JP2009118634A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧縮応力を低減することが可能な分割コアを備えた回転電機を提供する。
【解決手段】回転電機は、分割コア10と、分割コア10の外周に装着されるリングとを備える。隣接する分割コア10同士の結合部に、少なくとも2つ以上の突出部11,12と、少なくとも1つ以上の空隙部13とを備える。
【選択図】図3

Description

この発明は、回転電機に関し、より特定的には、分割されたコアを有する回転電機に関するものである。
従来、回転電機は、たとえば特開2005−51941号公報(特許文献1)および特開2002−136013号公報(特許文献2)に開示されている。
特開2005−51941号公報 特開2002−136013号公報
従来のコアが分割されたステータでは、分割コアの結合部に内径側まで貫通するスリットを設ける技術が開示されている。
しかしながら、コア外周に装着される締結部材からの圧縮応力によりコアが変形してスリットが接触するという問題があった。これにより、スリット部に圧縮応力が集中して作用し、鉄損の低減が図れないという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、圧縮応力を分散して変形を抑制し、磁路部の鉄損をすることを目的とする。
この発明に従った回転電機は、互いに隣接して配置される複数の分割コアと、分割コアの外周に装着される締結部材とを備える。締結部材によって分割コアが拘束される。隣接する分割コア同士の結合部に、少なくとも2つ以上の接触部と、少なくとも1つ以上の空隙部とが設けられる。
このように構成された回転電機では、2つ以上の接触部が設けられるため、圧縮応力が分散され、変形を抑制できるとともに、磁路部の鉄損を低減できる。
好ましくは、空隙部が分割コアを軸方向に貫通する。
好ましくは、空隙部は分割コアを径方向に貫通する。
好ましくは、分割コアは積層鋼板からなり、径方向外側に接触部を有し、内周側まで空隙部を備える電磁鋼板をさらに備える。
このように構成された回転電機では、2つ以上の接触部が設けられるため、圧縮応力が分散され、変形を抑制できるとともに、磁路部の鉄損を低減できる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。また、各実施の形態を組合せることも可能である。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態における回転電機を示す断面図である。図中に示す回転電機は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関と、充放電可能な2次電池(バッテリ)から電力供給されるモータとを動力源とするハイブリッド自動車に搭載されたモータである。そして、回転電機とは、電力が供給されてモータとしての機能と、発電機(ジェネレータ)としての機能との少なくとも一方の機能を有するモータジェネレータを意味する。
図1を参照して、回転電機100は、ロータ110と、ロータ110の外周上に配置されたステータ50とを備える。ロータ110は、中心線101に沿って延びるロータシャフト58に設けられている。ロータシャフト58は、ロータ110とともに中心線101を中心に回転する。
ロータ110は、ロータコア20と、ロータコア20に埋設された永久磁石31とを有する。すなわち、回転電機100は、IPM(Interior Permanent Magnet)モータである。
ロータコア20は、中心線101に沿った円筒形状を有する。ロータコア20は、中心線101の軸方向に積層された複数の電磁鋼板21から構成されている。
中心線101方向に位置するロータ110の軸方向端面には、エンドプレート29が設けられている。ロータシャフト58には軸方向に延びるオイル経路41が設けられており、そのオイル経路41から供給されたオイルをロータから放出するオイル排出孔44がエンドプレート29に設けられている。
ステータ50は、ステータコア55と、ステータコア55に巻回されたコイル51とを有する。ステータコア55は、中心線101の軸方向に積層された複数の電磁鋼板52から構成されている。なお、ロータコア20およびステータコア55は、電磁鋼板に限定されず、たとえば圧粉磁心から構成されても良い。
コイル51は、3相ケーブル60によって制御装置70に電気的に接続されている。3相ケーブル60は、U相ケーブル61、V相ケーブル62およびW相ケーブル63からなる。コイル51は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルからなり、これらの3つのコイルの端子に、それぞれ、U相ケーブル61、V相ケーブル62およびW相ケーブル63が接続されている。
制御装置70には、ハイブリッド自動車に搭載されたECU(Electrical Control Unit)80から、回転電機100が出力すべきトルク指令値が送られる。制御装置70は、そのトルク指令値によって指定されたトルクを出力するためのモータ制御電流を生成し、そのモータ制御電流を、3相ケーブル60を介してコイル51に供給する。
図2は、この発明の実施の形態1に従った回転電機で用いられる分割コアと締結部材との斜視図である。図2を参照して、円周方向において互いに接触する複数の分割コア10が複数集合してステータコア55を構成している。分割コア10が集められてリング23に嵌め合わせられる。すなわち、リング23の内周側に分割コア10の外周部が嵌め合わせられる。この嵌め合わせの方式としては、圧入または焼きバメを用いることができる。圧入では、リング23を特に加熱することなく、リング23の内周側に分割コア10を嵌め合わせる。これに対して、焼きバメでは、リング23を加熱してリング23を膨張させ、その膨張したリング23内に分割コア10を嵌め合わせ。その後リング23を自然冷却することでリング23が収縮し、収縮したリング23が分割コア10に圧縮応力を加える。また、分割コア10を構成する材料として、電磁鋼板を積層していてもよく、圧粉磁性体であってもよい。
分割コア10の個数としては、図2で示したものに限定されず、さらに多い分割コア10または少ない分割コア10を用いてもよい。
分割コア10の内周側にはティース部19が設けられる。ティース部19にコイルが巻かれてこのコイルに電流が流される。
図3は、図2で示す隣接する分割コアの接触部を拡大して示す平面図である。図3を参照して、分割コア10の隣接する部分では、突出部11と突出部12との間に空隙部13が設けられている。突出部11,12は互いに円周方向に突出するように設けられている。これに対し、空隙部13は、突出部11,12の一部分を切欠いたような形状である。図3では、突出部11,12と、空隙部13とは、互いに矩形状に形成されているが、これに限られず、突出部11,12と、空隙部13とが互いに円弧状に形成されていてもよい。
ティース部19にはコイル51が巻かれている。コイル51は、ティース部19間のスロットに巻かれている。
分割コア10は、上述のようにリング23から力を受ける。具体的には、矢印301および302で示すような圧縮応力が加わる。このとき、圧縮応力は突出部11と、突出部12との2ヶ所に分散されるため、一部分でのみ隣接する分割コア10同士が接触することに較べて力を分散することができる。これにより、座屈を回避することができる。また、力が分散するため、磁路部の応力を低減できる。
矢印303で示す磁路に、応力の集中することを防止できる。すなわち、図3で示すように、この発明の実施の形態1に従った回転電機は、互いに隣接して配置される複数の分割コア10と、分割コア10の外周に装着される締結部材としてのリング23とを備える。リング23によって分割コア10が拘束される。隣接する分割コア10同士の結合部に、少なくとも2つ以上の接触部としての突出部11,12と、少なくとも1つ以上の空隙部13とが設けられている。空隙部13は軸方向に回転電機を貫通する。このような回転電機では、図3で示したように、圧縮応力が分散されるため、変形を抑制でき、さらに磁路部での鉄損を低減できる。
図4は、別の局面に従った隣接する分割コアの接触部分を拡大して示す平面図である。図4を参照して、この例では、突出部11の先端に凸部111および凹部112を形成し、また、突出部12にも凸部122および凹部121を形成し、隣接する分割コア10同士の接触を確実にしている。この凸部111および凹部112の組合せと、凸部122と凹部121の組合せは、径方向の位置出し機能と、力の分散を図ることができる。すなわち、突き当て部を楔形状にして、相対位置決め精度を向上している。また、接触面積が増加することにより、単位面積当たり(圧力)を低下することができる。
図5は、鉄損と圧縮応力と磁束密度との関係を示すグラフである。図1中の丸印、三角印および四角印は、各々の圧縮応力を示す。圧縮応力が0MPa、10MPaおよび20MPaの状態での磁束密度(横軸)と鉄損(縦軸)との関係が図5で示されている。図5で示すように、磁束密度と鉄損とは関連しており、磁束密度が大きくなれば鉄損が大きくなる傾向がある。さらに、圧縮応力が大きくなれば鉄損が大きくなる傾向がある。本発明では、圧縮応力が0MPa程度となるように鉄損を削減している。
図6は、磁束密度と圧縮応力と磁化力との関係を示すグラフである。図6中の横軸は磁化力であり、縦軸が磁束密度を示している。この場合であっても圧縮応力が小さくなれば磁束密度が向上していることがわかる。本発明では、圧縮応力が0MPa程度となるため、磁束密度が向上しトルクが向上する。
(実施の形態2)
図7は、この発明の実施の形態2に従った分割コアの斜視図である。図7を参照して、この発明の実施の形態2に従った分割コアでは、図1で示す1枚の電磁鋼板52と、別形状の電磁鋼板1121を積層している。すなわち、図7で示すように、空隙部13が存在しない電磁鋼板1121を間に挿入することも可能である。これにより、空隙部13が軸方向に貫通しなくなる。しかしながら、このような構成とすることで、分割コア10の強度を向上させることが可能である。
図8は、別の局面に従った実施の形態2に従った分割コアの斜視図である。図8を参照して、突出部11のみが設けられるような電磁鋼板221を、図1で示した電磁鋼板52の間に介在させてもよい。この場合、電磁鋼板221では、突出部11のみで互いに接触するため、磁路部における応力を低減することが可能となる。なお、図7および図8で示した電磁鋼板121,221の枚数に関しては、本発明に従った電磁鋼板52と同じ枚数とする必要はなく、電磁鋼板52よりもさらに多い数または少ない数の電磁鋼板121,221を設けてもよい。
(実施の形態3)
図9は、この発明の実施の形態3に従った分割コアの斜視図である。図9を参照して、この発明の実施の形態3に従った分割コア10では、空隙部13が、ステータの半径方向に貫通するように設けられている。すなわち、円周方向の幅の狭い電磁鋼板321を設け、この電磁鋼板321の幅が小さいため、電磁鋼板321横に設けられる空隙部13が半径方向にステータコアを貫通するように設けられる。
なお、空隙部13の幅は特に制限されるものではなく、図9では、空隙部13の厚み方向(軸方向)の幅は電磁鋼板321の1枚分であるが、これより幅のある空隙部13を設けてもよい。
(実施の形態4)
図10は、この発明の実施の形態4に従った回転電機のステータコアの平面図である。図10を参照して、この発明の実施の形態4に従ったステータコアでは、一部分の分割コア10にのみ空隙部13が設けられている。
空隙部13を設ける位置に関しては、リング23のフランジ部523の近傍領域525に設けられている。フランジ部523は、回転電機を収納するための筐体にボルトで結合される部分であり、他の部分に比べて半径方向の長さが長くなっている。そのため、この部分のリング23強度が他の部分よりも大きく、リング23が分割コア10に大きな圧縮応力を加える。分割コア10の外周形状は、曲線524で示すようにフランジ部523で小径となり、それ以外の部分で大径となっている。圧縮応力による損失を低下させるために、近傍領域525に空隙部13を設けている。
図11は、この発明の実施の形態4に従った回転電機の平面図である。図11を参照して、ロータ110がステータ50に対して偏芯している。すなわち、ロータ110の中心110Cがステータ50の中心50Cからずれている。このとき矢印600で示す方向にロータ110が移動しているため、矢印600近傍でロータ110とステータ50の距離が小さくなるため、磁束密度が大きくなる。その結果、この部分での損失が大きくなることを防ぐために、空隙部13を設けて損失を低減している。
この実施の形態では、分割コア10を軸方向に貫通する空隙部13を示したが、分割コア10を半径方向に貫通する空隙部13を採用してもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態における回転電機を示す断面図である。 この発明の実施の形態1に従った回転電機で用いられる分割コアと締結部材との斜視図である。 図2で示す隣接する分割コアの接触部を拡大して示す平面図である。 別の局面に従った隣接する分割コアの接触部分を拡大して示す平面図である。 鉄損と圧縮応力と磁束密度との関係を示すグラフである。 磁束密度と圧縮応力と磁化力との関係を示すグラフである。 この発明の実施の形態2に従った分割コアの斜視図である。 別の局面に従った実施の形態2に従った分割コアの斜視図である。 この発明の実施の形態3に従った分割コアの斜視図である。 この発明の実施の形態4に従った回転電機のステータコアの平面図である。 この発明の実施の形態4に従った回転電機の平面図である。
符号の説明
10 分割コア、11,12 突出部、13 空隙部、19 ティース部、20 ロータコア、21 電磁鋼板、23 リング、29 エンドプレート、31 永久磁石、50 ステータ、50C,110C 中心、51 コイル、52,121,221 電磁鋼板、55 ステータコア、58 ロータシャフト、70 制御装置、100 回転電機、101 中心線、110 ロータ、111 凸部、112 凹部。

Claims (4)

  1. 互いに隣接して配置される複数の分割コアと、
    前記分割コアの外周に装着される締結部材とを備えた回転電機であって、
    前記締結部材によって前記分割コアが拘束され、
    隣接する分割コア同士の結合部に、少なくとも2つ以上の接触部と、少なくとも1つ以上の空隙部とが設けられている、回転電機。
  2. 前記空隙部は軸方向に前記分割コアを貫通して設けられる、請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記空隙部は径方向に前記分割コアを貫通するように設けられる、請求項1に記載の回転電機。
  4. 前記分割コアは積層鋼板からなり、前記径方向外側に接触部が設けられ、内側まで空隙部を有する別の電磁鋼板を含む、請求項2に記載の回転電機。
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