JP2009102030A - 個装箱 - Google Patents

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JP2009102030A JP2007274526A JP2007274526A JP2009102030A JP 2009102030 A JP2009102030 A JP 2009102030A JP 2007274526 A JP2007274526 A JP 2007274526A JP 2007274526 A JP2007274526 A JP 2007274526A JP 2009102030 A JP2009102030 A JP 2009102030A
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Taichi Fukuda
太一 福田
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Abstract

【課題】仕切りパットを不要にし、外観等を損なわずに梱包品本体の保持パットを支えて収容できる段ボール製の個装箱を提供する。
【解決手段】底面板1aに連なる前後の側面板1b,1cを上向きに折り曲げて前後の側面板に連なる左右の折曲片を内向きに折り曲げ、底面板に連なる左右の外側面板1f,1gを上向きに折り曲げると共に、左右の外側面板に連なる左右の内側面板1h,1iを下向きに折り返して、左右の外側面板と左右の内側面板とで左右の折曲片を挟むことにより、上部に梱包品本体Wの保持パット2が収容される箱体11を形成した段ボール製の個装箱1において、左右の内側面板1h,1iを部分的に箱体11の内側へ折り込んで保持パット2を支える折り込み支持片1tを形成する。これにより仕切りパットを不要にしてコストダウンを図り、外観等を損なわずに折り込み支持片1tで保持パット2を支えて収容する。
【選択図】図1

Description

本発明は、梱包品本体を保持パットに保持させて上部空間に収容し、その付属品を下部空間に収容する段ボール製の個装箱に関し、特に、仕切りパットを設けないで保持パットを支持できるように改良した個装箱に関する。
従来より、PND(ポータブルナビゲーションデバイス)などの梱包品を収容する段ボール製の個装箱は、輸送時などの振動によりPNDの本体と付属品が接触して破損するのを防止するため、個装箱の下部空間にPNDの付属品を収容し、この付属品を覆うように仕切りパットを設置すると共に、この仕切りパットに載置した保持パットにPNDの本体を保持させて個装箱の上部空間に収容している。
一方、被梱包物を収納する梱包箱の各側面の底部に接するコーナー部に、梱包箱の内側に折り返し可能な折曲片を形成する切欠線を設け、梱包箱の内側に折り返した折曲片に、被梱包物の下部前後を保護する下側前後緩衝体を載置することにより、梱包箱の下方に被梱包物の付属品を収納する空間を形成した梱包装置が知られている(特許文献1)。
また、上部が開口したトレー容器状の段ボール製緩衝体であって、角筒状に形成された周壁を底面の周囲に配し、周壁内側の4つのコーナー部に、底面板に設けられた切込片を折曲して形成され周壁に設けられた差込孔に挿通させて支持する差込片を有する三角柱状部材を配した段ボール製緩衝体も知られている(特許文献2)。
実開平5−34168号公報 特開平9−132276号公報
しかしながら、前述した従来の個装箱のように、内部に仕切りパットを設けると、その分だけ部品点数および組立工数が多くなり、コスト高になるという問題があった。また、個装箱の下部空間に付属品を収容する際、後から設置される仕切りパットの邪魔にならないように付属品を収容しなければならないため、付属品の収容作業がし辛いという問題もあった。
これに対し、前記特許文献1の梱包装置のように、梱包箱の各側面の底部に接するコーナー部に、梱包箱の内側へ鉤形に折り返した折曲片を設け、この鉤形の折曲片に被梱包物の下側前後緩衝体を載置して、その下方に付属品の収納空間を形成すると、上記の仕切りパットに相当するものが不要となる。けれども、梱包箱のコーナー部に内側へ折り返した鉤形の折曲片を設けると、梱包箱の外観が損なわれる上に、コーナー部の強度も低下するため、二重梱包して出荷せざるを得なくなり、梱包費が却って高くなるという問題があった。しかも、梱包箱のコーナー部を内側へ鉤形に折り返す作業は容易でなく、折り目も付けにくいため、梱包箱の組立作業性が低下するという問題もあった。
また、前記特許文献2の段ボール製緩衝体のように、底面板の四隅に切込片を形成し、これを折曲して三角柱状部材を周壁の内側の4つのコーナー部に設けると、底面板の四隅の切込片を形成した部分に穴があいて外観が損なわれるため、この段ボール製緩衝体の技術を個装箱に応用しても、上記と同様に二重梱包せざるを得なくなり、梱包費が高くなるという問題があった。
本発明は上記事情の下になされたもので、その解決しようとする課題は、仕切りパットを不要にし、外観等を損なうことなく梱包品本体の保持パットを支えて上部空間に収容できる、段ボール製の個装箱を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る個装箱は、底面板に連なる前後の側面板を上向きに折り曲げて、前後の側面板に連なる左右の折曲片を内向きに折り曲げ、底面板に連なる左右の外側面板を上向きに折り曲げると共に、左右の外側面板に連なる左右の内側面板を下向きに折り返して、左右の外側面板と左右の内側面板とで左右の折曲片を挟むことにより、上部に梱包品本体の保持パットが収容される箱体を形成した段ボール製の個装箱において、上記左右の内側面板を部分的に箱体の内側へ折り込んで上記保持パットを支える折り込み支持片を形成したことを特徴とするものである。
本発明の個装箱においては、上記左右の内側面板の両端下部を箱体の内側へ折り込んで折り込み支持片を形成することが好ましく、この折り込み支持片の折り込み角度を30〜60°にすることが好ましい。そして、この折り込み支持片の先端を延長して箱体の前後の側面板に当接させることが好ましい。また、左右の内側面板とその両端下部の折り込み支持片との境界線に沿って、鉤形の切り溝を形成することも好ましい。更に、左右の内側面板の下端に突出部を形成すると共に、底面板と左右の外側面板との折り線の内側にスリットを形成し、このスリットに突出部を嵌め込むことも好ましい。
本発明の個装箱のように、左右の内側面板を部分的に箱体の内側へ折り込んで保持パットを支える折り込み支持片を形成すると、梱包品の付属品を箱体の下部空間に収容し、その上に従来の仕切りパットを設けないで、梱包品本体を保持した保持パットを折り込み支持片に直接支持させて箱体の上部空間に収容することができる。従って、仕切りパットが不要となる分だけ、部品点数および組立工数が少なくなり、コストダウンを達成することができる。しかも、折り込み支持片を左右の内側面板に形成することによって、箱体の前後の側面板、左右の外側面板、底面板などに穴があかないようにしているので、外観を損なったり強度の低下を招くことがなく、二重梱包も不要となる。また、仕切りパットが不要になると、仕切りパットの邪魔にならないように付属品を収容する必要がなくなるので、付属品の収容作業がし易くなる。そして、保持パットが従来の仕切りパットの役目を兼ねて梱包品本体と付属品を上下に仕切るため、輸送時の振動で梱包品本体と付属品が接触して破損する心配も生じない。
本発明の個装箱において、左右の内側面板の両端下部を箱体の内側へ折り込んで折り込み支持片を形成したものは、これらの折り込み支持片が箱体の四隅の内側に位置するため、付属品の収容を妨げる心配がなく、これらの折り込み支持片によって保持パットの四隅部分を安定良く支持することができる。特に、折り込み支持片の折り込み角度を30〜60°とし、折り込み支持片の先端を延長して個装箱の前後の側面板に当接させたものは、折り込み支持片が30〜60°の角度で折り込まれた状態のまま固定され、折り込み前の状態に戻ることがないため、保持パットの四隅部分を安定良く確実に支持することができる。尚、折り込み支持片の最適な折り込み角度は、後述する実施形態のように45°である
また、左右の内側面板とその両端下部の折り込み支持片との境界線に沿って、鉤形の切り溝を形成したものは、折り込み支持片の折り込み作業がし易くなる利点があり、更に、左右の内側面板の下端に形成した突出部を、底面板と左右の外側面板との折り線の内側に形成したスリットに嵌め込んだものは、内側面板が箱体の内側に開いて箱体が展開するのを防止できる利点がある。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る個装箱とその内部に収容される保持パットの分解斜視図、図2は同個装箱の展開図、図3〜図6は同個装箱の組立手順(折上げ手順)を説明する斜視図、図7は天面部を閉じる前の同個装箱の平面図、図8は図6のA−A線拡大断面図、図9は保持パットの展開図である。
この個装箱1は、図2に示すような展開図の段ボール10を折上げて製作されるものであって、図1、図8に示すように、例えばPND本体などの梱包品本体Wが保持パット2に保持されて個装箱1の上部空間に収容されるようになっており、PNDアンテナ、AC電源用バッテリ、充電用コネクタ、車載用スタンドなどの付属品(不図示)が個装箱1の下部空間に収容されるようになっている。
図2に示す段ボール10から個装箱1を折上げる手順を説明すると、まず、図3に示すように、方形の底面板1aに連なる前後の側面板1b,1cを上向きに90°折り曲げ、この側面板1b,1cに連なる左右の折曲片1d,1d,1e,1eをそれぞれ内向きに90°折り曲げる。そして、底面板1aに連なる左右の外側面板1f,1gを上向きに90°折り曲げると共に、これらの外側面板1f,1gに連なる左右の内側面板1h,1iを下向きに180°折り返し、左右の外側面板1f,1gと左右の内側面板1h,1iとで上記折曲片1d,1d,1e,1eを挟むことによって、梱包品本体Wの保持パット2が上部に収容される図1,図4,図7に示すような天面板1pが開いた状態の箱体11を折上げる。
下向きに180°折り返した左右の内側面板1h,1iの下端(展開状態では先端)には、図2,図3に示すように突出部1j,1kが形成されており、これに対応して、底面板1aと左右の外側面板1h,1iとの折り線L1,L1の内側にスリット1m,1nが形成されている。そして、このスリット1m,1nに左右の内側面板1h,1iの下端の突出部1j,1kが嵌め込まれて、内側面板1h,1iが箱体の内側へ開かないように固定されている。
また、下向きに180°折り返した左右の内側面板1h,1iは、部分的に箱体の内側へ折り込まれて、保持パット2を支える折り込み支持片1tが形成されている。この実施形態の個装箱1では、図2,図3に示すように、左右の内側面板1h,1iの両端下部(展開状態では両端外側部)に合計4つの折り込み支持片1tが形成されており、図1,図4,図7に示すように、それぞれの折り込み支持片1tが箱体11の四隅の内側に折り込まれて、図8に示すように保持パット2の四隅部分を下方から支えるようになっている。このように、各折り込み支持片1tが箱体11の四隅の内側に折り込まれていると、付属品を箱体11の下部空間に収容するときに、折り込み支持片1tが邪魔になって付属品の収容が妨げられる心配は皆無に等しくなる。
各折り込み支持片1tは、この実施形態の個装箱1では、最適な45°の折り込み角度とされ、且つ、各折り込み支持片1tの先端を延長して箱体11の前後の側面板1b,1cに当接されている。このように各折り込み支持片1tの先端が前後の側面板1b,1cに当接していると、各折り込み支持片1tが45°の角度で折り込まれた状態のまま固定され、折り込み前の状態に戻ることがないため、保持パット2の四隅部分が折り込み支持片1rから外れることなく確実に支持されるようになる。
各折り込み支持片1tの折り込み角度は上記のように45°が最適であるが、30〜60°の範囲内であれば十分である。折り込み角度が30°より小さい場合や、60°より大きい場合は、保持パット2の四隅部分が折り込み支持片1tの上端から外れやすくなって、保持パット2が落下する心配も生じるが、上記のように30〜60°の折り込み角度であれば、そのような心配がなく確実に保持パット2を支えることができる。
各折り込み支持片1tの折り込み長さは特に制限されないが、あまり長すぎると、折り込み支持片1tが箱体11の内側へ大きく突き出して付属品収容の妨げとなる心配があり、逆に、あまり短すぎると、保持パット2の四隅部分が折り込み支持片から外れ易くなるので、20〜70mm程度とするのが好ましい。
また、図2,図3に示すように、左右の内側面板1h,1iとその両側下部の折り込み支持片1tとの境界線L2に沿って、鉤形の切り溝1uを形成することが好ましく、このような切り溝1uが形成されていると、折り込み支持片1tの折り込み作業がし易くなる利点がある。
この個装箱1は、上記のように、左右の内側面板1h,1iの両端下部の折り込み支持片1tを箱体11の四隅の内側へ折り込み、箱体11の下部空間に付属品を収容した後、梱包品本体Wを保持した保持パット2の四隅部分を折り込み支持片1tに支持させて箱体11の上部空間に収容し、図5に示すように、天面板1pの左右のフラップ1q,1qを箱体11の左右の内側面板1h,1gと保持パット2の間に挿入しながら、天面板1pを前方に90°折り曲げて箱体11に蓋をすると共に、図6に示すように、天面板1pに連なる前面板1rを下方に90°折り曲げながら、前面板1rに連なる左右の小フラップ1s,1sを、左右の外側面板1f,1gと前記折曲片1d,1dとの間に挿入して、梱包品本体Wと付属品を梱包するものである。
このように、本発明の個装箱1は、従来の仕切りパットを設けないで、箱体11の下部空間に付属品を収容し、梱包品本体Wを保持した保持パット2を折り込み支持片1tに直接支持させて箱体11の上部空間に収容できるため、仕切りパットが不要になる分だけ部品点数および組立工数が少なくなってコストダウンを達成することが可能となり、付属品の収容作業も容易となる。しかも、折り込み支持片1tを左右の内側面板1h,1iに形成して、箱体11の前後の側面板1b,1cや、左右の外側面板1f,1gや、底面板1aなどに穴があかないようにしたので、外観を損なったり強度の低下を招くことがなく、二重梱包も不要となる。また、保持パット2が従来の仕切りパットの役目を兼ねて梱包品本体Wと付属品を上下に仕切るため、輸送時の振動で梱包品本体Wと付属品が接触して破損する心配も生じない。
梱包品本体Wを保持する保持パット2は、図9に示すような展開図の段ボール20を次の手順で折上げて製作されるものである。即ち、天面部2aの両側に連なる側面部2b,2cを下向きに90°折り曲げ、側面部2cに連なる底面部2dを天面部2aの下側へ90°折り曲げ、底面部2dに連なる側面部2eを上向きに90°折り曲げて側面部2bに重ね、側面部2bの突出部2fを90°折り曲げて側面部2eのスリット2gに差し込み、天面部2aに形成した4つの折り込み片2h,2i,2j,2kを下方へ90°折り込んで梱包品本体Wを収容保持する方形の開口部2m(図1を参照)を形成し、各折り込み片の下端の突出部2n,2p,2q,2rを底面部2dの穴2s,2t,2u,2vに嵌め込んで製作されたものである。尚、2w,2x,2yは、梱包品本体Wを簡単に取り出せるように指先を挿入する挿入穴である。
本発明の個装箱には、上記のような保持パット2が好ましく使用されるが、これに限定されるものではなく、箱体11の上部空間にすっぽり嵌め込んで収容される方形の平面形状を有する保持パットであれば、どのような構造のものでも使用可能である。
本発明の一実施形態に係る個装箱とその内部に収容される保持パットの分解斜視図である。 同個装箱の展開図である。 同個装箱の組立手順(折上げ手順)を説明する斜視図である。 同個装箱の組立手順(折上げ手順)を説明する斜視図である。 同個装箱の組立手順(折上げ手順)を説明する斜視図である。 同個装箱の組立手順(折上げ手順)を説明する斜視図である。 、図7は天面部を閉じる前の同個装箱の平面図である。 図6のA−A線拡大断面図である。 保持パットの展開図である。
符号の説明
1 個装箱
1a 底面板
1b,1c 底面板に連なる前後の側面板
1d,1e 前後の側面板に連なる左右の折曲片
1f,1g 底面板に連なる左右の外側面板
1h,1i 左右の外側面板に連なる左右の内側面板
1j,1k 突出部
1m,1n スリット
1p 天面板
1t 折り込み支持片
1u 鉤形の切り溝
2 保持パット
11 箱体
W 梱包品本体

Claims (6)

  1. 底面板に連なる前後の側面板を上向きに折り曲げて、前後の側面板に連なる左右の折曲片を内向きに折り曲げ、底面板に連なる左右の外側面板を上向きに折り曲げると共に、左右の外側面板に連なる左右の内側面板を下向きに折り返して、左右の外側面板と左右の内側面板とで左右のフラップ折曲片を挟むことにより、上部に梱包品本体の保持パットが収容される箱体を形成した段ボール製の個装箱において、
    上記左右の内側面板を部分的に箱体の内側へ折り込んで上記保持パットを支える折り込み支持片を形成したことを特徴とする個装箱。
  2. 上記左右の内側面板の両端下部を箱体の内側へ折り込んで上記折り込み支持片を形成したことを特徴とする請求項1に記載の個装箱。
  3. 上記折り込み支持片の折り込み角度が30〜60°であることを特徴とする請求項2に記載の個装箱。
  4. 上記折り込み支持片の先端を延長して上記前後の側面板に当接させたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の個装箱。
  5. 上記左右の内側面板とその両端下部の上記折り込み支持片との境界線に沿って、鉤形の切り溝を形成したことを特徴とする請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の個装箱。
  6. 上記左右の内側面板の下端に突出部を形成すると共に、上記底面板と上記左右の外側面板との折り線の内側にスリットを形成し、このスリットに上記突出部を嵌め込んだことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の個装箱。
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JP2013018492A (ja) * 2011-07-07 2013-01-31 Shimojima Co Ltd 包装用容器
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