JP2009111140A - 発光装置及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 光を全方向に取り出すことができる広指向性の発光装置を提供する。
【解決手段】 複数のリード41,42,43をその一部を露出させた状態で第1の樹脂5によって一体化したパッケージ2と、前記複数のリードのいずれかの上に固定され前記複数のリードのいずれかに電気的に接続された発光素子3と、前記発光素子3を封止する第2の樹脂7とを備える発光装置1において、前記第1及び第2の樹脂5,7を光透過性の樹脂とし、これら第1及び第2の樹脂5,7を導光体として機能させることにより、裏面方向への光取出しを多くする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発光素子から発せられた光を広範囲に照射するに適した発光装置とその製造方法に関する。
特許文献1は、白色樹脂を用いたパッケージの反射枠の中に発光素子とそのモールド用の樹脂を配置した構造を開示している。パッケージはリードフレームが利用され、枠部分を白色樹脂によって形成することで反射構造とし、発光素子から発した光を一方向に指向性を高めて取り出す構成となっている。
また、特許文献2には、反射枠の構造を採用することなく、発光素子を蛍光材料含有の樹脂にてモールドした構造となっている。
特開2003−168824号公報 特表2003−519929号公報
特許文献1に開示の反射枠構造は、光を全方向に拡散することに不向きな構造である。特許文献2に開示の反射枠なしの構造は、モールド樹脂を一度に成型するので、樹脂形状のきめ細かな設定が困難である。特に、樹脂中に、蛍光材料や光拡散材料を含有する場合、樹脂とその含有材料の比重の関係で、含有材料の最適配置が困難になり易い。
そこで本発明は、光の指向性を抑制し、光を全方向に取り出すことが容易な発光装置を提供することを課題の1つとする。
また、モールド樹脂の設計が容易な発光装置を提供することを課題の1つとする。
本発明の第1局面の発光装置は、複数のリードをその一部を露出させた状態で第1の樹脂によって一体化したパッケージと、前記複数のリードのいずれかの上に固定され前記複数のリードのいずれかに電気的に接続された発光素子と、前記発光素子を封止する第2の樹脂とを備える発光装置において、前記第1及び第2の樹脂を光透過性の樹脂としたことを特徴とする。
第1及び第2の樹脂を光透過性の樹脂とすることにより、両方の樹脂を導光体として機能させることができ、発光素子を配置したリードの裏側にも光を導くことができる。
本発明の第1局面の発光装置は、前記第1の樹脂を前記第2の樹脂よりも耐熱温度が高い樹脂とすることができる。
前記第1の樹脂を前記第2の樹脂よりも耐熱温度が高い樹脂とすることにより、第2の樹脂の硬化に際して、第1の樹脂の熱による溶融や熱変の発生を防止して装置の形状を安定なものとすることができる。
本発明の第1局面の発光装置は、前記発光素子の左右に位置する前記第1の樹脂によって形成される側壁の上部外側面を、上から下に向かうに従って左右方向の外側に広がる形状とすることができる。
側壁の上部外側面を、上から下に向かうに従って左右方向の外側に広がる形状とすることにより、側壁を透過する光を裏面方向に案内することができ、裏面方向から出射する光の量を多くすることができる。
本発明の第1局面の発光装置は、前記第2の樹脂を蛍光材料を含有するものとすることができる。
樹脂に含有させた蛍光材料によって、発光素子の光を色を他の色に変換することができる。
本発明の第2局面の発光装置の製造方法は、複数のリードをその一部を露出させた状態で光透過性の第1の樹脂によって一体化したパッケージを準備する工程と、前記複数のリードのいずれかの上に発光素子を固定する工程と、前記発光素子と前記複数のリードのいずれかを電気的に接続する工程と、前記複数のリードのいずれかの上に固定された前記発光素子を光透過性の第2の樹脂によって封止する工程、とを備えたことを特徴とする。
光透過性樹脂によって形成されたパッケージに発光素子を固定した後、光透過性の第2の樹脂によって封止するので、両方の樹脂を導光体として機能させることができ、発光素子を配置したリードの裏側にも光を導くことができる発光装置を提供することができる。
本発明の第2局面の発光装置の製造方法は、前記第2の樹脂の中に蛍光材料を含有させることができる。第2の樹脂に蛍光材料を含有させることにより、第1の樹脂に蛍光材料を含有させる必要がなくなり、第1、第2の樹脂の設計時の自由度を高めることができる。
発光装置の光を広範囲に取り出すことができ、広指向性の発光装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の発光装置1の長手方向(図3(D)のA−A)の断面図、図2は発光装置1の短手方向(図3(D)のB−B)の断面図である。
発光装置1は、リードフレーム型のパッケージ2に発光素子3を搭載し、発光素子3を樹脂封止して構成している。
パッケージ2は、リードフレーム4を用いて構成された複数のリード41,42,43をその一部を露出させた状態で第1の樹脂5によって一体化して構成している。
発光素子3は、前記複数のリード41,42,43のいずれかの上に接着材料によって固定し、前記複数のリード41,42,43のいずれかにワイヤーボンド線6によって電気的に接続している。この例では、発光素子を固定したリード上と、そのリードに隣接した別のリードにワイヤーボンド線6を配線している。パッケージに搭載する発光素子の数は、2個の例を示しているが、それに限られるものではなく、発光装置1の形状に応じて、任意の数に設定することができる。
パッケージ2に搭載した発光素子3は、第1の樹脂5とは異なる第2の樹脂7を用いて封止している。
以下、発光装置1の構造を、図3(A)〜図3(D)に示す製造工程を参照して詳細に説明する。
図3(A)に示すように、複数のリード41,42,43がタイバー44によって連結されたリードフレームを準備する。リードフレームは金属製、例えば鉄系、あるいは銅系の材料で構成され、複数のリード41,42,43がタイバー44を介してメインフレーム(図示せず)に連結されている。図3(A)は、1つの発光装置1のリード部分しか示していないが、複数個の発光装置を構成するリードがタイバー44を介してメインフレーム(図示せず)に連結されている。
次に、図3(B)に示すように、このリードフレームに例えばインサート成型によって、第1の樹脂5を形成する。第1の樹脂5は光透過性の樹脂で形成され、例えばナイロンにガラス成分を含有させた耐熱性の高い透明な樹脂を用いている。複数のリード41,42,43は、それぞれの上面の一部が、第1の樹脂5から露出した状態を保って第1の樹脂5によって一体化される。
第1の樹脂5は、その上面の外周部分に、リード41,42,43の上面よりも高い側壁51が一体に形成されている。この側壁51は、第2の樹脂7の形成に際してその外観形状を整える役割がある。このようにして、リードフレームを利用した樹脂枠タイプのパッケージ2が用意される。
次に、図3(C)に示すように、リード42の上面に発光素子3,3を接着材料によって固定する。この例では、発光素子の正負の電極がいずれも素子の上面に位置する発光素子3を用いているので、発光素子3の裏面を絶縁性の接着材料でリードに固定している。
発光素子3を固定した後、発光素子3への電気的な接続を施す。この例では、ワイヤーボンド線6を用いて、発光素子3の正負の一方の電極と発光素子を固定したリード42間を接続し、ワイヤーボンド線6を用いて、発光素子の正負の他方の電極と発光素子を固定したリード42とは別のリード41,43間を接続している。
次に、図3(D)に示すように、第2の樹脂7を用いて発光素子3,3をワイヤーボンド線6とともに封止する。第2の樹脂7は、光透過性のシリコン樹脂やエポキシ樹脂を用いることができる。
この第2の樹脂7は、第1の樹脂5に接して配置されるので、第2の樹脂7を形成する際に第1の樹脂5の溶融や熱変形を防ぐ為に、硬化時の温度が第1の樹脂5の耐熱温度よりも低い樹脂を用いる。
第2の樹脂7は、光透過性のシリコン樹脂やエポキシ樹脂を単独で用いることができるが、この例では、発光素子3の光を波長変換して出力する蛍光材料(図示せず)を含有させたものを用いている。
発光素子3として青色の光を出力する素子を用いる場合、その光を受けて黄色系統の光を出力する蛍光材料を用いれば、両方の光が混色されて白色系の光が取り出される。蛍光材料に赤色成分を多く出力することができるものを用いれば、昼光色(電球色)のように赤み成分の多い光を出力することができる。
蛍光材料は、発光素子3から離れて位置するに従い発光素子3の発する光によって励起されにくくなり、色ムラの要因になるので、発光素子の近くに集中させて蛍光材料を配置することが色ムラを抑える上で好ましい。例えば、第2の樹脂7よりも比重が大きな蛍光材料を用いることにより、蛍光材料を樹脂7の底に沈降させて、蛍光材料を発光素子3の近くに集中的に配置している。
上記のように第2の樹脂7を第1の樹脂5と別々に形成するので、樹脂と蛍光材料の選択に際して、第1の樹脂5と蛍光材料のマッチングを考慮する必要がなくなる。したがって、樹脂と蛍光材料の選択に際して、第1の樹脂5による制約を受けにくくなり、蛍光材料を最適位置に配置する上での設計が容易になる。
第2の樹脂7は、図2に示すように、第1の樹脂5の側壁51によって形成された枠部分の最上部まで充填しているが、発光素子3を覆うように素子の周囲にのみ配置することもできる。
第2の樹脂7が硬化すると、リード41,43をアウターリードとして必要な長さを残して切断するとともに、タイバー44を側壁51の近くで切断することにより、発光装置1をリードフレームから切り離して個々の発光装置1を完成させる。
このようにして完成した発光装置1は、第1の樹脂5の側壁51から突き出たリード41,43のアウターリード間に所定電圧を加えると、発光素子3に一定の電流が供給されて発光素子3が点灯する。発光素子3から出た光の一部は蛍光材料を励起する。この蛍光材料から出た光と発光素子の光は、矢印で示すように、装置の上面方向に出射されるが、その一部は、光透過性の第1、第2の樹脂5,7を伝わってリード41,42,43の裏側にも回り込み、発光装置1の裏面側からも取り出される。ここで、リード41,42,43の裏面をより広く覆うように、第1の樹脂5を形成しておくことが、光をリード41,42,43の裏側により多く導くことができる点で好ましい。したがって、リード41,42,43の裏面が露出しないように、発光装置1は、その裏面全面が第1の樹脂で覆ったわれた状態とすることが、裏面からの光取出しを増加させることができ、広指向性を実現する上で好ましい。
図4は、発光装置1の上下左右方向の相対出力の分布を示している。図2中に示すように、0°(360°)は装置1の左方向、90°は装置1の上(表面)方向、180°は装置1の右方向、270°は装置1の下(裏面)方向を示している。
図4(A)は上記実施形態における相対出力の分布を示し、図4(B)は第2の樹脂を光反射性の白色樹脂にて構成した従来例における相対出力の分布を示している。図4(A)と図4(B)を参照すると、上記の実施形態は、従来例とを比較すると、270°(裏面方向)方向の光量が、相対光量において0.1から0.4に大幅に増加していることが分かる。したがって、上記の実施形態によれば、光の出射方向を一方向ではなく、全方向に広げることができ、広指向性を実現できる。
図5,6は、本発明の別の実施形態を示している。先の実施形態との相違点は、前記発光素子の左右に位置する前記第1の樹脂5によって形成される側面52を、上下方向の中央部が外側に膨らんだ形状とし、側壁51の上部外側面を、上から下に向かうに従って左右方向の外側に広がる形状とした点である。
図5に示す実施形態は、前記第1の樹脂5によって形成される側面52を、上下方向の中央部が外側に膨らんだ形状とするに際して、上中下の領域52a、52b、52cをそれぞれ直線で結んだ形状としたものである。
図6に示す実施形態は、前記第1の樹脂5によって形成される側面52を、上下方向の中央部が外側に膨らんだ形状とするに際して、上中下の領域52a、52b、52cをそれぞれ円弧状の曲線で結んだ形状としたものである。
このような上下方向の中央部が外側に膨らんだ側面形状とすることにより、側面から出射する光の臨界角を調整して、側面を透過して側方に出て行く光を裏面方向に効果的に案内することができ、裏面方向への相対的な光量を増加することができる。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を外れない範囲で種々の変更を行うことができる。
本発明は、発光素子の光を広範囲に照射する用途の発光装置とその製造方法に適用することができる。このような発光装置は、電球のフィラメント部分を構成する光源として利用することができる。
本発明の実施形態に係る発光装置の長手方向の断面図である。 本発明の実施形態に係る発光装置の短手方向の断面図である。 本発明の実施形態に係る発光装置の製造工程を示す図である。 発光装置の指向特性を示す図で、(A)は本発明の実施形態に係る発光装置の特性、(B)は従来例に係る発光装置の特性を示している。 本発明の別の実施形態に係る発光装置の短手方向の断面図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る発光装置の短手方向の断面図である。
符号の説明
1 発光装置
3 発光素子
41 リード
42 リード
43 リード
5 第1の樹脂
7 第2の樹脂

Claims (6)

  1. 複数のリードをその一部を露出させた状態で第1の樹脂によって一体化したパッケージと、前記複数のリードのいずれかの上に固定され前記複数のリードのいずれかに電気的に接続された発光素子と、前記発光素子を封止する第2の樹脂とを備える発光装置において、前記第1及び第2の樹脂を光透過性の樹脂としたことを特徴とする発光装置。
  2. 前記第1の樹脂は、前記第2の樹脂よりも耐熱温度が高い樹脂としたことを特徴とする請求項1記載の発光装置。
  3. 前記発光素子の左右に位置する前記第1の樹脂によって形成される側壁の上部外側面を、上から下に向かうに従って左右方向の外側に広がる形状としたことを特徴とする請求項1あるいは2に記載の発光装置。
  4. 前記第2の樹脂は、その中に蛍光材料を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の発光装置。
  5. 複数のリードをその一部を露出させた状態で光透過性の第1の樹脂によって一体化したパッケージを準備する工程と、前記複数のリードのいずれかの上に発光素子を固定する工程と、前記発光素子と前記複数のリードのいずれかを電気的に接続する工程と、前記複数のリードのいずれかの上に固定された前記発光素子を光透過性の第2の樹脂によって封止する工程とを備えたことを特徴とする発光装置の製造方法。
  6. 前記第2の樹脂は、その中に蛍光材料を含有することを特徴とする請求項5に記載の発光装置の製造方法。
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