JP2009014894A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2009014894A JP2007174939A JP2007174939A JP2009014894A JP 2009014894 A JP2009014894 A JP 2009014894A JP 2007174939 A JP2007174939 A JP 2007174939A JP 2007174939 A JP2007174939 A JP 2007174939A JP 2009014894 A JP2009014894 A JP 2009014894A
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Akira Okamoto
晃 岡本
Kazumichi Yamauchi
一道 山内
Kenji Yamamoto
健二 山元
Hideki Nakamura
英樹 中村
Kazutoshi Yoshimura
和俊 吉村
Tomoshi Sakata
智志 坂田
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Abstract

【課題】定着後のシートに対して吹き付けたエアを利用し、給紙トレイ内のシートを除湿すること。
【解決手段】定着部8を通過した後のシートSに対して、冷却ファン9A、9Bによりエアを吹き付ける。吹き付けたエアは高温低湿であり、このエアを利用して給紙トレイに収容されているシートを除湿する。
【選択図】図3

Description

本発明は、定着後のシートに対してエアを吹き付け、定着後のシートを冷却する画像形成装置に関する。
複写機やプリンタ等の画像形成装置は、高速化及び高画質化を実現するため、電子写真方式により画像を形成しているものが多い。電子写真方式の画像形成装置は、感光体に形成したトナー画像をシートに転写し、定着部において加熱・加圧してトナー画像をシートに定着させている。
定着部を通過した直後のシートにおいて溶融したトナーは完全に固形状になっていないため、このような状態でシートを連続的に排紙トレイに排出されてしまうと、溶融したトナーが原因となってシート同士が接着されてしまう。そこで、シートの搬送経路にファンを設け、定着部を通過した直後のシートに対してエアを吹き付けるようにしている画像形成措置がある。このようにすればシート上のトナーが冷却され、シートが排紙トレイに排出されるときにはトナーが固形状となり、シート同士が接着されてしまうという不具合を解消出来る。
また、給紙トレイ内のシートが吸湿していると、シート上に形成される画像が不良画像となってしまったり、給紙トレイ内のシートが重送されてしまったりするため、給紙トレイ内を除湿する技術が従来より提案されている。
特許文献1に記載の技術は、定着部において発生する高温のエアをダクトを通じて給紙カセットに送り込むという技術である。
また、特許文献2に記載の技術は、トナー画像が定着されたシートを給紙トレイの下部に搬送し、搬送したシートの熱により給紙トレイ内のシートを温めるという技術である。
特開平5−346717号公報 特開2006−227502号公報
しかし、定着部におけるエアはシートから発生する水蒸気を含んで多湿であるため、特許文献1に記載の技術では、給紙カセット内のシートを除湿するためには除湿フィルタが必要である。
また、特許文献2に記載の技術では、給紙カセットの下部に定着されたシートを収容するスペースが必要となり、画像形成装置が大型化してしまう。
そこで、本発明の目的は、定着後のシートに対して吹き付けたエアを利用し、給紙トレイ内のシートを除湿する画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る画像形成装置は、
シートを集積する給紙トレイと、
シートにトナー画像を形成する画像形成部と、
当該画像形成部によりトナー画像が形成されたシートを通過させてトナー画像をシートに定着させる定着部と、
当該定着部を通過した後のシートに対してエアを吹き付ける第1の送風部と、
当該第1の送風部によりシートに対して吹き付けたエアを吸引し、吸引したエアを前記給紙トレイ内のシートに吹き付ける第2の送風部と、
を有することを特徴とするものである。
本発明に係る画像形成装置によれば、定着後のシートに対して吹き付けたエアを利用し、給紙トレイ内のシートを除湿することが出来る。
図1は、画像形成装置Aの中央断面図である。
画像形成装置Aは電子写真方式によりシートSに画像を形成するものであり、画像形成部A1、原稿搬送部A2、画像読取部A3、操作表示部A4を有する。画像形成部A1において、ドラム状の感光体1の周囲に帯電部2、露光部3、現像部4、転写部5A、分離部5B及びクリーニング部6が配置されており、帯電、露光、現像及び転写の各プロセスが実行され、シートSにトナー像が形成される。
画像形成装置Aの下部には3つの給紙トレイ7A、7B、7Cが設置されている。各々の給紙トレイにはサイズ等が異なるシートSが収納されている。また、3つの給紙トレイ7A、7B、7Cには、給紙トレイ内の湿度(相対湿度)を検知する湿度センサSS1、SS2、SS3が設置されており、各給紙トレイ内の湿度を監視している。
給紙トレイ7A等からシートSが1枚ずつ給紙され、画像形成部A1へ搬送される。トナー像が転写されたシートSは定着部8において定着処理される。定着処理されたシートSは、搬送ローラ(搬送部)R1、R2によって画像形成装置Aの外へ排出されるか又は再給紙路に搬送される。
定着処理されたシートSは、搬送経路上に設置された2つの冷却ファン(第1の送風部)9A、9Bにより冷却される。定着部8を通過した直後のシートSでは溶融したトナーが完全に固形状になっていないため、このような状態でシートを連続的に排紙トレイ10に排出されてしまうと、溶融したトナーが影響してシート同士が接着されてしまう。そこで、冷却ファン9A、9Bにより、定着部8を通過した直後のシートSに対してエアを吹き付けて、シートSを冷却している。
なお、本実施形態における画像形成装置Aは電子写真方式によりシートにモノクロ画像を形成するものであるが、シートにカラー画像を形成するカラー画像形成装置であってもよい。
図2は画像形成装置Aの制御系のブロック図であり、ここでは代表的なものだけ示す。
CPU(Central Processing Unit)101は、システムバス107を介してROM(Read Only Memory)102やRAM(Random Access Memory)103等に接続されている。このCPU101は、ROM102に格納されている各種プログラムを読み出してRAM103に展開し、各部の動作を制御する。また、CPU101は、RAM103に展開したプログラムに従って各種処理を実行し、その処理結果をRAM103に格納するとともに操作表示部A4に表示させる。そして、RAM103に格納した処理結果を所定の保存先に保存させる。尚、本実施形態においては、CPU101はROM102、RAM103、不揮発RAM104と協働することにより制御部を構成する。
ROM102は、プログラムやデータ等を予め記憶しており、代表的には半導体メモリで構成されている。
RAM103は、CPU101によって実行される各種プログラムによって処理されたデータ等を一時的に記憶するワークエリアを形成する。
不揮発RAM104は、処理されたデータ等を一時的に記憶し、画像形成装置Aの電源がOFFになってもデータは消去されない。
HDD105は、画像読取部A3で読み取って得た原稿画像の画像データを記憶したり、出力済みの画像データ等を記憶したりする機能を有する。磁性体を塗布または蒸着した金属のディスクを一定の間隔で何枚も重ね合わせた構造になっており、これをモータで高速に回転させて磁気ヘッドを近づけてデータを読み書きする。
操作表示部A4は各種の設定を可能にするものである。操作表示部A4は例えばタッチパネル形式となっており、ユーザーが操作表示部A4を通じて入力することによりモノクロ印刷に関する条件が設定される。また、ネットワーク設定の情報等、各種の情報が操作表示部A4に表示される。
画像読取部A3は、原稿画像を光学的に読み取って電気信号に変換する。
画像読取部A3によって生成された画像データや、画像形成装置Aに接続されたPCから送信される画像データは画像処理部106によって画像処理される。
画像形成部A1は、画像処理部106によって画像処理された画像データを受け取り、シート上に画像を形成する。
画像形成装置Aに設置されている搬送ローラ、冷却ファン、除湿ファン、湿度センサはシステムバス107を介してCPU101等に接続されており、CPU101がROM102に格納されている所定プログラムを読み出してRAM103に展開し、CPU101が主要部となって搬送ローラ等の動作を制御する。
ところで、画像形成装置Aの下部に設置された給紙トレイ7A、7B、7CにおけるシートSが吸湿していると、シート上に形成される画像が不良画像となってしまったり、シートが重送されてしまったりするため、給紙トレイ内のシートSを除湿する必要がある。
そこで、画像形成装置Aでは定着後のシートSを冷却する冷却ファン9A、9Bのエアを利用し、給紙トレイ7A、7B、7CにおけるシートSを除湿する。この点について図3を用いて説明する。
図3は給紙トレイ内のシートを除湿するダクト構造を示す概略図である。
破線で示す定着後のシートSに対して冷却ファン9A、9Bによりエアが吹き付けられ、シートSは冷却される。吹き付けられた後のエアはシートSの熱によって温められるため高温となる。また、定着後のシートSは定着部8によってシート内の水分が蒸発しているため、吹き付けられた後のエアは低湿である。従って、高温低湿のエアが生成され、このエアを利用して給紙トレイ内のシートを除湿する。このようにすれば除湿フィルタを画像形成装置内に設置する必要はない。
冷却ファン9A、9Bにより吹き付けられた後のエア(高温低湿のエア)は搬送ファン21、22によって吸引され、ダクトDの中を矢印方向に搬送される。
ダクトDの下流側には3つの除湿ファン(第2の送風部)31、32、33が設置されている。この除湿ファン31、32、33は、画像形成装置Aの下部に設置された給紙トレイ7A、7B、7Cの各々のシートに対してエアを吹き付けて除湿する機能を有する。例えば画像形成装置Aにおける給紙トレイ7AのシートSを除湿する場合は、除湿ファン31が動作し、開口部31Aからエアが排出され、給紙トレイ7AのシートSが除湿される。
また、除湿ファン31、32、33は、給紙トレイ7A、7B、7Cに設置された湿度センサSS1、SS2、SS3の検知結果によって動作するようなっている。この除湿ファン31等の動作について図4を用いて説明する。
図4は除湿ファンの制御に関するフローチャート図である。
まず画像形成装置Aの操作表示部A4において、ユーザーがジョブの内容を設定し、画像形成動作がスタートする(ステップS1)。
画像形成動作がスタートすると同時に、定着後のシートSを冷却する冷却ファン9A、9Bの動作が開始される(ステップS2)。冷却ファン9A、9Bが動作することにより、エアがシートSに吹き付けけられ、除湿に利用される高温低湿のエアが生成される。
次に給紙トレイ7A、7B、7Cに設置されている湿度センサSS1、SS2、SS3により給紙トレイ内の湿度が検知され、検知された湿度のうち所定値以上の湿度があるかどうか判断する(ステップS3)。
検知された湿度のうち所定値以上の湿度がある場合、所定値以上の湿度が検知された給紙トレイの中は高湿状態であり、このままでは不良の画像が形成されたり、シートが重送されたりする可能性がある。そこで所定値以上の湿度が検知された給紙トレイを特定し、その給紙トレイに対応する除湿ファンを動作させて(ステップS4)、高温低湿のエアをその給紙トレイのシートに対して吹き付ける。例えば給紙トレイ7Bにおける湿度センサSS2により検知された湿度が所定値以上の湿度である場合は、除湿ファン32(図3参照)を動作させて、高温低湿のエアを給紙トレイ7BのシートSに対して吹き付ける。このようにすると、高温低湿のエアによりシートSが除湿され、良好な画像が形成され、且つシートの重送が発生しない。
そして画像形成動作が終了するまで、ステップS3とステップS4が繰り返され、画像形成が終了すると(ステップS8;Yes)、作動していた冷却ファンと除湿ファンを停止させる(ステップS6)。
なお、図4では湿度センサで検知された湿度が所定値以上の湿度の場合に対応する除湿ファンを動作させているが、給紙トレイ内の湿度を検知することなく、すべての除湿ファンを常時回転させてもよい。
また、ステップS4において対応する除湿ファンを動作させるときに、湿度センサで検知した湿度によって除湿ファンにおけるエア量を変化させてもよい。例えばROM102に除湿ファンの動作速度と湿度との関係を規定したテーブルを記憶させておき、そのテーブルを参照して湿度が高いほど、除湿ファンの動作速度を高くしてエア量を多くするように除湿ファンを制御する。
更に、湿度センサで検知した湿度によって、冷却ファン9A、9Bを通過するシートSの搬送速度を変化させても良い。給紙トレイ内の湿度が高い場合は、高温低湿のエアを十分に除湿ファンで吹き付ける必要がある。従って、湿度センサにより検知した湿度が所定値以上でれば、搬送ローラR1、R2(図1参照)の動作速度を低下させ、冷却ファン9A、9Bを通過するシートSの搬送速度を低くし、高温低湿のエアを十分に生成することが考えられる。
以上図3及び図4で説明したように、定着後のシートSに対して吹き付けたエアを利用すれば、除湿フィルタを設けることなく、給紙トレイ内のシートSを除湿することが出来る。
また、図5に別の実施形態を示す。
図5は、画像形成装置Aとオプション装置Bを接続した画像形成システムの中央断面図である。
図5に示す画像形成システムでは、冷却ファン9A、9Bが設置されたオプション装置Bを画像形成装置Aに接続したものである(当該画像形成システムが本発明に係る画像形成装置に該当する)。
画像形成装置Aから出力されるシートSの間に挟ませるインターシートPが収容された給紙トレイ7D、7E、7Fがオプション装置Bに設置されている。
図3に示す画像形成装置Aでは定着後のシートSに吹き付けたエアを給紙トレイ7A等のシートSに吹き付けて除湿しているが、図5に示す画像形成システムでは定着後のシートSに吹き付けたエアを給紙トレイ7D等のインターシートPに対して吹き付けて除湿している。
図6はオプション装置Bにおける給紙トレイ内のシートを除湿するダクト構造を示す概略図である。
冷却ファン9A、9Bにより吹き付けられた後のエア(高温低湿のエア)は搬送ファン23によって吸引され、ダクトDの中を矢印方向に搬送される。
ダクトDの下流側には3つの除湿ファン34、35、36が設置されている。この除湿ファン34、35、36は、オプション装置Bに設置された給紙トレイ7D、7E、7Fの各々のインターシートPに対してエアを吹き付けて除湿する機能を有する。例えばオプション装置Bにおける給紙トレイ7EのインターシートPを除湿する場合は、除湿ファン35が動作し、開口部36Aからエアが排出され、給紙トレイ7EのインターシートPが除湿される。
除湿ファン33、34、35の動作は図4で説明した除湿ファン31、32、33と同様な動作をする。従って、図5のような実施形態でも図3に示す実施形態と同じような効果が得られる。
なお、本発明は当該実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
画像形成装置の中央断面図である。 画像形成装置の制御系のブロック図である。 給紙トレイ内のシートを除湿するダクト構造を示す概略図である。 除湿ファンの制御に関するフローチャート図である。 画像形成装置とオプション装置を接続した画像形成システムの中央断面図である。 オプション装置における給紙トレイ内のシートを除湿するダクト構造を示す概略図である。
符号の説明
A 画像形成装置
A1 画像形成部
B オプション装置
7A〜7F 給紙トレイ
8 定着部
9A、9B 冷却ファン
21〜23 搬送ファン
31〜36 除湿ファン
101 CPU
102 ROM
103 RAM
R1〜R4 搬送ローラ
SS1〜SS6 湿度センサ

Claims (4)

  1. シートを集積する給紙トレイと、
    シートにトナー画像を形成する画像形成部と、
    当該画像形成部によりトナー画像が形成されたシートを通過させてトナー画像をシートに定着させる定着部と、
    当該定着部を通過した後のシートに対してエアを吹き付ける第1の送風部と、
    当該第1の送風部によりシートに対して吹き付けたエアを吸引し、吸引したエアを前記給紙トレイ内のシートに吹き付ける第2の送風部と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第2の送風部を制御する制御部と、
    前記給紙トレイにおける湿度を検知する湿度センサと、を有し、
    前記湿度センサにより検知した湿度が所定値以上であれば、前記制御部が前記第2の送風部を動作させて、エアを前記給紙トレイ内のシートに吹き付ける請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記湿度センサにより検知した湿度に基づいて、前記制御部は前記第2の送風部におけるエア量を変化させる請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記定着部を通過した後のシートを搬送する搬送部を有し、
    前記湿度センサにより検知した湿度に基づいて、前記制御部はシートの搬送速度を変化させるべく、前記搬送部を制御する請求項2又は3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111002729A (zh) * 2019-12-19 2020-04-14 芜湖英罗智能制造有限公司 一种激光打印机除湿用通风装置

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