JP2009097242A - 電動ブラインドの駆動装置 - Google Patents

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【課題】低騒音かつ低コストの電動ブラインドの駆動装置を提供する。
【解決手段】ヘッドボックス内に回転可能に支持される駆動軸を、ギヤボックスを介してモータで回転駆動して、ヘッドボックスから吊下支持される日射遮蔽材を昇降する電動ブラインドの駆動装置において、ギヤボックス3に複数段の遊星歯車を内蔵し、遊星歯車のキャリア21a,21bとサンギヤ23a,23bを焼結金属で一体に形成した。
【選択図】図2

Description

この発明は、電動ブラインドを昇降駆動する駆動装置に関するものである。
電動横型ブラインドは、モータの駆動力でスラット駆動軸を回転させ、昇降コードあるいは昇降テープを巻取り装置で巻取り、あるいは巻き戻すことにより、スラットを昇降可能となっている。
このような電動横型ブラインドでは、ヘッドボックス内にモータが配設され、そのモータの出力軸の回転がギヤボックスで減速されて駆動軸に伝達され、その駆動軸の回転に基づいてスラットが昇降される。モータは、コアードDCモータが使用され、ギヤボックスは遊星ギヤが内蔵されている。
遊星ギヤは、入力ギヤとして中央に位置するサンギヤと、そのサンギヤに噛み合う複数のプラネットギヤと、そのプラネットギヤを回転可能に支持するキャリアと、そのキャリアの周囲でプラネットギヤに噛み合うインターナルギヤとで構成される。そして、サンギヤが回転されると、プラネットギヤがサンギヤ及びインターナルギヤに噛み合いながら、サンギヤの周囲を回転し、ブラネットギヤの回転とともにキャリアが回転する。このような動作により、サンギヤの回転速度が減速されてキャリアに伝達される。
減速比をさらに大きくする場合には、キャリアにサンギヤを取着することにより、複数の遊星ギヤを直列に接続する構成が採用されている。
上記遊星ギヤは、インターナルギヤ及びキャリアが鉄粉を焼結した焼結金属で形成され、そのインターナルギヤとモータとは取付孔に固定ピンを圧入して固定される。サンギヤは、サンギヤに形成された軸をキャリアに形成された孔に圧入して固定される。
特開平10−314015号公報 実開平6−30398号公報 特開平5−272596号公報 特開昭60−201146号公報
上記のような電動横型ブラインドでは、コアードDCモータのコギングトルクが騒音及び振動の発生源となる。また、焼結金属で形成されたインターナルギヤ及びキャリアは、特定の周波数で共振しやすいため、騒音の発生源となることがある。特に、筒状に形成されるインターナルギヤで、共振による騒音が発生しやすい。
インターナルギヤは焼結金属で形成されるので、モータに固定するための取付孔を焼結工程の後工程で形成する必要があるとともに、固定ピンを圧入するために専用の冶具が必要である。
また、キャリアとサンギヤとは別部品として形成され、さらにキャリアに対しサンギヤを圧入若しくは圧入かしめを行う作業が必要となるため、部品点数が増大し、作業工数も増大する。また、サンギヤを圧入若しくは圧入かしめを行う際に、圧入精度が低いと、サンギヤとプラネットギヤとの噛み合い及びプラネットギヤとインターナルギヤとの噛み合いが不安定となるため、騒音及び振動の発生の原因となる。
特許文献1には、コアレスモータを使用したカーテン開閉装置が開示されているが、コアレスモータの駆動力を伝達する歯車の騒音低下に関する開示はない。
特許文献2には、遊星歯車のプラネタリギヤを軟質合成樹脂で形成して、騒音を低減するようにしたシャッタ等のチューブラ電動装置が開示されている。しかし、遊星歯車の噛み合い精度及び焼結金属の使用に起因する騒音の低減に関する開示はない。
特許文献3には、遊星歯車の耐久性を向上させる構成が開示されているが、同様に遊星歯車の噛み合い精度及び焼結金属の使用に起因する騒音の低減に関する開示はない。
特許文献4には、遊星歯車の噛み合い精度を改善し、騒音を現象させる構成が開示されているが、焼結金属の使用に起因する騒音の低減に関する開示はない。
この発明の目的は、低騒音かつ低コストの電動ブラインドの駆動装置を提供することにある。
請求項1では、ヘッドボックス内に回転可能に支持される駆動軸を、ギヤボックスを介してモータで回転駆動して、ヘッドボックスから吊下支持される日射遮蔽材を昇降する電動ブラインドの駆動装置において、前記ギヤボックスに複数段の遊星歯車を内蔵し、前記遊星歯車のキャリアとサンギヤを焼結金属で一体に形成した。
請求項2では、前記遊星歯車のインターナルギヤを亜鉛ダイカストで成形した。
請求項3では、前記亜鉛ダイカストは、ZDC3とした。
請求項4では、前記モータを、コアレスモータとした。
本発明によれば、低騒音かつ低コストの電動ブラインドの駆動装置を提供することができる。
以下、この発明を具体化した電動横型ブラインドの駆動装置の一実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、電動横型ブラインドの駆動装置を示す。ヘッドボックス1内の一側にはコアレスモータ2及びギヤボックス3が配設されている。前記ギヤボックス3はヘッドボックス1に固定され、前記モータ2はギヤボックス3に固定されている。そして、モータ2は操作スイッチ(図示しない)からケーブル4を介して供給される制御信号に基づいて正逆回転される。
前記ギヤボックス3の出力軸は、連結部材6を介して駆動軸7に連結されている。前記駆動軸7は、ヘッドボックス1内に延設されるとともに、ヘッドボックス1内の複数箇所で支持部材8に回転可能に支持された巻取りパイプ9に挿通されている。そして、巻取りパイプ9は前記駆動軸7と一体に回転するようになっている。
前記巻取りパイプ9の基端部には、ラダーコード支持装置10が設けられ、そのラダーコード支持装置10からラダーコード11が吊下支持されている。そして、ラダーコード11に多数段のスラット12が支持されている。
前記巻取りパイプ9には昇降コード13の上端部が取着され、その昇降コード13は前記スラット12に挿通され、その下端にボトムレール(図示しない)が吊下支持されている。そして、駆動軸7の回転に基づいて巻取りパイプ9が回転されると、昇降コード13が巻取りパイプ9に巻き取られ、あるいは巻戻されて、スラット12が昇降される。また、巻取りパイプ9の回転にともなってラダーコード11を介して各スラット12が回動され、各スラット12が略垂直方向まで回動された後は、ラダーコード支持装置10の作用により、各スラット12の同方向へのそれ以上の回動が阻止されるようになっている。
図2に示すように、前記ギヤボックス3はコアレスモータ2の出力軸14の回転を3段の遊星歯車で減速して出力するものである。遊星歯車を構成するインターナルギヤ15は、亜鉛ダイカスト(ZDC−3)で筒状に形成され、その内周面にインターナルギヤ15を構成する歯が刻設されている。亜鉛ダイカスト(ZDC−3)の成分を下表に示す。
Figure 2009097242
前記インターナルギヤ15は、その基端部に取付孔16が形成され、その取付孔16に挿入されるネジ17でブレーキハウジング18に固定されている。ブレーキハウジング18は、コアレスモータ2のケースに固定されている。従って、コアレスモータ2はブレーキハウジング18を介してギヤボックス3に固定されている。
前記ブレーキハウジング18内には、コアレスモータ2の不作動時に、その出力軸14の回転を阻止するブレーキ装置19が収容されている。
前記コアレスモータ2の出力軸14は、インターナルギヤ15内まで延設され、その先端部に真鍮で形成されたピニオンギヤ20が嵌着されている。このピニオンギヤ20は、1段目の遊星ギヤのサンギヤとして動作し、1段目の遊星ギヤのキャリア21aに回転可能に支持された3個のプラネットギヤ22aに噛み合っている。このプラネットギヤ22aは、鉄材を切削して形成され、前記インターナルギヤ15に噛み合っている。
従って、コアレスモータ2の作動によりピニオンギヤ20が回転されると、各プラネットギヤ22aがピニオンギヤ20の周囲を回動し、プラネットギヤ22aの回動に基づいてキャリア21aが回動される。
前記キャリア21aは、JISZ2550、SMF5種(記号:SMF5040)の焼結金属で形成され、2段目の遊星ギヤのサンギヤ23aが一体に形成されている。
2段目の遊星ギヤのプラネットギヤ22b及びキャリア21bは、1段目のプラネットギヤ22a及びキャリア21aと同様に構成される。また、3段目の遊星ギヤのプラネットギヤ22cは1段目及び2段目の遊星ギヤと同様であるが、キャリア21cにはサンギヤが形成されず、出力軸24の基端部が相対回転不能に嵌着されている。出力軸24の中間部はインターナルギヤ15に形成された軸受部25に回転可能に支持され、出力軸24の先端はインターナルギヤ15の外部に突出されて、前記連結部材6に嵌合される。
従って、前記ギヤボックス3ではコアレスモータ2の出力軸14の回転が3段の遊星歯車で減速されて、ギヤボックス3の出力軸24に伝達される。
図3に示すように、前記ギヤボックス3はモータブラケット26を介してヘッドボックス1に固定されている。モータブラケット26は、ゴム材でギヤボックス3の外周面を覆う筒状に形成され、その下部にはヘッドボックス1の底面に当接する一対の脚部27が形成され、その上部にはヘッドボックス1上部の前後両側から下方へ突出する一対のリブ28の対向面に係合する係合部29が形成されている。
そして、モータブラケット26はヘッドボックス1の底面とリブ28とでヘッドボックス1に支持され、ギヤボックス3はモータブラケット26を介してヘッドボックス1に支持されている。
前記ヘッドボックス1は上方に開口されているが、その開口部にはゴム材で形成された蓋部材30がヘッドボックス1の全長に亘って嵌合されている。また、蓋部材30の上部にはカバースラット31が取着されている。
このような構成により、ギヤボックス3はゴム材で形成されたモータブラケット26を介してヘッドボックス1に支持され、モータブラケット26は脚部27及び係合部29でのみヘッドボックス1に接触している。
従って、ギヤボックス3の振動のヘッドボックス1への伝播はほぼ遮断される。また、ヘッドボックス1の開口部は、蓋部材30及びカバースラット31で覆われるので、コアレスモータ2及びギヤボックス3が発生する騒音のヘッドボックス1外への漏れを減衰させることができる。
このように構成された電動横型ブラインドでは、操作スイッチの操作に基づいてコアレスモータ2が作動すると、コアレスモータ2の出力軸14の回転がギヤボックス3で減速され、ギヤボックス3の出力軸24の回転が駆動軸7に伝達される。
そして、駆動軸7が昇降コード13の巻き取り方向に回転されると、スラット12が引き上げられ、駆動軸7が昇降コード13の巻き戻し方向に回転されると、スラット12が下降する。
このようなスラットの昇降動作あるいは角度調節動作時に発生する騒音について、図3及び図5に従って説明する。
図5は、インターナルギヤを焼結金属で形成し、各遊星ギヤのサンギヤを前段の遊星ギヤのキャリアに圧入して固定して形成したギヤボックスとコアードモータをヘッドボックス内に収容した従来例の電動横型ブラインドの騒音特性を示す。図5(a)は、可聴周波数帯域内の騒音のヒストグラムH1を示し、図5(b)は可聴周波数帯域内の各測定点における騒音レベルL1の数値を示す。
図4は、インターナルギヤを上記亜鉛ダイカストで形成し、各遊星ギヤのサンギヤを焼結金属で形成した前段の遊星ギヤのキャリアに一体に形成したギヤボックスとコアレスモータをヘッドボックス内に収容した本実施の形態の電動横型ブラインドの騒音特性を示す。騒音特性はA特性である。図4(a)は、可聴周波数帯域内の騒音のヒストグラムH2を示し、図4(b)は可聴周波数帯域内の各測定点における騒音レベルL2の数値を示す。
このような測定結果において、下表に示すように、本実施の形態の電動横型ブラインドでは、従来例に比して全可聴帯域のOVERALL値で低減され、かつ1kHz以上の高音域全般で低減され、特に居住者が騒音として感じやすい1kHz〜2kHzの間の周波数で騒音レベルが低減されている。
Figure 2009097242
上記のように構成された電動横型ブラインドの駆動装置では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)焼結金属で形成したキャリア21a,21bにサンギヤ23a,23bを一体に形成したので、キャリアにサンギヤを圧入して固定する必要はない。従って、サンギヤとプラネットギヤ及びプラネットギヤとインターナルギヤとの噛み合い精度を向上させることができるので、ギヤボックス3で発生する騒音及び振動を低減することができる。
(2)キャリア21a,21bにサンギヤ23a,23bを一体に形成したので、キャリアにサンギヤを圧入する工程を省略することができるとともに、部品点数を削減することができる。
(3)インターナルギヤ15を亜鉛ダイカスト(ZDC−3)で形成した。亜鉛ダイカスト(ZDC−3)は、特定の周波数で共振しにくい。従って、騒音の発生を抑制することができる。
(4)亜鉛ダイカストのインターナルギヤ15では、成形時に取付孔16を同時に成形することができるので、インターナルギヤ15の形成するための工数を削減することができる。また、インターナルギヤ15はネジ17でコアレスモータ2に固定することができるので、固定ピンを圧入するための冶具を必要とすることはない。
(5)コアレスモータ2を使用しているので、騒音及び振動を低減することができる。
(6)表2に示すように、電動横型ブラインドを動作させたとき、居住者にとって耳障りとなる1kHz〜2kHzの間の周波数での騒音レベルを低減することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記実施の形態のモータ及びギヤボックスは、電動ロールブラインド、電動プリーツカーテン、電動たくし上げカーテン等の駆動装置として使用することもできる。
電動横型ブラインドの駆動装置を示す正面図である。 ギヤボックスを示す断面図である。 モータブラケットを示す断面図である。 (a)(b)は騒音特性を示す説明図である。 (a)(b)は従来例の騒音特性を示す説明図である。
符号の説明
1…ヘッドボックス、2…コアレスモータ、3…ギヤボックス、7…駆動軸、14,24…出力軸、15…インターナルギヤ、21a〜21c…キャリア、22a〜22c…プラネットギヤ、23a,23b…サンギヤ。

Claims (4)

  1. ヘッドボックス内に回転可能に支持される駆動軸を、ギヤボックスを介してモータで回転駆動して、ヘッドボックスから吊下支持される日射遮蔽材を昇降する電動ブラインドの駆動装置において、
    前記ギヤボックスに複数段の遊星歯車を内蔵し、前記遊星歯車のキャリアとサンギヤを焼結金属で一体に形成したことを特徴とする電動ブラインドの駆動装置。
  2. 前記遊星歯車のインターナルギヤを亜鉛ダイカストで成形したことを特徴とする請求項1記載の電動ブラインドの駆動装置。
  3. 前記亜鉛ダイカストは、ZDC3としたことを特徴とする請求項2記載の電動ブラインドの駆動装置。
  4. 前記モータを、コアレスモータとしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に2記載の電動ブラインドの駆動装置。
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