JP2009038944A - 磁石発電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンカバーの軸方向の長さを出来る限り短くする要請に対し、きわめて簡素な構成により、コスト増大を招かず、しかも出力低下を抑制し得る磁石発電機を提供すること。
【解決手段】磁石発電機100のステータ2は、円環凹状の回転部材11の開口部11gから底部11cへと向かう方向に、開口部側コアエンドプレート22、積層コア21、底部側コアエンドプレート23が順に配置され、開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aの高さAは、底部側コアエンドプレート23の鍔部23aの高さBよりも低く設定される。
【選択図】図2

Description

本発明は、オートバイ、バギー、雪上車などのエンジンに装着され、バッテリの充電を行うとともに電気負荷に電力を供給する磁石発電機に関する。
従来、磁石発電機として、エンジンのクランクシャフトの端部に連結されるロータと、エンジンカバーに固定されるステータとを備え、ロータは、エンジンのクランクシャフトの端部に連結される円環凹状の回転部材と、この回転部材の外周部(ヨーク)の内周面に円環状に配置された複数の永久磁石とを有し、ステータは、上記永久磁石の内側に対向配置されてエンジンカバーに固定され、円環凹状の回転部材の開口部から底部へと向かう方向に、開口部側コアエンドプレート、積層コア、底部側コアエンドプレートが順に配置される磁石発電機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の磁石発電機においては、ロータとステータとの干渉、及び、ロータとエンジンカバーとの干渉を防止しつつ出力の向上を図る必要がある。
一方では、エンジンカバーの軸方向(クランクシャフトの軸方向と一致する方向)の長さを出来る限り短くする要請がある。
このような要請に対し、ロータの回転部材の外周部(ヨーク)の軸方向長さを短くすると、この外周部の軸方向長さの短縮に伴い永久磁石の軸方向中心位置が回転部材の底部側に変位することとなり、永久磁石の軸方向中心位置と積層コアの軸方向中心位置とに芯ズレが生じる。また、上記要請に対し、ロータの回転部材をエンジン側に移動させても、同様に芯ズレが生じる。
ここで、積層コアと永久磁石との芯ズレ量と、磁石発電機の出力との相関関係は、例えば図5に示すように表され、図5に示すように、ステータがロータから外側に1mm以上芯ズレすると、出力電流が大幅に低下することが判明した。
この出力低下の原因を考察したところ、(1)開口部側コアエンドプレートの鍔部が、ロータの永久磁石の端よりも外側に出たことにより、永久磁石から開口部側コアエンドプレートの鍔部を介してロータの外周部(ヨーク)に至る磁気漏洩回路が生成されること、(2)底部側コアエンドプレートの鍔部とロータの永久磁石とが互いに対向しない部分が多くなり、永久磁石からコイルの巻かれた積層コアを通過する有効磁束量が減少することが原因と考えられる。
そこで、上記芯ズレを解消するために、ステータを回転部材の底部側に変位させることが考えられるが、ステータをエンジンカバーに固定するためのステータ締付ボルトの頭部がロータの回転部材と干渉し易くなるため、このような対策は好ましくない。また、出力の低下を補うために永久磁石の使用量を増加させることが考えられるが、希土類磁石の近年の高騰による磁石発電機の大幅なコスト増大を招くことになるため、このような対策も好ましくない。
特開2001−45714公報(図1)
本発明は、上記の点にかんがみなされたものであり、エンジンカバーの軸方向の長さを出来る限り短くする要請に対し、きわめて簡素な構成により、コスト増大を招かず、しかも出力低下を抑制し得る磁石発電機を提供することを目的とする。
本発明の磁石発電機は、エンジンのクランクシャフトの端部に連結される円環凹状の回転部材を有するとともに前記回転部材の外周部の内周面に円環状に配置された複数の永久磁石を有するロータと、前記永久磁石の内側に対向配置されてエンジンカバーに固定されるステータであって、前記円環凹状の回転部材の開口部から底部へと向かう方向に、開口部側コアエンドプレート、積層コア、底部側コアエンドプレートが順に配置されたステータと、を備える磁石発電機において、前記開口部側コアエンドプレートの鍔部の高さを、前記底部側コアエンドプレートの鍔部の高さよりも低く設定したことを特徴とする。
本発明によると、開口部側コアエンドプレートの鍔部の高さを底部側コアエンドプレートの鍔部の高さよりも低く設定したため、開口部側コアエンドプレートの鍔部がロータの永久磁石の端よりも外側に出る突出量を減少もしくは無くすことができ、永久磁石から開口部側コアエンドプレートの鍔部を介してロータの外周部(ヨーク)に至る磁気漏洩回路が殆ど生成されなくなる。また、ロータの回転部材をエンジン側に移動させていないため、底部側コアエンドプレートの鍔部とロータの永久磁石とが互いに対向しない部分を無くすことができ、永久磁石からコイルの巻かれた積層コアを通過する有効磁束量を維持することができる。
このため、本発明によると、エンジンカバーの軸方向の長さを出来る限り短くする要請に対し、きわめて簡素な構成により、コスト増大を招かず、しかも出力低下を抑制することができる。
また、本発明の他の磁石発電機は、エンジンのクランクシャフトの端部に連結される円環凹状の回転部材を有するとともに前記回転部材の外周部の内周面に円環状に配置された複数の永久磁石を有するロータと、前記永久磁石の内側に対向配置されてエンジンカバーに固定されるステータであって、前記円環凹状の回転部材の開口部から底部へと向かう方向に、開口部側コアエンドプレート、積層コア、底部側コアエンドプレートが順に配置されたステータと、を備える磁石発電機において、前記開口部側コアエンドプレートの鍔部を削除するとともに、前記底部側コアエンドプレートの鍔部を残存させることを特徴とする。
本発明によると、開口部側コアエンドプレートの鍔部を削除するとともに底部側コアエンドプレートの鍔部を残存させるようにしたため、従来の開口部側コアエンドプレートの鍔部がロータの永久磁石の端よりも外側に出ることによる磁気漏洩回路が生成されなくなる。また、ロータの回転部材をエンジン側に移動させていないため、底部側コアエンドプレートの鍔部とロータの永久磁石とが互いに対向しない部分を無くすことができ、永久磁石からコイルの巻かれた積層コアを通過する有効磁束量を維持することができる。
このため、本発明によると、エンジンカバーの軸方向の長さを出来る限り短くする要請に対し、きわめて簡素な構成により、コスト増大を招かず、しかも出力低下を抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る磁石発電機の断面図、図2は、同発電機の要部拡大断面図、図3は、第2実施形態に係る磁石発電機の断面図、図4は、同発電機の要部拡大断面図、図5は、コアと磁石との芯ズレ量と、磁石発電機の出力との相関関係を示す実験結果のグラフをそれぞれ示す。
図1及び図2において、第1実施形態に係る磁石発電機100は、エンジンのクランクシャフト200の端部200aに固定されるロータ1と、エンジンカバー300に固定されるステータ2とを備える。
ロータ1は、磁性体からなる円環凹状の回転部材11を備える。回転部材11のボス部11aに形成されたテーパ部11bは、ボルト31によってクランクシャフト200の端部200aに嵌合、固着される。回転部材11の底部(端面部)11cには、冷却用貫通孔11dが複数設けられている。回転部材11の円筒状の外周部11eはヨークを構成している。
回転部材外周部11eの内周面に、非磁性体からなるリング状のスペーサ12、及び、円環状に等間隔に配置された複数の永久磁石(希土類磁石)13が、クランクシャフト200の軸方向に沿って配設される。希土類磁石13は、その内側に磁石保護リング14を配置し、回転部材外周部11eの先端部11fを巻きかしめすることによって、回転部材外周部11eの内周面に固定される。なお、磁石保護リング14は、ステンレス板をプレス加工して形成される。
ステータ2は、希土類磁石13の内側に対向配置される。ステータ2は、積層コア21に形成されたねじ挿通用貫通孔21aに締付ボルト32を通し、エンジンカバー300に形成されたねじ穴301にねじ込むことによって、エンジンカバー300に固定される。
ステータ2は積層コア21を備える。積層コア21は、厚さ例えば0.5mmの電磁鋼板をプレス加工したコアシート21bを複数枚積層して構成される。積層コア21の一方の端面側、つまり、回転部材11の開口部11g側の端面には、コアシート21bよりも厚い開口部側コアエンドプレート22が配置され、また、積層コア21の他方の端面側、つまり、回転部材11の底部11c側の端面には、コアシート21bよりも厚い底部側コアエンドプレート23が配置される。積層コア21と開口部側コアエンドプレート22と底部側コアエンドプレート23は、リベット24をかしめることによって一体化される。開口部側コアエンドプレート22及び底部側コアエンドプレート23は、それぞれ、厚さ例えば1.2mmの鉄板をプレス加工して構成され、鍔部22a及び23aを有する。
ここで、図2に明瞭に示すように、開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aの高さAは、底部側コアエンドプレート23の鍔部23aの高さBよりも低く設定されている。
積層コア21及び開口部側コアエンドプレート22、底部側コアエンドプレート23の突極部の表面はエポキシ樹脂による粉体樹脂塗装層25で絶縁されており、この粉体樹脂塗装層25に銅線を巻線して発電コイル26が形成されている。
以上説明したように、第1実施形態に係る磁石発電機100は、エンジンのクランクシャフト200の端部200aに連結される円環凹状の回転部材11を有するとともに回転部材11の外周部11eの内周面に円環状に配置された複数の希土類磁石(永久磁石)13を有するロータ1と、希土類磁石13の内側に対向配置されてエンジンカバー300に固定されるステータ2であって、円環凹状の回転部材11の開口部11gから底部11cへと向かう方向に、開口部側コアエンドプレート22、積層コア21、底部側コアエンドプレート23が順に配置されたステータ2と、を備える磁石発電機100において、開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aの高さAは、底部側コアエンドプレート23の鍔部23aの高さBよりも低く設定される。
第1実施形態によると、開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aの高さAを底部側コアエンドプレート23の鍔部23aの高さBよりも低く設定したため、開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aがロータ1の希土類磁石13の端よりも外側に出る突出量を減少もしくは無くすことができ、希土類磁石13から開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aを介してロータ1の外周部11eに至る磁気漏洩回路が殆ど生成されなくなる。また、ロータ1の回転部材11をエンジン側に移動させていないため、底部側コアエンドプレート23の鍔部23aとロータ1の希土類磁石13とが互いに対向しない部分を無くすことができ、希土類磁石13から発電コイル26の巻かれた積層コア21を通過する有効磁束量を維持することができる。
このため、第1実施形態によると、エンジンカバー300の軸方向の長さを出来る限り短くする要請に対し、きわめて簡素な構成により、コスト増大を招かず、しかも出力低下を抑制することができる。例えば、図5に示すように、積層コア21の軸方向中心位置と希土類磁石13の軸方向中心位置との芯ズレ量Sに対する出力電流を表した実験結果によると、従来の磁石発電機と比べて出力電流の低下が抑制されることが分かり、芯ズレ量が3mmの場合、出力電流に約1Aの差、換言すると性能が約5%向上し、希土類磁石13の使用量を約5%低減させることが可能となる。
図3及び図4において、第2実施形態に係る磁石発電機100は、開口部側コアエンドプレート22は鍔部22aを削除して構成され、かつ、底部側コアエンドプレート23は鍔部23aをそのまま残存して構成されており、その他の構成は、上記第1実施形態に係る磁石発電機100と同様に構成される。
第2実施形態によると、開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aを削除するとともに底部側コアエンドプレート23の鍔部23aを残存させるようにしたため、従来の開口部側コアエンドプレート22の鍔部22aがロータ1の永久磁石13の端よりも外側に出ることによる磁気漏洩回路が生成されなくなる。また、ロータ1の回転部材11をエンジン側に移動させていないため、底部側コアエンドプレート23の鍔部23aとロータ1の永久磁石13とが互いに対向しない部分を無くすことができ、永久磁石13から発電コイル26の巻かれた積層コア21を通過する有効磁束量を維持することができる。
このため、第2実施形態によると、エンジンカバー300の軸方向の長さを出来る限り短くする要請に対し、きわめて簡素な構成により、コスト増大を招かず、しかも出力低下を抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係る磁石発電機の断面図である。 同発電機の要部拡大断面図である。 第2実施形態に係る磁石発電機の断面図である。 同発電機の要部拡大断面図である。 コアと磁石との芯ズレ量と、磁石発電機の出力との相関関係を示す実験結果のグラフである。
符号の説明
1 ロータ
2 ステータ
11 回転部材
11c 底部
11e 外周部
11g 開口部
13 希土類磁石(永久磁石)
21 積層コア
22 開口部側コアエンドプレート
22a 鍔部
23 底部側コアエンドプレート
23a 鍔部
100 磁石発電機
200 クランクシャフト
200a 端部
300 エンジンカバー

Claims (2)

  1. エンジンのクランクシャフトの端部に連結される円環凹状の回転部材を有するとともに前記回転部材の外周部の内周面に円環状に配置された複数の永久磁石を有するロータと、前記永久磁石の内側に対向配置されてエンジンカバーに固定されるステータであって、前記円環凹状の回転部材の開口部から底部へと向かう方向に、開口部側コアエンドプレート、積層コア、底部側コアエンドプレートが順に配置されたステータと、を備える磁石発電機において、
    前記開口部側コアエンドプレートの鍔部の高さを、前記底部側コアエンドプレートの鍔部の高さよりも低く設定したことを特徴とする磁石発電機。
  2. エンジンのクランクシャフトの端部に連結される円環凹状の回転部材を有するとともに前記回転部材の外周部の内周面に円環状に配置された複数の永久磁石を有するロータと、前記永久磁石の内側に対向配置されてエンジンカバーに固定されるステータであって、前記円環凹状の回転部材の開口部から底部へと向かう方向に、開口部側コアエンドプレート、積層コア、底部側コアエンドプレートが順に配置されたステータと、を備える磁石発電機において、
    前記開口部側コアエンドプレートの鍔部を削除するとともに、前記底部側コアエンドプレートの鍔部を残存させることを特徴とする磁石発電機。
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