JP2009058074A - ダブルオフセット型等速自在継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダブルオフセット型等速自在継手が作動角をとったとき軸方向移動量が減少するという問題点を除去する。
【解決手段】ダブルオフセット型等速自在継手は、円筒形の内周面12に軸方向に延びるボール溝14を円周方向等間隔に形成した外輪10と、球面状の外周面22に軸方向に延びるボール溝24を円周方向等間隔に形成した内輪20と、対をなす外輪のボール溝14と内輪のボール溝24との間に介在させたボール30と、ボール30を収容するポケット42を円周方向に所定間隔で形成したケージ40とを有し、内輪20のボール溝24の断面形状が、継手中心から端部に向かって次第に小径となっている。
【選択図】図1

Description

この発明はダブルオフセット型等速自在継手に関するもので、自動車や各種産業機械の動力伝達装置に利用することができる。
前輪駆動車や独立懸架方式の後輪駆動車の駆動軸には、角度変位および軸方向変位を許容するしゅう動式等速自在継手が用いられている。ダブルオフセット型等速自在継手は、外側継手部材と内側継手部材との間で軸方向変位が可能なしゅう動式等速自在継手であって、図8に示すように、円筒形の内周面12に軸方向に延びるボール溝14を円周方向に等間隔で形成した外輪10と、球面状の外周面22に軸方向に延びるボール溝24を円周方向に等間隔で形成した内輪20と、対をなす外輪のボール溝14と内輪のボール溝24との間に介在させたボール30と、すべてのボール30を同一平面内に保持するケージ40とで構成されている。ケージ40にはボール30を収容するためのポケット42が円周方向に所定間隔で形成してある。ケージ40の外周面44には外輪10の内周面12と接する凸球面部分があり、内周面46には内輪20の外周面22と接する凸球面部分がある。外周面44の凸球面部分の球面中心と内周面46の凹球面部分の球面中心が継手中心Oを挟んで軸方向両側に等距離だけオフセットさせてある。
従来のダブルオフセット型等速自在継手は、走行時や停止時のアイドリング時の振動を吸収するため、図9に示すように、ケージ40の内周面46の凹球面部分の中央部にフラット面48を設けて、内輪20とケージ40との間に約1mmの軸方向がたが設けてある。また、ケージ40のポケット42とボール30との間にはわずかな軸方向すきまが設けてある。ポケット42は、ボール中心の軸方向の位置が、ケージ40の外周面44の凸球面部分の中心から内周面46の凹球面部分の中心(フラット面48の軸方向二等分位置でもある。)までの距離の二等分位置に配置されるように設定してある。
特公昭48−038653号公報 実公昭63−002665号公報
図10に示すように、ダブルオフセット型等速自在継手が作動角θをとった状態で、内輪20がケージ40の内周面46の凹球面部分内で軸方向に移動したとき、その凹球面部分と内輪20の外周面22が接触するよりも先にボール30が外輪10のボール溝14の底面または側面に接触して、作動角θが0°のときに比べて軸方向移動量が減少するという問題がある。
図11は、矢印で示すように内輪20が外輪奥側に移動したときの外輪10、内輪20、ボール30、ケージ40の位置関係を示している。内輪20がケージ40の内周面46の凹球面部分の外輪奥側に押し付けられたとき、ボール30と外輪10のボール溝14との接触が内輪20の外周面22とケージ40の内周面46の凹球面部分との接触よりも先行し、その結果、作動角θが0°のとき(図8参照)よりも軸方向移動量が減少する。
図12は、矢印で示すように内輪20が外輪入口側に移動したときの外輪10、内輪20、ボール30、ケージ40の位置関係を示している。内輪20がケージ40の内周面46の凹球面部分の外輪入口側に押し付けられても、ボール30と外輪10のボール溝14との間にはすきまが存在する。したがって、作動角θが0°のとき(図8参照)に比べて軸方向移動量は減少しない。ただし、ケージ40の姿勢によっては軸方向移動量が減少する場合もある。
継手が作動角θをとると(図10)、言い換えれば、外輪10の軸線と内輪20の軸線が角度θをなすと、対をなす外輪10のボール溝14と内輪20のボール溝24が角度θのくさび状となり、そのくさび内にボール30を配置した状態となる。したがって、図10の下側に位置するボールについて見てみると、内輪30が外輪入口側に向かって移動するときは、図12に示すように、ボール30がくさびから脱出することになるが、逆に内輪30が外輪奥側に向かって移動するときは、図11に示すように、ボール30がくさびに食い込む格好になる。このため、軸方向移動量すなわちプランジング量が制限され作動角をとらない場合に比べて短くなることがある。なお、内輪20とケージ40との間にがたがあまりない場合には、内輪20と外周面22がほぼ同時に移動することになるため、このような不具合は生じない。
この発明の目的は、上述のように作動角θをとったとき軸方向移動量が減少するという問題を除去することにある。
この発明は、内輪のボール溝の断面形状を、継手中心から内輪の端部に向かって次第に小径となすことによって課題を解決したものである。
すなわち、この発明のダブルオフセット型等速自在継手は、円筒形の内周面に軸方向に延びるボール溝を円周方向等間隔に形成した外輪と、球面状の外周面に軸方向に延びるボール溝を円周方向等間隔に形成した内輪と、対をなす外輪のボール溝と内輪のボール溝との間に介在させたボールと、ボールを収容するポケットを円周方向に所定間隔で形成したケージとを有し、内輪のボール溝の断面形状が、継手中心から端部に向かって次第に小径となっていることを特徴とする。
内輪の外周面とケージの内周面の凹球面部分との接触に先行してボールがボール溝と接触することを回避あるいは緩和するため、内輪とケージの内周面の凹球面部分との間のがたに相当する分だけボール溝の径を小さくしたものである。
径の減少量の度合いや減少を開始させる位置については、当該継手を搭載する車の使用条件によって、任意に設定することができる。
このような構成を採用することにより、内輪が外輪入口側に移動したときも、外輪奥側に移動したときも、ボールとボール溝との接触が、内輪とケージ内周面との接触よりも先行することがなくなり、作動角θが0°のときよりも軸方向移動量が減少するという問題が解消する。
この発明によれば、作動角が大きい領域では、多少(外輪ボール溝と内輪ボール溝内での)ボールのがた量が大きくなるが、常用角領域ではその影響は少ないので、継手の基本性能を損なうことなく、作動角θが0°のときと同様の軸方向移動量を維持することができる。
以下、図面に従ってこの発明の実施の形態を説明する。
まず、基本的構成について述べるならば、図8に関連して既に述べたように、ダブルオフセット型等速自在継手は、外側継手部材としての外輪10と、内側継手部材としての内輪20と、トルク伝達要素としてのボール30と、ボールを保持するケージ40とを主要な構成要素とするしゅう動式等速自在継手である。
外輪10は、円筒形状の内周面12を有し、その円周方向に等間隔で、軸方向に延びるボール溝14が形成してある。ここでは外輪10はフランジタイプであって、一体に形成したフランジ16を介して当該継手で連結すべき2軸の一方とトルク伝達可能に接続するようになっている。以下の説明では、外輪10のフランジ16側(図8では右側)を外輪奥側、その反対側(図8では左側)を外輪入口側と呼ぶこととする。フランジタイプの外輪10は両端で開口しているため、内部にグリースを充填する必要上、外輪奥側の開口部にキャップ18が装着してある。なお、セレーション(またはスプライン。以下、同じ。)軸を形成したステム部をもったタイプの外輪もある。
内輪20は球面状の外周面22を有し、その円周方向に等間隔で、軸方向に延びるボール溝24が形成してある。内輪20は、軸心部分に形成したセレーション孔26を介して、当該継手で連結すべき2軸の他方とトルク伝達可能に接続するようになっている。内輪20と接続する軸すなわちシャフトは外輪10の入口側から突出し、そのシャフトから外輪10の端部にかけて、図示しないブーツで覆い、継手内部に充填したグリースの洩れを防止し、また、外部からの水や異物の侵入を防止するようになっている。
外輪10のボール溝14と内輪20のボール溝24は対をなし、各対のボール溝14,24間に1個のボール30が組み込んである。一般に6個のボール(ボールの数は任意)30が使用され、すべてのボール30はケージ40により同一平面内に保持される。
ケージ40は、ボール30を収容するためのポケット42が円周方向に所定間隔で形成してある。ケージ40の外周面44は外輪10の内周面12と接する凸球面部分を有し、ケージ40の内周面46は内輪20の外周面22と接する凹球面部分を有する。外周面44の凸球面部分の球面中心と内周面46の凹球面部分の球面中心は、継手中心Oを挟んで軸方向両側に等距離だけオフセットさせてある(図9)。
図9に関連して既に述べたように、走行時や停止時のアイドリング時の振動を吸収するため、ケージ40の内周面46の凹球面部分の中央部にフラット面48を設けて、内輪20とケージ40との間に約1mmの軸方向がたが設けてある。また、ケージ40のポケット42とボール30との間にはわずかな軸方向すきまが設けてある。さらに、ポケット42は、ボール中心の軸方向の位置が、ケージ40の外周面44の凸球面部分の球面中心から内周面46の凹球面部分の球面中心(フラット面48の軸方向二等分位置でもある。)までの距離の二等分位置に配置されるように設定してある。
ここで、第一の実施例を示す図1を参照すると、内輪20のボール溝240は、軸方向の断面で見て、曲率半径Rの円弧形状となっている。曲率半径Rの円弧の曲率中心は一点鎖線で示す継手中心線上にある。この場合、ボール溝240は、継手中心線から内輪20の両端部に向かって次第に小径となっている。このようにボール溝240の全長にわたって同じ曲率半径とした場合、加工が容易であるという製造上の有利さがある。
以下の実施例のように、径の減少量の度合いや減少を開始させる位置については、当該継手を搭載する車の使用条件によって、任意に設定することができる。なお、図3〜7では内輪のみ図示してあるが、図1および図2と同様、図の右側が外輪奥側、左側が外輪入口側である。
図2に示す第二の実施例では、内輪20のボール溝240の断面形状は、一点鎖線で示す継手中心線から外輪入口側のみ曲率半径Rの円弧240aとなっている。ここでも曲率半径Rの円弧の曲率中心は継手中心線上にある。この場合、継手中心線から外輪奥側に関しては軸線に平行な直線240bである。これは、図1に対して、作動角をとったときにボールのがた量が大きくなり過ぎないようにしたものである。但し、内輪の軸方向移動量は多少減少する。
図3に示す第三の実施例では、内輪20のボール溝240の断面形状は、一点鎖線で示す継手中心線を中心とした所定の角度範囲にわたる領域については曲率半径Rの円弧240aで、その両側は端部に向かって次第に小径となる曲線または直線240c,240dとなっている。240c,240dをの曲率を小さい曲線にしたり、直線にすることにより、内輪端面部の肉厚の減少を緩和することができる。ここでも曲率半径Rの円弧の曲率中心は継手中心線上にある。
図4に示す第四の実施例では、内輪20のボール溝240の断面形状は、一点鎖線で示す継手中心線から外輪入口側については、曲率半径Rの円弧240aと端部に向かって次第に小径となる曲線または直線240dとの組み合わせで、継手中心線から外輪奥側については軸線に平行な直線240bとなっている。これは、図2と図3の考え方を組み合わせたものである。ここでも曲率半径Rの円弧の曲率中心は継手中心線上にある。
図5に示す第五の実施例では、内輪20のボール溝240の断面形状は、一点鎖線で示す継手中心線から外輪入口側の端部までの領域のうちの端部側の一部についてのみ曲率半径Rの円弧240aで、残りはすべて軸線に平行な直線240bとなっている。これは、図2の考え方をさらに進めたものである。ここでは曲率半径Rの円弧の曲率中心は継手中心線上にない。
図6に示す第六の実施例では、内輪20のボール溝240の断面形状は、一点鎖線で示す継手中心線から外輪入口側の端部までの領域のうちの端部側の一部が、曲率半径Rの円弧240aと端部に向かって次第に小径となる曲線または直線240dとの組み合わせで、残りはすべて軸線に平行な直線240bとなっている。これは、図4と図5の考え方を組み合わせたものである。ここでは曲率半径Rの円弧の曲率中心は継手中心線上にない。
図7に示す第七の実施例では、内輪20のボール溝240の断面形状は、一点鎖線で示す継手中心線から外輪入口側については曲率半径Rの円弧240aと軸線に平行な直線240eとの組み合わせで、継手中心線から外輪奥側については軸線に平行な直線240bとなっている。これは、図4の考え方をさらに進め、さらに、内輪端面部の肉厚の減少を緩和させるものである。ここでは曲率半径Rの円弧の曲率中心は継手中心線上にある。
第一の実施例を示すダブルオフセット型等速自在継手の部分拡大断面図である。 第二の実施例を示す図1と類似の部分拡大断面図である。 第三の実施例を示す内輪の部分断面図である。 第四の実施例を示す内輪の部分断面図である。 第五の実施例を示す内輪の部分断面図である。 第六の実施例を示す内輪の部分断面図である。 第七の実施例を示す内輪の部分断面図である。 ダブルオフセット型等速自在継手の縦断面図である。 図8の継手の、外輪を除いた縦横断面図である。 図8の継手の、作動角をとった状態の縦断面図である。 図10の継手の、内輪を外輪奥側に移動させた状態の部分拡大図である。 図10の継手の、内輪を外輪入口側に移動させた状態の部分拡大図である。
符号の説明
10 外輪(外側継手部材)
12 内周面
14 ボール溝
16 フランジ
18 キャップ
20 内輪(内側継手部材)
22 外周面
24,240 ボール溝
26 セレーション孔
30 ボール(トルク伝達要素)
40 ケージ
42 ポケット
44 外周面
46 内周面
48 フラット面

Claims (12)

  1. 円筒形の内周面に軸方向に延びるボール溝を円周方向等間隔に形成した外輪と、球面状の外周面に軸方向に延びるボール溝を円周方向等間隔に形成した内輪と、対をなす外輪のボール溝と内輪のボール溝との間に介在させたボールと、ボールを収容するポケットを円周方向に所定間隔で形成したケージとを有し、内輪のボール溝の断面形状が、継手中心から両端に向かって次第に小径となっているダブルオフセット型等速自在継手。
  2. 内輪のボール溝の断面形状が、継手中心線上に曲率中心をもった円弧である請求項1のダブルオフセット型等速自在継手。
  3. 内輪のボール溝の断面形状が、継手中心線上に曲率中心をもった円弧と曲線の組み合わせである請求項1のダブルオフセット型等速自在継手。
  4. 内輪のボール溝の断面形状が、継手中心線上に曲率中心をもった円弧と直線の組み合わせである請求項1のダブルオフセット型等速自在継手。
  5. 内輪のボール溝の断面形状が、継手中心から内輪の両端に向かって、軸線に平行な直線状の第一の部分と、次第に小径となる第二の部分との組み合わせである請求項1のダブルオフセット型等速自在継手。
  6. 第二の部分が曲線もしくは直線または両者の組み合わせである請求項5のダブルオフセット型等速自在継手。
  7. 円筒形の内周面に軸方向に延びるボール溝を円周方向等間隔に形成した外輪と、球面状の外周面に軸方向に延びるボール溝を円周方向等間隔に形成した内輪と、対をなす外輪のボール溝と内輪のボール溝との間に介在させたボールと、ボールを収容するポケットを円周方向に所定間隔で形成したケージとを有し、内輪のボール溝の断面形状が、継手中心から一方の端部までの領域では軸線に平行な直線で、継手中心から他方の端部までの領域では少なくとも部分的に端部に向かって次第に小径となっているダブルオフセット型等速自在継手。
  8. 継手中心から前記他方の端部までの領域におけるボール溝の断面形状が、継手中心線上に曲率中心をもった円弧である請求項7のダブルオフセット型等速自在継手。
  9. 内輪のボール溝の断面形状が、継手中心線上に曲率中心をもった円弧と曲線の組み合わせである請求項7のダブルオフセット型等速自在継手。
  10. 内輪のボール溝の断面形状が、継手中心線上に曲率中心をもった円弧と直線の組み合わせである請求項7のダブルオフセット型等速自在継手。
  11. 内輪のボール溝の断面形状が、継手中心から内輪の端部に向かって、軸線に平行な直線状の第一の部分と、次第に小径となる第二の部分との組み合わせである請求項7のダブルオフセット型等速自在継手。
  12. 第二の部分が曲線もしくは直線または両者の組み合わせである請求項11のダブルオフセット型等速自在継手。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023037745A1 (ja) * 2021-09-10 2023-03-16 日立Astemo株式会社 プロペラシャフト用の等速ジョイントおよびプロペラシャフト

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