JP2009037307A - Rfidラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】被着体への粘着力を調節でき、容易にRFIDインレットを回収することができるRFIDラベルを提供する。
【解決手段】RFIDラベル1のラベル基材4の裏面に熱活性接着剤12が塗布してあり、被着体に貼り付け後に、RFIDインレット5を貼付したRFIDインレット領域をミシン目を介して切り離しすることができるため、被着体への粘着力を調節できると共に容易にRFIDインレット5を回収することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、裏面に熱活性接着剤層が形成されたRFIDラベルに関する。
従来のRFIDラベルは物流ラベル(PDラベル)や商品ラベルとして使用しており、具体的な使用方法としては、ラベルプリンタのサーマルヘッド等の印字部によって、ラベル基材の表面に送り先や商品名等の表示情報が印字され、ラベルプリンタに設置されたRFID書込装置によってRFIDインレットに記憶情報が書込みされ、ラベル基材裏面の全面に形成された粘着剤層によって段ボール等の被着体に貼付けして使用していた。
RFIDインレットに書き込みされる情報としては、表示情報と同様の情報と、物流現場のみで必要な物流情報等がある。
しかしながら、従来のRFIDラベルは、裏面全面に粘着剤層が形成されているため、被着体への貼り付きが強く、ラベルの一端面を剥がし易くすること等の粘着力の調節ができなかった。
また、RFIDラベルでRFIDインレットを回収する構造は従来から考案されているが、このRFIDラベルは、RFIDインレットを貼り付けた層を剥離可能(擬似接着層)とし、このRFIDインレットが貼り付けてあって下層に剥離可能に接着されている層を剥がすことによってのみRFIDインレットを回収できるなど、構造が複雑であり、よってRFIDラベルの製造が難しく、製造にあたりコスト高となり、たとえRFIDインレットが回収できたとしても経済性や生産性が良いものとは言えなかった。
また、被着体に貼り付ける粘着剤層として熱活性接着剤層が形成されたRFIDラベルがなかった。
特開平06−027882 特開平07−121108
本発明は、被着体への粘着力を調節でき、容易にRFIDインレットを回収することができるRFIDラベルを提供することを目的とする。
本発明に係るRFIDラベルは、表面に印字面を有するラベル基材と、このラベル基材に、RFIDインレットが貼り付けられたRFIDインレット領域と、RFIDインレット以外の領域である印字領域と、を有するRFIDラベルにおいて、前記RFIDラベルの印字面とは反対側の裏面全体に熱活性接着剤層を形成することを特徴とする。
また、前記RFIDラベルを連接させ長尺状のRFIDラベル連続体を形成し、このラベル連続体をロール状にしたロール状RFIDラベル連続体を形成することができる。
また、前記RFIDインレットはラベル基材の印字面とは反対側の面に粘着剤を介して貼り付けすることができる。
また、前記RFIDラベルは前記RFIDインレット領域周辺にミシン目を形成することができる。
また、前記RFIDラベルは前記RFIDインレット領域の上端及び下端を横断するミシン目を形成することができる。
また、前記RFIDラベルは、ラベル基材のRFIDインレット領域は活性せず、印字領域の熱活性接着剤層を活性することができる。
また、前記RFIDラベルは、前記RFIDインレット領域を前記ミシン目から切り離す切っ掛けとなる切取部を有することができる。
本発明に係るRFIDラベルは、表面に印字面を有するラベル基材と、このラベル基材に、印字面と反対側の面にRFIDインレットが貼り付けられたRFIDインレット領域を有するRFIDラベルにおいて、前記RFIDラベルの印字面とは反対側の裏面全体に熱活性接着剤層を形成するため、被着体への粘着力を調節できる。
また、ミシン目によってRFIDインレット領域をRFIDラベルから切り離し可能で、容易にRFIDインレットを回収することができる。
以下、本発明に係るRFIDラベル1の実施の形態について図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のRFIDラベルの平面図である。図2は、RFIDラベルの断面図である。図3(a)は、RFIDラベル1のRFIDインレット領域7を熱活性せずに、印字領域8を熱活性した状態を示す平面図である。(b)は、RFIDラベル1の熱活性接着剤層12を全面活性化した状態を示す平面図である。(c)は、RFIDラベル1の熱活性接着剤層12の一部を活性化した状態を示す平面図である。図4は、RFIDラベルを連接させたロール状RFIDラベル連続体を示す斜視図である。図5はRFIDラベルの印字領域の熱活性接着剤層を活性化させて被着体に貼り付けした状態を示す斜視図である。
RFIDラベル1は、図1及び図2に示すように、表面に感熱発色層2が形成された印字面3を有するラベル基材4と、このラベル基材4に形成された裏面に各種情報を記憶するRFIDインレット5が接着剤6を介して貼り付けられたRFIDインレット領域7と、ラベル基材4のRFIDインレット領域7以外の領域である印字領域8と、RFIDインレット領域7をRFIDラベル1から切り離すためのミシン目9と、RFIDラベル1からミシン目9を介してRFIDインレット領域7を切り離す切っ掛けとなる切取部10と、を有する。
ラベル基材4は、紙やフィルム等の帯状のラベル原紙から構成され、表面に図示しないサーマルプリンタ等のサーマルヘッドの発熱体によって加熱することによって発色する感熱発色層2を有する印字面3と、ラベル基材4に形成されたRFIDインレット領域7にRFIDインレット5を貼付け後に、ラベル基材4の表面とは反対側の面(裏面)全面に、図示しないサーマルプリンタ等に設置された発熱体によって加熱することによって活性化され、被着体に貼り付け可能に粘着性をだす熱活性接着剤層12と、を有する。
印字面3に印字する情報は、RFIDインレット5に記憶される情報と同様のものであってもよく、印字面3が見易くなるように情報を少なくし、例えば、PD(物流)ラベルとして使用する場合、送り主名称及び送り主住所と、送り先名称及び送り先住所と、内容物の名称と、RFIDインレット5故障時にリカバリー用に使用するRFIDインレットに記憶された情報のうち必要な情報のみを記憶したバーコード及び2次元コード等が好ましい。
また、RFIDインレット領域7にはRFIDインレット5の図示しないIC部分は表面に凹凸が生じるため印字することが不適切である。
RFIDインレット領域7は、ラベル基材4のRFIDインレット5を貼り付ける領域のことであって、図示しないラベルプリンタ搬送方向の上流側と下流側にミシン目9が形成され、このミシン目9を介してRFIDインレット領域7を切り離すことによってRFIDインレット5の回収を容易にしている。また、RFIDインレット5を回収するときは、RFIDインレット領域7の下層の熱活性接着剤層12は加熱せずに、ラベル基材4のRFIDインレット領域7以外の印字領域8の下層の熱活性接着剤層12を活性化して被着体に貼り付けする。
熱活性接着剤層12は、製造工程上容易にするためにラベル基材4の裏面全面に塗布しているが、RFIDインレット5が貼り付けてある側のミシン目9の境目から熱活性接着剤を塗布しないようにすることによって、ラベル基材4裏面の全面を加熱したとしても、RFIDインレット領域7に粘着性がなく、RFIDラベル1を被着体に貼り付けてもRFIDインレット領域7が被着体に貼り付くことがない。
RFIDインレット5は、図示しないサーマルプリンタに設置された図示しないRFID書込装置によって各種の情報を記憶でき、この記憶した情報を図示しないRFID読取装置によって読み込むことができる記憶媒体である。このRFIDインレット5は、RFID読取装置からの電波をエネルギー源として動作するパッシブ型であっても、電池を内蔵したアクティブ型であってもよい。
また、RFIDインレット5は、RFIDインレット領域7のラベル基材4と擬似接着することによって、RFIDインレット領域7をミシン目9から切り取り後に、RFIDインレット領域7のラベル基材4とRFIDインレット5を剥離しやすくなり、容易にRFIDインレット5を回収できるようになる。
また、RFIDインレット5に記憶する情報は、例えば、PDラベルとして使用する場合、送り主名称及び送り主住所と、送り先名称及び送り先住所と、内容物の名称と、内容物の生産履歴情報や製造年月日の情報等が好ましい。
ミシン目9は、印字領域8の熱活性接着剤層12を活性化させ被着体に貼り付けされたRFIDラベル1からRFIDインレット領域7を切り離すための切取線であって、ラベル基材4に形成されたRFIDインレット領域7の上端と下端にラベル基材4を横断するように形成されている。この上端と下端とは、RFIDインレット領域7と印字領域8の境目のことである。
切取部10は、RFIDインレット領域7に設けられ、被着体に貼り付け後のRFIDラベル1からRFIDインレット領域7を切り取るための切っ掛けとなる切取片のことである。
切取部10は、図1及び2に図示されるような突出形状の片でなくてもよく、図4にしめすように、切取部10であることを示すメッセージ等で表示しても良い。
図2に示すように、RFIDラベル1は、ラベル基材4の表面(上層)に感熱発色層を有する印字面3があり、ラベル基材の裏面(下層)に接着剤6を介してRFIDインレット5が貼り付けされ、ラベル基材4の裏面にRFIDインレット5を貼り付け後に、そのさらに下層にはラベル基材4の全面に熱活性接着剤層12が形成されている。
図3(a)は、RFIDラベル1のRFIDインレット領域7を熱活性せずに、印字領域8を熱活性した状態を示す平面図であって、活性化された熱活性接着剤層12は活性部11として灰色(黒色の点)で示している。このようにRFIDラベル1の印字領域8の熱活性接着剤層12のみを活性化すると、印字領域8のみで被着体に貼り付け可能となり、貼り付け後にRFIDインレット領域7は粘着性がないため、切取部10をつまんでミシン目9から切り取り容易に回収することができる。本発明の説明はこの熱活性の状態に基いて説明している。
図3(b)は、RFIDラベル1の熱活性接着剤層12を全面活性化した状態を示す平面図であって、活性化された熱活性接着剤層12は活性部11で示している。このようにRFIDラベル1の熱活性接着剤層12の全面を活性化すると、RFIDラベル1の全面で被着体に貼り付けることができるため、被着体に確りと貼り付けすることができる。ただし、この場合はRFIDインレット領域7も被着体に貼り付くため、被着体に貼り付け後にRFIDインレット領域7のみをミシン目9から切り取り回収することができない。
図3(c)は、RFIDラベル1の熱活性接着剤層12の一部を活性化した状態を示す平面図であって、活性化された熱活性接着剤層12は活性部11で示している。このようにRFIDラベル1の熱活性接着剤層12の一部を幾何学模様的に活性化することにより、被着体への貼り付きの強度を調節することができる。
また、RFIDインレット領域7を活性化せずに、印字領域8を図3(c)のように活性化することによって、印字領域8も被着体から剥離可能に貼り付けすることができる。
図4に示すように、単葉のラベル片であるRFIDラベル1を連接させて、複数のRFIDラベル1が連なったRFIDラベル連続体14を形成し、さらにこのRFIDラベル連続体14をロール状にしたロール状RFIDラベル連続体15を形成し、図示しないサーマルプリンタに設置する。
図5に示すように、本発明のRFIDラベル1は被着体17に貼り付け後に切取部10を切っ掛けとして、ミシン目9を介してRFIDインレット領域7を切り取ることによって、RFIDインレット5を回収することができる。また、図5の状態でRFIDラベルを被着体に貼り付け後にRFIDインレット領域7を切り取るには、熱活性接着剤層12の活性状態として、図3(a)のようにすることが好ましい。
なお、本発明のRFIDラベル1は、RFIDインレット領域7のRFIDラベル1の搬送方向の両端に印字領域8がミシン目9を介して接続している構成になっているが、RFIDインレット領域の片端にミシン目を介して接続している構成でもよい。
なお、本発明が上記実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、実施の形態は適宜変更可能である。また、上記構成要件の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。
本発明のRFIDラベルの平面図である。 RFIDラベルの断面図である。 (a)は、RFIDラベルのRFIDインレット領域を熱活性せずに、印字領域を熱活性した状態を示す平面図である。 (b)は、RFIDラベルの熱活性接着剤層を全面活性化した状態を示す平面図である。 (c)は、RFIDラベルの熱活性接着剤層の一部を活性化した状態を示す平面図である。 RFIDラベルを連接させたロール状RFIDラベル連続体を示す斜視図である。 RFIDラベルの印字領域の熱活性接着剤層を活性化させて被着体に貼り付けした状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 RFIDラベル
2 感熱発色層
3 印字面
4 ラベル基材
5 RFIDインレット
6 接着剤
7 RFIDインレット領域
8 印字領域
9 ミシン目
10 切取部
11 活性部
12 熱活性接着剤層
14 RFIDラベル連続体
15 ロール状RFIDラベル連続体
17 被着体

Claims (7)

  1. 表面に印字面を有するラベル基材と、このラベル基材に、RFIDインレットが貼り付けられたRFIDインレット領域と、RFIDインレット以外の領域である印字領域と、を有するRFIDラベルにおいて、
    前記RFIDラベルの印字面とは反対側の裏面全体に熱活性接着剤層を形成することを特徴とするRFIDラベル。
  2. 前記RFIDラベルを連接させ長尺状のRFIDラベル連続体を形成し、このラベル連続体をロール状にしたロール状RFIDラベル連続体を形成することを特徴とする請求項1記載のRFIDラベル。
  3. 前記RFIDインレットはラベル基材の印字面とは反対側の面に粘着剤を介して貼り付けすることを特徴とする請求項1記載のRFIDラベル。
  4. 前記RFIDラベルは前記RFIDインレット領域周辺にミシン目を形成することを特徴とする請求項1、請求項3記載のRFIDラベル。
  5. 前記RFIDラベルは前記RFIDインレット領域の上端及び下端を横断するミシン目を形成することを特徴とする請求項1、3記載のRFIDラベル。
  6. 前記RFIDラベルは、ラベル基材のRFIDインレット領域は活性せず、印字領域の熱活性接着剤層を活性することを特徴とする請求項1、3、4、5記載のRFIDラベル。
  7. 前記RFIDラベルは、前記RFIDインレット領域を前記ミシン目から切り離す切っ掛けとなる切取部を有することを特徴とする請求項1、3、4、5、6記載のRFIDラベル。
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