JP2009136124A - バックアップ電源およびその制御方法 - Google Patents
バックアップ電源およびその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009136124A JP2009136124A JP2007312087A JP2007312087A JP2009136124A JP 2009136124 A JP2009136124 A JP 2009136124A JP 2007312087 A JP2007312087 A JP 2007312087A JP 2007312087 A JP2007312087 A JP 2007312087A JP 2009136124 A JP2009136124 A JP 2009136124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- assembled battery
- backup power
- discharger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
【解決手段】商用電源1から入力した交流電力を直流電力に変換する整流器2と、組電池4を充電する充電器3と、組電池4が出力する電力を変換して負荷6へ出力する放電器5を構成要素とするバックアップ電源であって、組電池4の最低許容放電電圧と負荷6の許容最低電圧を合わせ、放電器5を降圧回路のみで構成し、降圧回路のイッチング素子を、スイッチングによる降圧動作だけでなく直結動作させ、さらに組電池4からの放電を停止するときに開放とすることを特徴とするバックアップ電源を構成する。
【選択図】図1
Description
1つ以上の蓄電池を組み合わせてなる組電池と、商用電源からの交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する整流器と、前記組電池を充電する充電器と、前記組電池が出力する電力をそのまま、あるいはスイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記負荷に供給する放電器とを構成要素とするバックアップ電源を制御する、バックアップ電源の制御方法であって、前記放電器は、出力する電力の電圧があらかじめ定められた最高放電電圧を上回るときは該電力を前記スイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記最高放電電圧の電力として出力し、前記放電器が出力する電力の電圧が前記最高放電電圧を下回り、かつ、前記組電池が出力する電力の電圧があらかじめ定められた最低放電電圧以上のときは前記スイッチング素子を短絡状態にして前記組電池が出力する電力をそのまま出力し、前記組電池が出力する電力の電圧が前記最低放電電圧を下回るときは前記スイッチング素子を開放状態にして前記組電池の放電を終了するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
請求項1に記載のバックアップ電源の制御方法において、前記放電器の出力電流があらかじめ定められた電流値を超えるときは、前記スイッチング素子のスイッチング動作により前記放電器の出力電圧が垂下するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
請求項1または2に記載のバックアップ電源の制御方法において、前記放電器は、前記組電池の放電を停止するための外部信号を受信するとき、前記スイッチング素子を開放状態に維持し、前記組電池の放電を停止するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
請求項1、2または3に記載のバックアップ電源の制御方法において、前記放電器には、前記組電池と前記負荷との間を結ぶプラス側の電路とマイナス側の電路とが設けられ、該2つの電路の一方の電路には、前記組電池に近い側に前記スイッチング素子が、前記負荷に近い側にリアクトルが、それぞれ、挿入され、前記スイッチング素子と前記リアクトルとの間の電路と他方の電路との間には、マイナス側の電路からプラス側の電路へ電流を流す向きのダイオードが挿入され、前記リアクトルと前記負荷との間の電路と他方の電路との間にはコンデンサが挿入されていることを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
請求項1ないし4のいずれかに記載のバックアップ電源の制御方法において、前記負荷の許容上限電圧および許容下限電圧を、それぞれ、VHおよびVLとし、前記整流器の出力電圧をVrとし、前記組電池の充電最高電圧をVmaxとし、前記あらかじめ定められた最高放電電圧および最低放電電圧を、それぞれ、VdおよびVsとしたとき、
関係式:VH≧Vr≧Vd≧VL、および、
関係式:Vmax≧Vd≧Vs≧VLが成立するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
請求項5に記載のバックアップ電源の制御方法において、前記組電池の最低許容放電電圧をVminとしたとき、前記組電池において直列接続される蓄電池の個数を選んで、VLとVminとの差の絶対値が前記蓄電池1個の最低許容放電電圧よりも小さくなるようにし、VsはVLとVminのうちの小でない方に等しいとすることを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
請求項1ないし6のいずれかに記載のバックアップ電源の制御方法において、複数の前記組電池が、それぞれと対をなす前記放電器を介して、前記整流器から前記負荷への給電線に並列接続されていることを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
請求項1ないし7のいずれかに記載のバックアップ電源の制御方法において、前記放電器は昇圧手段を具備しないことを特徴とするバックアップ電源の制御方法を構成する。
1つ以上の蓄電池を組み合わせてなる組電池と、商用電源からの交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する整流器と、前記組電池を充電する充電器と、前記組電池が出力する電力をそのまま、あるいはスイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記負荷に供給する放電器とを構成要素とするバックアップ電源であって、前記放電器は、出力する電力の電圧があらかじめ定められた最高放電電圧を上回るときは該電力を前記スイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記最高放電電圧の電力として出力し、前記放電器が出力する電力の電圧が前記最高放電電圧を下回り、かつ、前記組電池が出力する電力の電圧があらかじめ定められた最低放電電圧以上のときは前記スイッチング素子を短絡状態にして前記組電池が出力する電力をそのまま出力し、前記組電池が出力する電力の電圧が前記最低放電電圧を下回るときは前記スイッチング素子を開放状態にして前記組電池の放電を終了することを特徴とするバックアップ電源を構成する。
請求項9に記載のバックアップ電源において、前記放電器には、前記組電池と前記負荷との間を結ぶプラス側の電路とマイナス側の電路とが設けられ、該2つの電路の一方の電路には、前記組電池に近い側に前記スイッチング素子が、前記負荷に近い側にリアクトルが、それぞれ、挿入され、前記スイッチング素子と前記リアクトルとの間の電路と他方の電路との間には、マイナス側の電路からプラス側の電路へ電流を流す向きのダイオードが挿入され、前記リアクトルと前記負荷との間の電路と他方の電路との間にはコンデンサが挿入されていることを特徴とするバックアップ電源を構成する。
請求項9または10に記載のバックアップ電源において、前記負荷の許容上限電圧および許容下限電圧を、それぞれ、VHおよびVLとし、前記整流器の出力電圧をVrとし、前記組電池の充電最高電圧をVmaxとし、前記あらかじめ定められた最高放電電圧および最低放電電圧を、それぞれ、VdおよびVsとしたとき、
関係式:VH≧Vr≧Vd≧VL、および、
関係式:Vmax≧Vd≧Vs≧VLが成立することを特徴とするバックアップ電源を構成する。
請求項11に記載のバックアップ電源において、前記組電池の最低許容放電電圧をVminとしたとき、前記組電池において直列接続される蓄電池の個数が選ばれ、VLとVminとの差の絶対値が前記蓄電池1個の最低許容放電電圧よりも小さくなり、VsはVLとVminのうちの小でない方に等しいことを特徴とするバックアップ電源を構成する。
請求項9ないし12のいずれかに記載のバックアップ電源において、複数の前記組電池が、それぞれと対をなす前記放電器を介して、前記整流器から前記負荷への給電線に並列接続されていることを特徴とするバックアップ電源を構成する。
請求項9ないし13のいずれかに記載のバックアップ電源において、前記放電器は昇圧手段を具備しないことを特徴とするバックアップ電源を構成する。
図1は、本発明の実施の形態例を説明する図である。
60セル直列の場合。使用電圧範囲は96V〜60Vであり、負荷6の許容電圧範囲を超えている。よって、放電器5は組電池4の電圧によらず常に降圧動作を行い出力電圧を54Vに維持する。
40セル直列の場合。使用電圧範囲は64V〜40Vであり、負荷6の許容電圧範囲が使用電圧範囲に含まれているため、降圧も昇圧も必要としない場合がある。放電器5の最高出力電圧を54Vとし、出力電圧が54Vを上回ろうとするときは出力電圧を54Vに維持し、組電池4の電圧が低く出力電圧が54V以下であるときは降圧動作をしないことによって組電池4が出力する電力をそのまま負荷6へ供給することができる。負荷6の最低許容電圧(40.5V)が組電池4の最低許容放電電圧(40V)より高いが、40.5Vから40Vまでの放電容量は実用上ほとんど無視できるため、組電池4の出力電圧が40.5Vを下回るときは、放電は行わず、昇圧も不要としても、実用上の支障は無い。
30セル直列の場合。使用電圧範囲は48V〜30Vとなる。負荷6の許容電圧範囲の一部が含まれている。放電器5は、出力電圧が42Vを超えているときは昇圧動作をしないことによって組電池4が出力する電力をそのまま負荷6へ供給し、42Vを下回るときは昇圧動作により出力電圧を42Vに維持する。このケースにおける放電器5の最低出力電圧42Vは、出力放電器5の出力から負荷6への電圧降下を考慮した値である。
組電池4の電圧が低下し、放電器5の出力電圧が54Vを下回り、かつ、あらかじめ定められた最低放電電圧である40.5V(負荷6の最低許容電圧に等しく設定されている)以上であるときはスイッチング素子10aを短絡することによって組電池4が出力する電力をそのまま負荷6へ供給し(直結モード)、
さらに、組電池4の電圧が低下して、前記最低放電電圧である40.5Vを下回るときは、スイッチング素子10aを開放状態にして組電池4の放電を終了する。
本実施の形態例において、VH=57V、Vr=55V、Vd=54V、VL=40.5Vであるから、式(1)は成立している。
Vmax≧Vd≧Vs≧VL (2)
が成立するようにすればよい。
実施の形態例1においては、組電池4、充電器3、放電器5が1つずつのバックアップ電源について適用しているが、図2に示すように、組電池4を6系列搭載するバックアップ電源においても適用可能である。組電池4ごとに充電器3と放電器5を接続し、組電池4はニッケル水素蓄電池セルを40セル直列接続したものとし、充電器3、放電器5および整流器2は実施の形態例1と同じ構成とすればよい。
Claims (14)
- 1つ以上の蓄電池を組み合わせてなる組電池と、商用電源からの交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する整流器と、前記組電池を充電する充電器と、前記組電池が出力する電力をそのまま、あるいはスイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記負荷に供給する放電器とを構成要素とするバックアップ電源を制御する、バックアップ電源の制御方法であって、
前記放電器は、出力する電力の電圧があらかじめ定められた最高放電電圧を上回るときは該電力を前記スイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記最高放電電圧の電力として出力し、
前記放電器が出力する電力の電圧が前記最高放電電圧を下回り、かつ、前記組電池が出力する電力の電圧があらかじめ定められた最低放電電圧以上のときは前記スイッチング素子を短絡状態にして前記組電池が出力する電力をそのまま出力し、
前記組電池が出力する電力の電圧が前記最低放電電圧を下回るときは前記スイッチング素子を開放状態にして前記組電池の放電を終了するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 請求項1に記載のバックアップ電源の制御方法において、
前記放電器の出力電流があらかじめ定められた電流値を超えるときは、前記スイッチング素子のスイッチング動作により前記放電器の出力電圧が垂下するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 請求項1または2に記載のバックアップ電源の制御方法において、
前記放電器は、前記組電池の放電を停止するための外部信号を受信するとき、前記スイッチング素子を開放状態に維持し、前記組電池の放電を停止するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 請求項1、2または3に記載のバックアップ電源の制御方法において、
前記放電器には、前記組電池と前記負荷との間を結ぶプラス側の電路とマイナス側の電路とが設けられ、該2つの電路の一方の電路には、前記組電池に近い側に前記スイッチング素子が、前記負荷に近い側にリアクトルが、それぞれ、挿入され、前記スイッチング素子と前記リアクトルとの間の電路と他方の電路との間には、マイナス側の電路からプラス側の電路へ電流を流す向きのダイオードが挿入され、前記リアクトルと前記負荷との間の電路と他方の電路との間にはコンデンサが挿入されていることを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載のバックアップ電源の制御方法において、
前記負荷の許容上限電圧および許容下限電圧を、それぞれ、VHおよびVLとし、前記整流器の出力電圧をVrとし、前記組電池の充電最高電圧をVmaxとし、前記あらかじめ定められた最高放電電圧および最低放電電圧を、それぞれ、VdおよびVsとしたとき、
関係式:VH≧Vr≧Vd≧VL、および、
関係式:Vmax≧Vd≧Vs≧VLが成立するように制御することを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 請求項5に記載のバックアップ電源の制御方法において、
前記組電池の最低許容放電電圧をVminとしたとき、
前記組電池において直列接続される蓄電池の個数を選んで、
VLとVminとの差の絶対値が前記蓄電池1個の最低許容放電電圧よりも小さくなるようにし、
VsはVLとVminのうちの小でない方に等しいとすることを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載のバックアップ電源の制御方法において、
複数の前記組電池が、それぞれと対をなす前記放電器を介して、前記整流器から前記負荷への給電線に並列接続されていることを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載のバックアップ電源の制御方法において、
前記放電器は昇圧手段を具備しないことを特徴とするバックアップ電源の制御方法。 - 1つ以上の蓄電池を組み合わせてなる組電池と、商用電源からの交流電力を直流電力に変換して負荷に供給する整流器と、前記組電池を充電する充電器と、前記組電池が出力する電力をそのまま、あるいはスイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記負荷に供給する放電器とを構成要素とするバックアップ電源であって、
前記放電器は、出力する電力の電圧があらかじめ定められた最高放電電圧を上回るときは該電力を前記スイッチング素子のスイッチング動作によって降圧制御して前記最高放電電圧の電力として出力し、
前記放電器が出力する電力の電圧が前記最高放電電圧を下回り、かつ、前記組電池が出力する電力の電圧があらかじめ定められた最低放電電圧以上のときは前記スイッチング素子を短絡状態にして前記組電池が出力する電力をそのまま出力し、
前記組電池が出力する電力の電圧が前記最低放電電圧を下回るときは前記スイッチング素子を開放状態にして前記組電池の放電を終了することを特徴とするバックアップ電源。 - 請求項9に記載のバックアップ電源において、
前記放電器には、前記組電池と前記負荷との間を結ぶプラス側の電路とマイナス側の電路とが設けられ、該2つの電路の一方の電路には、前記組電池に近い側に前記スイッチング素子が、前記負荷に近い側にリアクトルが、それぞれ、挿入され、前記スイッチング素子と前記リアクトルとの間の電路と他方の電路との間には、マイナス側の電路からプラス側の電路へ電流を流す向きのダイオードが挿入され、前記リアクトルと前記負荷との間の電路と他方の電路との間にはコンデンサが挿入されていることを特徴とするバックアップ電源。 - 請求項9または10に記載のバックアップ電源において、
前記負荷の許容上限電圧および許容下限電圧を、それぞれ、VHおよびVLとし、前記整流器の出力電圧をVrとし、前記組電池の充電最高電圧をVmaxとし、前記あらかじめ定められた最高放電電圧および最低放電電圧を、それぞれ、VdおよびVsとしたとき、
関係式:VH≧Vr≧Vd≧VL、および、
関係式:Vmax≧Vd≧Vs≧VLが成立することを特徴とするバックアップ電源。 - 請求項11に記載のバックアップ電源において、
前記組電池の最低許容放電電圧をVminとしたとき、
前記組電池において直列接続される蓄電池の個数が選ばれ、
VLとVminとの差の絶対値が前記蓄電池1個の最低許容放電電圧よりも小さくなり、
VsはVLとVminのうちの小でない方に等しいことを特徴とするバックアップ電源。 - 請求項9ないし12のいずれかに記載のバックアップ電源において、
複数の前記組電池が、それぞれと対をなす前記放電器を介して、前記整流器から前記負荷への給電線に並列接続されていることを特徴とするバックアップ電源。 - 請求項9ないし13のいずれかに記載のバックアップ電源において、
前記放電器は昇圧手段を具備しないことを特徴とするバックアップ電源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007312087A JP4828511B2 (ja) | 2007-12-03 | 2007-12-03 | バックアップ電源およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007312087A JP4828511B2 (ja) | 2007-12-03 | 2007-12-03 | バックアップ電源およびその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009136124A true JP2009136124A (ja) | 2009-06-18 |
JP4828511B2 JP4828511B2 (ja) | 2011-11-30 |
Family
ID=40867467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007312087A Expired - Fee Related JP4828511B2 (ja) | 2007-12-03 | 2007-12-03 | バックアップ電源およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4828511B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009153282A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バックアップ電源およびその制御方法 |
JP2013048535A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Kano:Kk | 微弱電力の充電装置 |
JPWO2016175286A1 (ja) * | 2015-04-30 | 2018-05-10 | 株式会社アイピーコア研究所 | 給電システム |
CN110401250A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-11-01 | 深圳英集芯科技有限公司 | 一种电池充放电的路径管理***及方法 |
WO2024001088A1 (zh) * | 2022-06-28 | 2024-01-04 | Oppo广东移动通信有限公司 | 充放电电路、充放电控制方法及电子设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11196541A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Fujitsu Ltd | 電源装置 |
JP2007312558A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 放電器およびこれを用いた電源システム |
-
2007
- 2007-12-03 JP JP2007312087A patent/JP4828511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11196541A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-21 | Fujitsu Ltd | 電源装置 |
JP2007312558A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 放電器およびこれを用いた電源システム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009153282A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | バックアップ電源およびその制御方法 |
JP2013048535A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Kano:Kk | 微弱電力の充電装置 |
JPWO2016175286A1 (ja) * | 2015-04-30 | 2018-05-10 | 株式会社アイピーコア研究所 | 給電システム |
CN110401250A (zh) * | 2019-08-21 | 2019-11-01 | 深圳英集芯科技有限公司 | 一种电池充放电的路径管理***及方法 |
WO2024001088A1 (zh) * | 2022-06-28 | 2024-01-04 | Oppo广东移动通信有限公司 | 充放电电路、充放电控制方法及电子设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4828511B2 (ja) | 2011-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10404095B2 (en) | Uninterruptible power supply unit | |
US9150170B2 (en) | Circuit system for redistribution of electrical energy in a vehicle | |
JP3973638B2 (ja) | 電源ユニット及びこれを有する電源システム | |
CN106464006B (zh) | 不间断供电电源装置 | |
TW201218576A (en) | Dc power supply device | |
JP2007306662A (ja) | 電源装置 | |
JP4828511B2 (ja) | バックアップ電源およびその制御方法 | |
JP2009148110A (ja) | 充放電器とこれを用いた電源装置 | |
JP2018182936A (ja) | 電源システムおよび電源ユニット | |
JP4724726B2 (ja) | 直流電源システムおよびその充電方法 | |
JP2009296719A (ja) | 直流バックアップ電源システムおよびその充電方法 | |
JP2004336974A (ja) | 電源装置 | |
JP2009118683A (ja) | 充電器とその充電方法および電源システム | |
WO2012032621A1 (ja) | キャパシタを用いた蓄電装置、その充電制御装置、および、その充電制御方法 | |
JP4767976B2 (ja) | 直流電源システム | |
JP5295801B2 (ja) | 直流電源システムおよび放電方法 | |
JP4596712B2 (ja) | 電力貯蔵システム | |
JP5336791B2 (ja) | 電源装置 | |
JP4079108B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
CN114655071A (zh) | 一种电池、电池控制方法及电动车 | |
CN110783969A (zh) | 电池管理***和电池*** | |
WO2021215282A1 (ja) | 無停電電源装置 | |
WO2021241136A1 (ja) | バックアップ電源装置 | |
JP2008035573A (ja) | 電気二重層コンデンサを用いた蓄電装置 | |
JP2009171724A (ja) | 双方向コンバータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090527 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090527 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100113 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110117 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110913 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110914 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |