JP2009104961A - アライニングプレート - Google Patents
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Abstract
【課題】端子配列が狭ピッチの場合でも装着を容易に行え、しかもより高精度な整列を各端子の先端部に与えることができるようにする。
【解決手段】基板用コネクタ2に所定配列されている端子12それぞれの先端部を拘束する拘束開口26を端子の配列に応じた配列でプレート表面21に有し、プレート裏面22の側には、プレート裏面に向けて拡径するように傾斜させられたテーパ面33を有してプレート裏面に拾い開口34を開口させるように形成され、基板用コネクタへの装着に際して端子の先端部を拾い開口から拾い入れるとともにテーパ面で所定の方向に導くことができるようにされた拾い部28が設けられ、また拾い部に連通するとともに拘束開口に連通するように形成され、拾い部で拾い入れて導かれた端子の先端部を密接状態で受け入れることで当該先端部の位置を矯正しつつ拘束開口による拘束を与えるようにされた矯正部29が設けられている。
【選択図】図6
【解決手段】基板用コネクタ2に所定配列されている端子12それぞれの先端部を拘束する拘束開口26を端子の配列に応じた配列でプレート表面21に有し、プレート裏面22の側には、プレート裏面に向けて拡径するように傾斜させられたテーパ面33を有してプレート裏面に拾い開口34を開口させるように形成され、基板用コネクタへの装着に際して端子の先端部を拾い開口から拾い入れるとともにテーパ面で所定の方向に導くことができるようにされた拾い部28が設けられ、また拾い部に連通するとともに拘束開口に連通するように形成され、拾い部で拾い入れて導かれた端子の先端部を密接状態で受け入れることで当該先端部の位置を矯正しつつ拘束開口による拘束を与えるようにされた矯正部29が設けられている。
【選択図】図6
Description
本発明は、電気的接続用部品に所定の配列で設けられている複数の通電用端子について、それら各端子の先端部を拘束することで整列させるのに用いられるアライニングプレートに関する。
電気的接続用部品、例えば基板用コネクタでは、それに組みつけられる基板におけるスルーホールの配列に応じた配列で複数のピン状の通電用端子を配列させた端子群が設けられており、その端子群における各端子の先端部を基板の各スルーホールに挿通させて基板に対する電気的接続をなすようにされている。
こうした基板用コネクタでは、基板の各スルーホールへの各端子の挿通を容易になせることが望まれ、それについては、各端子の先端部の配列を基板におけるスルーホールの配列に精度良く対応させるよう適切に整列させることが有効である。
端子の先端部を整列させる手法の一つとしてアライニングプレートを用いるアライニングプレート法がある。アライニングプレートは、一般的に、プレート表面とプレート裏面を有する平板状に形成されており、端子の先端部を拘束する拘束開口を端子の配列に応じた配列でプレート表面側に有している。そして基板用コネクタに装着されることにより、各拘束開口にて各端子の先端部を拘束することで各端子の先端部を整列させるようになっている。こうしたアライニングプレート法については例えば特許文献1や特許文献2に開示の例が知られている。
上述のようなアライニングプレート法には、端子群における端子の配列間隔が狭くなる狭ピッチ化が進むのに伴って解決すべき課題を生じている。その1つは、狭ピッチ化によりアライニングプレートの電気的接続用部品への装着が難しくなって装着作業により多くの時間を要するようになるという問題であり、他の1つは、狭ピッチ化に伴って端子先端部の整列により高い精度が求められるということである。
本発明は、こうした事情を背景になされたものであり、その課題は、装着対象の電気的接続用部品における端子群が狭ピッチである場合でも装着を容易に行え、しかもより高精度な整列を各端子の先端部に与えることを可能とするアライニングプレートを提供することにある。
本発明では上記課題を解決するために、プレート表面とプレート裏面を有する平板状に形成され、装着対象の電気的接続用部品に所定の配列で設けられている複数の通電用端子それぞれの先端部を拘束する拘束開口を前記端子の配列に応じた配列で前記プレート表面側に有し、前記電気的接続用部品に装着されることにより、前記各拘束開口にて前記各端子の先端部を拘束することで整列させるのに用いられるアライニングプレートにおいて、前記プレート表面側から前記プレート裏面に向けて拡径するように傾斜させられたテーパ面を有して前記プレート裏面に拾い開口を開口させるように形成され、前記電気的接続用部品への装着に際して前記端子の先端部を前記拾い開口から拾い入れるとともに前記テーパ面で所定の方向に導くことができるようにされた拾い部が設けられ、また前記拾い部に連通するとともに前記拘束開口に連通するように形成され、前記拾い部で拾い入れて導かれた前記端子の先端部を密接状態で受け入れることで当該先端部の位置を矯正しつつ前記拘束開口による拘束を与えるようにされた矯正部が設けられていることを特徴としている。
このようなアライニングプレートでは、拾い部に加えて矯正部が設けられていることから、端子の先端部を拾い部で拾い入れて導きつつ矯正部に入り込ませ、その矯正部に入り込ませた状態で拘束開口に挿通させることができる。このため、端子群が狭ピッチであるために端子群における各端子の先端部の配列のばらつきが端子配列間隔との関係で相対的に大きくなっている場合でも拾い部による拾い入れを行い易くなり、このことで装着を容易に行えるようになる。また、拾い部とは別に設けてある矯正部により端子の先端部の位置を矯正することができるので、より精度の高い整列を各端子の先端部に与えることができる。
以上のような本発明によれば、装着対象の電気的接続用部品における端子群が狭ピッチである場合でも装着を容易に行え、しかもより高精度な整列を各端子の先端部に与えることが可能となる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。図1〜図3に、一実施形態によるアライニングプレート1を適用した基板用コネクタ2の構成を示す。基板用コネクタ2は、ケース3にコネクタ部4を設けた構成とされている。
ケース3は、上面側が開放された平たい函状に形成され、上面側の4隅に設けられている取付け孔5を用いて図外の基板を取り付けることができるようにされている。またケース3は、これに装着したアライニングプレート1を固定するための要素が設けられている。具体的には、ケース3の1つの側壁をコネクタ部用側壁6とし、このコネクタ部用側壁6に交差する側壁それぞれの上端に圧入部受け部7がアライニングプレート1の固定用要素の1つとして設けられ、またコネクタ部用側壁6の中央でコネクタ部用側壁6から内側に向けて突設した中央部支持台8に形成した圧入突起受け孔9(図6参照)がアライニングプレート1の固定用要素の他の1つとして設けられている。
コネクタ部4は、コネクタ部用側壁6に設けられており、端子群11が配されている。端子群11は、上記基板におけるスルーホールの配列に応じた配列で複数の通電用の端子12を配列させて形成されており、それぞれ複数の端子12を直線的に配列してなる複数の端子列13(第1端子列13a、第2端子列13b、第3端子列13c、第4端子列13d)(図3参照)を並列的に配した構成とされている。端子12は、図3に示すように、ピン状に形成され、基板用コネクタ2の接続相手となる図外の雌型コネクタの雌型端子に接続するコネクタ側接続部14と上記基板のスルーホールに挿通して当該基板に対し接続する基板側接続部15を有し、コネクタ側接続部14と基板側接続部15が90度(設計上90度)となるようにL字形に曲げられている。
またコネクタ部4は、上記雌型コネクタの挿入を受け入れるためにコネクタ部用側壁6から外側に向けて突設されたコネクタ部ハウジング16を有している。そしてコネクタ側接続部14は、このコネクタ部ハウジング16に収まるようにされている。一方、基板側接続部15は、ケース3の内部でコネクタ部用側壁6に沿うようにされ、コネクタ部用側壁6に対して第1端子列13aが最も近く、第4端子列13dが最も遠くなるようされている。
こうしたコネクタ部4における端子群11は、アライニングプレート1をケース3に装着することで、各端子12の基板側接続部15の先端部を上記基板におけるスルーホールの配列に精度良く対応させるよう整列させられている。
アライニングプレート1は、図4〜図6に示すように、プレート表面21とプレート裏面22を有する平板状に形成されるとともに、端子群11の形状に応じて細長い形状となるように形成され、その長手方向の両端部に、そこから上記長手方向に突出する状態にして端部固定用の圧入部23が設けられ、また長手方向の中央部に、中央部固定用の圧入突起24がプレート裏面22から突出するようにして設けられている。
またアライニングプレート1は、拾い部開口25と拘束開口26からなるプレート表面開口27がプレート表面側に設けられるとともに、拾い部開口25に位置対応させた拾い部28と拘束開口26に位置対応させた矯正部29からなる拾い/矯正部30がプレート裏面側に設けられている。プレート表面開口27は、端子群11における端子12の配列、より具体的には上記基板におけるスルーホールの配列に対応した配列で配列されている。したがってプレート表面開口27は、端子群11における端子列13に対応して、それぞれ複数のプレート表面開口27を直線的に配列してなる複数の開口列31(第1開口列31a、第2開口列31b、第3開口列31c、第4開口列31d)を形成するようにして配列されており、これに応じて拾い/矯正部30も複数の拾い/矯正部列32(第1拾い/矯正部列32a、第2拾い/矯正部列32b、第3拾い/矯正部列32c、第4拾い/矯正部列32d)を形成するようにして配列されている。
拾い部28は、プレート裏面22に向けて拡径するように傾斜させられたテーパ面33を有し、プレート裏面22に拾い開口34を開口させるテーパ形の凹部として形成され、そのプレート表面側の端にプレート表面21まで貫通する貫通孔35が連通させられ、この貫通孔35のプレート表面側の端が拾い部開口25となるようにされている。
矯正部29は、端子12の基板側接続部15の先端部を密接状態で受け入れることができる内法サイズとした溝状に形成され、プレート裏面22からプレート表面21にわたって延在するようにされることで拘束開口26に連通するようにされている。つまり矯正部29は、そのプレート表面側の端が拘束開口26となるようにされている。
ここで、拾い/矯正部30における拾い部28と矯正部29の位置関係(これは、プレート表面開口27における拾い部開口25と拘束開口26の位置関係でもある)は、拾い/矯正部列32の並び方向(これは端子12の曲げ方向に対応する)で拾い部28と矯正部29が並ぶ位置関係とされている。
以下では、アライニングプレート1の基板用コネクタ2への装着について説明する。アライニングプレート1を基板用コネクタ2に装着するには、図7に示すように、まずアライニングプレート1を端子群11における端子先端配列面に対して斜めにした状態、より具体的には第4端子列13dに対面する側が第1端子列13aに対面する側よりも端子群11に近接する傾斜状態にしてアライニングプレート1を端子群11に対面させ、この状態で拾い開口34から拾い部28に端子12の先端部を拾い入れさせる。
次いで、図8に示すように、拾い開口34から拾い部28に端子12の先端部を拾い入れているアライニングプレート1を上記傾斜状態のままで端子群11に押し付けるようにし、これにより拾い部28のテーパ面33で端子12の先端部を矯正部29に導くようにする。
それから、図9に示すように、アライニングプレート1を端子群11における端子先端配列面に対して平行なる状態にしてから、第1端子列13aの側に向けて(図中の矢印の方向)アライニングプレート1を押し込むことで端子12の先端部を矯正部29に入り込ませて矯正部29により端子12の先端部の位置矯正をなすようにする。
そして最後に、図9の状態からアライニングプレート1を押し下げる。そうすると、圧入部23がケース3の圧入部受け部7に圧入するとともに、圧入突起24が中央部支持台8の圧入突起受け孔9に圧入することでアライニングプレート1がケース3に固定され、これに伴って、図6に示した状態、つまり矯正部29に入り込んだ端子12の先端部が拘束開口26で拘束された状態でアライニングプレート1のプレート表面21から突出する。そしてこれにより端子12の先端部の配列に、上記基板におけるスルーホールの配列と精度良く対応する整列を与えることができる。
以上のようなアライニングプレート1は、端子群11が狭ピッチである場合でも基板用コネクタ2への装着を容易に行うことができ、しかも精度の高い整列を各端子12の先端部に与えることができる。これは、拾い部28に矯正部29を組み合わせてあることによるもので、特に上述のような手順で装着を行うことで拾い部28と矯正部29の組合せ構造の利点を活かすことができる。
またアライニングプレート1の上述のような装着容易性は、本実施形態におけるようにL字形に曲げられている曲折型の端子12が複数列で配列されている場合において、より効果的となる。このことを具体的に説明すると以下のとおりである。曲折型の場合、端子列13の配列間隔が狭ピッチ化すると、端子12の先端部の配列にばらつきを生じ易くなる。つまり端子列13の配列方向での端子12の先端部の位置がまちまちになり易くなる。そして先端部配列にばらつきを生じると、従来のアライニングプレートであると、その装着時に端子12を拾い難くなり、装着作業に多くの時間を要するようになる。一方、アライニングプレート1であれば、拾い部28に加えて矯正部29が設けられているので、端子12の先端部を拾い部18で拾い入れて導きつつ矯正部29に入り込ませ、その矯正部29に入り込ませた状態で拘束開口26に挿通させることができる。このため、先端部配列にばらつきがあっても拾い部28による端子12の拾い入れを行い易くなり、このことで装着を容易に行うことができ、装着作業の短縮化を図ることができる。
また曲折型では、配列間隔が狭ピッチ化した場合に曲げ角度が90度+αというように90度よりも大きくなることもあるが(図7の例)、このような場合でも、アライニングプレート1であれば、拾い部28に加えて矯正部29を設けた構成により、端子12の拾い入れが容易で、したがって装着が容易となり、装着作業の短縮化を図ることができる。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、これは代表的な例に過ぎず、本発明は、その趣旨を逸脱することのない範囲で様々な形態で実施することができる。
1 アライニングプレート
2 基板用コネクタ(電気的接続用部品)
12 端子
21 プレート表面
22 プレート裏面
26 拘束開口
28 拾い部
29 矯正部
33 テーパ面
34 拾い開口
2 基板用コネクタ(電気的接続用部品)
12 端子
21 プレート表面
22 プレート裏面
26 拘束開口
28 拾い部
29 矯正部
33 テーパ面
34 拾い開口
Claims (1)
- プレート表面とプレート裏面を有する平板状に形成され、装着対象の電気的接続用部品に所定の配列で設けられている複数の通電用端子それぞれの先端部を拘束する拘束開口を前記端子の配列に応じた配列で前記プレート表面側に有し、前記電気的接続用部品に装着されることにより、前記各拘束開口にて前記各端子の先端部を拘束することで整列させるのに用いられるアライニングプレートにおいて、
前記プレート表面側から前記プレート裏面に向けて拡径するように傾斜させられたテーパ面を有して前記プレート裏面に拾い開口を開口させるように形成され、前記電気的接続用部品への装着に際して前記端子の先端部を前記拾い開口から拾い入れるとともに前記テーパ面で所定の方向に導くことができるようにされた拾い部が設けられ、また前記拾い部に連通するとともに前記拘束開口に連通するように形成され、前記拾い部で拾い入れて導かれた前記端子の先端部を密接状態で受け入れることで当該先端部の位置を矯正しつつ前記拘束開口による拘束を与えるようにされた矯正部が設けられていることを特徴とするアライニングプレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007276982A JP2009104961A (ja) | 2007-10-24 | 2007-10-24 | アライニングプレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007276982A JP2009104961A (ja) | 2007-10-24 | 2007-10-24 | アライニングプレート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009104961A true JP2009104961A (ja) | 2009-05-14 |
Family
ID=40706423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007276982A Pending JP2009104961A (ja) | 2007-10-24 | 2007-10-24 | アライニングプレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009104961A (ja) |
-
2007
- 2007-10-24 JP JP2007276982A patent/JP2009104961A/ja active Pending
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