JP2009020748A - 機器管理装置、機器管理方法、および機器管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クライアント装置300と通信するための通信装置107と、クライアント装置300の利用者の認証用情報と、クライアント装置300への動作指示と当該動作指示の実行条件との対応情報とを格納した設定ファイル125を記憶する記憶装置101と、クライアント装置300の稼働状況、およびクライアント装置300と当該クライアント装置300にアクセスして前記ストレージ装置400を利用するユーザ端末200との間の接続状況の少なくともいずれかと、前記設定ファイル125の実行条件とを比較し、前記稼働状況または接続状況が前記実行条件に当てはまる時、前記利用者の認証用情報を用いて該当クライアント装置300にアクセスし、前記実行条件に対応付いた動作指示をクライアント装置300に対して行う動作指示処理を実行する演算装置104とから機器管理装置100を構成する。
【選択図】図1
Description
以下に本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本実施形態の機器管理装置を含むネットブートシステムの構成図である。図1に示すネットブートシステム10は、ネットワーク140を介して互いに接続される、前記機器管理装置たる管理サーバ100、ユーザ端末200、前記ユーザ端末200が割り当てられるクライアント装置300、前記ユーザ端末200が前記クライアント装置300を介して利用するOSやアプリケーションプログラムを格納したストレージ装置400、前記クライアント装置300へのログオン認証を処理する認証サーバ500を有するシステムである。なお、前記ストレージ装置400は、図示するようにクライアント装置300が備えるとしてもよいし、iSCSI経由等でクライアント装置外に備わるとしてもよい。また、前記クライアント装置300としては例えばブレードPC、前記ユーザ端末200としてはシンクライアントを想定できる。
次に、本実施形態における機器管理装置たる管理サーバ100が利用可能なテーブルの構造について説明する。図5は本実施形態における設定ファイル125のデータ構造例を示す図である。前記設定ファイル125は、前記クライアント装置300の利用者の認証用情報と、前記クライアント装置300への動作指示と当該動作指示の実行条件との対応情報とを格納したファイルである。この設定ファイル125は、例えば、対象種別(例:ブレードPC、仮想マシン、ターミナルサーバの指定)、起動対象識別子(例:起動対象のIPアドレス)、起動時刻、ユーザ名、パスワード、実行条件、ウィルスチェック対象フォルダ、バックアップ対象フォルダ、バックアップ先フォルダ、ウィルスチェック・バックアップ開始時刻、ウィルスチェック・バックアップ後の動作といった情報からなるレコードが、クライアント装置300毎に格納されている。
以下、本実施形態における機器管理方法のメインの実際手順について、図に基づき説明する。なお、以下で説明する機器管理方法に対応する各種動作のうち、前記機管理サーバ100によるものは前記RAM103に読み出して実行するプログラム102によって実現される。そして、このプログラムは以下に説明される各種の動作を行うためのコードから構成されている。図6は本実施形態における機器管理方法の処理フロー例1を示す図である。
図7は本実施形態における機器管理方法の処理フロー例2を示す図である。次に、上記動作指示部110による処理例について説明する。この例では、多くのユーザ端末200が会社の始業時間等にあわせて一斉に各自のクライアント装置300へのログオンを実行し、その結果、認証サーバ500やネットワーク140への負荷が高まることを回避する処理手法を示す。
図8は本実施形態における機器管理方法の処理フロー例3を示す図である。また他の例として、例えば、前記動作指示部110は、前記クライアント装置300が稼働中であり、前記クライアント装置300と前記ユーザ端末200との間でログオフまたはセッション切断のいずれかの状況が所定時刻に発生ないし所定時間以上継続中である時に(s300:Yes)、前記設定ファイル125の実行条件に基づいて、前記利用者の認証用情報を用いて該当クライアント装置300にアクセスしクライアント装置300の自動停止処理を行う(s301)。このような処理を行うことで、未使用状態と推定されるクライアント装置300の電源をOFFにして、クライアント装置にかかる電気代の抑制やネットワークの不要な占有を低減することもできる。なお、ステップs300での条件判断の例として、他にも、前記クライアント装置300が稼働中で、所定のプログラムが未実行であるある時、或いはクライアント装置300のCPU304が所定レベル以下の使用率である時、またはクライアント装置300のRAM303が所定レベル以下の使用量である時、といった条件を想定できる。
図9は本実施形態における機器管理方法の処理フロー例4を示す図である。クライアント装置300の自動停止を行うに際しては、本実施形態ならではの措置を伴うとすれば好適である。この措置とは、まず、前記動作指示部110が、前記クライアント装置300の自動停止処理を行うに際し、前記クライアント装置300で実行されているアプリケーションの実行状態のデータをクライアント装置300から取得する(s400)。そして、この実行状態データを前記記憶装置101または該当クライアント装置300の記憶装置301に格納する(s401)。前記実行状態データとは、例えば、起動中であったアプリケーションのウィンドウ位置や実行データ、出力データ、未保存データなどを想定できる。
図10は本実施形態における機器管理方法の処理フロー例5を示す図である。また他の例として、クライアント装置300の稼働中を避けてウィルスチェックやバックアップ処理を効率的に実行する手順を示す。この場合、前記動作指示部110は、就業時間以外の所定時間帯などにおいて未稼働であった前記クライアント装置300の自動起動処理を行い(s500)、その後、該当クライアント装置300にウィルスチェックまたはバックアップ処理の実行指示を行う(s501)。したがって、利用者がユーザ端末200を通じてクライアント装置300を所定時間は利用しないことを確認し、ウィルスチェックやバックアップ処理を行うので、ユーザ端末200からのネットブート処理等とかぶることがなく、良好なユーザビリティを維持できる。またその後、前記動作指示部110は、前記クライアント装置300へのユーザ端末200からのログオン動作を検知したならば(s502)、前記ウィルスチェックまたはバックアップ処理の停止指示を行う(s503)。
100…管理サーバ(機器管理装置)
101、301…HDD(Hard Disk Drive)
102、202、302…プログラム
103、203、303…RAM(Random Access Memory)
104、204、304…CPU(Central Processing Unit)
105、205、305…入力インターフェイス
106、206、306…出力インターフェイス
107、207、307…通信装置、NIC(Network Interface Card)
108、208、308…フラッシュROM
109、209、309…ブリッジ
110…動作指示部
115、236、336…OS
120、220、320…電源
125…設定ファイル
230、330…ビデオカード
135、235、335…BIOS
140…ネットワーク
200…ユーザ端末(シンクライアント)
201…TPM(Trusted Platform Module)
273…機器情報
300…クライアント装置(ブレードPC)
326…管理プログラム
327…ウィルススキャンプログラム
328…バックアッププログラム
400…ストレージ装置
500…認証サーバ
Claims (8)
- ネットワーク上のまたはクライアント装置内のストレージ装置におけるディスクイメージを使って前記クライアント装置を起動するネットブートシステムにおいて、前記クライアント装置の動作管理を行う機器管理装置であって、
前記クライアント装置と通信するための通信装置と、
前記クライアント装置の利用者の認証用情報と、前記クライアント装置への動作指示と当該動作指示の実行条件との対応情報とを格納した設定ファイルを記憶する記憶装置と、
前記クライアント装置の稼働状況、および前記クライアント装置と当該クライアント装置にアクセスして前記ストレージ装置を利用するユーザ端末との間の接続状況の少なくともいずれかと、前記設定ファイルの実行条件とを比較し、前記稼働状況または接続状況が前記実行条件に当てはまる時、前記利用者の認証用情報を用いて該当クライアント装置にアクセスし、前記実行条件に対応付いた動作指示をクライアント装置に対して行う、動作指示処理を実行する演算装置と、
を備える機器管理装置。 - 前記動作指示処理は、前記クライアント装置が未稼働である時に、前記設定ファイルの実行条件に基づいて、前記利用者の認証用情報を利用して該当クライアント装置にアクセスしクライアント装置の自動起動処理を行うものであることを特徴とする請求項1に記載の機器管理装置。
- 前記動作指示処理は、クライアント装置群が所定時刻に未稼働である時に、前記設定ファイルの実行条件に基づいて、各利用者の認証用情報を用いて前記クライアント装置群に含まれる各クライアント装置に所定間隔でアクセスし各クライアント装置の自動起動処理を行い、前記クライアント装置の起動後にクライアント装置とユーザ端末との間の接続セッションを切断するものであることを特徴とする請求項1または2に記載の機器管理装置。
- 前記動作指示処理は、前記クライアント装置が稼働中であり、前記クライアント装置と前記ユーザ端末との間でログオフまたはセッション切断のいずれかの状況が所定時刻に発生ないし所定時間以上継続中である時に、前記設定ファイルの実行条件に基づいて、前記利用者の認証用情報を用いて該当クライアント装置にアクセスしクライアント装置の自動停止処理を行うものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の機器管理装置。
- 前記動作指示処理において、前記クライアント装置の自動停止処理を行うに際し、前記クライアント装置で実行されているアプリケーションの実行状態のデータをクライアント装置から取得し、この実行状態データを前記記憶装置または該当クライアント装置の記憶装置に格納し、該当クライアント装置の次起動時に前記実行状態データを読み出して前記自動停止処理時の状態を復元することを特徴とする請求項4に記載の機器管理装置。
- 前記動作指示処理において、前記クライアント装置の自動起動処理を行った後、該当クライアント装置にウィルスチェックまたはバックアップ処理の実行指示を行い、前記クライアント装置へのユーザ端末からのログオン動作を検知して前記ウィルスチェックまたはバックアップ処理の停止指示を行うことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の機器管理装置。
- ネットワーク上のまたはクライアント装置内のストレージ装置におけるディスクイメージを使って前記クライアント装置を起動するネットブートシステムにおいて、前記クライアント装置の動作管理を行う機器管理装置が、前記クライアント装置と通信するための通信装置と、前記クライアント装置の利用者の認証用情報と、前記クライアント装置への動作指示と当該動作指示の実行条件との対応情報とを格納した設定ファイルを記憶する記憶装置と、演算装置とを備えて、
前記クライアント装置の稼働状況、および前記クライアント装置と当該クライアント装置にアクセスして前記ストレージ装置を利用するユーザ端末との間の接続状況の少なくともいずれかと、前記設定ファイルの実行条件とを比較し、前記稼働状況または接続状況が前記実行条件に当てはまる時、前記利用者の認証用情報を用いて該当クライアント装置にアクセスし、前記実行条件に対応付いた動作指示をクライアント装置に対して行う動作指示処理を実行することを特徴とする機器管理方法。 - ネットワーク上のまたはクライアント装置内のストレージ装置におけるディスクイメージを使って前記クライアント装置を起動するネットブートシステムにおいて、前記クライアント装置の動作管理を行うべく、前記クライアント装置と通信するための通信装置と、前記クライアント装置の利用者の認証用情報と、前記クライアント装置への動作指示と当該動作指示の実行条件との対応情報とを格納した設定ファイルを記憶する記憶装置と、演算装置とを備え機器管理装置に、
前記クライアント装置の稼働状況、および前記クライアント装置と当該クライアント装置にアクセスして前記ストレージ装置を利用するユーザ端末との間の接続状況の少なくともいずれかと、前記設定ファイルの実行条件とを比較し、前記稼働状況または接続状況が前記実行条件に当てはまる時、前記利用者の認証用情報を用いて該当クライアント装置にアクセスし、前記実行条件に対応付いた動作指示をクライアント装置に対して行うステップを実行させる、機器管理プログラム。
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