JP2009051464A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】良路での性能を低下させずに、悪路での性能を向上することのできる空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド12に、タイヤ周方向に対して傾斜する第4の溝20を形成し、第4の溝20の一端に、緩傾斜面20Aを接続する。緩傾斜面20Aの踏面12Aに対する傾斜角度θを5°〜45°とする。緩傾斜面20Aに、タイヤ赤道面CL側の踏面12Aから第4の溝20の溝底20Bへ延びる細溝22を複数本形成する。悪路(雪、泥等)を走行し、トレッド12が路面に潜るような場合に、路面の土、雪等が緩傾斜面20Aに形成された細溝22に引っ掛かり、悪路での走行性能(トラクション、ブレーキ等)が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤにかかり、特に、悪路走行性能も向上させたオンロード用途の空気入りタイヤに関する。
従来、オンロード用途の空気入りタイヤを悪路に対応させようとした場合、トレッド表面に細溝を適用し、そのエッジ(ブロックエッジ)が路面へ引っ掛かる特性を利用してきた。
特開2006−151173号公報
しかしながら、従来の方法では、より悪路に対応しようとすると、トレッド表面に細溝をより多く適用することが必要となるが、細溝が多くなるとブロック剛性の低下やノイズの増加を伴い、良路における走行性能や快適性の低下を招くという問題がある。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、良路での性能を低下させずに、悪路での性能を向上可能な空気入りタイヤの提供を目的とする。
請求項1に記載の空気入りタイヤは、路面に接地するトレッドと、前記トレッドに形成され、タイヤ周方向に対して角度を有し、一端部がトレッドの陸部内で終端している横溝と、前記横溝の一端部に接続されると共に前記横溝の溝底側から踏面側に向けて形成され、踏面に対する傾斜角度が45°以下に設定された緩傾斜面と、前記緩傾斜面に形成され、踏面側から溝底側へ延び、かつ前記横溝よりも溝幅が狭く設定された細溝と、を有することを特徴としている。
次に、請求項1に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
請求項1に記載の空気入りタイヤでは、トレッドの陸部内で終端している横溝の一端部に、横溝の溝底側から踏面側に向けて形成され、かつ踏面に対する傾斜角度が45°以下に設定された緩傾斜面が接続されているので、緩傾斜面に隣接する陸部の剛性が高くなり、また、横溝の排水性も向上する。
また、悪路(雪、泥等)を走行し、トレッドが路面に潜るような場合には、路面の土、雪等が横溝内に入り込み、緩傾斜面にも接触する。緩傾斜面に接触した土、雪等は緩傾斜面に形成された細溝に引っ掛かるので、悪路での走行性能(トラクション、ブレーキ等)が向上する。
さらに、細溝を踏面から横溝の溝底へ連続させることで、細溝の効果を最大限に発揮することができる。
なお、緩傾斜面の傾斜角度が45°を越えると、細溝を形成する範囲(緩傾斜面の面積)が狭くなり、細溝を形成した効果が得られなくなる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気入りタイヤにおいて、前記細溝の溝深さは、前記横溝の溝底側が浅く、踏面側が深く設定されている、ことを特徴としている。
次に、請求項2に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
細溝の深さは、深い方がより効果的であるが、踏面側で深く、横溝の溝底側で浅くする事により、トレッドにおける溝(横溝、細溝、その他の溝全てを含む)の全体的な溝深さを、細溝が無い場合と同等にでき、陸部剛性を低下させ過ぎる等、他の諸性能に悪影響を及ぼさないようにできる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤにおいて、前記緩傾斜面の傾斜角度が5°以上である、ことを特徴としている。
次に、請求項3に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
緩傾斜面の傾斜角度が5°未満になると、踏面と略平行になってしまい、緩傾斜面の意味を成さなくなる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、前記細溝の最深部は、前記横溝の溝底よりもタイヤ径方向内側へ1.5mmの位置から、前記横溝の溝底よりもタイヤ径方向外側へ1.5mmの位置までの間に配置されている、ことを特徴としている。
次に、請求項4に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
細溝の最深部が、横溝の溝底よりもタイヤ径方向内側へ1.5mmの位置よりも深くなると、細溝を形成するためにトレッド層全体を厚く形成することが必要となり、重量が増加して他の諸性能に悪影響を及ぼす虞がある。
一方、細溝の最深部が、横溝の溝底よりもタイヤ径方向外側へ1.5mmの位置よりも浅くなると、細溝の適用範囲が狭くなり、細溝により得られる効果が少なくなる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、前記細溝の幅は、0.3〜3.0mmの範囲内に設定されている、ことを特徴としている。
次に、請求項5に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
細溝の幅が0.3mm未満では、引っ掛かりが不十分となり、細溝としての効果が十分に得られなくなる。
細溝の幅が3.0mmを越えると、石噛み(細溝が小石を噛む)等、他の悪影響を発生する虞がある。
したがって、細溝の幅を0.3〜3.0mmの範囲内に設定することが好ましい。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、前記緩傾斜面は、踏面側の端部が前記踏面と直接的に接続されているか、または、踏面側の端部が前記踏面よりもタイヤ半径方向内側で、かつ前記踏面から溝底側へ前記横溝の溝深さ寸法の40%に相当する寸法の位置までの間に配置されて前記踏面との間で段差を形成している、ことを特徴としている。
次に、請求項6に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
緩傾斜面の踏面側の端部が、踏面から横溝の溝底側へ横溝の溝深さ寸法の40%を越える寸法の位置に配置されると、緩傾斜面に隣接する陸部の剛性の良化が得難くなる。
以上説明したように本発明の空気入りタイヤによれば、良路での性能を低下させずに、悪路での性能を向上できる、という優れた効果を有する。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。
(第1の溝)
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤ10のトレッド12には、タイヤ赤道面CLの両側に、タイヤ赤道面CLの一方側と他方側とでピッチをずらして第1の溝14が配置されている。第1の溝14は、周方向の矢印A方向側へ向けてその溝幅が狭くなるように形成されており、全体的に周方向に対して小さい角度で、かつ矢印A方向に向かうに従ってタイヤ赤道面CLから離れるように傾斜し、矢印A方向へ向かうに従ってタイヤ赤道面CLに対する角度が徐々に大きくなっている。
また、第1の溝14は、図2に示すように、接地端側からタイヤ赤道面側に向けて溝深さが深くなるように形成され、断面が略三角形を呈している。
なお、本実施形態の空気入りタイヤ10は乗用車用である。
(第2の溝)
図1に示すように、第1の溝14のタイヤ幅方向外側には、第2の溝16が配置されている。第2の溝16は、第1の溝14のタイヤ赤道面CL側の端部から矢印A方向へ、タイヤ赤道面CLに対して傾斜して延びている。第2の溝16は、矢印A方向側へ向けてその溝幅が広くなるように形成されており、矢印A方向に向かうに従ってタイヤ赤道面CLから離れるように傾斜し、かつ矢印A方向へ向かうに従ってタイヤ赤道面CLに対する角度が徐々に小さくなっている。
また、第2の溝16は、図3に示すように、タイヤ赤道面側から接地端12E側に向けて溝深さが深くなるように形成され、断面が略三角形を呈している。
(第3の溝)
トレッド12には、第1の溝14のタイヤ幅方向外側に、第1の溝14と第2の溝16との中間部分を基点として接地端12Eへ向けてタイヤ周方向に対して傾斜して延びる第3の溝18が形成されている。第3の溝18は、接地端12Eへ向かうに従ってその溝幅が広くなるように形成されている。なお、第3の溝18は、第2の溝16よりも溝深さは深く、かつ溝深さは一定である。
(第4の溝)
トレッド12には、第2の溝16の接地端12E側に隣接して、第4の溝20が形成されている。第4の溝20は、一端部がトレッド12内で終端しており、他端が接地端12Eに連結している。なお、第4の溝20の溝深さは一定である。
(緩傾斜面)
トレッド12には、第4の溝20のタイヤ赤道面CL側の延長線上に緩傾斜面20Aが接続されている。緩傾斜面20Aは、第4の溝20の溝底20Bからタイヤ赤道面CL側の踏面12Aへ向けて緩やかに傾斜しており、タイヤ赤道面CLの手前にて踏面12Aに接続されている。緩傾斜面20Aは、タイヤ赤道面CL側の幅が広く形成されており、全体的には第4の溝20へ向かうに従って徐々に幅が狭くなっている。
図4は、図1に示す第4の溝20、及び緩傾斜面20Aを長手方向に沿って切断した断面図である。図4に示すように、緩傾斜面20Aの踏面12Aに対する傾斜角度θは、5°〜45°とすることが好ましい。
また、図1に示すように、緩傾斜面20Aのタイヤ赤道面CL側の端部は、タイヤ赤道面CLと平行である。
緩傾斜面20Aには、タイヤ赤道面CL側の踏面12Aから第4の溝20の溝底20Bへ向けて延びる細溝22が複数本(本実施形態では3本)形成されている。細溝22の幅は、0.3〜3.0mmの範囲内に設定することが好ましい。
なお、細溝22は、図1に示すように、タイヤ周方向に対して傾斜している。
図4に示すように、本実施形態の細溝22は、その深さが、タイヤ赤道面CL側で深く、第4の溝20の溝底20B側で浅く形成されている。なお、細溝22の深さは一定であっても良い。
また、細溝22の最深部は、第4の溝20の溝底20Bより深くても浅くても良いが、第4の溝20の溝底20Bよりもタイヤ径方向内側へ1.5mmの位置から、第4の溝20の溝底よりもタイヤ径方向外側へ1.5mmの位置までの間に配置することが好ましい。
(第5の溝)
図1に示すように、トレッド12には、タイヤ周方向に対して傾斜し、かつ第3の溝18の中間部分から接地端12Eに向けて延びる、略一定幅、第3の溝18側で浅く、接地端12E側で深い第5の溝24が形成されている。
(作用)
本実施形態の空気入りタイヤ10では、第4の溝20が、踏面12Aに対する傾斜角度が45°以下に設定された緩やかな緩傾斜面20Aに連なっているので、緩傾斜面20Aに隣接するタイヤ赤道面CL上に配置されたリブ状の陸部26の剛性が高くなる。タイヤ赤道面CL付近の陸部剛性が高まることで、操縦安定性能等を向上させることが出来る。 また、ウエット路面走行時、タイヤ赤道面CL付近の踏面と路面との間に水が、緩やかな緩傾斜面20Aを介して第4の溝20へと流れるので、第4の溝20の排水性も向上する。
空気入りタイヤ10で悪路(雪、泥等)を走行し、トレッド12が路面に潜るような場合には、路面の土、雪等が第4の溝20の内部に入り込むと共に緩傾斜面20Aに接触し、土、雪等が緩傾斜面20Aに形成された細溝22に引っ掛かるので、悪路での走行性能(トラクション、ブレーキ等)が向上する。
細溝22は必ずしも踏面12Aから溝底20Bへ連続して形成されていなくても良いが、踏面12Aから溝底20Bへ連続させることで、細溝22の効果を最大限に発揮することができる。
なお、緩傾斜面20Aの傾斜角度θが45°を越えると、細溝22を形成する範囲(緩傾斜面20Aの面積)が狭くなり、細溝22を形成した効果が得られなくなる。一方、緩傾斜面20Aの傾斜角度θが5°未満になると、踏面12Aと略平行になってしまい、緩傾斜面20Aの意味を成さなくなる。
本実施形態では、細溝22の深さをタイヤ赤道面CL側(緩傾斜面20Aの浅い側)で深く、第4の溝20の溝底20B側(緩傾斜面20Aの深い側)で浅くする事により、トレッド12における溝の全体的な溝深さを、細溝22が無い場合と同等にでき、陸部26の剛性を低下させ過ぎる等、他の諸性能に悪影響を及ぼさないようにできる。
細溝22の幅が0.3mm未満では、引っ掛かりが不十分となり、細溝22としての効果が十分に得られなくなる。一方、細溝22の幅が3.0mmを越えると、石噛み(細溝が小石を噛む)等、他の悪影響を発生する虞がある。
細溝22の最深部が、第4の溝20の溝底20Bよりもタイヤ径方向内側へ1.5mmの位置よりも深くなると、細溝22を形成するためにトレッド層全体を厚く形成することが必要となり、重量が増加して他の諸性能に悪影響を及ぼす虞がある。一方、細溝22の最深部が、第4の溝20の溝底20Bよりもタイヤ径方向外側へ1.5mmの位置よりも浅くなると、細溝22の適用範囲が狭くなり、細溝22により得られる効果が少なくなる。
[その他の実施形態]
上記実施形態では、緩傾斜面20Aのタイヤ赤道面CL側の端部が、踏面12Aに直接接続されていたが、図5に示すように、緩傾斜面20Aのタイヤ赤道面CL側の端部は、踏面12Aから一段下がっていても良い。ただし、緩傾斜面20Aのタイヤ赤道面CL側の端部が、踏面12Aから溝底20B側へ第4の溝20の溝深さ寸法の40%よりも浅い位置に配置することが好ましい。緩傾斜面20Aのタイヤ赤道面CL側の端部が、これよりも深い位置に配置されると、緩傾斜面20Aに隣接する陸部26の剛性の良化が得難くなる。
本実施形態の空気入りタイヤ10は乗用車用であったが、他の種類のタイヤでも本発明は適用できる。
本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤのトレッドの平面図である。 第1の溝の断面図である(図1の2−2線断面図)。 第2の溝の断面図である(図1の3−3線断面図)。 第4の溝の断面図である(図1の4−4線断面図)。 他の実施形態に係る空気入りタイヤの第4の溝の断面図である。
符号の説明
10 空気入りタイヤ
12 トレッド
20 第4の溝
20A 緩傾斜面
22 細溝

Claims (6)

  1. 路面に接地するトレッドと、
    前記トレッドに形成され、タイヤ周方向に対して角度を有し、一端部がトレッドの陸部内で終端している横溝と、
    前記横溝の一端部に接続されると共に前記横溝の溝底側から踏面側に向けて形成され、踏面に対する傾斜角度が45°以下に設定された緩傾斜面と、
    前記緩傾斜面に形成され、踏面側から溝底側へ延び、かつ前記横溝よりも溝幅が狭く設定された細溝と、
    を有することを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記細溝の溝深さは、前記横溝の溝底側が浅く、踏面側が深く設定されている、ことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記緩傾斜面の傾斜角度が5°以上である、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記細溝の最深部は、前記横溝の溝底よりもタイヤ径方向内側へ1.5mmの位置から、前記横溝の溝底よりもタイヤ径方向外側へ1.5mmの位置までの間に配置されている、ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記細溝の幅は、0.3〜3.0mmの範囲内に設定されている、ことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記緩傾斜面は、踏面側の端部が前記踏面と直接的に接続されているか、または、踏面側の端部が前記踏面よりもタイヤ半径方向内側で、かつ前記踏面から溝底側へ前記横溝の溝深さ寸法の40%に相当する寸法の位置までの間に配置されて前記踏面との間で段差を形成している、ことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
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