JP2009059348A - 編集された翻訳語句の入力システム及びその方法 - Google Patents

編集された翻訳語句の入力システム及びその方法 Download PDF

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Abstract

【課題】翻訳語句の編集及びその編集された翻訳語句の入力を連続的に行うことができない問題を解決することを目的とする、編集された翻訳語句の入力システム及びその方法を提供する。
【解決手段】このシステム及びその方法においては、ユーザから入力領域に入力された入力語句を切り取って翻訳語句に訳して、翻訳語句を表示する表示領域において翻訳語句を編集する機能を備えることにより、編集された翻訳語句を直接に入力領域に入力する効果が達成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力システム及びその方法に関し、特に、編集された翻訳語句の入力システム及びその方法に関するものである。
翻訳ソフトは、入力されたセンテンスを解析してから翻訳センテンスに訳すことは、実質的に、自然言語の理解の適用であり、自然言語の処理技術の主な目的の一つでもある。従来の翻訳ソフトは、入力されたセンテンスをある程度で理解できる翻訳センテンスに変換することができるが、意味がある翻訳センテンスが必要な場合、一般には、翻訳ソフトによる解析のために、入力センテンスを適当に入力しなければならない。
翻訳ソフトで翻訳を行う場合、一般には、別途に翻訳ソフトの翻訳インターフェースを用いて入力語句を翻訳語句に翻訳し、すなわち、まず入力語句を翻訳インターフェースにコピーして翻訳した後、その翻訳された翻訳語句を入力領域にコピーする。または、翻訳すべき翻訳ソフト/インターフェースにおいて翻訳プラグインが備えられる場合、まず翻訳プラグインを起動し、ソフト/インターフェースにおいて訳すべき入力語句を選択した後、上記翻訳プラグインは入力語句を翻訳語句に訳す。上記より分かるように、従来、入力語句を翻訳語句に訳してからその翻訳語句を非翻訳ソフトに入力するために、いつも複数の断続的な動作が必要である。さらに、従来の翻訳ソフト/プラグインは、入力語句を完璧な翻訳語句に訳すことができないので、ユーザは、翻訳ソフト/プラグインによる翻訳が完成した後、翻訳語句を編集しなければならない。したがって、翻訳語句の編集・入力の動作全体は非常に間接的であり、ユーザに不便をもたらすことになる。
本発明は、上記した背景技術に述べたような、従来の翻訳ソフトにおける入力語句を翻訳することにより生成された翻訳語句を順調に編集して入力することができない状況を鑑みて、入力語句を翻訳することにより生成された翻訳語句を編集して入力することが連続的に行われない問題が解決できる、編集されたの翻訳語句の入力システム及びその方法を提供することを目的とする。
本発明による編集された翻訳語句の入力システムは、切取モジュールと、翻訳モジュールと、表示モジュールと、編集モジュールと、入力モジュールとから構成されるが、上記ユーザに入力されて切取モジュールに切り取られた語句が翻訳モジュールで翻訳語句に訳された後、表示モジュールは上記翻訳語句を表示する。ユーザが編集モジュールを介して翻訳語句を編集した後、入力モジュールは編集された翻訳語句を入力することにより、翻訳語句の編集及びその編集された翻訳語句の入力を連続的に行うことができない問題が解決される。
本発明による編集された翻訳語句の入力方法は、入力領域に入力された入力語句を切り取る工程と、入力語句を訳して翻訳語句を生成する工程と、翻訳語句を表示領域に表示する工程と、表示領域において翻訳語句を編集する工程と、編集された翻訳語句を入力領域に入力する工程とを含み、翻訳語句がユーザに編集されるように表示領域に表示されることにより、翻訳語句の編集及びその編集された翻訳語句の入力を連続的に行うことができない問題が解決される。
従来の翻訳ソフトは、翻訳語句を編集してからその編集された翻訳語句を入力することを順調に行うことができない問題に対し、本発明は、入力語句を翻訳語句に訳して編集する効果を実現することができ、翻訳語句の編集及びその編集された翻訳語句の入力を連続的に行うことができない問題を解決することができる。
本発明のさらなる適用範囲は、後述する詳細な記載によって明らかになる。しかし、この詳細な記載及び具体的な例は、本発明の好適な実施形態を示すものであり、例示として記載されるものだけであることが理解されるべきである。これは、当業者はこの詳細な記載によれば、本発明の精神及び適用範囲における様々な変更及び修正が明らかに分かるからである。
本発明は以下の実施形態により、さらに十分に理解されるが、上記実施形態は説明のために提供されるものだけであり、本発明を限定するものではない。
以下の実施形態では、本発明の詳細な特徴及び利点を具体的に説明する。これにより、当業者は、本発明の内容を容易に理解して実施することができる。さらに、当業者は、この明細書、特許請求の範囲、及び図面を参照すると、本発明にかかる目的及び利点を容易に理解することができる。
以下に述べる内容や図面に示す漢字は、単なる実施形態を説明するためのものであり、いかなる技術的課題にも実質的に関わりがない。
以下、図1における本発明にかかる編集された翻訳語句の入力システムの構成図を参照して、本発明のシステムの動作を説明する。図1に示すように、本発明のシステムは、切取モジュール110と、翻訳モジュール120と、表示モジュール130と、編集モジュール140と、入力モジュール150と、設定モジュール170と、記憶モジュール190とから構成される。
上記切取モジュール110は、ユーザから入力領域に入力された入力語句を切り取るものである。上記切取モジュール110は、ユーザから何かデータ(全角文字と半角文字を含む)が入力されたかを常に検出する。何かデータが入力されたことを検出した場合、上記切取モジュール110は、入力されたデータを切り取り、新たに切り取ったデータと先に切り取ったデータとを組み合わせて、この組み合わせたデータを入力語句とする。
上記翻訳モジュール120は、切取モジュール110が切り取った入力語句を翻訳語句に訳すものである。
上記表示モジュール130は、翻訳モジュール120が入力語句を訳して生成した翻訳語句を表示領域に表示するためのものである。例えば、ユーザが文字編集ソフトの入力領域に入力語句を入力する場合、表示領域は当該文字編集ソフトの入力領域ではなく、フローティングウィンドウ、ポップアップウィンドウのような領域により表示領域を構成して翻訳語句を表示してもよい。本発明にかかる表示領域は上記二つのタイプのものに限定されず、文字を表示して編集することができれば何も本発明に適用されてもよい。
上記編集モジュール140は、ユーザが、表示モジュール130に表示される表示領域において、翻訳モジュール120により生成された翻訳語句を編集するためのものである。
上記入力モジュール150は、ユーザが表示領域で翻訳語句を編集した後、編集された翻訳語句を語句入力用の領域と同様な入力領域に入力するものである。
また、本発明はさらに、切取モジュール110が切り取った入力語句の言語の種類と、翻訳モジュール120が訳して生成した翻訳語句の言語の種類とを設定する設定モジュール170を備える。これにより、言語の種類の識別エラーによる翻訳エラーが回避される。例えば、入力語句の言語の種類を中国語に設定し、翻訳語句の言語の種類を英語に設定するが、本発明は言語の種類を中国語や英語にすることに限定されていない。
なお、本発明はさらに、ユーザが、翻訳モジュール120が訳して生成した翻訳語句を編集された翻訳語句に編集した後、ユーザの編集前と編集後で差異のある文字を記憶する記憶モジュール190を含む。これにより、翻訳モジュール120は編集前の文字と同様なものを再び訳す場合、記憶モジュール190に記憶された編集済みの文字で翻訳すればよい。
次に、一実施形態により本発明にかかるオペレーティングシステム及びその方法を説明する。図1は、本発明にかかる編集された翻訳語句の入力システムの構成を示す図であり、図2は、本発明にかかる編集された翻訳語句の入力方法を示すフローチャートである。
本実施形態において、ユーザが入力センテンスを入力するための入力領域は、リアルタイム通信ソフトの入力領域であるが、本発明はこれに限定されず、文字が入力できれば何も本発明に適用されてもよい。本実施形態において、表示モジュール130による翻訳センテンスの表示手段としては、フローティングウィンドウを例示するが、本発明はこれに限定されない。本実施形態において、「▲海▼!今天下午我們去打球▲巴▼。」というセンテンスの入力は一例に過ぎず、本発明の入力センテンスを限定するものではない。
図3Aに示すように、ユーザは本発明を適用する時、まず、リアルタイム通信ソフトの入力領域310で入力センテンス410を入力する。この場合、切取モジュール110はユーザから入力された入力センテンス410を切り取る(工程210)。切取モジュール110がユーザから入力された入力センテンス410を切り取る手段としては、例えば、フックであるが、本発明はこれに限定されない。
切取モジュール110がユーザから入力された入力センテンス410を切り取った(工程210)と、翻訳モジュール120は切取モジュール110が切り取った入力センテンス410の翻訳を行い(工程220)、そして、表示モジュール130はフローティングウィンドウ(表示領域320)で、翻訳モジュール120が入力センテンス410を訳して生成した翻訳センテンス421を表示する(工程230)。
ユーザから入力された「▲海▼!今天」という入力センテンスが切取モジュール110に切り取られた場合、翻訳モジュール120は、このユーザから入力された「▲海▼!今天」という入力センテンス410を「Hey! Today」という翻訳センテンス421に訳して、表示モジュール130は、フローティングウィンドウで「Hey! Today」を表示する。ユーザが文字を入力し続けて、入力センテンス410が図3Bに示すように「▲海▼!今天下午我們去打球▲巴▼。」となる場合、切取モジュール110はユーザの入力と同様な入力センテンス410、すなわち、「▲海▼!今天下午我們去打球▲巴▼。」を切り取り、翻訳モジュール120は「Hey! Let’s go to play ball this afternoon.」という翻訳センテンス421に訳して、表示モジュール130は翻訳センテンス421をフローティングウィンドウに表示することになる。
表示モジュール130が翻訳センテンス410を表示した(工程230)と、ユーザはフローティングウィンドウにおいて翻訳センテンス421を編集することができる(工程240)。ユーザが翻訳センテンス421を編集する手段としては、例えば、フローティングウィンドウにおいてユーザが編集したい位置をクリックすることであるが、本発明はこれに限定されない。例えば、ユーザは翻訳センテンス421の最初の単語である「Hey」を「Hi」に編集する場合、図3Cに示すように、「ey」を削除して「i」を入力することにより、「Hi!Let’s go to play ball this afternoon.」という編集された翻訳センテンス422が形成される。
ユーザが翻訳センテンス422を編集した(工程240)と、入力モジュール150は、図3Dに示すように、編集済みの翻訳センテンス422をリアルタイム通信ソフトの入力領域310に入力する(工程250)。これにより、本発明は、従来の翻訳ソフトにおける翻訳センテンスの編集及び編集された翻訳センテンスの入力を連続的に行うことができない問題を解決することができる。
上記実施形態におけるユーザは、一般に、伝送された情報が編集済みの翻訳センテンス422であることを望むので、入力モジュール150は編集済みの翻訳センテンス422を入力領域310に入力する(工程250)時、編集済みの翻訳センテンス422で入力領域310における入力センテンス410を置き換えてもよい。
なお、言語の種類の識別エラーによる翻訳エラーを避けるために、翻訳モジュール120が切取モジュール110に切り取られた入力センテンス410を訳す(工程220)前に、入力センテンスの言語の種類と翻訳センテンス421の言語の種類を設定する(工程200)設定モジュール170が本発明に組み込まれてもよい。上記設定モジュール170が入力センテンス410と翻訳センテンス421について設定する工程は、限定されていないが、切取モジュール110が入力センテンス410を切り取る(工程210)前、途中または後のいずれでもよい。しかし、一般には、上記設定モジュール170は、切取モジュール110が入力センテンス410を切り取る前に設定を行う。例えば、本実施形態において、ユーザは設定モジュール170により入力センテンス410を中国語に設定し、翻訳センテンス421を英語に設定してもよいが、本発明の設定モジュール170は、中国語や英語の設定に限定されていない。
また、ユーザが翻訳センテンス421を編集済みの翻訳センテンス422に編集した(工程240)と、本発明に組み込まれる記憶モジュール190は、ユーザの編集前と編集後で差異のある文字を記憶する(工程290)。これにより、翻訳モジュール120は同様な入力センテンス410を再び訳す場合、記憶モジュール190に記憶されたユーザに編集された文字で翻訳すればよい。例えば、ユーザが「▲海▼」を再び入力したと、翻訳モジュール120は、記憶モジュール190で、ユーザが前回に最初に訳された「Hey」を「Hi」に編集したことを見出すので、今回、ユーザが入力した「▲海▼」を「Hi」に訳すことになる。
なお、本発明による翻訳の結果を変更する翻訳方法は、ハード、ソフト、またはハードとソフトとの組み合せに実現されてもよく、コンピューターシステムにおいて集積的に、または、様々な素子が複数の相互に連結したコンピューターシステムに分散されるように分散的に実現されてもよい。
以上、上記した実施形態により本発明を説明したが、本発明はこの実施形態に限定されていない。当業者により本発明の精神及び範囲を逸脱しない範囲で行われた変更や改良は、ずべて本発明にかかる特許の保護範囲に属するものであるので、本発明にかかる特許の保護範囲は、本明細書に添付する特許請求の範囲に限定されるものによるべきである。
本発明にかかる編集された翻訳語句の入力システムの構成を示す図である。 本発明にかかる編集された翻訳語句の入力方法を示すフローチャートである。 本発明の実施形態における翻訳語句の表示を示す概略図である。 本発明の実施形態における翻訳語句の表示を示す概略図である。 本発明の実施形態における翻訳語句の編集された様子を示す概略図である。 本発明の実施形態における編集された翻訳語句の入力を示す概略図である。

Claims (7)

  1. 入力領域に入力された入力語句を切り取る工程と、
    前記入力語句を翻訳して翻訳語句を生成する工程と、
    表示領域に前記翻訳語句を表示する工程と、
    前記表示領域に前記翻訳語句を編集する工程と、
    前記編集された翻訳語句を前記入力領域に入力する工程と
    を含むことを特徴とする編集された翻訳語句の入力方法。
  2. さらに、前記入力語句の言語の種類及び前記翻訳語句の言語の種類を設定する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の編集された翻訳語句の入力方法。
  3. さらに、前記翻訳語句と前記編集された翻訳語句とで差異のある文字を記憶する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の編集された翻訳語句の入力方法。
  4. 入力領域に入力された入力語句を切り取る切取モジュールと、
    前記入力語句を翻訳語句に訳す翻訳モジュールと、
    表示領域に前記翻訳語句を表示する表示モジュールと、
    表示領域において前記翻訳語句を編集する編集モジュールと、
    編集された前記翻訳語句を前記入力領域に入力する入力モジュールと
    を含むことを特徴とする編集された翻訳語句の入力システム。
  5. 前記表示領域はフローティングウィンドウであることを特徴とする請求項4に記載の編集された翻訳語句の入力システム。
  6. さらに、前記入力語句の言語の種類と前記翻訳語句の言語の種類とを設定する設定モジュールを含むことを特徴とする請求項4に記載の編集された翻訳語句の入力システム。
  7. さらに、前記翻訳語句と前記編集された翻訳語句とで差異のある文字を記憶する記憶モジュールを含むことを特徴とする請求項4に記載の編集された翻訳語句の入力システム。
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