JP2009015093A - 再生装置及び再生方法 - Google Patents
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Abstract
【構成】あるアルバムの再生中、コントロール部12は表示部4に再生中の楽曲のアーティスト名とタイトル名を表示させる。再生中にユーザがプッシュダイヤル9を押下するとコントロール部12はグループ選択モードとなり、押下状態にしたまま一定量ずつ回転させる度に選択候補のアルバムを切り替えながら、表示部4に選択候補のアルバムに対応付けられたアルバム表示画像と再生中の楽曲のアーティスト名を表示させる。プッシュダイヤル9を回して所望のアルバムが見付かり、ユーザがプッシュダイヤル9の回転を止め押下を解放すると、プッシュダイヤル9が自己復帰し、コントロール部12はその時点の選択候補アルバムを再生対象として確定し、アルバム内の各楽曲の再生を開始する。
【選択図】 図1
Description
従来技術(特許文献1)としてユーザの嗜好を分析し、該嗜好に合わせた楽曲を選択可能とするものがあるが、ユーザの簡単な操作で、しかも再生中の楽曲の情報を識別可能にしながらアルバム選択するものではない。
本発明の第1は複数の楽曲データを複数のグループに分けグループ単位で選択・再生する再生装置であり、複数の楽曲毎の楽曲データと、各楽曲のタイトル名、アーティスト名、アルバム名の内、少なくとも1つを含む属性情報と、各楽曲を複数のグループに分け、グループ毎にグループ表示情報を付属させて管理する管理情報を記憶した記憶手段、押下、押下状態での回転、押下の解放による自己復帰が可能な選択操作部材を備え、所望グループの選択操作をする選択操作手段、選択操作手段により選択されたグループの楽曲データを再生する再生手段、再生中の楽曲の属性情報を表示する表示手段、前記選択操作部材が押下されたときグループ選択モードにし、該押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを前記管理情報を参照して順次切り替えると共にグループ表示情報を表示手段に表示させ、該選択操作手段の押下が解放されるとその時点の選択候補を新たな再生対象グループとして確定し、所属する楽曲の再生を前記再生手段により開始させる再生制御手段を備えている。
前記再生制御手段は、あるグループの再生中に前記選択操作部材が押下されてグループ選択モードになったとき、押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを順次切り替えながらグループ表示情報を再生中の楽曲の属性情報の全部または一部と同時に表示させる。
また前記再生制御手段は、前記選択操作部材が押下状態で所定時間ホールドされたとき、現在の選択候補グループに属する全部または一部の楽曲の楽曲タイトル名を再生中の楽曲の属性情報に重ねて前記表示手段に表示させる。
・再生方法
本発明の第2は複数の楽曲毎の楽曲データと、各楽曲のタイトル名、アーティスト名、アルバム名の内、少なくとも1つを含む属性情報と、各楽曲を複数のグループに分け、グループ毎にグループ表示情報を付属させて管理する管理情報を記憶手段に記憶しておき、所望グループの選択操作がされると管理情報を参照して選択されたグループの音楽データを読み出し再生させるとともに再生中の楽曲の属性情報の全部または一部を表示させる再生方法であり、押下、押下状態での回転、押下の解放による自己復帰が可能な選択操作部材を設けるステップ、前記選択操作部材が押下されたときグループ選択モードにするステップ、該押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを前記管理情報を参照して順次切り替えると共にグループ表示情報を表示手段に表示するステップ、該選択操作手段の押下が解放された時点の選択候補を新たな再生対象グループとして確定し、所属する楽曲の再生を開始するステップを有している。
上記再生方法において、あるグループの再生中に前記選択操作部材が押下されてグループ選択モードになったとき、押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを順次切り替えながらグループ表示情報を再生中の楽曲の属性情報の全部または一部と同時に表示する。
また、上記再生方法において、前記選択操作部材が押下状態で所定時間ホールドされたか監視し、所定時間以上ホールドされたとき、現在の選択候補グループに属する全部または一部の楽曲の楽曲タイトル名を再生中の楽曲の属性情報に重ねて表示する。
また、本発明によれば、再生中にグループ選択操作がされたときでも、再生中の楽曲の情報を確認することができる。
図1において、1はディジタル携帯音楽プレーヤであり、内蔵の半導体メモリ2を用いて多数の圧縮楽曲データを記録・再生することができる。3はディジタル携帯音楽プレーヤと接続された車載ヘッドユニットであり、ディジタル携帯音楽プレーヤ1の半導体メモリ2に記憶された楽曲データ等を読み出し、高音質・大音量で再生出力する。図2〜図5に示す如く、半導体メモリ2は、多数の楽曲の楽曲識別番号、楽曲データ、楽曲タイトル名、アーティスト名、アルバムタイトル名、演奏時間等の属性情報を記憶した楽曲情報領域2A、アルバム別にアルバム識別番号、アルバムタイトル名、アーティスト名、アルバムに属する楽曲識別番号、アルバムに対応付けられたアルバム表示画像(アルバムメーカ制作の画像またはユーザが選択した任意の画像)を記憶したアルバム管理情報領域2B、アーティスト別にアーティスト番号、アーティスト名、アーティストに属するアルバム識別番号、アーティスト表示画像を記憶したアーティスト管理情報領域2C、ユーザ設定プレイグループ別にユーザ設定プレイグループのタイトル名、ユーザ設定プレイグループに属する楽曲識別番号、ユーザ設定プレイグループ表示画像を記憶したユーザ設定プレイグループ管理情報領域2Dを含んでいる。
5は圧縮楽曲データを伸長して通常のディジタル楽曲データに変換する伸長部、6はディジタル楽曲データをD/A変換するD/A変換部、7はアナログ楽曲信号を電力増幅して外部にスピーカ出力するパワーアンプである。8は各種設定、選曲、再生、停止等の操作をする操作部であり、とくにアルバム選択、アーティスト選択、ユーザ設定プレイグループ選択を容易にするため、プッシュダイヤル9が設けられている。このプッシュダイヤル9は常時、バネにより上方に付勢されており、ユーザが押圧して押し下げるとプッシュスイッチ10が閉じ、押下を解放するとプッシュダイヤル9が上方へ自己復帰するとともにプッシュスイッチ10が開く。また、プッシュダイヤル9を押下状態のまま時計方向(反時計方向)に一定量ずつ回す度にプッシュダイヤル9に連動したロータリエンコーダ11から正転パルス(逆転パルス)が出力される。
(1)停止中のアルバム選択再生
ユーザが所望アルバムの楽曲を聴取したい場合、予め、操作部8により選択グループのカテゴリをアルバムに変更する操作をしておく(図6のステップS10、S11)。この状態で、ユーザがプッシュダイヤル9を押下するとプッシュスイッチ10が閉じ、コントロール部12はグループ選択モードとなる(ステップS12、S15、S16)。また、非再生中なので半導体メモリ2に記憶されたアルバム管理情報2Aを参照して現在の選択グループカテゴリであるアルバムの内、先頭アルバム(図3のA1参照)を選択候補とする(図7のステップS20、S21)。そして、選択候補のアルバムに対応付けられたアルバム表示画像とグループ選択モードを示す矢印画像を表示部4に表示させる(ステップS23、S24。図8(1)の符号AG、TG参照)。
ユーザがプッシュダイヤル9を押下状態にしたまま一定量ずつ時計方向(反時計方向)に回転させ、ロータリエンコーダ11から正転パルス(逆転パルス)が入力される度にコントロール部12はアルバム管理情報を参照して選択候補の次のアルバム(1つ前のアルバム)を新たな選択候補とし、表示部4に選択候補のアルバムに対応付けられたアルバム表示画像を表示させる(ステップS26、S27、S23、S24)。これにより、ユーザはアルバムを確認しながら選択することができる。プッシュダイヤル9を回して所望のアルバムが見付かったとき、ユーザはプッシュダイヤル9の回転を止め押下を解放する(ステップS30)。すると、プッシュダイヤル9が自己復帰するとともにプッシュスイッチ10が開き、コントロール部12はその時点の選択候補を再生対象として決定し、グループ選択モードをオフする(ステップS30〜S32)。若し、プッシュダイヤル9を押下状態にしたまま回転せずに所定の一定時間t以上ホールドしたとき、コントロール部12はアルバム管理情報と楽曲情報を参照して現在の選択候補のアルバムに属する楽曲のタイトルリスト(ここでは4曲分)をアルバム表示画像に重ねて表示部4に表示させる(ステップS28、S29。図8(2)参照)。これにより、ユーザはアルバムに含まれる楽曲を確認することができる。楽曲のタイトルリストから所望アルバムと判別したとき、プッシュダイヤル9の押下を解放する。すると、プッシュダイヤル9が自己復帰するとともにプッシュスイッチ10が開き、コントロール部12はその時点の選択候補を再生対象として決定する(ステップS30〜S32)。楽曲のタイトルリストから所望アルバムでないと判別したとき、プッシュダイヤル9を押下状態にしたまま回転させれば他のアルバムを選択候補とできる(ステップS26、S27)。
再生対象アルバムが確定すると、コントロール部12はアルバム管理情報と楽曲情報を参照して再生対象アルバムに属する各楽曲について順に楽曲データと属性情報を読み出し、楽曲データを伸長部6に出力して再生させ(ステップS33)、並行して再生中の楽曲について小サイズのアルバム表示画像(図8(3)の符号AG´参照)、アーティスト名、楽曲タイトル名、演奏経過時間、日時等を表示部4に表示させる(図6のステップS12、S13。図8(3)参照)。所望グループ内の全楽曲の再生が終ればステップS10に戻る(ステップS14)。
ある楽曲の再生中にユーザが他の所望アルバムに切り換えて聴取したい場合、プッシュダイヤル9を押圧してプッシュスイッチ10が閉じるとコントロール部12はグループ選択モードとなり、再生中なので現在のアルバムを選択候補とする。そして、選択候補のアルバムに対応付けられたアルバム表示画像とグループ選択モードを示す矢印画像並びに再生中の楽曲の属性情報の一部(ここではアーティスト名)を表示部4に表示させる(図6のステップS15、S16、図7のステップS20、S22、S23、S25。図9(1)参照)。ユーザがプッシュダイヤル9を押下状態にしたまま一定量ずつ時計方向(反時計方向)に回転させ、ロータリエンコーダ11から正転パルス(逆転パルス)が入力される度にコントロール部12はアルバム管理情報を参照して選択候補の次のアルバム(1つ前のアルバム)を新たな選択候補とし、表示部4に選択候補のアルバムに対応付けられたアルバム表示画像と再生中の楽曲のアーティスト名を表示させる(ステップS26、S27、S23、S25。図9(2)参照)。これにより、ユーザはアルバムを確認しながら選択できると同時に再生中の楽曲のアーティスト名も確認できる。プッシュダイヤル9を回して所望のアルバムが見付かったとき、ユーザはプッシュダイヤル9の回転を止め押下を解放する(ステップ30)。すると、プッシュダイヤル9が自己復帰するとともにプッシュスイッチ10が開き、コントロール部12はその時点の選択候補を再生対象として決定する(ステップS30〜S32)。
若し、プッシュダイヤル9を押下状態にしたまま回転せずに所定の一定時間t以上ホールドしたとき、コントロール部12はアルバム管理情報と楽曲情報を参照して選択候補のアルバムに属する楽曲の楽曲タイトル名リスト(ここでは4曲分)をアルバム表示画像に重ねて表示部4に表示させる(ステップS2028、S29。図9(3)参照)。これにより、ユーザはアルバムに含まれる楽曲を確認することができる。楽曲タイトルリストから所望アルバムと判別したとき、プッシュダイヤル9の押下を解放する。すると、プッシュダイヤル9が自己復帰するとともにプッシュスイッチ10が開き、コントロール部12はその時点の選択候補を再生対象として決定する(ステップS30〜S32)。再生対象アルバムが確定すると、コントロール部12は再生対象アルバムに属する各楽曲について順に再生させ、並行して再生中の楽曲について小サイズのアルバム表示画像(図10の符号AG´参照)、アーティスト名、楽曲タイトル名、演奏経過時間、日時等を表示部4に表示させる(図6のステップS12、S13。図10参照)。
2 半導体メモリ
3 車載ヘッドユニット
4 表示部
9 プッシュダイヤル
10 プッシュスイッチ
11 ロータリエンコーダ
12 コントロール部
Claims (6)
- 複数の楽曲データを複数のグループに分けグループ単位で選択・再生する再生装置において、
複数の楽曲毎の楽曲データと、各楽曲のタイトル名、アーティスト名、アルバム名の内、少なくとも1つを含む属性情報と、各楽曲を複数のグループに分け、グループ毎にグループ表示情報を付属させて管理する管理情報を記憶した記憶手段、
押下、押下状態での回転、押下の解放による自己復帰が可能な選択操作部材を備え、所望グループの選択操作をする選択操作手段、
選択操作手段により選択されたグループの楽曲データを再生する再生手段、
再生中の楽曲の属性情報を表示する表示手段、
前記選択操作部材が押下されたときグループ選択モードにし、該押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを前記管理情報を参照して順次切り替えると共にグループ表示情報を表示手段に表示させ、該選択操作手段の押下が解放されるとその時点の選択候補を新たな再生対象グループとして確定し、所属する楽曲の再生を前記再生手段により開始させる再生制御手段、
を備えた再生装置。 - 前記再生制御手段は、あるグループの再生中に前記選択操作部材が押下されてグループ選択モードになったとき、押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを順次切り替えながらグループ表示情報を再生中の楽曲の属性情報の全部または一部と同時に表示させること、
を特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 前記再生制御手段は、前記選択操作部材が押下状態で所定時間ホールドされたとき、現在の選択候補グループに属する全部または一部の楽曲の楽曲タイトル名を再生中の楽曲の属性情報に重ねて前記表示手段に表示させること、
を特徴とする請求項1または2記載の再生装置。 - 複数の楽曲毎の楽曲データと、各楽曲のタイトル名、アーティスト名、アルバム名の内、少なくとも1つを含む属性情報と、各楽曲を複数のグループに分け、グループ毎にグループ表示情報を付属させて管理する管理情報を記憶手段に記憶しておき、所望グループの選択操作がされると管理情報を参照して選択されたグループの音楽データを読み出し再生させるとともに再生中の楽曲の属性情報の全部または一部を表示させる再生方法において、
押下、押下状態での回転、押下の解放による自己復帰が可能な選択操作部材を設け、
前記選択操作部材が押下されたときグループ選択モードにし、
該押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを前記管理情報を参照して順次切り替えると共にグループ表示情報を表示手段に表示し、
該選択操作手段の押下が解放された時点の選択候補を新たな再生対象グループとして確定し、所属する楽曲の再生を開始する、
ことを特徴とする再生方法。 - あるグループの再生中に前記選択操作部材が押下されてグループ選択モードになったとき、押下状態での該選択操作部材の回転に連動して選択候補のグループを順次切り替えながらグループ表示情報を再生中の楽曲の属性情報の全部または一部と同時に表示する、
ことを特徴とする請求項4記載の再生方法。 - 前記選択操作部材が押下状態で所定時間ホールドされたか監視し、
所定時間以上ホールドされたとき、現在の選択候補グループに属する全部または一部の楽曲の楽曲タイトル名を再生中の楽曲の属性情報に重ねて表示する、
ことを特徴とする請求項4記載の再生方法。
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JP2012027384A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録再生装置 |
JP2017086515A (ja) * | 2015-11-11 | 2017-05-25 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
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