JP2009114633A - ロッカー装置 - Google Patents

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JP2009114633A JP2007285492A JP2007285492A JP2009114633A JP 2009114633 A JP2009114633 A JP 2009114633A JP 2007285492 A JP2007285492 A JP 2007285492A JP 2007285492 A JP2007285492 A JP 2007285492A JP 2009114633 A JP2009114633 A JP 2009114633A
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Abstract

【課題】カード錠の利点を最大限に生かし、かつ、大規模イベント等にも使用可能なロッカー装置の提供を目的とする。
【解決手段】荷物収容室1が形成されるロッカー筐体2と、
荷物収容室1の開口を開放操作可能に閉塞する扉体3と、
ロッカー筐体2に係脱する施錠体4を施錠状態においてロッカー筐体2への係止位置に拘束し、着脱自在に装着されたコード形成カード5に適合するキーカード6により解錠操作されて施錠体4のロッカー筐体2との係止を解除するカード錠装置7とを有し、
前記カード錠装置7は、扉体3裏面に固定されて表面が扉体3により覆われるとともに、扉体3には、カード錠装置7のカード挿入部8に連通するカード挿入スリット9が開設され、
かつ、扉体3には、前記カード錠装置7の施錠体4を手動で係止解除位置に強制移行させる補助錠装置10を固定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ロッカー装置に関するものである。
カード錠を使用したロッカー装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、カード錠は、ロッカーの枠体に係止するロック板を操作するシリンダ錠と、ロック板の動作を規制してシリンダ錠による施解錠操作を規制するストッパー部と、キーカードの挿入によりストッパ部によるロック板の拘束を解除する解除機構を有する。
ロッカーの使用に際し、まず、予め配布されたキーカードをカード錠に挿入すると、ロック板の拘束が解除されてシリンダ錠を使用した施解錠操作が可能になる。ロッカー内に荷物を収容した後、シリンダ錠を施錠してシリンダ錠を操作するための解錠キーを引き抜くと、利用者以外による解錠操作が不能となる。施設等を利用して再びロッカーを開放するには、まず、解錠キーを使用してロッカーを開き、次いで、上記キーカードを抜いて初期状態に復帰させる。
しかし、上述した従来例において、ロッカー利用者は、ロッカー利用時にシリンダ錠の解錠キーを所持するために、解錠キーの紛失することがあり、紛失時には、シリンダ錠全体を交換する必要があるため、現状復帰コストが高くなるという欠点がある。
この問題は、例えば、特許文献2に記載のカード錠を使用することにより解決可能であるが、この場合、以下の問題がある。すなわち、特許文献2記載のカード錠は、適宜の剛性を有するコード形成カードに適応するキーカードの挿入により施錠体を解錠操作するように構成されるもので、キーカードは、例えば、合成樹脂材のプレートにより形成されるために、解錠キーに比して入手コストが低く、さらに、解錠キー紛失に伴うシリンダ錠の交換も不要なために、特許文献1に記載のものに比して現状復帰コストが低いという利点はあるものの、キーカード紛失時には、カード錠、あるいは扉を破壊する必要があるために、全体の現状復帰コストは未だ高いという欠点がある。
また、ロッカーが会員等、比較的少ない利用者による使用を想定する場合には、キーカード紛失の際に扉等を破壊して荷物を利用者に返却することはそれほど問題にはならないが、例えば、一般人参加の大規模イベント時での使用等を想定する場合には、キーカードの紛失が頻出する可能性がある上に、ロッカーの利用が短時間に集中することも予想され、扉等を破壊して荷物をロッカー利用者に返却する作業がイベントの円滑な運営に悪影響を与えるという問題がある。
特開2003-74225号公報 実用新案登録第3099121号公報
本発明は、以上の欠点を解消すべくなさればものであって、カード錠の利点を最大限に生かし、かつ、大規模イベント等にも使用可能なロッカー装置の提供を目的とする。
キーカード6とコード形成カード5を使用したカード錠を使用したロッカー装置は、シリンダ錠を交換することなく簡単にコード変更を行うことができるために、キーカード6紛失時における交換コストが低くなるという利点に加え、キーカード6がシリンダ錠に使用する解錠キーに比して安価で、かつ、表示面が広いために、例えば、キーカード6にイベント名称等を印刷し、イベント終了後に利用者にキーカード6を記念品として渡す等のサービスも安価に実現できるというシリンダ錠を使用する場合にはない特有の利点を有する。
このように、カード錠を使用したロッカー装置は、大規模イベント等への使用に適性を有しているものの、そのままでは、上述したように、キーカード6の紛失に対する対応時間等に問題がある。
本発明は、以上の認識の下、カード錠と非常解錠手段とを組み合わせることにより、大規模イベント等にも使用可能としたロッカー装置を提供するものである。
すなわち、本発明において、荷物収容室1の開口を閉塞する扉体3には、カード錠装置7と補助錠装置10とが固定され、ロッカー利用者による扉体3の施解錠は、予め装着されるコード形成カード5に適合するキーカード6の挿入により解錠操作が可能になるカード錠装置7を使用して行われる。ロッカー利用者に渡されるキーカード6は、シリンダ錠に使用される解錠キーに比して安価なばかりは、表面積が大きなために、広告媒体としても利用できる。
扉体3にはカード錠装置7のカード挿入部8に連通するカード挿入スリット9が形成されており、このカード挿入スリット9から真正なキーカード6を挿入して解錠操作を行うと、ロッカー筐体2への施錠体4の係止が解除されて扉体3の開扉操作が可能になる。
扉体3は、板金等の金属板材、あるいは合成樹脂材により形成することができるが、カード錠装置7の表面部を扉体3により全面にわたって覆い隠すこの発明において、扉体3を適宜の板厚を有する板金等の金属板材により形成することにより、実質的にカード錠装置7を保護することが可能になり、防犯性能を高めることができる。
補助錠装置10は、キーカード6を紛失する等、非常時における扉体3の開放操作を可能にするもので、解錠操作によってカード錠装置7の施錠体4を強制的に係止解除位置側に移動させることができる。補助錠装置10による非常解錠手段を備えた本発明において、キーカード6を紛失したとしても、ロッカー管理者は補助錠装置10を操作して簡単に開扉操作を行って荷物を利用者に返却し、さらに、コード形成カード5を差し替えて新たに運用することが可能になるために、カード錠装置7を利用する利点を最大限に発揮させることができる。
補助錠装置10としては、カード錠装置7を含めて種々のものが使用できるが、比較的安価で、かつ、カード錠装置7のアクセス部と外観上異なるために、利用者の使用時におけるアクセス部の混乱を防止することができるシリンダ錠を使用することが望ましい。シリンダ錠による施錠体4の駆動は、シリンダ錠のプラグに連結されたレバー14により施錠体4を押動させて行うことができ、施錠体4にはレバー14の回転動作に干渉する干渉ピン13が立設される。この干渉ピン13を、カード錠装置7の錠ケース12外部に配置すると、カード錠装置7の内部構造を変更することなく、シリンダ錠のレバー14、あるいは必要により施錠体4の先端部の形状を変更するだけで、カード錠装置7とシリンダ錠との位置関係を自由に変更、設定できるために、配置の自由度が大きくなる。
また、ロッカー筐体2内に形成される複数の荷物収容室1を閉塞する扉体3に固定される各補助錠装置10の解錠コードを一致させておくと、イベント運営者は、ロッカー筐体2毎、あるいは、複数のロッカー筐体2により構成されるロッカー筐体群毎に共通の解錠キー等を管理するだけで複数の扉体3の非常開放が可能になる。
さらに、扉体3に開扉方向の付勢力を付与しておくと、施錠体4の係止解除動作に伴って扉体3が所定角度開放されるために、扉体3に格別の把手等を設ける必要がなくなる。これを利用して、扉体3の表面を、開放操作力を付与する際の引っかけ代となる凹凸が存在しない平坦面により形成し、さらに、扉体3の少なくとも開閉端縁壁、およびこれに直交する側壁、すなわち、回転ヒンジが配置される辺縁を除く周縁をロッカー筐体2に形成される額縁部15の壁面で包囲させると、扉体3に不正な開扉操作力を加えることができなくなるために、防犯性能がより向上する。
本発明によれば、カード錠装置の利点を最大限に生かし、かつ、大規模イベント等にも使用可能にすることができる。
図1に示すように、ロッカー装置は、ロッカー筐体2に形成される荷物収容室1の開口をヒンジ3a周りに回転自在な扉体3により閉塞して形成される。図1には、ロッカー筐体2に10個の荷物収容室1を2列5段に配置して形成した場合が示されている。なお、図1においては、左列上2段は、扉体3を取り外した状態が示される。
図1に示すように、ロッカー筐体2の左右両側板2a、左右列を区画する仕切板2b、天板2c、底板2d、および上下の荷物収容室1を区画する棚板2eの前端縁は、図1(b)、(c)に示すように、折り返されて扉体3の周壁を囲む額縁部15が形成される。扉体3の周壁と額縁部15との間の隙間は、扉体3の回転を妨げない範囲で可及的に狭い寸法に設定され、隙間に指、工具等を挟んで扉体3に開放操作力を与えることのできないように配慮される。
また、棚板2e、底板2dの額縁部15には、扉体3を開放方向に付勢するための板バネ16が固定され、さらに、側板2a、および仕切板2bの額縁部15には、後述するカード錠装置7の施錠体4が進退する係止孔17が開設される。係止孔17には施錠体受け片18が固定される。
扉体3は、適宜板厚の板金により平板状に形成され、図3(b)、(c)に示すように、四周縁が折り返されて剛性が保持される。この扉体3には、図2に示すように、横長のカード挿入スリット9が正面を向いて開設され、扉体3の裏面には、カード挿入スリット9の開口を後方に延長させるように、カードガイド9aが固定される(図3(a)参照)。カード挿入スリット9は、図3(c)に示すように、適宜幅寸法を有するキーカード6の幅寸法よりやや長寸に形成され、扉体3背面には、上記カードガイド9aの延長線上にカード挿入部8を位置させてカード錠装置7が固定される。
後に詳細に説明するように、カード錠装置7は、上記係止孔17に向けて進退する施錠体4を備えており、図3(b)に示すように、扉体3が閉じた状態で施錠体4は係止孔17に嵌合し、以後、扉体3への開放操作が規制される(施錠状態)。
また、カード錠装置7は、真正なキーカード6をカード挿入部8に挿入することにより、上記施錠体4を係止解除位置に駆動することができ(解錠状態)、図3(c)に示すように、解錠状態において施錠体4は係止孔17との係止が解除される。施錠体4による係止が解除されると、上述した板バネ16により扉体3は適宜角度開放され、その後、額縁部15から外れた扉体3の回転端を引くことにより、荷物収容室1を開放することができる。
さらに、上記施錠体4には、干渉ピン13が立設されるとともに、扉体3には、補助錠装置10としてのシリンダ錠が固定される。シリンダ錠10は、図外の真正な解錠キーにより回転操作可能なプラグ(図示せず)の後端にレバー14を固定して形成される。レバー14は、解錠操作に伴う回転軌跡上に上記施錠体4の干渉ピン13が位置するように設定される。
したがって、例えば、ロッカー装置の利用者がキーカード6を紛失した場合等に、ロッカー管理者がシリンダ錠10を解錠操作すると、図2(c)に示すように、レバー14により干渉ピン13が押され、施錠体4が解錠位置に強制駆動され、扉体3を開放することができる。この実施の形態において、全てのシリンダ錠10の解錠コードは同一に設定されており、管理者は、どの扉体3に対しても開放操作が可能になっている。このロッカー装置が、比較的大規模なイベントに使用される場合には、ロッカー筐体2単位、あるいは設置エリアの複数のロッカー筐体2のシリンダ錠10の解錠コードを統一しておくと、同一の解錠キーにより異なった荷物収容室1の開放が可能になるために、運営の効率を向上させることができる。
図4、5に上記カード錠装置7の詳細を示す。カード錠装置7は、上ブロック12aと下ブロック12bとにより形成される錠ケース12と、上下ブロック12a、12b間に挟まれて移動自在な施錠体駆動部11とを有する。施錠体駆動部11の上ブロック12aとの境界面には、一端が上記カード挿入スリット9に連通するカード挿入部8が、中間部には、カード挿入部8のほぼ2倍の厚さ寸法を有するコードカード装着部19が形成される。
一方、下ブロック12bには、スプリング20aにより上方に付勢されるドライバピン20bと、ドライバピン20bを介して上方に付勢されるピンタンブラ20cと、2個のボール20dが積層状に配置され、上方のボール20dの上端部がカード挿入部8に突出する。これらドライバピン20b、ピンタンブラ20c、および2個のボール20dにより形成されるコード形成部20は、カード挿入部8とコードカード装着部19との重合領域のほぼ全面にわたってマトリクス状に複数対配置される。
このカード錠装置7の解錠コードは、コードカード装着部19に装着された際に、上記コード形成部20への対応部にコード形成孔5aが開設されているか否かで決定される。例えば、図4に示すように、手前側(図4において右側)から、コード形成孔5a有り、コード形成孔5aなし、コード形成孔5a有り、コード形成孔5aなしのコード形成カード5が装着された状態を想定すると、この状態で、図4(a)に示すようにキーカード6が挿入されない状態では、一部のドライバピン20bが下ブロック12bと施錠体駆動部11との摺動界面を閉塞するために、施錠体駆動部11は錠ケース12に対して移動することができない(施錠状態)。
これは、図4(b)に示すように、装着されたコード形成カード5に適合しないキーカード6を挿入した場合も同様であり、図4(c)に示すように、コード形成カード5に適合する真正なキーカード6を挿入した場合にのみ上記境界が開放される。この状態でキーカード6の剛性を利用して施錠体駆動部11を押し付けると、施錠体駆動部11は後方に移動する(解錠状態)。
上記施錠体駆動部11の移動は、施錠体駆動部11に立設される作動ピン11aを介して施錠体4に伝達される。図5に示すように、下ブロック12bの底面には、上記作動ピン11aにより枢軸21a周りに回動駆動されるリンク21が配置され、図5(b)に示すように、このリンク21が回転すると、リンク21に立設された駆動ピン21bがスプリング22により係止孔17との係止方向に付勢された施錠体4を係止解除方向に移動させる。
また、上述したように、図5(a)に示す係止位置において、施錠体4に立設された干渉ピン13をシリンダ錠10のレバー14により押圧すると、リンク21を回転動作させることなく施錠体4のみを係止解除位置に移動させることができる。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の1B-1B線断面図、(c)は(a)の1C-1C線断面図である。 扉体を示す図で、(a)はカード挿入スリット近傍を正面から見た拡大図、(b)は裏面図、(c)はシリンダ錠を解錠操作した状態を示す裏面図である。 カード錠装置の動作を示す図で、(a)は扉体を側面から見た図、(b)は施錠状態を示す図、(c)は解錠状態を示す図である。 カード錠を示す図で、(a)はキーカード未挿入状態を示す断面図、(b)は不真正キーカードを挿入した状態を示す断面図、(c)は真正キーカードを挿入して解錠操作を行った状態を示す断面図である。 施錠体の動作を示す図で、(a)は施錠位置を示す図、(b)は解錠位置を示す図である。
符号の説明
1 荷物収容室
2 ロッカー筐体
3 扉体
4 施錠体
5 コード形成カード
6 キーカード
7 カード錠装置
8 カード挿入部
9 カード挿入スリット
10 補助錠装置
11 施錠体駆動部
12 錠ケース
13 干渉ピン
14 レバー
15 額縁部

Claims (4)

  1. 荷物収容室が形成されるロッカー筐体と、
    荷物収容室の開口を開放操作可能に閉塞する扉体と、
    ロッカー筐体に係脱する施錠体を施錠状態においてロッカー筐体への係止位置に拘束し、着脱自在に装着されたコード形成カードに適合するキーカードにより解錠操作されて施錠体のロッカー筐体との係止を解除するカード錠装置とを有し、
    前記カード錠装置は、扉体裏面に固定されて表面が扉体により覆われるとともに、扉体には、カード錠装置のカード挿入部に連通するカード挿入スリットが開設され、
    かつ、扉体には、前記カード錠装置の施錠体を手動で係止解除位置に強制移行させる補助錠装置が固定されるロッカー装置。
  2. 前記カード錠装置は、真正なキーカードにより駆動され、係止位置側に付勢される施錠体を係止解除位置側に移動させる施錠体駆動部を錠ケースに保持して形成されるとともに、施錠体の錠ケースからの突出部には干渉ピンが立設され、
    前記補助錠装置は、解錠操作に伴って干渉ピンを押圧して施錠体を係止解除位置に移動させるレバーを備えたシリンダ錠により形成される請求項1記載のロッカー装置。
  3. 前記ロッカー筐体内に複数の荷物収容室が形成されるとともに、
    各扉体に固定される補助錠装置の解錠コードが共通である請求項1または2記載のロッカー装置。
  4. 前記扉体には開扉方向の付勢力が付与されるとともに、扉体表面は全面にわたって、該扉体に開放操作力を付与する際の引っかけ代となる凹凸が存在しない平坦面により形成され、
    かつ、扉体は、少なくとも開閉端縁壁、およびこれに直交する側壁がロッカー筐体に形成される額縁部に包囲される請求項1、2または3記載のロッカー装置。
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