JP2009055974A - 巻尺用ベルトクリップ - Google Patents
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Abstract
【課題】
巻尺携帯用のベルトクリップをファッション性に優れたデザインとすることができるようデザインの自由度が高く、オフィスや服飾店等で用いられるファッション性に優れたデザインの巻尺を携帯する際にこの巻尺に充分似合い、かつ巻尺を安全に携帯できるファッション性に優れたデザインの巻尺用ベルトクリップを提供する。
【解決手段】
前面にマグネット7を有する保持ベース6を設けたクリップ本体1と、このクリップ本体1の背面上部から後方に垂下し、クリップ本体1の背面との間に腰ベルト11が入るベルト係着用空間5を形成した弾性復元力を有するクリップ片2とより構成し、マグネット7を有する保持ベース6を、クリップ本体1の背面からクリップ本体1に係合させ、保持ベース6のマグネット7をクリップ本体1のマグネット挿通孔4からクリップ本体1の前面に臨ませる構成とした。
【選択図】 図1
巻尺携帯用のベルトクリップをファッション性に優れたデザインとすることができるようデザインの自由度が高く、オフィスや服飾店等で用いられるファッション性に優れたデザインの巻尺を携帯する際にこの巻尺に充分似合い、かつ巻尺を安全に携帯できるファッション性に優れたデザインの巻尺用ベルトクリップを提供する。
【解決手段】
前面にマグネット7を有する保持ベース6を設けたクリップ本体1と、このクリップ本体1の背面上部から後方に垂下し、クリップ本体1の背面との間に腰ベルト11が入るベルト係着用空間5を形成した弾性復元力を有するクリップ片2とより構成し、マグネット7を有する保持ベース6を、クリップ本体1の背面からクリップ本体1に係合させ、保持ベース6のマグネット7をクリップ本体1のマグネット挿通孔4からクリップ本体1の前面に臨ませる構成とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、作業者の腰ベルトに係着して、巻尺を携帯するために用いる巻尺用ベルトクリップに関し、より詳しくは、形状や色彩等を向上させたデザイン的に優れた巻尺を携帯する際もこの巻尺に似合うようにファッション性を向上させ得る巻尺用ベルトクリップに関する。
従来、作業者の腰ベルトに装着して、巻尺に設けられた磁気吸着可能な部材と磁気吸着することによって巻尺を保持する巻尺用のベルトクリップには、例えば特許文献1に示されるようなものがある。
ベルトクリップは、建築現場や製造現場で作業をしている人達が自分の腰ベルトに装着して、長さ測定の際に用いた巻尺を、この巻尺に有する磁気吸着可能な部材をベルトクリップのマグネットに磁気吸着させることにより携帯している。
したがって、ベルトクリップは建築現場や製造現場で実用的な道具として用いられることが普通となっているので、巻尺を磁気吸着して保持する保持部はベルトクリップ本体と同じ素材を用い、かつこの保持部とベルトクリップ本体を一体成形して頑丈にしている。
しかしながら、巻尺は建築現場や製造現場等で実用的に使用される他にもオフィスや服飾店等の屋内でも用いられていて、このような屋内の場所では、巻尺も実用的なものよりもファッション性に優れるデザインのものを用いることが多いのであるが、巻尺の携帯に便利なベルトクリップにおいては、建築現場や製造現場等で使用されることを前提に企画された実用的デザインのファッション性に程遠い無骨なものしかなかった。
そして、最近では建築現場や製造現場等で実用的に使用される巻尺もファッション性に優れるデザインのものも出てきており、この巻尺を携帯する場合は、従来の無骨でデザインの自由度が低いベルトクリップでは似合わなくなってきている。
本発明は、巻尺の携帯に用いるベルトクリップを、デザインの自由度が高くてファッション性に優れたデザインにすることができ、オフィスや服飾店等で用いられるファッション性に優れたデザインの巻尺を携帯する際にこの巻尺に充分似合い、かつ巻尺を安全に携帯できるファッション性に優れたデザインとすることのできる巻尺用ベルトクリップを提供できるようにした。
上述した課題を解決するために、本発明に係る巻尺用ベルトクリップは、前面にマグネットを備える保持ベースを設けたクリップ本体と、このクリップ本体の背面上部から後方に垂下し、前記クリップ本体の背面との間にベルトを入れることのできる空間を形成するクリップ片とよりなり、これらクリップ本体とクリップ片のうち少なくともいずれか一方は弾性を有していて下部間が外力によって離間可能であり、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰してベルトを挟持できるように構成してあり、また前記保持ベースは、クリップ本体に形成した開口または切り欠きを通してマグネットが前面側に臨むようクリップ本体の背面からクリップ本体に係合させ、巻尺に設けた磁気吸着可能な部材と前記マグネットを磁気吸着せしめて着脱可能に取り付けることができるように構成したものとしてある。
また前記保持ベースの下方部分がクリップ本体の下方遊端部よりも突出していて、この突出する部分に、保持ベース表裏に貫通する外部フック引っ掛け用の貫通孔を設けたものとしてある。
さらに前記クリップ本体と保持ベースを、クリップ本体に設けた通孔と、保持ベースに設けた凸部とがスナップ係合するように構成したものとしてある。
また前記クリップ本体を金属素材で形成するとともに、前記保持ベースを樹脂素材で形成したものとしてある。
本発明の巻尺用ベルトクリップによれば、金属素材で形成したクリップ本体に例えば樹脂素材で形成した保持ベースが取り付けられてベルトクリップを構成しているので、従来のように、全体を同じ素材で形成しているベルトクリップに比して、ベルトクリップの質感やデザイン性の格段の向上を図ることができる。
さらにクリップ本体を、ヘアライン加工を施した金属素材で形成するとともに、保持ベースを着色樹脂や、例えばカーボン等の素材が有する模様を配した樹脂素材で形成すれば、ベルトクリップの質感やデザイン性をよりいっそう向上させることもできて、オフィスでの使用は勿論のこと、高級品を取り扱う服飾店でも周囲の雰囲気に違和感を与えることなく用いることができる。
また、巻尺を使用している際に人の腰ベルト上に残っているベルトクリップに他人の目が止まっても、このベルトクリップが腰ベルトのアクセント小物としても機能する。
そして、本ベルトクリップにおいては、保持ベースのマグネットをクリップ本体に形成した開口もしくは切り欠きからクリップ本体の前面に臨ませているので、保持ベースのマグネットに磁気吸着している巻尺をこのマグネットから引き離すために引っ張っても、保持ベースがクリップ本体の背面から係合されているため保持ベースがクリップ本体から外れることがなく、巻尺の着脱を安全に行うことができる。
また、クリップ本体の下方遊端部より突出する保持ベースの下方部分に設けた保持ベース表裏に貫通する貫通孔に、巻尺側に一端を接続したワイヤの他端を接続することにより、誤って巻尺を落としてしまった場合でも、巻尺とベルトクリップにおける保持ベースの間に架設したワイヤによって巻尺の落下が阻止されるので、高所作業も安全に行うことができる。
以下、本発明の巻尺用ベルトクリップを添付図面に基づいて説明する。
ベルトクリップは、図1に示すように、クリップ本体1の前面に巻尺本体12に設けている鋼製等の磁気吸着部材13と磁気吸着してこの巻尺本体12を保持する(図5参照)保持部材となるマグネット7を備え、またクリップ本体1の背面に、作業者が身に付ける腰ベルト11に係着するためのクリップ片2を備えている。
ベルトクリップは、図1に示すように、クリップ本体1の前面に巻尺本体12に設けている鋼製等の磁気吸着部材13と磁気吸着してこの巻尺本体12を保持する(図5参照)保持部材となるマグネット7を備え、またクリップ本体1の背面に、作業者が身に付ける腰ベルト11に係着するためのクリップ片2を備えている。
このクリップ片2は、上方部分がクリップ本体1の背面側すなわち保持ベース6に設けられたマグネット7が臨む前面側と反対側の上端部に接続され、またクリップ本体1とクリップ片2のうち少なくともいずれか一方は弾性を有していて、クリップ本体1とクリップ片2の下部間が外力によって離間可能であり、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰できるようにしてある。
そして、本発明の巻尺用ベルトクリップは図2、図3に示すように、作業者が身に付ける腰ベルト11に係着するクリップ片2を設けたステンレス等の金属で形成しているクリップ本体1(図2参照)と、マグネット7を備え、例えば適宜の色で彩色した樹脂素材よりなる保持ベース6(図3参照)をそれぞれ別体で用意して、前記保持ベース6をクリップ本体1に固定するように構成している。
上述のように、ベルトクリップをステンレス等の金属で形成したクリップ本体1と、適宜の色に着色した樹脂素材で形成した保持ベース6とを係合させて構成しているので、ベルトクリップの質感やデザイン性が格段に向上し、そしてクリップ本体1をヘアライン加工を施した金属素材で形成するとともに、保持ベース6をヘアライン加工を施したクリップ本体1に合わせた色彩の着色樹脂で形成すれば、ベルトクリップの質感やデザイン性はよりいっそう向上し、ベルトクリップの高級イメージ化が行えて、商品価値の高いベルトクリップとすることができる。
また、保持ベース6は着色樹脂だけではなく、木目や素材独自の模様(例えばカーボン等)を配した樹脂素材、そしてアルミやカーボン等の素材を用いて保持ベース6を形成する場合もある。
これらクリップ本体1と保持ベース6の固定は、保持ベース6を、クリップ本体1のクリップ片2との間に有するベルト係着用空間5から保持ベース6のマグネット7およびマグネット7の固定部材8をクリップ本体1に形成した開口たるマグネット挿通孔4に挿通させ(図4参照)、かつ保持ベース6に設けた凸部たる係合突起9をクリップ本体1に設けた通孔たる係合孔3にスナップ係合によってクリップ本体1と保持ベース6を固定し、クリップ本体1の前面に保持ベース6のマグネット7を臨ませるようにしている。
また、クリップ本体1におけるマグネット挿通孔4の下方をクリップ本体1の遊端部方向に延設してマグネット挿通孔4を開口形状ではなく切り欠き形状にして、クリップ本体1と保持ベース6を係合させた時のデザイン的変化を与えるようにする場合もある。
さらに、前述した保持ベース6に設けた凸部たる係合突起9とクリップ本体1に設けた通孔たる係合孔3とをスナップ係合してクリップ本体1と保持ベース6との固定は、通常状態においてクリップ本体1と保持ベース6が取り外せないように係合するのが普通であるが、必要に応じてクリップ本体1と保持ベース6との係合を解除できるように係合させる場合もある。
そして、クリップ本体1の下方遊端部よりも突出する保持ベース2に、この保持ベース2表裏に貫通する貫通孔たるフック係着孔10を設けていて、このフック係着孔10に、巻尺本体12に一方を接続したワイヤ15の他方に設けられたフック14を引っ掛けることにより(図5参照)、巻尺本体12を落とした場合でも、巻尺本体12とベルトクリップにおける保持ベース2の間に架設したワイヤ15によって巻尺本体12の落下が阻止されるので、高所作業も安全に行うことができる。
なお、図5中の符号16は、測定用テープを引き出した位置に固定するためのブレーキレバー、また符合17は、測定用テープ先端に設けている先端フックである。
上述した実施例では、保持ベース6に設けられるマグネット7の外面が平面視で円形であるが、平面視で多角形等の他の形状にする場合や、複数のマグネットを組み合わせて用いる場合もあり、この場合、クリップ本体1のマグネット挿通孔4の形状も、保持ベース6のマグネット7の形状に対応するように適宜変更される。
1 クリップ本体
2 クリップ片
3 係合孔
4 マグネット挿入孔
5 ベルト係着用空間
6 保持ベース
7 マグネット
8 固定部材
9 係合突起
10 フック係着孔
11 腰ベルト
12 巻尺本体
13 磁気吸着部材
14 フック
15 ワイヤ
16 ブレーキレバー
17 先端フック
2 クリップ片
3 係合孔
4 マグネット挿入孔
5 ベルト係着用空間
6 保持ベース
7 マグネット
8 固定部材
9 係合突起
10 フック係着孔
11 腰ベルト
12 巻尺本体
13 磁気吸着部材
14 フック
15 ワイヤ
16 ブレーキレバー
17 先端フック
Claims (4)
- 前面にマグネットを備える保持ベースを設けたクリップ本体と、このクリップ本体の背面上部から後方に垂下し、前記クリップ本体の背面との間にベルトを入れることのできる空間を形成するクリップ片とよりなり、これらクリップ本体とクリップ片のうち少なくともいずれか一方は弾性を有していて下部間が外力によって離間可能であり、かつ弾性復元力によって初期位置に復帰してベルトを挟持できるように構成してあり、また前記保持ベースは、クリップ本体に形成した開口または切り欠きを通してマグネットが前面側に臨むようクリップ本体の背面からクリップ本体に係合させ、巻尺に設けた磁気吸着可能な部材と前記マグネットを磁気吸着せしめて着脱可能に取り付けることができるように構成してなる巻尺用ベルトクリップ。
- 前記保持ベースの下方部分がクリップ本体の下方遊端部よりも突出していて、この突出する部分に、保持ベース表裏に貫通する外部フック引っ掛け用の貫通孔を設けてなる請求項1に記載の巻尺用ベルトクリップ。
- 前記クリップ本体と保持ベースは、クリップ本体に設けた通孔と、保持ベースに設けた凸部とがスナップ係合するように構成してなる請求項1に記載の巻尺用ベルトクリップ。
- 前記クリップ本体を金属素材で形成するとともに、前記保持ベースを樹脂素材で形成してなる請求項1に記載の巻尺用ベルトクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007223771A JP2009055974A (ja) | 2007-08-30 | 2007-08-30 | 巻尺用ベルトクリップ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=40552290
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JP2007223771A Pending JP2009055974A (ja) | 2007-08-30 | 2007-08-30 | 巻尺用ベルトクリップ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009055974A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2014106027A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Muratec-Kds Corp | 巻尺ホルダ |
WO2015129928A3 (ja) * | 2014-02-27 | 2015-11-12 | 坂本 昭男 | 工具ホルダー |
KR101778927B1 (ko) | 2016-11-30 | 2017-09-15 | 이서강 | 벨트클립 및 그를 구비하는 줄자 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH069580U (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-08 | 株式会社伊勢藤 | 壁面取付器物 |
JP3004191U (ja) * | 1994-05-12 | 1994-11-08 | 株式会社吉川国工業所 | 磁石の取付構造 |
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-
2007
- 2007-08-30 JP JP2007223771A patent/JP2009055974A/ja active Pending
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