JP2009077788A - 超音波診断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】投与時刻からの経過時間を表示する改良技術を提供する。
【解決手段】タイムカウンター26は、投与時刻の時刻データに基づいて、投与時刻から現時刻までの経過時間をカウントする。つまり、カウント開始の指示を受け付けると、タイムカウンター26は、データ記憶部24に記憶された投与時刻の時刻データを読み出し、カウント動作の開始時刻と投与時刻との差分時間をカウント値に加算する。例えば、開始時刻と投与時刻との差分時間をカウント開始値として、タイマーのカウント動作が開始される。これにより、投与時刻から現時刻までの経過時間に対応したカウント値が得られる。タイムカウンター26において得られるカウント値は、表示画像処理部16へ出力され、投与時刻から現時刻までの経過時間が表示部18に表示される。
【選択図】図1

Description

本発明は、超音波診断装置に関し、特に造影剤や薬剤を用いた診断に利用される超音波診断装置に関する。
バブルなどを含んだ造影剤は、超音波の好適な反射体となることから、超音波の造影画像の形成に利用される。例えば、血管内などに投与された造影剤を画像化することにより、造影剤を利用しない通常の超音波診断に比べて、血流などを明瞭に映し出した造影画像を形成することができる。
また、造影剤は、肝臓などの生体内組織の診断にも利用される。例えば、生体に投与されてから所定時間後に肝臓などの組織に到達する造影剤が画像化され、肝臓などの画像診断に利用される。造影剤が生体に投与されてから所定時間後に診断を行う場合には、造影剤が投与された時刻からの経過時間を容易に確認できることが望ましい。
こうした事情などから、造影剤が投与された投与時刻からの経過時間を表示する超音波診断装置が提案されている(特許文献1,2参照)。
特開2004−148015号公報 特開2001−178717号公報
造影剤や薬剤の中には、生体に投与されてから長時間経過後に効果を発揮するものがある。例えば、造影剤を投与した後に10〜20分程度経過してから、肝臓の超音波診断を行う場合がある。このような時間を要する診断では、例えば、ある被検者に造影剤を投与した後に別の被検者の診断を行うことができれば、一台の超音波診断装置で効率よく診断を進めることが可能になる。但し、複数の被検者の診断を並行するためには、各被検者ごとに異なる経過時間を表示させる技術が必要になる。また、検査室外で被検者に造影剤が投与され、検査室に置かれた超音波診断装置で診断を行う場合には、その超音波診断装置に経過時間を表示させるための技術が必要になる。
このような状況において、本願発明者は、投与時刻からの経過時間を表示する技術について研究開発を重ねてきた。
本発明は、その研究開発の過程において成されたものであり、その目的は、投与時刻からの経過時間を表示する改良技術を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の好適な態様の超音波診断装置は、造影剤または薬剤を投与される生体に対して超音波を送受波するプローブと、プローブを制御することにより生体からエコーデータを取得する送受信部と、取得されたエコーデータに基づいて超音波画像の画像データを形成する画像形成部と、カウント開始の指示に応じてカウント動作を開始するカウント部と、を有し、造影剤または薬剤を生体に投与した投与時刻に基づいてカウント部のカウント値を補正することにより、投与時刻から現時刻までの経過時間に対応した補正カウント値を表示することを特徴とする。
上記態様によれば、投与時刻から現時刻までの経過時間に対応した補正カウント値が表示されるため、投与時刻と現時刻とを見比べて経過時間を把握する場合に比べて、経過時間の確認が容易かつ正確になる。
望ましい態様において、前記カウント部がカウント動作を開始した開始時刻と前記投与時刻との差分をカウント部のカウント値に加算して前記補正カウント値を得ることを特徴とする。
望ましい態様において、投与時刻の時刻データを記憶するデータ記憶部をさらに有し、造影剤または薬剤を生体に投与した直後の第1期間において投与時刻の時刻データが記憶され、造影剤または薬剤を生体に投与してから所定時間後の第2期間において投与時刻の時刻データが読み出されてカウント値の補正に利用されることを特徴とする。
望ましい態様において、前記データ記憶部は、第1期間に得られる超音波画像の画像データと投与時刻の時刻データとを対応付けて記憶し、第2期間において画像データが読み出される際にその画像データに対応付けられた投与時刻の時刻データが読み出されることを特徴とする。
本発明により、投与時刻からの経過時間を表示する改良技術が提供される。例えば、本発明の好適な態様によれば、投与時刻から現時刻までの経過時間に対応した補正カウント値が表示されるため、投与時刻と現時刻とを見比べて経過時間を把握する場合に比べて、経過時間の確認が容易かつ正確になる。
図1には、本発明に係る超音波診断装置の好適な実施形態が示されており、図1は、その全体構成を示す機能ブロック図である。図1に示す超音波診断装置は、造影用のバブル(マイクロバブルやナノバブルなどの微小気泡)を含んだ造影剤を利用して画像を形成するのに適している。造影剤は被検者に投与される。なお、造影剤に換えてあるいは造影剤と共に他の薬剤などが被検者に投与されてもよい。
プローブ10は、造影剤が投与された被検者に対して超音波を送受波する。プローブ10は、超音波を送受波する複数の振動素子を備えており、複数の振動素子が送受信部12によって送信制御されて送信ビームが走査される。また、複数の振動素子が被検者の体内から反射された超音波を受波し、これにより得られた信号が送受信部12へ出力され、送受信部12が受信ビームを形成して受信信号を取得する。
プローブ10は、例えば、コンベックス電子スキャンプローブであり、超音波ビーム(送信ビームと受信ビーム)が二次元平面内において扇状に電子的に走査される。もちろん、プローブ10として、リニア電子スキャンプローブや他の電子スキャンプローブが利用されてもよいし、機械的にビームをスキャンするタイプのものが利用されてもよい。さらに、三次元的に超音波ビームを走査する三次元プローブが利用されてもよい。
超音波画像形成部14は、各受信ビームごとにつまり各走査方向ごとに得られる受信信号に基づいて、例えばBモード画像などの超音波画像の画像データを形成する。画像データは、複数の時相に亘って各時相ごとに形成される。また、超音波画像形成部14は、受信信号に含まれる高調波成分(例えば2次高調波成分)を抽出して、その高調波成分に対応したエコーデータから画像データを形成する。高調波成分には、造影剤(バブル)からの反射成分が支配的に含まれているため、高調波成分を利用することにより、主に造影剤を明瞭に映し出した造影モード画像の画像データが形成される。
データ記憶部24は、例えばハードディスクドライブなどの記憶デバイスである。データ記憶部24には、超音波画像形成部14において形成された画像データが記憶される。また、データ記憶部24には、造影剤や薬剤が被検者に投与された投与時刻の時刻データなども記憶される。
タイムカウンター26は、投与時刻の時刻データに基づいて、投与時刻から現時刻までの経過時間をカウントする。本実施形態における経過時間のカウント動作については後に詳述する(図2参照)。タイムカウンター26は、制御部20によって制御される。制御部20は、例えば、操作デバイス22を介して入力されるユーザ操作などに応じて、本超音波診断装置内の各部を集中的に制御する。操作デバイス22は、例えばタッチパネルやキーボードやマウスなどである。
表示画像処理部16は、超音波画像形成部14の画像データやタイムカウンター26のカウント値に基づいて表示画像を形成する。データ記憶部24に記憶された画像データが超音波画像形成部14を介して表示画像処理部16へ提供されてもよい。表示画像処理部16は、例えば、画像データから形成されるBモード画像にカウント値(経過時間)を示した表示画像を形成する。表示画像処理部16において形成された表示画像はモニタなどの表示部18に表示される。
本実施形態においては、投与時刻の時刻データに基づいて、投与時刻から現時刻までの経過時間がカウントされる。そこで、以下にその動作について説明する。なお、図1に図示されている部分(構成)については、以下の説明において図1の符号を利用する。
図2は、本実施形態における経過時間のカウント動作を説明するための図である。図2には、図1の超音波診断装置を一台だけ利用して二人の被検者(被検者A,B)に対する診断を並行して実施する場合のシーケンスが示されている。各被検者には、対象組織(例えば肝臓)の診断に適した造影剤が投与される。その造影剤は、投与されてから例えば10〜20分程度の後に各被検者の対象組織に蓄積され、蓄積された造影剤からの反射波を利用して超音波画像(造影画像)が形成される。
まず、最初の被検者Aに対して、時刻T1において造影剤が投与される。その際、検査者は、例えば操作デバイス22を利用して、時刻T1の時刻データを入力する。検査者は、例えば、時刻データとして日:時:分:秒などを数値で入力する。また、超音波診断装置に時計の機能を搭載し、検査者が時刻T1のタイミングを装置に指示することにより、その時の時計の時刻が時刻データとして記録されてもよい。時刻データは、制御部20によってデータ記憶部24に記憶される。
検査者は、被検者Aに造影剤が投与されてから例えば2〜3分程度の期間の早期相において、超音波診断装置を利用して被検者Aを診断する。例えば、対象組織である肝臓などを含んだ超音波画像を形成して画像を観察する。そして、時刻T2において、その超音波画像の画像データがデータ記憶部24に記録される。なお、画像データが記録されるタイミング(時刻T2)において、時刻T1の時刻データが画像データと共に記録されてもよい。時刻データを画像データに対応付けて記録する際には、例えば、医用デジタル画像記録形式であるDICOMで定められたタグを利用してもよい。さらに、画像データや時刻データと共に、被検者Aを特定するためのIDが記録されてもよい。
被検者Aに造影剤が投与されて早期相における診断が終了すると、投与された造影剤が例えば肝臓などの対象組織に到達するまで(例えば10〜20分程度)、被検者Aに関する診断が中断される。本実施形態においては、この中断の期間において、次の被検者Bに対する診断が開始される。
つまり、次の被検者Bに対して時刻T3において造影剤が投与され、そして、時刻T3の時刻データが入力される。時刻データの入力は、検査者Aの場合と同様である。さらに、検査者は、被検者Bに造影剤が投与されてから、早期相において超音波診断装置を利用して被検者Bを診断する。こうして、時刻T4において、超音波画像の画像データがデータ記憶部24に記録される。なお、画像データが記録されるタイミング(時刻T4)で時刻T3の時刻データが画像データと共に記録されてもよい。さらに、画像データや時刻データと共に、被検者Bを特定するためのIDが記録されてもよい。
被検者Bに造影剤が投与されて早期相における診断が終了すると、被検者Bに関する診断が中断される。この中断の期間において、図示しないさらに別の被検者に対する診断が開始されてもよい。以下の説明では、被検者Bに対する早期相における診断の後に、被検者Aの診断に戻ることとする。
被検者Aの診断に戻る場合、検査者は、例えば操作デバイス22を利用してカウント開始の指示を入力する。カウント開始の指示を受け付けると、タイムカウンター26は、時刻T5において、データ記憶部24に記憶された時刻T1の時刻データを読み出し、時刻T5と時刻T1との差分時間をカウント値に加算する。例えば、時刻T5と時刻T1との差分時間をカウント開始値として、タイマーのカウント動作が開始される。これにより、タイムカウンター26のカウント値が、時刻T1から時刻T5までの時間と時刻T5から現時刻までの時間とを加算した時間となる。つまり、投与時刻Aから現時刻までの経過時間Aに対応したカウント値が得られる。
タイムカウンター26において得られるカウント値は、表示画像処理部16へ出力され、被検者Aに関する投与時刻Aから現時刻までの経過時間Aが表示部18に表示される。検査者は、表示部18に表示される経過時間Aを参照しつつ、後期相において、被検者Aの肝臓などの対象組織に関する診断を行う。例えば、肝臓の腫瘍に関する画像診断が行われる。
なお、被検者Aに対する後期相における診断の開始にあたり、データ記憶部24に記憶された被検者Aの早期相の画像データが読み出されてもよい。この場合には、画像データと共に時刻T1の時刻データが読み出され、例えば、画像データと時刻データの読み出しと同時に、タイムカウンター26がカウント動作を開始し、被検者Aの早期相の超音波画像と経過時間Aが表示部18に表示される。
さらに、画像データと時刻データに加えて、被検者AのIDが記憶されている場合には、操作デバイス22を介して検査者が被検者AのIDを入力して、そのIDに対応した画像データと時刻データが読み出され、被検者Aの早期相の超音波画像と経過時間Aが表示部18に表示されてもよい。
被検者Aの診断が終了すると(時刻T6)、検査者は、被検者Bについてのカウント開始の指示を入力する。カウント開始の指示を受け付けると、タイムカウンター26は、時刻T7において、データ記憶部24に記憶された時刻T3の時刻データを読み出し、時刻T7と時刻T3との差分時間をカウント開始値として、タイマーのカウント動作を開始する。これにより、タイムカウンター26のカウント値が、時刻T3から時刻T7までの時間と時刻T7から現時刻までの時間とを加算した時間となる。つまり、投与時刻Bから現時刻までの経過時間Bに対応したカウント値が得られる。
タイムカウンター26において得られるカウント値は、表示画像処理部16へ出力され、被検者Bに関する投与時刻Bから現時刻までの経過時間Bが表示部18に表示される。検査者は、表示部18に表示される経過時間Bを参照しつつ、後期相において、被検者Bの肝臓などの対象組織に関する診断を行う。
なお、被検者Aの場合と同様に、データ記憶部24に記憶された被検者Bの早期相の画像データが読み出されてもよい。この場合には、画像データと共に時刻T3の時刻データが読み出され、例えば、画像データと時刻データの読み出しと同時に、タイムカウンター26がカウント動作を開始し、被検者Bの早期相の超音波画像と経過時間Bが表示部18に表示される。
以上、本発明の好適な実施形態を説明したが、上述した実施形態によれば、超音波診断装置を一台だけ利用して複数の被検者に対する診断を並行して実施する場合においても、各被検者ごとにその被検者に対応した経過時間が表示され、経過時間の確認が容易かつ正確になる。また、一台の装置で複数の被検者に対する診断が行われるため、効率よく診断を進めることが可能になる。
なお、上述した実施形態やその効果は、あらゆる点で単なる例示にすぎず、本発明の範囲を限定するものではない。本発明は、その本質を逸脱しない範囲で各種の変形形態を包含する。
本発明に係る超音波診断装置の全体構成を示す機能ブロック図である。 経過時間のカウント動作を説明するための図である。
符号の説明
10 プローブ、12 送受信部、14 超音波画像形成部、20 制御部、24 データ記憶部、26 タイムカウンター。

Claims (4)

  1. 造影剤または薬剤を投与される生体に対して超音波を送受波するプローブと、
    プローブを制御することにより生体からエコーデータを取得する送受信部と、
    取得されたエコーデータに基づいて超音波画像の画像データを形成する画像形成部と、
    カウント開始の指示に応じてカウント動作を開始するカウント部と、
    を有し、
    造影剤または薬剤を生体に投与した投与時刻に基づいてカウント部のカウント値を補正することにより、投与時刻から現時刻までの経過時間に対応した補正カウント値を表示する、
    ことを特徴とする超音波診断装置。
  2. 請求項1に記載の超音波診断装置において、
    前記カウント部がカウント動作を開始した開始時刻と前記投与時刻との差分をカウント部のカウント値に加算して前記補正カウント値を得る、
    ことを特徴とする超音波診断装置。
  3. 請求項1または2に記載の超音波診断装置において、
    投与時刻の時刻データを記憶するデータ記憶部をさらに有し、
    造影剤または薬剤を生体に投与した直後の第1期間において投与時刻の時刻データが記憶され、
    造影剤または薬剤を生体に投与してから所定時間後の第2期間において投与時刻の時刻データが読み出されてカウント値の補正に利用される、
    ことを特徴とする超音波診断装置。
  4. 請求項3に記載の超音波診断装置において、
    前記データ記憶部は、第1期間に得られる超音波画像の画像データと投与時刻の時刻データとを対応付けて記憶し、
    第2期間において画像データが読み出される際にその画像データに対応付けられた投与時刻の時刻データが読み出される、
    ことを特徴とする超音波診断装置。
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