JP2009065587A - 音声記録装置及び音声再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】特定物を検出可能な音声記録装置100において、画像中のその特定物の大きさすなわち音声記録装置100からその特定物までの距離に応じた角度にマイクの指向角(正面指向性)θ2の変化、音声信号の特定の帯域の強調等の音声処理を行う。
【選択図】図13
Description
本発明の第1の実施の形態について、図面を参照して説明する。尚、以下では、本発明における撮影方法を行うデジタルカメラやデジタルビデオなどの、音声及び映像の記録が可能な音声記録装置を例に挙げて説明する。音声記録装置は動画を撮影できるものであれば、静止画の撮影が可能なものであっても構わない。
まず、音声記録装置の内部構成について、図面を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係る音声記録装置の内部構成を示すブロック図である。
次に、この音声記録装置の静止画撮影時の基本動作について図2のフローチャートを用いて説明する。まず、ユーザが音声記録装置を静止画撮影用に設定して電源をONにすると(STEP201)、音声記録装置の駆動モードつまりイメージセンサ1の駆動モードがプレビューモードに設定される(STEP202)。プレビューモードとは、撮影対象となる画像を記録することなくディスプレイ部12に表示するモードであり、撮影対象を定め、構図を決定するために用いることができる。続いて撮影モードの入力待ち状態となり、人物撮影に適したモードや移動物の撮影に適したモード、逆光での撮影に適したモード等、音声記録装置の機能に応じたモードが選択される。撮影モードが入力されない場合は通常撮影用のモードが選択されたものとする(STEP203)。プレビューモードでは、イメージセンサ1の光電変換動作によって得られたアナログ信号である画像信号がAFE3においてデジタル信号に変換されて、画像処理部5で画像処理が施され、圧縮処理部7で圧縮された現時点の画像に対する画像信号が外部メモリ22に一時的に記録される。この圧縮信号は、ドライバ部8を経て、伸長処理部9で伸長され、現時点で設定されているレンズ部2のズーム倍率での画角の画像がディスプレイ部12に表示される。
次に、この音声記録装置の動画撮影時の基本動作について図3のフローチャートを用いて説明する。まず、ユーザが音声記録装置を静止画撮影用に設定して電源をONにすると(STEP301)、音声記録装置の駆動モードつまりイメージセンサ1の駆動モードがプレビューモードに設定される(STEP302)。続いて撮影モードの入力待ち状態となる。撮影モードが入力されない場合は通常撮影用のモードが選択されたものとする(STEP303)。プレビューモードでは、イメージセンサ1の光電変換動作によって得られたアナログ信号である画像信号がAFE3においてデジタル信号に変換されて、画像処理部5で画像処理が施され、圧縮処理部7で圧縮された現時点の画像に対する画像信号が外部メモリ22に一時的に記録される。この圧縮信号は、ドライバ部8を経て、伸長処理部9で伸長され、現時点で設定されているレンズ部2のズーム倍率での画角の画像がディスプレイ部12に表示される。
次に、本実施形態に係る音声補正制御について説明する。図4は本実施形態の音声処理部6の構成を示すブロック図、図5はステレオ角及び指向角についての模式図である。
ここで、この音声記録装置の顔検出処理について説明する。画像処理部5は顔検出装置50を備え、入力された画像信号から人物の顔を検出することができる。顔検出装置50の構成及び動作について以下に説明する。
本発明の第2の実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態は、音声補正制御を、特定の被写体の大きさのみならずレンズのズーム倍率にも基づいて行う点が異なる以外は第1の実施形態と同様であり、実質上同一の部分には同一の符号を付している。
又、第1の実施形態及び第2の実施形態において、図1に示すような構成の音声記録装置を例に挙げて、本発明における音声処理方法について説明したが、音声記録装置に限らず、液晶ディスプレイやプラズマテレビなどに接続したDVDプレーヤやビデオデッキなどのような、音声及び映像の出力が可能可能な音声再生装置においても、本発明における音声処理方法を利用可能である。図15に、例として第2の実施形態に係る音声処理方法を行う音声処理装置(「音声処理部」に相当)を備えた音声再生装置を示す。第1の実施形態に係る音声処理方法を行う音声再生装置も同様にして得ることができる。
第1の実施形態、第2の実施形態におけるステレオ化処理の一例について説明する。ここでは、ステレオ化処理として、加算型指向性制御を利用して左右の2方向の音を強調する処理について説明する。図16は、この場合のステレオ化処理部65のブロック図である。ステレオ化処理部65は、右チャンネル(Rch)の音声信号を遅延させる遅延回路651Rと左チャンネル(Lch)の音声信号を遅延させる遅延回路651Lとを備え、入力されたままの右チャンネルの音声信号と遅延回路651Lで遅延させた左チャンネルの音声信号とを合成して右チャンネルの音声信号として、入力されたままの左チャンネルの音声信号と遅延回路651Rで遅延させた右チャンネルの音声信号とを合成して左チャンネルの音声信号として出力する。
次に、第1の実施形態、第2の実施形態における指向性制御の一例について説明する。指向性制御については様々な方法が提案されている。上記のステレオ化処理で説明した加算型、差分型といった単純な遅延と加算処理からなる方法もその一つであり、その他にマイクロホンアレーを用いたビームフォーミングや2次元ファンフィルタなどがある。ここでは、2個のマイクで検出した音声信号間の位相情報をもとに特定方向からの音を強調する方法について説明する。
ズーム倍率情報を記録するインデックスは、音声信号を圧縮記録する際に、その処理単位であるフレーム毎に記録する。例えばMPEG−AACで48kHzのサンプリング信号として記録する場合、処理単位である1フレームは、1024サンプルであり1024÷(48×103)≒2.13×10-2より約21.3msecに相当する。したがって、記録開始と同期して21.3msec毎に映像のズーム倍率情報を記録すればよい。又、ドルビーデジタル方式では1フレームが1536サンプルであり、48kHzのサンプリング信号として記録する場合は、1536÷(48×103)=3.2×10-2より32msec毎に映像のズーム倍率情報を記録すればよい。
2 レンズ部
3 AFE
4 ステレオマイク
4L マイク
4R マイク
5 画像処理部
5a 画像処理装置
6 音声処理部
6a 音声処理装置
7 圧縮処理部
8 ドライバ部
9 伸長処理部
10 ビデオ出力回路部
11 ビデオ出力端子
12 ディスプレイ部
13 音声出力回路部
14 音声出力端子
15 スピーカ部
16 タイミングジェネレータ(TG)
17 CPU
18 メモリ
19 操作部
20 バス回線
21 バス回線
22 外部メモリ
50 顔検出装置
52 縮小画像生成部
55 顔判定部
56 検出結果出力部
61 音声補正制御方法決定部
62 制御切替部
63 第1の加算器
64 音声帯域強調フィルタ
65 ステレオ化処理部
651L 遅延回路
651R 遅延回路
66 指向性処理部
661L FFT部
661R FFT部
662 位相差検出部
663 帯域別制御量決定部
664L 帯域別ゲイン制御部
664R 帯域別ゲイン制御部
665L IFFT部
665R IFFT部
67 第2の加算器
68 第3の加算器
69 第4の加算器
70 音声強調マーク
100 音声記録装置
150 入力画像
151 縮小画像
152 縮小画像
153 縮小画像
154 縮小画像
155 縮小画像
161 判定領域
Claims (8)
- レンズ部を通じて被写体が含まれる撮像画像を取得する撮像部と、
音声を取得する音声取得部と、
前記撮像画像中から前記被写体の特定部分を検出する特定部分検出部とを備える音声記録装置において、
前記特定部分検出部で検出された前記特定部分の前記撮像画像中での大きさに基づいて、前記音声取得部で取得する音声に対して音声処理を施すことを特徴とする音声記録装置。 - 前記レンズ部のズーム倍率が変更可能であり、前記特定部分の前記撮像画像中での大きさ及び前記ズーム倍率に基づいて、前記音声取得部で取得する音声に対して音声処理を施すことを特徴とする請求項1に記載の音声記録装置。
- 前記レンズ部の合焦距離が変更可能であり、前記特定部分の前記撮像画像中での大きさ及び前記合焦距離に基づいて、前記音声取得部で取得する音声に対して音声処理を施すことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の音声記録装置。
- 前記音声処理が、前記音声取得部の指向特性の調整、前記音声の信号レベルの調整及び前記音声の特定の帯域のレベル調整のうち少なくとも一つであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の音声記録装置。
- 前記特定部分を有する被写体が、音を発する物体であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の音声記録装置。
- 前記特定部分が、人物の顔であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の音声記録装置。
- 被写体を含む画像および音声を再生可能な音声再生装置において、
前記画像中から前記被写体の特定部分を検出する特定部分検出部を備え、
前記特定部分検出部で検出された前記特定部分の前記画像中での大きさに基づいて、前記音声に対して音声処理を施して再生することを特徴とする音声再生装置。 - レンズ部を通じて被写体が含まれる撮像画像を取得する撮像部と、
音声を取得する音声取得部と、
前記レンズ部のズーム倍率及び合焦距離が変更可能であり、前記ズーム倍率情報及び前記合焦距離情報の少なくとも一方を、前記撮像画像及び前記音声とともに記録する記録部と、
を備えた音声記録装置によって記録された前記撮像画像及び前記音声を再生可能な音声再生装置であって、
前記撮像画像中から前記被写体の特定部分を検出する特定部分検出部を備え、
前記特定部分検出部で検出された前記特定部分の前記撮像画像中での大きさ及び前記レンズ部のズーム倍率情報又は前記合焦距離情報に基づいて、再生する前記音声に対して音声処理を施すことを特徴とする音声再生装置。
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