JP2009036502A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】暖房サイクル除霜能力の向上と、除霜終了判定精度の向上を図る。
【解決手段】圧縮機1、四方弁8、室内熱交換器3、減圧器4、室外熱交換器5を有し、室外熱交換器5と減圧器4の間と圧縮機1吐出管2の間を連結する第1のバイパス回路18と、圧縮機1の吐出管2と圧縮機1の吸入部を連結する第2のバイパス回路19を備え、第1と第2のバイパス回路18,19には開閉機構7を設けた冷凍サイクルにおいて、暖房除霜運転を、暖房サイクルの除霜運転を所定の条件まで行った後、四方弁8を暖房サイクルから冷房運転サイクルへ変更し、減圧器4は閉塞状態とすることで、冷風を室内へ送ることがないまま、室外熱交換器5の冷媒温度と圧力を上昇させ、霜を融かすことができる。また、減圧器4を所定開度に開放し、冷媒を僅かに室内熱交換器3へ循環させることによって除霜終了判定の精度を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は暖房サイクルで除霜運転を可能とする除霜サイクルにおいて、除霜能力の向上と除霜終了判定制御の精度向上を可能とする空気調和機に関するものである。
従来、空気調和機の暖房運転を行う冷凍サイクルの場合、四方弁は圧縮機から吐出される高温高圧冷媒を室内熱交換器へと循環させ、冷媒は高圧の液冷媒へと凝縮される。この冷媒は室外膨張弁へ流れて低温低圧冷媒へと断熱膨張し、その後、室外熱交換器において室外空気から吸熱し、ガス状の低圧冷媒としてアキュームレーターを介して圧縮機へ戻る。このとき、室外気温が氷点下等で低い場合、室外熱交換器に空気中の水分が霜となって着霜する。着霜した熱交換器は熱交換能力が極度に低下し、暖房能力が十分に得られなくなるため、これを融かす必要がある。この時従来の空気調和機においては、暖房運転から四方弁を逆転させ冷房サイクルとし、室内ファンと室外ファンを停止させて室外熱交換器に高温高圧冷媒を循環させ、熱交換器に着いた霜や氷を融かす方法が一般的であった。
そこで四方弁を切り替える必要のない除霜方法として、暖房運転時に、暖房サイクルのままで吐出ガスをバイパスするなどして除霜運転を行う空気調和機があり、その場合は除霜運転が終了するまで暖房サイクルを維持している(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の空気調和機を示すものである。図3に示すように、圧縮機1と、吐出管2と、室内熱交換器3と、電動膨張弁4と、液管15と、室外熱交換器5と、アキュームレーター6と、バイパス回路16と、開閉弁17から構成されている。上記構成において、暖房運転時に除霜運転を行うときには、四方弁8はそのまま暖房サイクルを維持させ、室外膨張弁4は全開、室外ファン14は停止、室内ファン13は弱風運転、バイパス回路16の開放弁17を開として吐出ガスをバイパス回路に流すようにしている。こうすることによって室内は暖房運転を継続可能となり、四方弁8を切り替えないのでオイル切れ等の不具合も避けることができる。
特開平2−17370号公報
しかしながら、前記従来の除霜運転時に冷房サイクルに切り替える構成では、暖房運転を一旦停止するために室内温度が低下し、四方弁を逆転させるため冷媒音の発生や圧縮機1のオイル切れ、冷媒の液戻りなどの課題を有していた。
また、除霜運転時にも暖房サイクルとする構成では、室外熱交換器を循環する冷媒は圧力が低下した冷媒であり、室外熱交換器の温度が十分に上昇できないために霜の融け残りが発生したり、除霜終了判定が困難であるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、室外熱交換器への霜の融け残りを防止し、除霜終了判定の精度向上を可能とする空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧器、室外熱交換器を冷媒配管で連結し、前記室外熱交換器と前記減圧器の間と前記圧縮機吐出管の間とを連結する第1のバイパス回路と、前記圧縮機吐出管と圧縮機吸入部を連結する第2のバイパス回路を備え、前記第1と第2のバイパス回路に開閉機構を
設けた冷凍サイクルにおいて、暖房除霜運転を、暖房サイクルの除霜運転を所定の条件まで行った後、前記四方弁が暖房サイクルとなっている状態から冷房サイクルへ変更し、前期バイパス回路上の前記開閉機構は開放のままとし、前記減圧器は閉弁もしくは略閉塞状態として行うようにしたものである。
これによって、室内熱交換器に冷媒を循環させず、四方弁が冷房サイクルの状態となっても冷風を室内へ送ることがないようにして、室外熱交換器の冷媒圧力を上昇させ、熱交換器温度を上昇させることで霜を融かすことができる。
また、本発明の空気調和機は、前述した後、前記減圧器を所定開度に開放し、冷媒を僅かに室内熱交換器へ循環させるものである。これによって冷媒が室外熱交換器から室内熱交換器へ循環するため、室外熱交換器温度を検出するために配置された配管温度センサーが室外熱交換器の正確な温度を検出することができるようになり、より精度の高い除霜終了判定が可能となる。
本発明の空気調和機は、暖房運転における除霜運転時に、室外熱交換器の霜の融け残りを防止したりや、除霜終了を正確に判定することができる。
第1の発明は暖房除霜運転を、暖房サイクルの除霜運転を所定の条件まで行った後、四方弁が暖房サイクルとなっている状態から冷房運転サイクルへ変更し、バイパス回路上の前記開閉機構は開放のままとし、減圧器は閉弁もしくは略閉塞状態として行うようにすることにより、室外熱交換器の冷媒圧力を上昇させ、熱交換器温度を上昇させることで霜を融かすことができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、暖房除霜運転を開始した後、所定の時間が経過した場合、又は室外熱交換器に取り付けられた配管温度センサーの検出温度があらかじめ定められた所定の温度以上となった場合に、減圧器を所定の開度にして冷媒を室内熱交換器へと循環させ、その後前記室外熱交換器の配管温度センサーの検出温度によって除霜終了を判定することにより、正確な除霜終了判定をすることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明のバイパス回路の開閉機構を全閉可能な膨張弁とすることにより、冷凍サイクルの最適化を行うことができる。
第4の発明は、特に、第1または第2の発明のバイパス回路の開閉機構を電磁二方弁とすることにより、製造原価の低減を行うことができる。
第5の発明は、特に、第1または第2の発明の減圧器を全閉可能な膨張弁とすることにより、冷凍サイクルの最適化を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の冷凍サイクル図を示すものである。図1において、冷凍サイクルは圧縮機1と室内熱交換器3と減圧器として全閉可能な膨張弁4と室外熱交換器5と四方弁8を冷媒配管で連結して構成されている。さらに、圧縮機1の吐出管2から、室外熱交換器5と膨張弁4の間の接続配管4aにバイパス回路Aを設け、その途中には電磁二方弁7とキャピラリーチューブ9Aと逆止弁10Aを配置
する。また、電磁二方弁7とキャピラリーチューブ9Aの間とアキュームレーター6の間にバイパス回路Bを設ける。バイパス回路Bにもキャピラリーチューブ9Bと逆止弁10Bを配置する。
上記構成において、四方弁8を暖房サイクルのまま室外膨張弁4を所定の開度に開放すると、室内熱交換器3中の高温高圧冷媒は気液二相の弱高温状態(+5℃〜10℃程度)のまま着霜した室外熱交換器5へ流入する。この高温冷媒によって室外熱交換器5に付着した霜や氷が融かされる。ただしこの時、気液二相で流入した冷媒は、ガス成分が液化することで放熱するメカニズムのため、熱交換器を循環するにつれ液冷媒成分が増加し、圧縮機1へ戻るときには液成分が大部分を占めてしまう。このため圧縮機1の液戻り現象や、吐出温度の低下による吐出スーパーヒート(加熱度)不足などの信頼性を損なうという課題があった。また吐出温度が低下することによって、室外膨張弁4から室外熱交換器5へ循環する冷媒の乾き度も低下してしまい、室外熱交換器5の霜や氷を融かす除霜能力も低下してしまう。
そこで、圧縮機1の吐出ガスを室外膨張弁4と室外熱交換器5の間へバイパスさせることで、室外熱交換器5を循環させる冷媒の温度と圧力を上昇させ、除霜能力を向上させる。また同時に吐出ガスを、電磁二方弁7通過後に分岐させて圧縮機1吸入へも流入させる。こうすることによって、圧縮機吸入ガスの乾き度を維持し、前述した信頼性上の課題や吐出温度の低下を防ぐことができる。
このようなサイクルによる除霜では、大きく2つの課題がある。一つは室外熱交換器5の温度が十分に上昇しないため、除霜能力が十分足りない場合が発生すること。もう一つには、霜が融けた場合と融けていない場合の判別が難しい事である。
まず前述したような暖房サイクルで除霜運転を行いながら、あらかじめ定められた条件を満たした場合、本発明の実施例では、室外熱交換器5に取り付けられた配管温度センサーB12の検出温度が、所定の温度(例えば8℃)を上回る状態が所定時間(例えば1分)連続した場合、又は最大時間(例えば10分)を超えた場合に除霜終了を判定するが、最大時間を超えた場合には除霜が完全には終了していない場合を含んでいる。
そこで暖房サイクルの除霜運転終了後に、室外の四方弁8を逆転させ冷房サイクル除霜運転を行う。この時の冷凍サイクルを図1に示す。こうすることによって、圧縮機1から吐出した高温高圧のガス冷媒は室外熱交換器5を暖房サイクル除霜時とは逆方向へ循環するようになる。つまり暖房サイクル除霜時には出口になっていた最も除霜し難い部分へ、最も高温の冷媒が流入することになり、除霜能力の向上を図ることができる。またこの時、バイパス上の電磁二方弁7は開放のままのため、圧縮機1を停止しなくても、圧力差が十分に小さいため、四方弁8切換に伴う冷媒音は最小限に抑えることができる。また圧縮機1のオイルも不足するような状態にはならない。
さらにこの時、室外膨張弁4を全閉とする場合と僅かに開放する場合がある。全閉とするのは室内へ低温低圧冷媒が完全に流れないようにするためで、冷媒音を完全に遮蔽し、室内での冷風回避を図ることができるという利点があるが、室外熱交換器5へ冷媒が溜まりこむため長時間連続運転することはできない。またこのままでは冷媒が循環しないため、室外熱交換器5が完全に除霜できたかどうかを判定することも困難である。僅かに開放した場合には逆に、室内へ冷媒が循環するため冷媒音や冷風の課題があるが、ごく僅かであれば問題はない。しかし、この場合でも長時間の運転は困難である。
この後本発明の実施例では、除霜判定を行うために室外膨張弁4を一定開度開放する。こうすることによって、室外熱交換器5は高圧側になり、霜が完全に融けていれば10℃
以上となり、融けていなければ0℃〜4℃程度のため、配管温度センサーのバラツキを考慮しても十分に除霜終了判定が可能となる。もし除霜が終了していないと判定した場合には、四方弁8を切換かつバイパス回路上の電磁二方弁7も閉塞へ戻し、冷房サイクル除霜を行う。この時使用する配管温度センサーは熱交換器出口になる配管温度センサーA11である。また判定するためには僅かな時間(例えば30秒)で判定可能なため、室内での不具合はない。
以上のように構成された冷凍サイクルを用いた実際の制御フローを示したものが図2である。図2において、暖房運転中に除霜判定が行われ除霜運転がスタート(S1)する。そして室外配管温度センサーB12の検出温度が所定温度t以上となるか或いは所定時間T1経過した場合(S2)に、四方弁8を冷房サイクルへ切換える(S3)。こうすることによって、室外熱交換器5を流れる冷媒の方向が逆転する。暖房サイクルの除霜運転では出口側となり霜の融け残りが発生しやすい出口側に高温の吐出冷媒が流入するので、効果的な除霜が可能となる。またこの時膨張弁4は完全閉塞とし(S4)、室内へは冷媒を流さない。その後室外配管温度センサーA11の温度が所定の値t以上となるか或いは所定時間T2経過した場合(S5)に、膨張弁を所定の開度(僅かに冷媒が流れる程度とし、例えば、本発明では80パルス)にし(S6)、冷媒を僅かに室内側へ循環させる。こうすることによって室外熱交換器5の中を冷媒が循環し、配管温度センサーA11の検出温度によって熱交換器が融けているかどうかを精度良く判定することができる(S7)。もし室外配管温度センサーA11の検出温度が所定温度t以上であった場合には、そのまま暖房運転へ復帰させる(S8)。そうでない場合には融け残りがあると判定し、四方弁8を冷房サイクルへと切換、バイパス回路の電磁二方弁7は閉塞とした除霜運転を行う(S9)。
以上のように、本実施の形態では、暖房サイクルでの除霜運転時に四方弁8を逆転させて冷房サイクルとすることによって、冷媒音や室内への冷風発生といった課題を発生させること無く、室外熱交換器5の除霜能力を向上させ、かつその除霜判定制御の精度向上を図ることができる。
また、本実施の形態のバイパス上の電磁二方弁7を全閉可能な膨張弁とすることにより、特に、キャピラリーチューブ9が不要となり、原価を削減することができるとともに、冷凍サイクルの最適化を行うことができる。また、バイパス回路の開閉機構を電磁二方弁とすることにより、製造原価の低減を行うことができる。また、減圧器を全閉可能な膨張弁とすることにより、冷凍サイクルの最適化を行うことができる。
以上のように、本発明にかかる除霜運転制御は、冷凍サイクルの信頼性を損なうことなく除霜能力の向上と除霜判定精度の向上が可能となる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の冷凍サイクル図 本発明の実施の形態1における制御フロー図 従来の空気調和機の冷凍サイクル図
符号の説明
1 圧縮機
2 吐出管
3 室内熱交換器
4 膨張弁
4a 接続配管
5 室外熱交換器
6 アキュームレーター
7 電磁二方弁
8 四方弁
9 キャピラリーチューブ
10 逆支弁
11 室外配管温度センサーA
12 室外配管温度センサーB
13 室内ファン
14 室外ファン
15 液管
16 バイパス回路
17 開閉弁
18 第1のバイパス回路
19 第2のバイパス回路

Claims (5)

  1. 圧縮機、四方弁、室内熱交換器、減圧器、室外熱交換器を冷媒配管で連結し、前記室外熱交換器と前記減圧器の間と前記圧縮機吐出管の間とを連結する第1のバイパス回路と、前記圧縮機吐出管と圧縮機吸入部を連結する第2のバイパス回路を備え、前記第1と第2のバイパス回路には開閉機構を設けた冷凍サイクルにおいて、暖房除霜運転を、暖房サイクルの除霜運転を所定の条件まで行った後、前記四方弁は冷房運転サイクルとし、前記バイパス回路上の前記開閉機構は開放とし、前記減圧器は閉弁もしくは略閉塞状態として行うようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 暖房除霜運転を開始した後、所定の時間が経過した場合、又は室外熱交換器に取り付けられた配管温度センサーの検出温度があらかじめ定められた所定の温度以上となった場合に、減圧器を所定の開度として冷媒を室内熱交換器へと循環させ、その後前記室外熱交換器の配管温度センサーの検出温度によって除霜終了を判定することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 第1と第2のバイパス回路の開閉機構に全閉可能な膨張弁を配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 第1と第2のバイパス回路の開閉機構に電磁二方弁を配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  5. 減圧器に全閉可能な膨張弁を配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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