のフローチャートに従って、セッションの切断処理の流れを説明する。
セッションが切断された際には、一時ファイル情報に従って一時フォルダから一時ファイルを削除し(S401)、セッションから一時ファイル情報を削除し(S402)、本フローを終了する。
図5、図6、は実施例1においてPDF文書を出力するPDF出力アクションとPDF文書を重ね合わせるPDF重ね合わせアクションとの間での一時ファイルの共有を示す図である。
図5は、実施例1においてPDFを出力するPDF出力アクションとPDFを重ね合わせるPDF重ね合わせアクションとの間で一時ファイルを共有する例の全体図である。
図5において、501は、クライアント側で本実施例のシステムを利用する利用者であるクライアントユーザであり、502は、PDF文書を出力するPDF出力アクションであり、503は、複数のPDF文書を一つに重ね合わせるPDF重ね合わせアクションであり、504は、一時ファイルを格納する一時フォルダであり、505は、クライアントユーザの要求によって引き起こされた一連の処理を管理するセッションであり、506は、PDF出力アクションによって一時フォルダに保管された一時ファイルであるPDFファイルであり、507は、セッションに保管された、一時ファイルを扱うために必要な一時ファイル情報である。
図6は、セッションに保管された、一時ファイルを扱うために必要な一時ファイル情報の内容を示した図である。
図6において、601は、各一時ファイルを識別するIDであり、602は、各一時ファイルを格納した場所を示すファイルパスであり、603は、各一時ファイルの状態を示す作業状態である。
以下に、図5、図6、によって示した一時ファイルの共有を、図3、図4、で示したフローチャートに従って説明する。
図3のS301において、セッション505が開始され、S302において、クライアントユーザ501からの要求をPDF出力アクション502が受信し、S303において、PDF出力アクション502が処理を開始し、PDF文書を出力し、S304において、PDF出力アクション502は出力したPDF文書を、一時フォルダ504にPDFファイル506として保管し、S305において、PDFファイル506の情報である一時ファイル情報507をセッション505に保管し、その際、ID601についてはユニークな番号を生成して記録し、ファイルパス602についてはPDFファイル506が格納されている場所を記録し、作業状態603については、この後に続いてPDF重ね合わせアクション503が処理されるので連続処理である旨を記録し、S306において、PDF出力アクション502はPDF重ね合わせアクション503にPDFファイル506を渡す必要があるので、処理は307に移行し、S307において、PDF出力アクション502が処理を終了し、S308において、PDF重ね合わせアクション503が処理を開始し、S309において、PDF重ね合わせアクション503がセッション505から一時ファイル情報507を取得し、S310において、PDF重ね合わせアクション503が一時ファイル情報507の情報を元にPDFファイル506を取得し、PDF文書の重ね合わせ処理を行い、S311において、処理結果をPDFファイル506に反映し、S306に戻り、S306において、PDF重ね合わせアクション503に続いて処理されるアクションは存在しないので、S312に移行し、S312において、PDF重ね合わせアクション503がクライアントユーザ501に重ね合わせ済みのPDFファイル506を返し、S313において、PDF重ね合わせアクション503が処理を終了し、S314において、セッション505を切断し、処理は図4に移行し、S401において、一時ファイル情報507に従って一時フォルダ504からPDFファイル506が削除され、S402において、セッション505から一時ファイル情報507が削除され、図4の処理は終了し、図3に戻り、処理が終了する。
もしも上記の処理の途中でセッションが切れた場合には、図4の処理に従って一時ファイルおよび一時ファイル情報を削除する。
一度クライアントユーザ501に制御を戻す場合は、S305において、作業状態603には要求待ちである旨を記録しておき、クライアントユーザ501に一時的な処理結果であるPDFファイル506を返し、PDF結合アクション502を終了し、PDF重ね合わせアクション503の実行要求を促し、要求を待ち、継続処理の要求が来たらS308に移行してPDF重ね合わせアクション503の処理を開始し、クライアントユーザ501から要求が来ないか、キャンセルの要求が来た場合は、セッションを切断し、図4の処理に従って一時ファイルおよび一時ファイル情報を削除し、処理を終了する。
このように、セッション上で一時ファイルの情報を共有することで、アクション間でファイルを共有して扱える。また、複数の利用者から同時に要求が来ても、ファイルに割り振られたIDによって別個に管理できる。また、セッションに保管された情報によって、そのファイルの作業状態を管理したり、処理が中断した時に一時ファイルを削除することも出来る。
なお、本明細書に記載のコンテンツとは、ドキュメントデータ、画像データ、テキストデータ、音楽データ、映像データ、その他情報処理装置で扱うことのできる電子データ、を指す。実運用するシステムに応じて扱うコンテンツは異なる。音楽配信システムでは、主なコンテンツは音楽ファイルや付随するドキュメントデータであり、カタログ作成システムでは、画像データやテキストデータがコンテンツとなる。
次に、WebページとはHTMLで記述されているとするが、Webページを記述できるマークアップ言語、及びそれに類する言語、例えばXML準拠のXHTMLなどを利用した場合も本発明の実現は容易であり、本発明はWebページの記述言語に関わらず有効なものである。また、動的なページ生成手段を用いた場合も同様に本発明の優位性は保たれる。
又、アクションとは、サーバ/クライアント型のシステムにおいて、サーバ側で定義され、クライアント側からの指示に応じて提供される手段を指す。
更に、本発明の実施例は、実施例記載の手段を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、システムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによって達成される場合を含む。
本発明の実施の形態に係る情報コンテンツ閲覧システムの構成図である。 図1に示したクライアントPC101,102,103、HTTPサーバ108及びWebアプリケーションサーバ109の構成を示すブロック図である。 セッションの切断処理の流れを示すフローチャートである。 結合アクションの処理の流れを説明するフローチャートである。 PDF出力アクションとPDF重ね合わせアクションとの間で一時ファイルを共有する例の全体図である。 一時ファイル情報の内容を示した図である。
符号の説明
501 クライアント側でシステムを利用するクライアントユーザ
502 PDF文書を出力するPDF出力アクション
503 複数のPDF文書を一つに重ね合わせるPDF重ね合わせアクション
504 一時ファイルを格納する一時フォルダ
505 クライアントユーザの要求によって引き起こされた一連の処理を管理するセッション
506 PDF出力アクションによって一時フォルダに保管された一時ファイルであるPDFファイル
507 セッションに保管された、一時ファイルを扱うために必要な一時ファイル情報

Claims (4)

  1. クライアントからの要求を受けて処理を行なうサーバシステムであって、
    ユーザからの要求を受け付けるプレゼンテーション層と、
    プレゼンテーション層経由で受け取ったユーザ要求を処理するビジネスロジック層からなり、
    上記ビジネスロジック層での処理を複数組み合わせて実行する手段と、
    上記組み合わせ処理を実行する際に、処理結果データを一時ファイルとして生成する手段と、
    上記処理結果データに対する処理情報をセッション情報として処理間で受け渡す手段と、
    上記セッション情報を受け取ったビジネスロジックの各処理は、処理情報に従って、
    上記処理結果データを処理する手段を有することを特徴とするサーバシステム。
  2. 請求項1に記載のサーバシステムにおいて、
    処理結果データに対する処理情報に作業状態を含めることで、処理の流れを管理する手段を有することを特徴とするサーバシステム。
  3. 請求項1または請求項2に記載のサーバシステムにおいて、
    複数のクライアントからの要求に対して同時に処理を実行する場合に、処理に対する一時ファイルの割当てを管理する手段を有することを特徴とするサーバシステム。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のサーバシステムにおいて、
    クライアントが処理の中断を要求した場合に、上記処理結果データに対する処理情報を削除する手段を有することを特徴とするサーバシステム。
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