JP2009123561A - 光dviケーブル - Google Patents

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秀樹 山口
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Abstract

【課題】 内部給電方式と外部給電方式の兼用タイプにおいて、内部電源と外部電源との間で電位差が生じることがあっても、入出力装置の破壊を招かない光DVIケーブルを得る。
【解決手段】 送信側インターフェース2と受信側インターフェース3とを接続する第1のメタル線42上で、かつ外部電源であるAC/DCアダプタ6よりもホスト装置50側に逆電流防止用のダイオード25が介挿されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、パーソナルコンピュータ、DVDプレーヤ、セットトップボックス等の入力装置とディスプレイ装置等の出力装置との接続に用いて好適な光DVIケーブルに関する。
従来、DVI(Digital Visual Interface)伝送インタフェース規格による光DVIケーブルが市販されている(例えば、非特許文献1参照)。
図5は、従来の光DVIケーブルの概略構成を示すブロック図である。
この図に示す光DVIケーブルは、送信モジュール(FOJL−DV2(Tx))と、受信モジュール(FOJL−DV2(Rx))と、光電気複合ケーブル(以下、複合ケーブルと言う)とから構成される。送信モジュールには、パーソナルコンピュータ等のホスト側から入力されるデジタルビデオ信号を光信号に変換する電気/光変換手段が組み込まれており、受信モジュールには、送信モジュールから伝送されてきた光信号を電気信号に変換する光/電気変換手段が組み込まれている。
送信モジュールの電気/光変換手段としては主にレーザダイオードが用いられ、受信モジュールの光/電気変換手段としては主にフォトダイオードが用いられる。
送信モジュールと受信モジュールには、それぞれ専用のAC/DCアダプタによって電源が供給されるようになっている。なお、AC/DCアダプタは、商用電源を送受信双方のコネクタ内の回路を動作させるための直流電圧に変換するものである。
複合ケーブルは、複数本の光ファイバと複数本のメタル線を含み、各光ファイバは送信モジュールの各レーザダイオードから放射されるレーザ信号を受信モジュールの各フォトダイオードへ伝送する。メタル線には、電源線、接地線及びDDC信号線がある。DDC信号線は、モニタ側の情報をホスト側に伝達するために使用される。また、DDC信号線により伝送されるDDC信号には、DDC(Data Display Channel)データ、DDCクロック及び連結状態をチェックするHPD(Hot Plug Detect)がある。
なお、従来の光DVIケーブルには、上述したAC/DCアダプタを使用する外部給電方式の他に、ホスト側で電源を用意する内部給電方式を採用したものや、内部給電方式と外部給電方式とを兼用したものもある。
日本航空電子工業株式会社 カタログ2003.7 MB-11030-1DVI.pdf
ところで、従来の光DVIケーブルには、上述したようなAC/DCアダプタなどを使用して外部から給電を受ける外部給電方式の他に、ホスト側から給電を受ける内部給電方式や、内部給電方式と外部給電方式とを兼用する方式がある。兼用タイプでは、ケーブルの長さが比較的短い場合には、いずれか一方の方式を使用し、ケーブルが長い場合には両方の方式を使用することができるなど、用途に応じて適宜選択できるという利点がある。しかしながら、内部電源と外部電源との間で電位差が生じるようなことがあると、逆電流によって入出力装置の破壊が生じる虞がある。
この発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、内部給電方式と外部給電方式との兼用タイプにおいて、内部電源と外部電源との間で電位差が生じることがあっても、逆電流による入出力装置の破壊に至ることのない光DVIケーブルを提供することを目的とする。
本発明の光DVIケーブルは、少なくとも入力装置又は出力装置の一方に内部電源を有するものに使用して、前記入力装置から入力された信号をレーザ発光素子ユニットにより光信号に変換して送信する送信側インターフェースと、前記送信側インターフェースから送出された光信号を受信して電気信号に変換し出力する受信側インターフェースとを備え、前記送信側インターフェースと前記受信側インターフェースとを複数のメタル線を含むケーブルで接続した光DVIケーブルであって、前記複数のメタル線は、前記入力装置又は前記出力装置から給電可能な第1の電源線と、前記第1の電源線を前記受信側インターフェースから折り返して前記送信側インターフェースのレーザ発光素子ユニットに電源供給する第2の電源線とを含み、さらに、前記第1の電源線又は前記第2の電源線を介して前記レーザ発光素子ユニットに電源供給を行う第3の電源線を備え、少なくとも前記第1の電源線又は前記第2の電源線のいずれかに逆電流防止用のダイオードを介挿したことを特徴とする。
また、上記構成において、前記第3の電源線に逆電流防止用のダイオードを介挿したことを特徴とする。
本発明の光DVIケーブルでは、内部給電方式と外部給電方式との兼用タイプにおいて、内部電源と外部電源との間で電位差が生じることがあっても、逆電流による入出力装置又は外部電源の破壊を回避できる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光DVIケーブルの外観を示す斜視図である。
図1において、本実施の形態に係る光DVIケーブル1は、送信側インターフェース2と、受信側インターフェース3と、送信側インターフェース2と受信側インターフェース3とを接続するケーブル4とから構成される。なお、送信側インターフェース2は従来の送信モジュールに相当し、受信側インターフェースユニット3は従来の受信モジュールに相当する。
図2は、図1に示した光DVIケーブル1を含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。
同図において、送信側インターフェース2は、デジタルビデオ信号を送出するパーソナルコンピュータ、DVDプレーヤ、セットトップボックス等のホスト装置(入力装置)50に接続される。受信側インターフェース3は、デジタルビデオ信号を画像表示する液晶表示、プラズマ表示、或いはプロジェクタ等のビデオ出力表示装置(出力装置)60に接続される。送信側インターフェース2及び受信側インターフェース3はDVI方式を満たすように設計されたもので、デジタルビデオ信号伝送用の端子(R、G、B、Clock)の他に、+5V電源端子、ビデオ出力表示装置60の情報を送信側のホスト装置50に伝達するDDCクロック端子、DDCデータ端子並びにHPD(Hot Plug Detect)端子を備えている。図2では、+5V電源端子とHPD端子のみを示している。
送信側インターフェース2は、ホスト装置50からのデジタルビデオ信号を電気信号から光信号に変換して送出するためのレーザ発光素子(レーザダイオード)21と、レーザ発光素子21を駆動する駆動回路装置22と、送信側の外部電源であるAC/DCアダプタ6から直流電源(+5V)の供給を受けるための電源端子23と、AC/DCアダプタ6からの直流電源をケーブル4の第1のメタル線42に供給するための第3のメタル線(第3の電源線)24と、AC/DCアダプタ6からホスト装置50に電流が流れ込まないようにする逆電流防止用のダイオード25とを備えている。なお、レーザ発光素子21と駆動回路装置22は、レーザ発光素子ユニットを構成する。
受信側インターフェース3は、光信号で受信したデジタルビデオ信号を電気信号に復元するためのフォトダイオードが組み込まれた受光素子31と、受光素子31の出力信号を増幅する増幅回路装置32と、プラグ&プレイを行うためのDDC(Display Data Channel)信号を蓄積するDDCバッファIC33と、受信側の外部電源であるAC/DCアダプタ7から直流電源(+5V)の供給を受けるための電源端子34と、AC/DCアダプタ7からの直流電源をケーブル4の第1のメタル線42に供給するための第3のメタル線(第3の電源線)35とを供えている。
ケーブル4は、光ファイバ41と、上述した第1のメタル線42と、第2のメタル線43とが一括して収納されたものである。光ファイバ41及び第1のメタル線42は、実際はそれぞれ複数本あるが、図2では各1本ずつ示している。
第1のメタル線42は、その一端が逆電流防止用のダイオード25を介してホスト装置50の+5電源端子に接続されると共に第3のメタル線24の一端に接続される。また、第1のメタル線42は、その他端が受信側インターフェース3の増幅回路装置32及びDDCバッファIC33の各電源端子(図示略)並びに第3のメタル線35の一端に接続されると共にビデオ出力表示装置60の抵抗素子601の一端に接続される。なお、第1のメタル線42は、送信側インターフェース2から給電可能な第1の電源線に対応する。
第2のメタル線43は、その一端がビデオ出力表示装置60の抵抗素子601の他端に接続され、他端が送信側インターフェース2の駆動回路装置22の電源端子(図示略)とホスト装置50のHPD端子に接続される。つまり、第2のメタル線43は、第1のメタル線42を受信側インターフェース3から折り返して送信側インターフェース2のレーザ発光素子21及び駆動回路装置22に電源供給する第2の電源線に対応する。
なお、ビデオ出力表示装置60の抵抗素子601を介して出力されるHPD信号は、第2のメタル線43を介してホスト装置50に取り込まれる。
また、ビデオ出力表示装置60には、例えば画像解像度の情報、リフレッシュレート等の情報が書き込まれる不揮発性メモリの一種であるEEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)602が搭載されており、その駆動にはメタル線42を通じて給電される電源を利用する。
本実施の形態は以上のような構成を採り、内部給電方式として、ホスト装置50から送信側インタフェース2及び受信側インタフェース3のそれぞれに組み込まれた回路(レーザ発光素子21、駆動回路装置22、受光素子31、増幅回路装置32、DDCバッファIC33)に直流電源が供給される。また、外部給電方式として、AC/DCアダプタ6とAC/DCアダプタ7を使用したときも上記の各回路に直流電源が供給される。AC/DCアダプタ6又はAC/DCアダプタ7を使用した場合(併用した場合も含む)、何等かの原因でAC/DCアダプタ6及びAC/DCアダプタ7の少なくとも一方の直流電源の電位がホスト装置50側の直流電源の電位よりも高くなった場合、ホスト装置50側に逆電流が流れることになるが、送信側インターフェース2と受信側インターフェース3とを接続する第1のメタル線42上で、かつ外部電源であるAC/DCアダプタ6よりもホスト装置50側に介挿した逆電流防止用のダイオード25がホスト装置50側に電流が流れ込むのを阻止する。すなわち、ホスト装置50側に逆電流が流れることがない。
このように、本実施の形態の光DVIケーブル1によれば、送信側インターフェース2と受信側インターフェース3とを接続する第1のメタル線42上で、かつ外部電源であるAC/DCアダプタ6よりもホスト装置50側に逆電流防止用のダイオード25を介挿したので、ホスト装置50の直流電源と、AC/DCアダプタ6又はAC/DCアダプタ7の直流電源とを併用した場合で、AC/DCアダプタ6及びAC/DCアダプタ7の少なくとも一方の直流電源の電位がホスト装置50の直流電源の電位よりも高くなっても、ホスト装置50側に電流が流れ込むことがなく、逆電流によるホスト装置50の破壊を回避することができる。
なお、上記実施の形態では、逆電流防止用のダイオード25によって、ホスト装置50を保護するようにしたが、ホスト装置50の直流電源がAC/DCアダプタ6又はAC/DCアダプタ7の直流電源の電位よりも高くなることもあり得るので、図3に示すように、第3のメタル線24、35に逆電流防止用のダイオード26、36を介挿して、AC/DCアダプタ6、7を保護するようにしても良い。因みに、逆電流防止用のダイオード26、36をAC/DCアダプタ6、7と電源端子23、34との間に介挿しても良い。
また、上記実施の形態では、内部電源をホスト装置50が持ち、ビデオ出力表示装置60は持たない場合であったが、ホスト装置が持たなくて、ビデオ出力表示装置が持つ場合でも、逆電流防止用のダイオードを介挿することで、同様の効果を得ることができる。
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。なお、本実施の形態に係る光DVIケーブル8は、先の第1の実施の形態に係る光DVIケーブル1と電源の供給方法が異なることと、逆電流防止用のダイオードの取り付け位置が異なる以外、同様であるので、図2と共通する部分には同一の符号を付けるものとする。また、外観も同様であるので、説明の都合上必要な場合には図1を援用することとする。
送信側インターフェース9は、逆電流防止用のダイオード25を有していないことと、第3のメタル線24の一端が第2のメタル線43に接続されている以外は、第1の実施の形態の送信側インターフェース2と同様の構成である。受信側インターフェース10は、第2のメタル線43に逆電流防止用のダイオード37を介挿していることと、第3のメタル線35の一端が第2のメタル線43に接続されている以外は、第1の実施の形態の受信インターフェース3と同様の構成である。
ホスト装置50による送信側インターフェース9と受信側インターフェース10への給電は第1のメタル線42と第2のメタル線43を介して行われる。また、送信側のAC/DCアダプタ6と受信側のAC/DCアダプタ7による送信側インターフェース9、並びに受信側インターフェース10への給電は第2のメタル線43を介して行われる。
逆電流防止用のダイオード37を、送信側インターフェース2と受信側インターフェース3とを接続する第2のメタル線43上で、かつ外部電源であるAC/DCアダプタ7よりもビデオ出力表示装置60側に介挿することで、AC/DCアダプタ6及びAC/DCアダプタ7の少なくとも一方の直流電源の電位がホスト装置50の直流電源の電位よりも高くなることがあっても、ホスト装置50側に電流が流れ込むのを阻止する。すなわち、ホスト装置50側に逆電流が流れることがない。このように、送信側インターフェース9と受信側インターフェース10の電源を第2のメタル線43側から取得するようにしても、第2のメタル線43に逆電流防止用のダイオード37を介挿することで、ホスト装置50側に電流が流れ込むのを防止することができる。
このように、本実施の形態の光DVIケーブル8によれば、送信側インターフェース9と受信側インターフェース10とを接続する第2のメタル線43上で、かつ外部電源であるAC/DCアダプタ7よりもビデオ出力表示装置60側に逆電流防止用のダイオード37を介挿したので、ホスト装置50の直流電源とAC/DCアダプタ6又はAC/DCアダプタ7の直流電源を併用した場合で、AC/DCアダプタ6及びAC/DCアダプタ7の少なくとも一方の直流電源の電位がホスト装置50の直流電源の電位よりも高くなっても、ホスト装置50側に電流が流れ込むことがなく、逆電流によるホスト装置50の破壊を回避することができる。
なお、上記実施の形態でも逆電流防止用のダイオード37によって、ホスト装置50を保護するようにしたが、ホスト装置50の直流電源がAC/DCアダプタ6又はAC/DCアダプタ7の直流電源の電位よりも高くなることもあり得るので、この場合も図3のように、第3のメタル線24、35のそれぞれに逆電流防止用のダイオード26、36を介挿して、AC/DCアダプタ6、7を保護するようにしても良い。
本発明の第1の実施の形態に係る光DVIケーブルの外観を示す斜視図である。 図1の光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。 図1の光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの応用例の概略構成を示すブロック図である。 本発明の第2の実施の形態に係る光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。 従来の光DVIケーブルを含む光信号伝送システムの概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
1、8 光DVIケーブル
2、9 送信側インターフェース
3、10 受信側インターフェース
4 ケーブル
6、7 AC/DCアダプタ
21 発光素子ユニット
22 駆動回路装置
23、34 電源端子
24、35 第3のメタル線(第3の電源線)
42 第1のメタル線(第1の電源線)
43 第2のメタル線(第2の電源線)
25、26、36、37 逆電流防止用のダイオード
31 受光素子ユニット
32 増幅回路装置
33 DDCバッファIC
41 光ファイバ
50 ホスト装置
60 ビデオ出力表示装置
601 抵抗
602 EEPROM

Claims (2)

  1. 少なくとも入力装置又は出力装置の一方に内部電源を有するものに使用して、前記入力装置から入力された信号をレーザ発光素子ユニットにより光信号に変換して送信する送信側インターフェースと、前記送信側インターフェースから送出された光信号を受信して電気信号に変換し出力する受信側インターフェースとを備え、前記送信側インターフェースと前記受信側インターフェースとを複数のメタル線を含むケーブルで接続した光DVIケーブルであって、
    前記複数のメタル線は、前記入力装置又は前記出力装置から給電可能な第1の電源線と、前記第1の電源線を前記受信側インターフェースから折り返して前記送信側インターフェースのレーザ発光素子ユニットに電源供給する第2の電源線とを含み、
    さらに、前記第1の電源線又は前記第2の電源線を介して前記レーザ発光素子ユニットに電源供給を行う第3の電源線を備え、
    少なくとも前記第1の電源線又は前記第2の電源線のいずれかに逆電流防止用のダイオードを介挿したことを特徴とする光DVIケーブル。
  2. 前記第3の電源線に逆電流防止用のダイオードを介挿したことを特徴とする請求項1に記載の光DVIケーブル。
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